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2006年3月26日 (日)

1〜2月に読んだ本・買った本。

もう本がスゴイです。エライ事になってます。取り憑かれた様に買いまくった本達の置き場所がありません(自業自得って話)。困ったなぁ…皆どーやって上手く収納してんだろ。

こんな事態とも相俟って、脳内の蔵書整理も覚束なくなってしまいました…。って単に、今迄が本買わな過ぎたってだけなんですけどね。
んでまぁ、自分の読書傾向をまとめてみたいという好奇心と…自身の忘備録の為(笑)、読んだ本・買った本について触れていく事にしました。
大体月区切りでまとめていこうかと。後は二言三言、私なりの感想も付け加えられればなーと思います。
更に本腰入れて語りたい作品については、改めて記事を立ち上げる方向で…要はコレがおっつかなくなって始めた事なんですがね(汗)。
ジャンル的にはひどく偏った傾向になってしまう気がしますが…それはそれとして、気ままにやっていけたらと思いますー。

先ずは読み終えた本から。もう細かな日付忘れてるんで、1,2月ひとまとめにします(爆)。
一段下がった段落(引用形段落使用)が、個人的ひとこと感想ですー。

●司馬遼太郎著『功名が辻(一)』 文春文庫 書籍情報:アマゾン bk1

非常にテンポがさくさくしてて、一気に読めちゃいます!!弁士の語りべの様に、軽快な語り口がコミカルですねー。そんなタッチで一豊の憎めない凡庸さ、千代の回り過ぎる程の頭の回転を、生き生きと描いています。
そこに絡んでくる吉兵衛&新右衛門の臣下コンビ、小りん&六平太の甲賀コンビが又良い味だしてまして☆作品の絶妙なスパイスとなってくれてますね。六平太の持つ浮き世離れした様とドライな冷酷さの二面性、この切り替わり方は何とも見事です。
文庫版第1巻では、馬購入の所迄が描写されております。

●半村良著『戦国自衛隊』 角川文庫 書籍情報:アマゾン bk1

1月の新作ドラマに触発され本棚から発掘。今迄様々な媒体で発表されてきた戦国自衛隊ですが、やはり私はピカイチでこの"元祖"戦自を推したいです…。
人物描写も去る事乍ら、ストーリー構成が非常に巧みで…畳み掛ける様なラストは圧巻です!!
話の組み立て方という意味でのスケールは相当大きいのではないかと…。
静かな中に少しぞくっとさせる締め方が、胸に残ります。
いずれ長文感想が書きたい作品ですね。

●海音寺潮五郎短編集『剣と笛』 文春文庫 書籍情報:アマゾン bk1

ふと本屋で見つけなーんとなく購入。しかし期待以上の珠玉短編集でした…。
1度リズムに乗ったら最後、あれよあれよと引き込まれる作品揃いで。振り返れば殆どの話がお気に入りです!!
人物の描写や書き込みが丁寧なので、短い話でもするっと世界に入れるんですよね。読んで良かった!!と思える"当たり本"でした。
これも話しだしたら長くなりそうなんで、その内記事にしたいなと…。

●藤沢周平著『本所しぐれ町物語』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

数年前に何気なく図書館で見つけ、借りて帰るつもりが日が暮れる迄夢中で読み通してしまった思い出深い作品です…。本屋で見つけ、ふと懐かしくなって購入。やっぱ藤沢周平さんの市井小説、読み出すとはまりますねー。
個々の営みをひとつずつ描写しつつ、それらがさりげなく数珠繋ぎの様に関連づいている連作小説でして。人が織りなす物語が集まってひとつの「風景」が出来上がる…情緒ある短編集ですね。
何処か濁った湿り気ある日常描写の中で、ふと見出せるやわらかな光が心に染みます。
これもいずれ改めて感想を…。

9/17:長文感想書き終えました。こちらからどうぞ。

他、買った本。未読だったり読み途中だったり…。
 
◆小和田哲男著『山内一豊 負け組からの立身出世学』 PHP新書 書籍情報:アマゾン bk1

タイムリーに本屋に平積されてたんで、入手してみました。もうこうなったら今の内乗っかるだけ乗っかっとこうと思って。一豊の活躍は勿論山内家全体の歴史的経緯、更には両織田氏の成立ちにと幅広く触れてくれていて楽しめますねー。少しずつぽつぽつと読み進めてます。
どういう訳か、この本を読んで信長のカッコ良さに目覚め始めました(笑)。

◆池波正太郎著『鬼平犯科帳(三)(五)』 文春文庫 書籍情報:アマゾン(3) (5) bk1(3) (5)

先日の時代劇にも触発され、一先ず本屋に並んでた巻適当に買い漁ってみたのです、がー。…読んでく内に感じました「コレ1巻から読んだらもっと面白いんじゃね?」と(遅…)。んな訳で、1巻見つける迄こっちはお預けです(爆)。
実は鬼平って、原作を頭から通しで読んだ事はなかったんですよね。楽しみー。

◆山本一力著『いっぽん桜』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

カバー裏のあらすじ紹介に惹かれ、何となく購入(こういうの多いな…)。この方の作品に触れるのは初めてです…。
後で知ったんですがこの作者、本屋さんの間では「この人の本が売れない店は、時代小説は売れない」と迄言われる程のホットな時代小説屋さんなんですね…。す、凄い。
確か今度NHK時代劇でやる次郎長話、原作はこの山本さんだった様な?ちと探してみたいですー。

◆栗本薫著『グイン・サーガ外伝④ 氷雪の女王』 ハヤカワ文庫 書籍情報:アマゾン bk1

このシリーズ昔夢中で読みましたー。陰謀編になってからはとんと御無沙汰でしたが…最近又興味わき始めまして、とっかかりに昔読んで面白かったこの話を購入。
グイン・マリウス・イシュトヴァーンの三匹が斬る(違)な旅道中、そこでひと悶着あるってな話ですー。
1冊完結の外伝なんで、シリーズ知らない方でも楽しめるんじゃないかな?

◆島田荘司著『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』 角川文庫 書籍情報:アマゾン bk1

島田荘司の御手洗潔シリーズ。これも大ハマリした作品です。
多分「水晶のピラミッド」以降は「Pの密室」位しか読んでない気が…。例によって気が向いたので購入。
久々の国内ミステリ買いで楽しみです!!

…やってみると結構楽しいですねコレ(←まとめ好き)。自分の好みも一目瞭然で、納得したり意外だったり…。
最近はつとに歴史・時代小説に心が動き気味なので、本屋でも自然とそのテの本を手に取ってしまいますね。そして文庫本が多いです(貧乏症)。
良くやっちゃうのは買ってそのまま放置状態…。き、興味が失せた訳では決してないのですが、ね…。んで、ある時ふっと思いついて一気に読破したり。
…思いつきで生きてるんだな自分、と実感…。

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