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2006年1月の33件の記事

2006年1月30日 (月)

「八丁堀の七人」第3話

そうだよやっぱり十手で生け捕りだよ〜☆と、しみじみ思った「八丁堀の七人」第3話でした。ぱちぱちぱち。
 
「評定所で切腹の沙汰が下りるのを待ちやがれ」今回の青山様のこの台詞こそ、八丁堀の真髄だと思いました!!
正直ですね、これ迄の2回とも割とあっさり悪党を手にかけてしまっていた為、今シリーズは少し路線が違うのかなぁ…と不安になっていたんですよね。今回も同じ流れだったら流石に辛口コメントせざるを得なかったのですが…正に原点回帰で爽快でしたよ!!
 
自分勝手な欲望の為に、他人を不幸にして何とも思わない人間の姿は本当に醜い。胸クソ悪くて今すぐたたっ斬ってやりたくなる心理は、どうしても無視出来ないとは思います。
だからばったばったと斬り伏せる解決法は、確かに単純で分かり易いんですよね。正義は勝つ、てのがはっきり見えるし。それが可能な状況を目の前にして、敢えて「御定法」を武器として選択するやり方こそが"八丁堀流"なんだと思いますー。
御定法という人の世の社会が定めるルールがある以上、人を裁くのは刃ではなく法なんです。だから悪党を然るべき所へひっぱり出す事が、彼ら同心にとっての"成敗"なんですよね。
「こんな悪党でも、殺しちまえば人殺しだ」
いつだったかのシリーズで、憎き仇を前に刃を振り降ろそうとする女に向かって八兵衛さんが言った台詞がこれなんですが。いまだに忘れられなくて、大好きな言葉です。
 
ミステリについても、焦らずじっくり描いてくれてて楽しめました。立て続けに起こる謎の殺し。両現場の目撃談で共通する武家女という存在。彼女は果たしてシロかクロか、更に深い背景が存在するのか…想像は出来ても確信に至る迄の証はなかなか表に出てこなくて。そこを安易にまとめて解決せずに、順を追って同心7人が解き明かしていくのが良かったですー。
特に今回は、文筆や資料といった物書き同心特有の着眼点で謎を紐解いているのが新鮮で面白かったです!!今で言う鑑識視点みたいな感じがして。「科捜研の女」系統とか好きなんで、さりげない物証が大きな鍵になるって展開が好みでしたねぇ。
 
今回とっても良い流れだったと思うんで、是非このまま次週も楽しませて欲しいです!!甘かろうが温かろうが、やっぱり無闇に人が死なない話が好きですよ…。

2006年1月29日 (日)

大河「功名が辻」第3回(今更)

やっと見ましたよ…!!半兵衛も秀吉も六平太も大活躍の回でしたね!!(…一豊は?)

先ずは先週案じていた、半兵衛の千代に対する感情が杞憂であってくれて何よりです。妹的存在って感じでしょうかね。これからも良き相談相手になってくれそうですー。そしてついに、千代の一豊への秘めたる想いも表に出て参りました…。

がーしかし。当の一豊様は、やーっと成長した千代に気付いたばかりですよ。そしてあんまり綺麗になった千代へかける言葉に詰まった挙句、「…大きゅうなったな」と親戚のおっさんみたいな事を言う無骨っぷり。相変わらずの不器用さが微笑ましかったです☆そこは綺麗になったなっつう所だっての。
つか、今の今迄この2人がなかなか歩み寄れずにいたのって、偏にこの一豊様がニブ過ぎるという点に尽きるみたいなんですけど…。やっぱりヘタレだ…そこがかわいい所なんですがー。

千代の方は、一豊に会えた途端に明るくなる姿がかわいらしかったですねー♪うきうきした感じが程良く出ていて。これからも2人のゆく末を優しく見守りたいなって気持ちになりました。微笑ましい夫婦になりそうー。

そして六平太。コロコロ変わるってこの事だったんですね…顔の表情だと勘違いしてました…。
やはり千代と別れた後で甲賀者になったみたいで。んな簡単に甲賀の忍びになれるんかい?とも思いましたが、そういやあれから千代が仲間由紀恵になるだけの時間は経過してる訳なんですよね…千代以外のキャストが変わらんので失念してました。
で、こうなった経緯は「崖から落ちた後甲賀の者に助けられた」ですか…ま、まぁ、あの設定から彼を忍びにするにはそれしか方法がなかったんでしょう、ね…。

しかし大河版ならではの楽しみ所は健在で!!行動全般にソツがないのに、千代との再会シーンでは肩一つ抱くのをためらう千代第一主義っぷりが超ツボでした☆かわいいよ!!実は一豊様と似た者同士?んでもって千代の力になろうと申し出るも、頼まれたのは想い慕う一豊様の安否確認…早速報われてない辺りが期待通りで嬉しいです(笑)このまま文字通り、草葉の陰から千代を守って欲しいなぁ…。

後さりげにツボだったのが、吉兵衛&新右衛門コンビの掛け合いですね。いーい感じにヌルいやりとりが笑えます。一豊様と3人いつも一緒にいる姿がかわいいんだよなぁ。

今回、千代や半兵衛が「いくさのなき世が訪れる様に…」という心境を何度か口に出していましたよね。話が進むにつれて、このスタンスが鍵になってくる様な気が…。もしかしたら大河では、一豊は「いくさのなき世」を作りたいという願いの下に、移り変わる天下情勢の中を生き抜いていく…という描き方をするのかなぁ、とふと感じました。
後、六平太の「主君の骨迄看取る気はない」発言。原作の彼を彷彿とさせる言葉でしたね。ここらの考え方を巡って、一豊との意見のやりとりが見られたらなーと思います。何ならお互い千代への感情も手伝って、モメてくれても一向に構わない(夢だ)。

さー次回はついに、一豊様が自分の気持ちに素直になってくれそうです!!頑張れ!!
しかし又生で見るのは難しそうです自分…又再放送かなぁ。ううう。

2006年1月28日 (土)

DEATH NOTE実写映画化…!!

結構話題になってるみたいですね、デスノ実写映画化。主人公夜神月を藤原竜也が演じるのだとか。うぅ〜ん…どっちか言ったら私は亀梨君とかのイメージだったんですがね…。
しかしこの漫画、画質のクオリティの高さ考えると、下手にアニメ化するより実写でやった方が引き締まる気はしてます。前後編構成なのも決まってるみたいで。どんな感じになるんかなぁ…。

で、こうなるとやはりもう1つ気になるのが、最大のライバルである「L」のキャスティングでして。
弟とあれこれ予想立ててたのですが。

私「何かデスノ実写映画化するらしいよー、月が藤原竜也で」
弟「マジでかー。Lは誰がやるんだろうな」
私「どうだろ…何かこう、じわじわ追いつめていくカンジが出て欲しいんだよなぁ」
弟「藤原竜也を追いつめる…」
私「……」
私&弟「あ、田村正和!!

スミマセン藤原竜也が追い込まれるシーン想像して、先ず浮かんだのが正月の古畑でした(爆)いつ迄正月気分なんだ自分らって話で。この辺りで話題がおかしな方へ転換し、「あの自由研究ノートがデスノートか!!(単なる殺人ノート繁がり)」「じゃ夜神局長は石坂浩二で!!(眼鏡しか合ってない)」と、完全に古畑の話して満足してしまいました。いやでも年格好全然違うけど、方向性としては古畑からアクをも少しとってスマートにしたイメージなんですがね…外堀から追いつめてく感じが。主役と同世代で、そういう雰囲気持ってる人って誰だろう…今後の情報に注目してます。

後は、リューク達死神をどう表現するのかも興味ありますね。私と弟の戯言の中では、いっそ人型にしてしまって中村獅童辺りにトリッキーな演技さしても面白いんじゃ、なんてほざいてましたけども(笑)まぁ普通にCG処理だとは思います…。

追記。
さくらTVの出目川はカンニング竹山辺りが適任だと思います(って、そこだけ決まっても…)。

2/5更に追記。
どうやら映画公式サイトが出来つつあるみたいですよ…!!
まだTOPページ位みたいですが。こちらからどうぞ~。

2006年1月26日 (木)

大河見損ねた…。

ので、明後日の再放送を心待ちにしている今週なんですが。
そんな中まこしゃんからこんなメールが。

「今回の大河の見所は六平太のコロコロ変わる表情と千代命な所ですか。
土曜日楽しみにしてねー☆」

ですとな!?六平太の表情!?千代命!?もーう楽しみ過ぎて明日が土曜だと今日の昼迄本気で勘違いしてた位ですよ(落ち着きなさい)。遂に大河版六平太本領発揮なんですね!!表情がコロコロ変わる六平太なんて原作では想像つかないですが、大河のあの感じならきっと楽しそう☆只一途に千代の事大切に思ってくれると良いなー♪でも報われちゃダメー(鬼)。
まこしゃんツボ情報をアリガトウ!!

