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2006年1月 4日 (水)

『イキルサイノウ』/THE BACK HORN

ロックバンドTHE BACK HORNのアルバム『イキルサイノウ』。
このブログ始めてからずっと書きたい記事の1つだったのですが、漸く形にする事が出来ました。

このアルバムは3rd.でして。最新アルバム『ヘッドフォンチルドレン』の1コ前の作品です。
先ずタイトルが結構インパクト強かったですね。
彼らの作品の特徴の1つとして、正気と狂気ギリギリの狭間を描写しているという点があると思うんですが。その狂った溟い部分は本当聴いていて辛くなる程で…あまり肝の据わっていない私には、正直キツい作品もあったりします…。
そんな中でこの『イキルサイノウ』は、明暗のバランスが丁度良く感じられたアルバムでした。

彼らの描く「生と死」は、結構リアルというか飾らないというか。人間綺麗事じゃ生きられねぇよ的なスレた視点がある気がします。
でも、儚いと思っても一筋の温もりに触れたいと願う。単なる人肌の触れ合いだけじゃなく、心を持った「人間」同士の温かみの中にいたいと願う。
人間の汚い世界を描き乍ら、その一瞬の救いを求める姿がストレートに伝わってきて惹かれます。ある意味では素直と言えるのかな。
暗部を描いた作品は本当、魑魅魍魎とした強烈さなんですけどね…だからこそ、ふと優しい曲調になった時にはっとさせられるのかもしれません。
その繊細な感情がヴォーカルにしっかり表れていて…激しく叫ぶ様な歌い方なのに、泣きそうな声で歌っているのがとても印象的です。
個人的に好きな曲挙げると「幸福な亡骸」。前曲の「孤独な戦場」で人間の闇にスポットを当てていたので、この曲で描かれる"人間の尊厳"が余計強調されている気がします。直前の静かなテンションからサビへの盛り上がりが本当綺麗な旋律で、初め聴いた時鳥肌が立ちました…。
人、そして人が紡ぎ出す人生への優しさが込められた曲だと思います。
後は「赤眼の路上」の様な、力強い曲も好きです。「惑星メランコリー」「ジョーカー」の激しい世界観も良いですね。

…音楽的な事は全くの素人なんで、かなり荒っぽい感想ではありますが…。
これからも見守っていきたいバンドの1つです。
 
 
『イキルサイノウ』/THE BACK HORN 詳細情報はこちら↓
 


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