本屋のラインナップも、少なからず影響受けてるのか戦国・時代物関連が目立ってましたね。見てるだけでウッハウハで、気付けば居座る事1時間。持ち歩いてたマックのポテトはカチカチでした(…)。
それにしても最近は、功名が辻といい風林火山といい戦国自衛隊といい(ん?)にわかに戦国アツイんですかねー。戦国好きなんで嬉しいです☆そう言えば歴史って、各時代何年かにいっぺんずつブームがやってきている様な気が…面白いなぁ。
でも多少の流行り廃りはあれど何かしら常に注目されているという事は、やっぱり各時代を本気で生き抜いた人の姿って誰の心にも響くモンなんでしょうね。感慨深いです…。

所で話は全く変わるのですが、記事カテゴリを大幅に変更してみましたー。いい加減自分の頭がおっつかなくなってきたんで(笑)。
何か不具合等見つかりましたら、教えて頂ければ幸いです。

コナン・ドイル著「ボヘミアの醜聞」(『シャーロック・ホームズの冒険』収録)

…語りたいと口にしつつ、好き故になかなか上手く表現出来ずにいましたこの話。女を見くびっていたホームズがまんまと一杯食わされた、忘れ難き女性の話です。

ホームズはとかく女嫌いで知られておりまして。何度か触れましたが、女性特有の感情の起伏や論理的に説明出来ない行動について、しょっちゅう揶揄してます。
そんなホームズが「あの女」と言えば、たった1人該当する女性がおりまして…女性としての美しさと、男性的な大胆さを兼ね備える凛とした女性、それがアイリーン・アドラーです。

今回の依頼は、このアイリーンからある写真を手に入れる事。それには若き日のボヘミア国王が、彼女と一緒に写っています。今や成婚間近の国王にとって、この写真はスキャンダラス極まりない危険なもの。大胆不敵なアイリーンは、これを婚約相手の王女に送りつけると国王を脅迫します。
で、ホームズの所へ話が持ち込まれた訳ですが。女のやる事なんてたかが知れてるさ、と甘く見ていたホームズに、まさかのどんでん返しが待っていました…。

国王がどんなに手を尽くしても見つけられなかった写真の在処を、ホームズは例によって一発で突き止めるのですが。そのやり方はいつも乍ら巧みで申し分ない出来映えです。
だからこそラストの展開が引き締まるんだと思いますねー。ホームズはいつもの通りに相手の一歩前を行っているんです。なんですが最後にモノを言ったのは、彼がいつも馬鹿にする"女性特有"の部分でした。

流石はホームズをして「あの女」と言わしめるだけありますアイリーン。しゃきしゃき行動していても、何処か優雅で気品が感じられますねー不思議と。立ち居振舞がきりっとしていて魅力的だと思います。
他作品でもホームズがいくらか興味を示す行動的な女性達は登場しますけど、やっぱりアイリーンがピカイチで凛々しいですね。

最初の短編集"冒険"に於いて、この話は一番はじめに掲載されています。冷静沈着な名探偵ホームズの初短編作品として、敢えてこの話を持ってきたのが何とも面白いですね。
そしてこれを読んで、人間ホームズにこれ程迄興味を持つ様になったといいますか。他で見せるのとは全然違う彼の心理が垣間見える作品だと思います。ラストで彼が求めた謝礼については、滅多に見せない特別な感情が込められている気がしました…。
最初の短編にしてシリーズ中でも突出した特徴を持つ、興味深い作品です。

2006年1月24日 (火)

改めて頑張れ松井…と平山,大久保

夕べのすぽるとマンデーフットボール見てて、海外組日本選手が活躍してくれるとやっぱ嬉しいなぁとしみじみ感じた訳でして。
その中でも期待の新鋭3人について、改めて語ってみたいと思いました。
まぁサッカーど素人の戯言なんで、話半分で聞いて頂けると…。

松井…噂の2ゴール見ました動画で!!絶妙なヒール&ボレーに感動ー!!あのゴール前での玉離れの早さといい、DFを煙に巻くスピードといい、やっぱW杯で是非見たい選手だなぁと思いました。正に今の日本代表に欲しい要素ではないだろうか…。
海外リーグで2部からきっちり揉まれ続け、本当に良い形で才能を開花させている選手だと思いますー。

平山…今やクラブでのゴール数が、海外組日本勢FW中ピカ一の彼。昨日見たゴールシーンでは、彼の長所が見事に活かされていた様に思えましたねー。結構ゴール前で競り負けてない様に見えたんですけど?元々ガタイが良いので、このまま海外の屈強なDF陣にみっちり鍛えられて欲しいですねー。
経験値的に今回のW杯出場は微妙な所でしょうが、中村や中田といった"黄金の中盤"勢との共演が見たい気もします…。これからの活躍にも注目ですね。

大久保…ヘッドで決めて!!しかも1アシスト付で全得点に絡む活躍!!弟とメールで「あの子はやってくれると思ってたよ!!」と大はしゃぎしてました(馴れ馴れしい)。やれば出来る子なのに、どういう訳か代表ではチャンスに恵まれないのが不憫ですが…。でもいつか代表でも花咲く時が来ると信じてるんで、それ迄バリバリ前に行くプレーに磨きをかけて欲しいモンです!!
欧州遠征でちらと見せた、松井とのアテネホットラインがまた見たいよー。

…すぽると後は弟とのドリームトークが止まりませんで。「平山・大久保の国見コンビ2トップ見てぇー!!」だの「じゃあ松井はいっそウィングで!!指令塔はナカムーラで!!」だのと夢物語ばかりしておりました…。えぇ言うだけならタダなんで、今の内にほざいておきます(笑)。

久々の海外日本勢からの快音に、各ニュース番組のスポーツコーナーはさぞ沸き立つかなぁと楽しみにしてたんですが。見事にあの逮捕騒動にかっさらわれました…(涙)ホリエはそこそこで松井を出して欲しかった(正直)すぽると潰れなかっただけでも有難かったです…。

こそっと気がかりなのはヒデさんですか。まさかの退場以来チームは更に冷ややかの様で…何とかプレミアで踏ん張って欲しいんですけどね。

2006年1月23日 (月)

「八丁堀の七人」第2話

正に寝耳に水のニュース速報が飛び込んできた時間帯でした、今回の八丁堀の七人。
話の方は、対象的にスタンダードな筋書きでしたね。

このシリーズ、人は違えど毎回出てくるのが「鬼与力青山に恨みを持つ町人」でして。今回もその話でした。
ある夜更けにほろ酔い気分でぶらついていた青山様、突如彼に恨みを持つ女の罠にはまり何処かへ姿を消してしまいます。そしてそれを皮切りに、北町メンバーが順番に同じ目に遭ってゆきます…。

このテの筋書きは、大抵最愛の人を亡くし途方に暮れている人に取り入って、青山様をハメようと目論む陰のドンがいるんですがね。今回も例に漏れず同じ様な流れなんですが、只そこに警護の話を絡めてたのが新鮮でしたー。目的が言ってみりゃ悪党の王道路線だった分、話もじめつかずスキッと分かり易かったですね。

そして黒沢左門。偏屈男だけど弥生さんに一目ボレ。
そんな所でかわいげ出そうったってそうはいかんぞー騙されんぞーと心して見ていたのですが…かわいいじゃないか…。くそぅ、何か認めるの癪ですが、ナマ弥生さんにどぎまぎする中年男がかわいく見えてしまいました…今迄側をうろついてただけなのも、単に勇気がなくてもじもじしてただけなのね。自分の悪口言われてもスルーなんて、どんだけ舞い上がってんですか(笑)あんま強調されるとねちこいですが、この位なら楽しいし良いかなぁ…。

来週は、どうやら物書同心ならではの着眼点が活きるみたいで!?楽しみにしてまーす。

ついに逮捕…。

八丁堀の七人見てたらニュース速報出ましたよ。ホリエモン逮捕かぁ…ワイドショーから政界財界に至る迄、この数日大騒ぎだった事件でしたが。かつてひっぱりだこでもてはやされた御人も、臨時ニュースで「堕ちた"ネット寵児"」との烙印を押されておりました…。

うーん正直、やってる事は先取り過ぎてるのかなと感じはしましたが、ここ迄ズレた事やってるとは思いませんでしたねぇ。本人について好きか嫌いかと聞かれれば、ぶっちゃけ嫌いでしたけど(爆)これからの世の中はこうなっていくのかーという思いで彼の躍進を見ていましたが、やっぱまだまだ世の中きっちり見ているというか。ノリとハッタリだけでのし上がれる程世の中緩んでないみたいで、そこの辺りに少し救いを感じました。

そういえば最近TVであの会社の忘年会風景流してましたな。はしゃぐわ踊るわ金バラまくわ、のどんちゃん騒ぎでした…。凄いなぁ…ハマコーの昔話みたいな世界が本当にあるだなぁ…。

どうやら本人はブログで無実を主張してるみたいですよね。逮捕されても通すのかなぁ…どうなんでしょ。
そしてこの事で得をする人もいる訳で…暫く事件の余波は続きそうですねぇ。

頑張れ松井大輔!!

朝から彼のフル出場&2ゴールの知らせ聞いてテンション上がりまくりです!!やった!!今夜のマンデーフットボール絶対見なくちゃー!!これはもうこのままW杯も出て貰わないと!!ジーコ見てるかー!!

松井は個人的にW杯で活躍して欲しい選手の1人なんで、布石ともとれる今回の朗報には胸踊るばかりです☆同志である弟に早速トチ狂ったメール送る事にします…。

2006年1月22日 (日)

今更古畑新春スペシャルを見た我が家の話…。

ビデオに録ったきりずっと見る機会がなかった古畑新春スペシャル。
弟が生で見てた第1夜(藤原竜也が出てる回)についてすげーすげー言ってたので、やっとこさ見てみました。

※この先ネタバレあります。ご注意下さい。

続きを読む "今更古畑新春スペシャルを見た我が家の話…。" »

2006年1月21日 (土)

『NHK時代劇の世界』2月15日発売!!

『NHK時代劇の世界』2月15日発売!!

TV番組雑誌買いに本屋へ行った所、レジ前にこの宣伝文句のチラシがどっかと置いてありました…。なんて事でしょう全く。買うしかないじゃないですか。

勿論しっかりチラシ入手したので上げてみました(携帯写メなんで画像荒いですが…)。これによると、NHKで過去に放送された短期連ドラ時代劇がメインの一冊みたいですね。縁ある俳優や作家らの語りもたっぷりみたいです。
ラインナップされてる俳優陣見ると、仲代達矢さんや高橋英樹さん等の大御所も揃って豪華かも〜。今をときめく一豊様、上川隆也さんのトークもありみたいで!?楽しみです☆書店注文しようかな…(本気)。

個々の番組については、何処迄触れてくれるのか分からないですが…沢山あるので1つ1つ掘り下げるのは難しいでしょうが、あらすじと見どころカラー写真位はあると良いなぁ。こちらもタイトル一挙ラインナップされてたのですが、見てるだけで興味の湧く作品沢山ですよ〜。見てないの一杯ありますし…「半七取物帳」見てみたいです。
「上杉鷹山」っていつやったやつだろ…最近放送して見逃したアレの事だろうか…。

少し前迄は平日の昼間に再放送やってくれたりしてたのですが、最近はめっきりですねぇ。タイムリーで見られなかった過去作品に触れるチャンスだっただけに、かなり寂しいです…。ってハイビジョンならやってるのかな?
せめてDVDあればなーと思うんですが、どれがDVD化されてるのか分かりません…「スキッと一心太助」や「茂七の事件簿」なんか又見たいんですけど出てるのかなぁ。「腕におぼえあり」と「蝉しぐれ」はDVDなってるみたいですね…本気で買おうか悩んでます…。

2006年1月20日 (金)

所さんの学校で教えてくれない!

えーと、コレを見たので出雲の阿国は見逃しました(爆)。
初めて見たんですがなかなか面白いですねー。

実は私このテの豆知識番組、結構敬遠しがちなんですが。今日見た限りだと思ってたより教養ぶってなくて、普通に楽しめましたね。普段余り気にかけていないけど、言われてみれば気になるなぁ…といったプチ疑問を、バラエティ要素を交えつつ解決していく番組です。

個人的に気に入ったのは、出演者達のトークがうるさすぎない点ですねー。皆そんなにがつがつした感じはないのに、場は程良く盛り上がっていて。何処迄レギュラーなのかは知らないのですが(アンジャッシュはそうっぽいですが…)いつもあんな雰囲気なら面白そうだなぁ。検証VTRも、笑いのさじ加減が丁度良く思える位で楽しめました☆

普段つい全国ネットの他民放番組に埋もれてしまいがちな局ですが。なかなかどうして質の高い番組製作してるんですよね〜。夜11時からのワールドビジネスサテライトは面白くて良く見てますー。
ガイアの夜明けも好きですね。火曜になってから時間が合わず余り見られないのですが…。番組表見るといつも面白そうなテーマなんで、毎回悔やんでます…。

2006年1月19日 (木)

コナン・ドイル著「白面の兵士」(『シャーロック・ホームズの事件簿』収録)

勝手にホームズ語り、今回はちょいと飛んで後期の短編集"事件簿"より。この作品の特徴は、何と言ってもホームズの1人称視点で綴られている点でしょうね。

通常ホームズ作品は、彼の友人ワトスンによる目線で物語が展開していきます。希代なる名探偵を一番近しく知る者として、彼の活躍ぶりを世の人に伝える為筆を執っている…という設定なんですね。ホームズも基本的にはまんざらでないらしく、この活動に割と協力的です。
ただ自分の事がネタである故に、やはり不満も出てくるものでして…論理的思考を重んずる彼は、ワトスンの筆に見られる大衆心理に訴えかける様な叙情的表現を余り好まないんですね。ので、その事でワトスンに文句を言う事もしばしば。機嫌の悪い時には大抵このネタでもって彼に八つ当たってます(笑)当然ワトスンも黙っておらず、「だったら自分で書いてみろよ!!」と反撃。ならばって訳でホームズ自ら筆を執ったのがこの「白面の兵士」です。

しかしまぁ、言うは易しと言いますか。いざやってみようとすると、思った以上に面倒なものらしく。冒頭早速「こう反撃されてペンはとったものの、書くとなるとやはりできるだけ読者に興味を与えるようにしなければならないということに、いまさら気のついたことを告白せざるを得ないのである(延原謙訳/新潮文庫より抜粋)」と音を上げてます。こんな調子でそろそろと話が始まりますが、本人も語っている通り、なかなかに奇妙でどんでん返しもありの話なのであります…。

あらすじは、戦争帰りの兵士が苦楽を共にした親友の事で気がかりな点があり、相談されたホームズが真相究明に乗り出す…という流れです。親友は戦場で負傷してしまった為、一足先に帰国していたのですが。連絡を取ろうとするも、相手はぱったり音信不通。家族に尋ねると諸国漫遊の旅に出ているとの事ですが、その連絡先は頑として教えてくれず。気さくだった親友らしからぬ行動と、頑なに真実を隠そうとする家族を訝り、兵士は事の解明をホームズに依頼します…。

事件はホームズ視点で展開されていくので、無駄が嫌いな彼らしく描写は至って簡潔なんですが。それでも所々、普段より突っ込んだホームズの一面が垣間見えて、結構新鮮ですね。ワトスンが客観的に綴るホームズのいつもの行動が、どういう意図でもって行われているのかが表現されていたりもして、とても興味深いです。
只前述の通り語りに無駄がないので、全体としてすらーっと話が進んでしまいがちでして…ワトスンの文体をエンタテインメント路線とするなら、こっちはドキュメント調でしょうか。全て分かっているホームズが分かりきった事として事件を描いているので、盛り上がりに欠ける部分があるかもしれません。そこは本人もうすうす感じてるらしく、「こうなってくるとワトスンのいないのが悔やまれる(同上)」とぼやいてますが(笑)。

しかし例によって細かな事象1つに迄着目して謎を解く様は、見ていて面白いですー。医学的な点は現代から見ると誤っていたりもするのでしょうが、まぁあのラストなら大丈夫…かなと思います。執事の手袋に迄事件の鍵が潜んでいるのはいつも乍ら芸が細かいなぁと。うっかり筆を滑らせて、ネタばらしをしそうになるホームズの慣れない手つきも見ていて楽しいです(笑)。

因みにこの話、ワトスンは同行していません。彼は結婚して暫くホームズと疎遠な時期がありまして、この話はその頃の出来事らしいんですね。
この"事件簿"では、他にもワトスンが「久々に」ホームズを訪ねるシーンや、ホームズ1人で事件に触れる話もあったりして、その点でも他の作品群とは少し毛色が違う気がします…。ホームズはいつも通りに難なく事件を解決しますが、少し物足りなさそうに見える部分も。
個人的にはやっぱり2人で事件に携わる話が好きですねぇ。

2006年1月18日 (水)

福島正則大河出演!?

スイマセンTV番組雑誌見て今知りました(汗)たーいへーん!!登場する迄にDVDレコーダー買わなきゃ!!早ければ長浜時代から出てくるんですかね…間に合うかなぁ…。

※ここから先はもしかしたら大河ドラマのネタバレになるかもしれない内容があります。
 原作の先入観ナシでドラマを楽しみたい方はご注意下さい。

気になったのが、その雑誌に正則や三成は出てたのですが、清正の名前がなかったんですよね…何でだ?原作だと馬の話の時早くも顔出してんですがね。まぁきっと出てくるとは思うのですが…楽しみです☆

そんな感じで雑誌の相関図見てたのですが。あれ?六平太が甲賀者って設定は生きてるの?千代の幼なじみって時点で大河では全く違う役回りになったと思い込んでいたのですが。千代の故郷が甲賀って訳じゃないだろうから、別れた後弟子入り(違)でもしたんですかね?それとも元の出生が甲賀だったとか…?気になります…。

あぁでも、大河の六平太は千代命みたいなんで、小りんと一豊の関係に原作とは違う反応を示してくれないかと楽しみです!!原作の飄々とした感じも大好きなんですけどねー♪大河の設定も色々おいしいので、せっかくだから活かして欲しいな…「千代を悲しませる様な真似をしたら許さんぞ!!」なぁんて喰ってかかってくれないかな(夢)。

…まだ先の話なのにもう気持ちが次週へ飛んでいる状態ですが。しかし来週はどうも生で見るのは無理そうです…残念。録画頼もうかな…。

2006年1月17日 (火)

選抜の行進曲〜。

決まったみたいですね、春の選抜野球の行進曲。昨年唯一のミリオンを叩き出した「青春アミーゴ」(修二と彰)だそうで。まだまだ彼らの勢いは止まらないみたいですね…。

演奏は吹奏楽ですから、当然歌詞は関係ないのですが。でもこの曲と知った時、歌詞もなかなか合ってるんじゃないかな〜と思ったりしました。青春だし!!アミーゴだし!!「地元じゃ負け知らず」のフレーズも、上手く当てはまりそうな気がするんですがね〜。まぁ意味は違いますけど…。

…って、多分そこ迄意図しての選曲ではないと思いますけどね…だって前宇多田ヒカルの「first love」だった年もありましたし…。切ない悲恋バラードで私も好きな名曲ですが、歌詞だけ見れば「最後のキスはタバコのflavorがした」ですからね…当時は驚いたモンです。

そんな宇多田やサザンのバラードも、蓋を開ければきっちり軽快な行進曲に仕上がっているので毎回密かに楽しみです!!アミーゴは割とアレンジし易そうな気がするので結構期待ですね〜。

健康診断…。

恐怖の恐怖のこの時がやってきました…健康診断。日頃の不摂生がリアルに露呈してしまう瞬間ですよ…あな恐ろしや。

んで。のっけから躓きました。血圧が低過ぎるそうです。以前市販の血圧計で測った時は、上が130超で寧ろ高血圧?と懸念してたのですが…おかしいな…。市販品と手動ポンプ、どちらを信用したら良いんだろう…(今回の検査は手動…)。

続いて恐怖の血液検査へ。結果への不安も去る事乍ら、私この年でいまだに注射というものが大の苦手なのです…。ので、意を決して検査に臨みました。

ぶすっ。

……(痛い…)。

検査員「あ、ごめんなさい、外しました

…寒さで血管が判り難くなっていた様で。だからってまさか当てずっぽうで打ったとは考えたくもないですが、見事に血の一滴も出てきませんでした…。で、ベテランぽい方にバトンタッチ。反対側の腕から、難なく採血してくれました…。

「こっち(採血出来た方の腕)で採れば一発だったのよ〜血管すぐ判ったしね」

ですって。何てこった。

そんな訳で両腕刺されてしまったのですが。血が止まる迄の間患部を手でぎゅっと押さえて下さい…って言われても両腕だしどうすんだろ…と思ってたら検査員さんの助言が。

「ぎゅっと押さえるのは血を抜いた方の腕で良いですよ〜。そっち(仕損じた方)は血管に刺さってないので

…との事。要するに片方は只の刺し傷って事ですか。暫くすると採血に成功した腕はきれいに痛みが引いたのですが、刺し傷の方は長らくずきずき痛いままでした…。朝からすったもんだでしたね。

さて、後は結果を待つのみです。これを機に生活習慣見直すべきなんでしょうが、結局いつも通りの怠惰ぶりで…。検査の為前夜から何も食べていなかったのですが、その間考えてた事といったら検査終わったら何食べようかな位でしたからね。駄目だなこりゃ。

2006年1月16日 (月)

「八丁堀の七人」新シリーズ初回!!

見ましたよ〜八丁堀!!今回は1話完結モノ乍らも全体通しての大きな流れがある様で、目が離せなそうです!!

今回は、北町奉行所に新任の年番方与力が着任する所から始まるのですが。これがなかなか曲者で、ステレオタイプのお役人とでも言いますか。義理や人情はお役目に不要、同心は手柄を立ててナンボである、という固定観念を持つガンコ役人な訳です。案の定、義理と人情でやってきている北町の面々に早速文句たらたら。更に口だけでなく実力行使でもって、人情同心「仏の八兵衛」を第一線から左遷させてしまいます…。

何だか今迄年番方与力という存在がこんなに前面に出てきた事がないので、結構新鮮ですね。出てきたとしても、評定の席での数シーン位だった気が?でも今回登場の黒沢左門は、その時の弱腰与力とは比べものにならない強気な奴です。青山フォースなんぞにはびくともしません。おまけに何かにつけてお役御免をチラつかせる為、皆迂闊に文句も言えない状態です…。

今回はまだ、皆ひょっこり八兵衛さんの様子見に行ったり、本人もこっそり探索に参加出来たりしてますが。その内監視の目が厳しくなって、そんな行動もままならなくなりそうで気がかりですねぇ。更に残りの同心達も、今は青山様〜と彼を頼みにがっちり結束してますが、1人又1人と八兵衛さんみたく引き裂かれてしまうのではと心配…。青山様も、何だかんだでツーカーだった右腕の八兵衛さんがいなくなって、心なしか動きにくそうです…。

そんな黒沢左門。どうやら八兵衛さんの同居人、弥生さんに恋のでんでん暴れ太鼓(古)らしき事も判明致しました。でも毎日の様に後つけるって…控え目に言ってもストーカーなんですけど…。まぁ八兵衛さんの今回の左遷は、単に色恋絡みの嫌がらせだけではなさそうな辺りが気になる所なんですけどね…。

こんな感じで、様々な謎を感じさせつつのスタートとなりそうです。背景はシリアスですけど、いつものコミカル路線も期待したいですね。エンディングみたいな3人の息のあったやりとりが沢山見たいです〜。

2006年1月15日 (日)

大河「功名が辻」第2回。

バッチリ見ました、大河2話目。
こんなに時間通りTVの前でスタンバった大河は久々だなぁ…。

原作ではするっと夫婦になってた山内夫妻ですが(のっけが嫁入りからでしたが…)。ドラマの方ではまだまだ障害ありまくりの様です。この回辺りで2人の関係はほぼ固まるかと思ってたんですが、まだ先は長い様ですねぇ。つか、悪化させちゃいましたよ一豊サン(笑)。

今回は、一豊様のヘタレっぷりがたっぷりで楽しかったです☆母に諭され千代に振り回され藤吉郎はナゾの人だし(笑)その度に生真面目に受け止めて、うーんと考え込んでしまう姿が面白いですねぇ。原作とは違う形でですが、作品のスパイスになっている一豊の「愛すべき凡人」振りの片鱗が窺えて、期待が持てます。上川さんの雰囲気が又この生真面目さに合っている気がするなぁ…。

千代も漸く成人致しまして。いよいよストーリーが本格的に動き出しそうです。一豊との再会も直に果たせそうですし♪

しかしまさか…まさかまさかとは思うんですが、間に半兵衛が入ってきちゃったりなんかしちゃうつもりなんですかねこの展開…!?
そうだとしたらちょっと…色々凄過ぎてどうも…。原作でも確かに絡んではきてますが、ラストの馬乗りシーンでちと邪推してしまいました…。考え過ぎである事を願ってます。割って入るのは今の所六平太だけで良いと思ってるんで(って決定なのか)。

この回では他に、藤吉郎と寧々様の祝言シーンもありましたが。うーんやっぱ寧々様もう少しかわいい感じが…良いかなぁ…。先の事を考えると、あの落ち着いた雰囲気が活きてくるのだとは思うのですがね…。まぁその前の痴話喧嘩シーンで、目撃する羽目になった一豊様が「恋愛って分からねぇ〜」とどぎまぎする姿はかわいかったんで良いのですけど(笑)。

2話目もこんな感じで楽しませて貰いました。なかなか素直になれない2人の、これからの展開が楽しみですねぇ。じっくり描いてくれてる分、感情移入出来そうな気がします。私、原作と展開が異なる作品はどうもその部分が気になってしまうのですが(大河「武蔵」はそうでした…)、この作品は楽しめそうな気がしますね。

2006年1月14日 (土)

「YOU」/倖田來未

久々にCDレンタルしに行ったら、新譜シングルコーナーが倖田來未いっぱいでびっくりです…12週連続って思ってたより勢いあるんだな…。
で、今更ですがついでなんで、シングル「YOU」を借りてみました。

冬の雪景色をイメージさせる失恋バラードで。気持ちの整理を着けようと思うのに出来ない…という微妙な心情が、冷たくも綺麗な冬のイメージと上手く噛み合っている気がして好きですね。彼女のハスキーな声も良くマッチしてると思います。
私が倖田來未を何となく聴き始める様になったのは「love accross the ocean」辺りからなんですが、その頃と比べると今の勢いは正に破竹、という印象を受けるのですが…気の所為でしょうか。昨年後半位からこの雰囲気を感じたのですが、ベストアルバムが好評だったのがきっかけなんですかね?

しかし12週連続リリースって…普通にアルバム作れる量ですよね…。アクティヴだなぁ。

Mステ恋うたランキング(と、ちょっぴり出雲の阿国)

Mステ恒例の視聴者リクエストランキング。今回は「恋の勝うた・負うたランキング」と銘打って、恋愛失恋両分野ひっくるめて111曲どどーんと見せてくれました。

正直トーク総集編等には、見れば面白いと思うけどもさほどの興味は感じませんで…。ま、どんな曲選ばれてるんかなって程度の気持ちで見てたのですが、結局TOPが気になって最後迄見てしまいました…完全にのせられた…!!

ランキングは結構各種ジャンル揃い踏みで楽しめたです。まぁ基本は恋愛ソングなんで…ACIDMANやアジカンには掠ってもくれなかったのが残念といえば残念でした(ってそりゃそうなんです…か?)BUMPはひょっとしたらって思いがあったのですが、ん〜残念。でも05年間ランキングで割と上位に食い込んでくれてて嬉しかったです!!ミスチルは総合3位でしたね〜。しかし全てタイアップ曲という豪華盤なのに、それを飛び越え1位に上り詰めた修二と彰のミリオンヒット…凄まじい…。

で、恋うたランキング。これ毎回思うんですが、恋愛ソングの基準って何なんでしょうね…。大抵の曲は確かにそうなんですが、時折これって恋愛曲なん?と感じる歌も入ってて、いつも疑問に思います…。奥田民生の「愛のために」がランクインしてた時はビックリで。民夫さんの曲入ってくれてて嬉しかったんですが、どうも酔っぱらいのおっさんに絡まれつつ適当に相槌打ち乍ら別の事考えてるって印象のが強く感じるんですよねこの曲。って私だけかな?…あ、そう言えば「愛のために あなたのために」ってフレーズがありましたか…失礼しました。

やっぱりというか、負うた(失恋系)としてランクインしてたのが、中島みゆきの「うらみ・ます」。…こえぇ〜…。マジで聴いててコワイです。味は確かにあるけれど。負うたのキャッチフレーズてのは"失恋した時聴きたい曲"らしいんですが、コレ聴いちゃったら立ち直れなくなりそう…。人それぞれなんですね…。

O-ZONEの「恋のマイアヒ」も歌詞切ない筈なのに…勝うた扱い?ノリが良いからかな?で、SMAP「世界に一つだけの花」も入ってたんですが、やっぱ私にはコレ恋愛ソングて感じじゃナイです…人間賛歌って感じ?

1位はやっぱ勝うたで!!誰もが優しくなれる曲で良かったですね〜、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」。改めて聴いてみると、やっぱ心に沁みる曲です。ドリカムといえば、未来予想図IIが入ってなかった気が…かなり良い曲だなーと思ってたのですが…。

私個人が今選ぶとしたら、恋愛ソングは「体温」(LUNKHEAD)、失恋ソングは「サヨナラ」(つばき)かなぁ…。女性ヴォーカルなら恋愛歌は「Story」(AI)、失恋歌は「still alone」(浜崎あゆみ)ですかね。

それで。少し余った時間で、新作時代劇「出雲の阿国」の終わりら辺だけ見ました。…まぁこの選択からもお分かりの通り、正直そんなに期待はしてなかったのですが(…)。それが良かったのか、結構楽しんで見られました。見たのラスト10分位だけなんで、全体については何とも言えませんが…。菊川怜が、思ったより自然体で見易かったです。予告見た限りだと、もっと2人だけの世界で展開されて置いてけぼり食うんじゃないかと案じていたのですが、この感じなら意外と平気かもしれません。来週から見てみようかな…。

2006年1月13日 (金)

うさうさ占い

昼間のワイドショーで、変わり種占い本特集をやってまして。
そこで紹介されてた本の1つが、この『うさうさ占い』(二枚貝著/ソフトバンククリエイティブ発行)でした。
何でも右脳と左脳、どちらを多用するかで人となりを分析するそうで。

①両手を組んだ時どちらが上になるか
②両腕を組んだ時どちらが上になるか

で、上になった方の手と逆側の脳が、普段良く使っている脳だそうです。つまり右が上なら左脳を良く使う、といった具合。それを①②の順に並べて4つのパターン化し、それぞれ分析するらしいんですねー。例えば①で左手が上(右脳使い)、②で右腕が上(左脳使い)の人は、「うさ」人間になるそうです。

んで、早速その場で私も試してみました。

手の組み方…右手が上→左脳使い
腕の組み方…右腕が上→左脳使い

…どうも私、左脳しか使ってないみたいなんですけど。

うろ覚えの記憶だと、右脳が創造的で左脳が論理的なんでしたっけ?(違ってたらごめんなさい)これを知って、今日TVチャンピオンでやってたからくり装置が出来ない理由が良く分かりました。ひらめき関係はてんで駄目なんで納得…。かといって、筋の通った物の考え方が出来る訳でないのが救えないんですけど(…)詳しい分析内容は知らんので、本屋行ったら探してみようかと思います…。

2006年1月12日 (木)

今日のTVチャンピオン。

超ー久々にTVチャンピオンを見ました。からくり装置面白かったです!!気付いたのが遅かったので、見られたのが決勝戦途中からでしたが…もっと色々見たかったですけど流石決勝、両者共クオリティ高くて夢中で見ましたです。

失敗回数を抜きにすれば、私は横浜デートコース装置の方が好きですねぇ。携帯の着信から始まって、随所にちりばめられた小ネタが遊び心満点でわくわくしました!!横浜の事大好きなんだなーって感じましたね☆春巻&肉まんのアイテムの使い方がメルヘンちっくでかわいかったですー。

こういう装置は原理もアイデアも全く浮かばない人間なんで、いつも感心しきりです…凄いよなぁ。小学校の図工でやらされた記憶があるんですが、アレ本当苦手でした(笑)こういうの出来る人って、本当の意味で頭良い人な気がする…応用が利くというか。

コナン・ドイル著「青いガーネット」(『シャーロック・ホームズの冒険』収録)

勝手にホームズ語り第2弾は再び"冒険"から。
ネタバレはナシです(笑)。

私がシャーロック・ホームズ作品に出逢ったのは小学生の頃だったんですが。偶然にもほぼ同時期に3つの作品に触れまして、それが「赤毛連盟(赤髪組合)」「まだらの紐」「青いガーネット」の順でした。
その中で全体的に好きだったのが、この「青いガーネット」だった気がします。

ストーリーの舞台はクリスマスの季節でして。正月も過ぎた今頃語るのは些か時期を逸した気もしますが(…)。とある善良な守衛さんが、チンピラに絡まれていた酔っぱらいの落とし物を拾った…という、他愛ない出来事に端を発する事件です。

拾ったのは、クリスマス用のがちょう(英国では七面鳥でなくこっちが定番らしい)とくたびれた帽子。どちらにも落とし主に繋がる有力な情報がなく、ほとほと困った守衛さんがホームズの所へ相談しに行った所から物語は動き出します。
最初は些細な落とし物としか捉えていなかったので、まあナマモノのがちょうは代わりを用意して傷む前に処分しよう…てな話になったのですが。いざ鳥をかっ捌いてみると、胃袋からさる伯爵夫人の下より盗まれて大騒ぎ中の青いガーネットが出てきてあら大変。一気に事件性の増す展開となってゆきます…。

まず冒頭から古ぼけた帽子1つを手がかりにしたホームズのプロファイリングが始まって引き込まれますねー。一見作り話にしか聞こえない突拍子のなさなんですが、全てちゃんと帽子の特徴から割り出された推理でして。ビビる大木位ばかばかへぇ〜ボタンを押したくなりました(今日はトリビアSPだったので…)恐らく研究の進んだ今ではかなり的外れな点もあると思うんですが、まぁそこは100年前の作品って事で…。
更に情報収集や真相解明の為、次から次へと行動を起こしてくれるのでどんどん興味が出てきます。瞬時にカマをかけるそのやり方が巧妙で、わくわくしますね。今回もそれでいくつもの重要なポイントが露わになっていきます。

終わり方は何とも不思議な感じで…。良いのかこれで?とツッコミたくもなるのですが、クリスマスという季節がミソになっている点が興味深くもあります。日本人が思っている以上に、西欧にとってのクリスマスは神聖で寛大な季節なのかもしれません。

こんな調子で、息も吐かせぬ勢いで読ませてくれる作品だと思います。さっき読み返したら30分もかからなかった…位長さ的にも短いので、気楽に読めそうな気がしますね。短編集『シャーロック・ホームズの冒険』は、特にこの様な読み易い短編が多くて、たまに読む時もあまり力まず接する事が出来ます。

最後に。この作品で個人的に気に入ったホームズの描写をひとつ。(延原謙訳/新潮文庫より抜粋)

『ヘンリー・ベーカーさんですね?』ホームズは肘掛椅子から立って、よくもこう即座に出るものだと感心させられる親しげな態度でいった。

や、これぞホームズと言いますか。やたらと外ヅラだけは良いんですこの人。その掴み所のないギャップが楽しくて魅力に感じる理由の1つです〜。ワトスンとの初対面の時も、こんな調子で社交的だったんですよね。だんだん本性が見えてきますが(笑)。

2006年1月11日 (水)

テレビ朝日の風林火山…。

今更ですが、テレ朝系列の正月時代劇「風林火山」も見ました。
北大路欣也の山本勘助が主役だったんですね…(松岡の信玄かと思ってた…)井上靖の原作は未読なんですが、欣也さんの迫真の演技は見事でしたね。やや女性とのロマンス色が強かったのが引っかかったのですが…ドラマ前半は大奥みたいでした(笑)欣也さんには男むさい骨太武将伝が合いそうな気がするのですが…取り合えず立身出世か恋愛、描写をどっちかにも少し絞っても良かったかなーって思います。原作がそうならそれで良いのですが…しかし勘助女に現を抜かし過ぎでないかい?
大河の直後な所為もあって、展開がやたら早く感じてしまったのですが…大河見てなかった母は普通に楽しんでたんで、2時間台のドラマはこんなテンポなんでしょうね…。

まぁ本当欣也さん迫力はあったと思います…後若村真由美の三条の方も(笑)由布姫にお菓子を食べさせるシーンでは、怖いよ〜怖いよ〜と思わず震えてました(笑)。

ついでに。勝頼生まれてメロメロな晴信(信玄)の「よーし、パパがんばっちゃうゾ☆」な世継決定に笑ってしまいました(笑)。やっぱなついてくれる子がかわいーんです。人間そんなもんさ。
 
と、そうこうしてる内に風の便りで聞いたのですが、来年の大河は風林火山なんですね。欣也さんのあの演技見た後じゃなぁ…配役大変だろなNHK…1年かけてじっくり描いて欲しい作品だとは思いますけどね。

2006年1月10日 (火)

そうだ、京都行こう。

そうだ、京都行こう。

一昨日見たばっか、の功名が辻。
初回を見終えて、友人にふともらす。

「山内一豊絡みの場所に行きたい」

っつー訳で。行ってきました妙心寺。控えめに言っても便乗し過ぎです自分。100%ミーハーな行動でスミマセン。そして付き合ってくれたまこしゃん有難う!!

とはいうものの。菩提寺の大通院は、一般公開が14日からなんですね…!!うぅ〜残念〜。
それでもめげずに門だけ写真撮ってきました。 うろうろしながらばしばし撮ってる横を、老夫婦が訝しげに通り過ぎていきました…。すっかり怪しい人だった様です、私。

話によると、妙心寺は日本最大の敷地を持つ禅寺だとか。成程確かに広かった…。しかし庭園も建物も趣があって、飽きない場所でしたね。昇り竜は出来る事なら1日中ぐるぐる回ってても全然苦にならなそうですきっと…。こういう純和風の場所に行くと、いつも心が落ち着きます。畳と板の間サイコー。

そーしてそして。広い敷地には色んな寺院が建ってたんですねー。殆どは非公開だったんですけど、創建した武将がそうそうたる面々揃いでウッハウハでした!!石田三成に稲葉貞通に前田玄以に…。三成が創建した寿聖院は、入口に石碑迄立ってて中入れなくてもばっちり楽しみました。紹介者に限り公開してくれるみたいなんですが、どういう基準でその権利が得られるのか気になります…。コネクションなのかなぁ、やっぱ。

そして極めつけは、それら面々の中に福島正則の名が…!!
何の下調べもしてなかったので、思いもかけず目に入った最愛の武将の名に小踊りしてしまいました☆私が歴史に興味持つきっかけになった人物の1人なんで、一気に盛り上がりましたねぇ…。

んな感じで、ひたすら門ばっか撮りにあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。一緒に行ってくれたまこしゃんを呆れさせてました…。寒い中本当ごめんね…でも楽しかった♪(懲りろよ) 出来る事なら一般公開中にリベンジで大通院行きたい…!!そしたらいっそ高台寺も芳春院も行きたくなりますが…!!つい欲がね。

その後は金ピカになった金閣寺へも。夕陽が反射して眩しかったですー。昼間とは違う綺麗さがありましたねぇ。週末降った雪も少しだけ残ってて、金色との対比が新鮮でした…。

それにしても面白かったのが、寺巡りの先々で常にいちゃつく若いカップルを何組も見かけたんですけど…!!何つーか…寺なんですか!?デート寺なんですか!?はるばる旅行でやってきたなら分かるんですけど、話言葉は結構しっかり関西系だったし…。地元民には「ほな金閣寺行こか(エセ方言失礼)」なノリなんでしょうか。面白かったなぁ…。

…怪しまれつつ撮った大通院の入口をアップしてみます…。これが画像初アップ。携帯からなんですが、上手くいく…か…な…。

2006年1月 9日 (月)

大河「功名が辻」初回!!

待ちに待った新作大河「功名が辻」見ました〜!!最初の数十秒の導入部見た時は何かの洋画と間違えたかと思いましたけど(笑)結構のっけから引き込まれる展開で、さくっと世界に入れました。

原作本はまだ途中迄しか読めてないのですが、設定は随分変わってるみたいですね。六平太がかなり美味しい役回りになっていて、今後にめちゃ期待(笑)好きなんだ…こういう最後迄傍にいてくれるのにイマイチ報われない奴…。香川照之のネアカな雰囲気が、この役の魅力を引き出していて良いと思います。良い意味で泥臭い雑兵似合うな〜この人。

で、一豊様。司馬遼太郎の原作では感じた、黙ってると優男なのにブチ切れると手が付けられなくなる激しさが上手く出ていて良かったです。カーっとなった瞬間すっと雰囲気変わるのが好きだなぁ。これから役に慣れるにつれて、よりハマってくれそうで楽しみです。

吉兵衛&新右衛門コンビもなかなか…☆配役だけ聞いた時は、正直不安だったんですけど…。意外と前田吟が予想以上に(失礼)良い味出してて楽しめました。武田鉄矢は若干説教臭い感じありますけどね…イメージの問題だろうか。まぁ基本的に、2人のしっかりした名家臣ぶりと、キレる主君におたおたする苦労性ぶりがどちらも感じられて期待が持てます〜。

千代はまだ殆どが子役でしたけど(流石大河のスローテンポ…)、ちらと出た成人の彼女なかなかかわいいかもとも…。原作読んだ時は、個人的に仲間由紀恵に持ってたイメージより少しかわいらしい印象を受けたので、どうなるか…と思ってたんですが。結構彼女なりの魅力が出ているかもしれません。明るくかわいく朗らかに、な千代の雰囲気が表れてくれると嬉しいですね〜。

タッチ信長…は。意気込みと努力は感じられましたが…ね。鼻より下がどーもなぁ…(元も子もない意見でスミマセン)。

随分長々語ってしまいましたが。久々に毎週楽しみな大河になりそうで、早くも期待してます!!言葉遣いも昔風で好印象♪(重要らしい)所々に気がかりな配役もありますが、今から来週が待ち遠しいですよ〜。

2006年1月 6日 (金)

お誕生日おめでとう〜!!

…ホームズの、ですけど(笑)早いものでもう6日になったので、ちゃっかり祝ってみました。作者の公式設定ではないんですが、どうやらこの日が一番通りの良い説みたいなんで、それにのっかってみる事にします…。

誕生日来た後ですが、一応ホームズ月間は今月一杯続けたいなぁと。相変わらず独断と偏見に満ちた語りですが、していきたいと思ってます。忘備録ついでに興味ある作品を挙げると、女嫌いのホームズが唯一忘れられない"女"との話である「ボヘミアの醜聞」、彼の初めて関わった事件であり探偵業を営む原点ともなった「グロリア・スコット号」なんかは自分なりに触れてみたいですね。長編ではやっぱホームズ&ワトソンコンビ誕生秘話である「緋色の研究」と、普通にミステリとしても大好きな「バスカヴィル家の犬」がお気に入りなんで語りたいです!!

…とか言いつつ、ふと気付けば最近八丁堀話ばっかですね(汗)気が多くてスミマセン…まぁ焦らずのんびりと…。

…そう言えば前回うっかりネタバレ要素入っちゃったんですが、コレ読んだ事ない人にはえらく不親切でしたよね…ごめんなさい!!次は気を付けます…。

2006年1月 5日 (木)

また八丁堀の七人。

今日も見ました、八丁堀の再放送(笑)。
やっぱ面白い!!と益々新シリーズ楽しみになってきたので、昨日と被っちゃいますが又少し語りを。

この時代劇の大きな特徴の1つとして、大捕物のチャンバラシーンが挙げられると思うんですが。
それが悪人対「お役人」という構図の為、一般的な勧善懲悪ものとひと味違う殺陣を繰り広げてくれます。
八丁堀側の基本理念は「生きたまま召し捕るのがご定法」。罪人を吟味して真相を解明するお役目がある為、出来る限り命を奪わずにお縄にかける必要があります。言ってみりゃ、行動にある程度の制限がかけられてる訳ですね。
対して下手人側はそうじゃありません。捕まりたくない一心で、槍刀を振り回し必死に立ち向かってきます。殺してでも逃げ切る腹積もり。この全力での抵抗を十手一本で抑えるのは一寸骨が折れます。迂闊に手打ちには出来ないし。
で、お役人さんあらゆる知恵を振り絞って確実に召し捕る方法を考え出します。その為に使用する道具が一寸余所では見られなくて面白い。
例えば長い竹梯子。良く屋根に上る為に使う、あんな形の梯子ですが。それを横向きにして、両側を何人かでもってそのままわーっと悪人の群れに突入。暴れようとする悪人達を梯子で押さえつけ、そのまま力任せに壁に押しつけて無力化したりするのです。振るえる力が限られている状況で、如何に被害少なく成果を上げようとする試行錯誤が感じられて毎回興味深いです。
少数精鋭がばったばったと大勢を切り伏せる痛快さとは又違う、頭脳と団結の成せる業に魅せられるドラマだと思いますね。

そして彼らを統べる与力の青山様がカッコ良いんだ…(昨日も言ってたよこの人)村上宏明総髪だとあま~い雰囲気なんだけど、月代(?)姿はキリッとしてて良いなぁ。
鶴太郎演じる八兵衛との凸凹コンビっぷりが楽しいです。

そんな訳で月曜からの新作を指折り数えて待つ日々が続きそうなこの頃です…始まったら毎週レビュー書きたくなりそう(笑)。

2006年1月 4日 (水)

『イキルサイノウ』/THE BACK HORN

ロックバンドTHE BACK HORNのアルバム『イキルサイノウ』。
このブログ始めてからずっと書きたい記事の1つだったのですが、漸く形にする事が出来ました。

このアルバムは3rd.でして。最新アルバム『ヘッドフォンチルドレン』の1コ前の作品です。
先ずタイトルが結構インパクト強かったですね。
彼らの作品の特徴の1つとして、正気と狂気ギリギリの狭間を描写しているという点があると思うんですが。その狂った溟い部分は本当聴いていて辛くなる程で…あまり肝の据わっていない私には、正直キツい作品もあったりします…。
そんな中でこの『イキルサイノウ』は、明暗のバランスが丁度良く感じられたアルバムでした。

彼らの描く「生と死」は、結構リアルというか飾らないというか。人間綺麗事じゃ生きられねぇよ的なスレた視点がある気がします。
でも、儚いと思っても一筋の温もりに触れたいと願う。単なる人肌の触れ合いだけじゃなく、心を持った「人間」同士の温かみの中にいたいと願う。
人間の汚い世界を描き乍ら、その一瞬の救いを求める姿がストレートに伝わってきて惹かれます。ある意味では素直と言えるのかな。
暗部を描いた作品は本当、魑魅魍魎とした強烈さなんですけどね…だからこそ、ふと優しい曲調になった時にはっとさせられるのかもしれません。
その繊細な感情がヴォーカルにしっかり表れていて…激しく叫ぶ様な歌い方なのに、泣きそうな声で歌っているのがとても印象的です。
個人的に好きな曲挙げると「幸福な亡骸」。前曲の「孤独な戦場」で人間の闇にスポットを当てていたので、この曲で描かれる"人間の尊厳"が余計強調されている気がします。直前の静かなテンションからサビへの盛り上がりが本当綺麗な旋律で、初め聴いた時鳥肌が立ちました…。
人、そして人が紡ぎ出す人生への優しさが込められた曲だと思います。
後は「赤眼の路上」の様な、力強い曲も好きです。「惑星メランコリー」「ジョーカー」の激しい世界観も良いですね。

…音楽的な事は全くの素人なんで、かなり荒っぽい感想ではありますが…。
これからも見守っていきたいバンドの1つです。
 
 
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八丁堀の七人~!!

三が日もあっという間に終わってしまいましたね。3日の夜11時過ぎになって、漸く皆に年賀メールを送ってなかった事に気付きました…慌てて滑り込みメール送信。遅くなってごめんみんな。
今迄正月はバイト三昧だったので、暇だとすべき事をイマイチ忘れてしまう…って言い訳ですスミマセン。

で、八丁堀。朝の再放送久し振りに見られました!!早起きは三文の得ですね~!!(只単にいつもねぼすけで寝過ごしてるだけ)
このシリーズ、7人それぞれのキャラが立ってる所が大好きなんですよ。基本主役は八兵衛(片岡鶴太郎)なんですが、他の面々も話の中心になれる個性を持っていて。毎回7人7様の活躍を見せてくれるのが楽しみです。
中でも磯貝(石倉三郎)のキャラは絶品ですね~。権力に弱いけど、悪事を見過ごせる程腐っていない…という中間管理職の人間臭さがバッチリ出てます。
後はやっぱり青山様(村上宏明)の飴と鞭(笑)、大岡裁きも必見でしょう!!カッコつけててカッコ良い、難しい役が良くハマってます。東北なまりな江戸弁も、見ていく内に良い味出ますよ!!
時代劇を普段全く見ない弟の感想は、「鶴太郎なのにカッコイイ」でした…。当たってると思う。

今月からいよいよ始まる新シリーズも楽しみです!!最初八兵衛が左遷と聞いて、青山様出ないのかな~と心配していたのですが…どうやら全話通しての大きな軸となる動きに関わってくれる様で。期待してます!!
ビデオ録りたいのに…レコーダーがない(涙)でも私、いつもビデオに録るとそれだけで満足しちゃって見なくなる質なんで、今回はリアルタイムを楽しむ事にします!!

2006年1月 3日 (火)

コナン・ドイル著「オレンジの種五つ」(『シャーロック・ホームズの冒険』収録)

(勝手に)ホームズ強化月間の最初はこの作品から。
初めの語りはどれにしようかな~、と悩んでいて、この作品がかなりお気に入りな事に気付きました。
…あ、語ってく内にネタバレ要素が含まれるかもしれませんので、未読の方はご注意下さい。

この作品、全体としてはばっちり推理できっちり終わるものではなく、寧ろ所々謎が残る結末となっています(何より殺人事件の殺し方がさっぱり分からないまま)。
なので、もしかしたら世間的にはさほど注目されてない作品なのかもしれません…グラナダTVのドラマにもならなかったみたいだし。
不完全燃焼の感があるので、純粋推理を楽しむ方には物足りない作品であるのかもですが。私はこの話読む度に好きになるんですよねー。
惹かれる理由の1つは、普段冷静なホームズの「静かな怒り」が垣間見える作品、というのがあると思います。

実は、ホームズが怒りの感情を面に出すシーンは割と出てくるんですよね。
基本的には私怨のみの殺人を嫌うし。女性や弱い立場の人間を傷付けるのも許せない人(女嫌いな設定なんですが)。で、テンションの起伏も普段から激しい人です。クスリやってるのもあるけど(笑)。
それでもこの話での彼の怒りが印象的なのは、そこに「自分に向けられた怒り」が含まれているからなのだと思います。
もっと早く動いていれば、分かっていれば、という悔しさ。もしそうだとしても事態は変わらなかったとは思うんですが、力になれなかったというやり場のない気持ち。
「せっかく僕を頼ってきたものを、むざむざと死なすために帰してやるなんて!」(延原謙訳/新潮文庫より抜粋)という彼の台詞には、いつもには見られない類の感情を露わにしていて興味深いです。
本来ホームズは感情のままに行動する事を嫌う質なんですが。この事件に対しての寝食を忘れる入れ込み様は、彼なりの「感情」が為し得た行動だった様に思えてなりません。

…そんな訳で。ホームズの違った一面が見られる点で、印象深い作品であります。

(勝手に)語りの第1回はこんなカンジでしたが。私はトリックの巧妙さ等にはひたすら感心するしか能がないので(苦笑)、主に人物描写について興味を持った作品を語っていくと思います…。本格推理トークがお好きな方スミマセン。

2006年1月 1日 (日)

シャーロック・ホームズの誕生日。

新年に伴い、初めてブログのデザイン変更を行ってみましたー。
上手くいくかドキドキだったんですが、見る限りは何とかなってる様で一安心です。

今回のテーマ…と言う程でもないんですが。今月はシャーロック・ホームズの誕生日があるので、何となくそれっぽいデザインを探してました…英国っぽいのにしたかったんですが、まぁ執筆繋がりで。
ホームズの誕生日。どうやらファンの間で最も支持されているのが1月6日説なんですね。でも別に原作者が公式に設定してる日付ではないので、憶測・想像の域ではあるんですが。
私がホームズについて前何かの本で読んだ事あるのは、心理学や占星術等各界のホームズオタクファンがこぞって「心理学的に彼は○月生まれのケがある」だの「彼の行動から察するに○○座の傾向に似ている」だのと何とも頼りない説位なんですが。きっちり研究してる人は、原作を隅々まで読んできっちりした意見を持ってるみたいです。作者にしか分からない事ではありますが、見てみると興味深いですね。
…ついでに便乗してみますと、何となーくですがホームズはAB型っぽい気がしてます。ホント、何となーく、ですけど。

…そこ迄読み込んでる訳でもない一介のホームズ好きではあるんですが。ひとつの節目な月でもあるので、今月は私なりに面白いと思ったホームズ作品についてちらちら語っていきたいと思ってます。
何処迄触れられるか分かりませんが、頑張ってみますー。

初ボケ。

気付けばもう2006年です。明けましておめでとうございます。
ここの所更新が滞ってしまいましたが、こつこつやっていきますので宜しくお願い致します。

この年末と年始には大ボケが2つありましたんでその話でも。

12/31 昼間
障子も張り替え!!各部屋の掃除も落ち着き!!年末の大仕事は大体終わったよ~と母が満足げにくつろいでいたのですが。
「今年は準備早いなー」と声をかけ自慢げな母。
で、ふと玄関の鏡餅に目をやりましたら。

私「あれ、おかん鏡餅にみかん載ってないよ?」
「あらいやだ」

…どうやら市販の組立キットで、「この中に全て入ってます!!」と銘打っていた為、これで全部だと安心しきっていた様です。
何だか頂上がつる~んとしてるとは思ったんだよなぁ。

1/1 深夜
年越し蕎麦を食べた直後、我が家で本年初!!の大物議が醸し出されていました。
論題はずばり「乾燥剤のゴミ分類について」

煎餅やお茶等にしょっちゅう入っている乾燥剤。これ良く「水に濡らすと発熱の恐れあり」と注意書きがありますよね。
なので生ゴミと一緒じゃ危ないから不燃ゴミだろうと結論が纏まりかけていたのですが。
ところが配布されたゴミ分類一覧表に、同系統だと私ら家族が勝手に認識していた「使い捨てカイロ」が可燃ゴミと表記されていた事から事態は混乱の方向へ。
再び議論が交わされ始めました。
で、母。

私「カイロが可燃で平気なのは一定時間経つと熱くなくなるから?」
弟「乾燥剤にも飽和量がある筈だから、ある程度湿気を取ったら効力がなくなると思うんだけど…」
母「あらそれがねー、アレ実は暫く天日干ししておくと又使える様になるんだって!!だから大丈夫よ!!
私&弟「へー、そうなんだー…」

……。

私「…あれ?でもコレ、捨てるつもりで分類考えてるんだよね?
「あ、そうね」

…まぁ不燃ゴミが無難だろって話になり、床に就いたのは午前1時をまわっていました。
しかし乾燥剤って結構良く出るゴミだと思うのに、お役所のゴミ分類表に記載がないのは何でなんだろうなぁ。加湿器とかコーヒーメーカーは記載されてるのに…。

こんなカンジで、我らのボケ納め&ボケ初めは無事終了しました。
今年も良い年になりますよーに。

時にここの所はずっと記事投稿を携帯から行っていたのですが、今日ゆっくり確認してみたら改行が上手く反映されてない箇所があるみたいですねぇ。
気になった部分を少し手直ししてみました。だらだらと読みにくい状態の時にご覧下さった方には本当申し訳ない。
…ついでに、河井継之助の漢字が「河合」だった所にも気付いたんで直しました…失礼致しました…。

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