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2006年3月の20件の記事

2006年3月30日 (木)

割り箸事件無罪判決に、宇江佐真理の「おろく医者」を思う

割り箸が喉に刺さり命を落とした子供に対する医師の責任を問うた裁判に、先日判決が下りました。医療的な過失を認めつつも、「無罪」との判決でありました。

事件の概要をざっと記しますと、あるお祭りの日、転んだ拍子にわたあめの割り箸が喉に刺さってしまった男の子が病院に運ばれ、医師の手当を受けます。その医師は塗り薬による治療を施しただけで、子供を自宅へと帰しました。しかしこの割り箸、実は喉の奥深く迄突き刺さった状態で体内に残っていたのです。翌日その子の容態は急変し…命を落としてしまいました。後で分かった事ですが、割り箸は喉を突き抜け小脳に迄達していたそうです。

その医師の責任を問う裁判。結果は「無罪」。理由としましては、「治療内容に不十分な点はあったものの、事件との因果関係が強いとは言えない」との事。男の子の容態は深刻なものであり、たとえ適切な処置が為されたとしても命を救えたかは難しい…よって法による"罪"は認められない、という判断の様です。

恥ずかしい話、私がこの事件を知ったのは判決直前でにわかに世間の注目が集まりだした2〜3日前の事でして。その間知り得た事は事件のあらまし程度でしかないのですが、それでも何となく無罪って事はないだろうなと予想をしていました。
ですので今回の判決には、少なからぬ驚きがあり…感情的に思う所もいくつか出てきてしまいました。

その事でふと思い出したのが、先日読み終えた本『室の梅 おろく医者覚え帖』(宇江佐真理著/講談社文庫)という小説の一幕です。

「おろく医者」とは、この物語の主人公・美馬正哲に対する人々の通称でして。そう呼ばれる所以でもある彼の仕事は、江戸の町で発見される「おろく」こと死体から死の状況・原因を解明する事…今で言う検屍官の様なものでしょうか。その人がいつ、何により、どんな状況で死に至ってしまったのか…死者の想いを汲み取る様に、丁寧につぶさに真相を解き明かしていく正哲の姿を描いた短編集です。
そこに産婆を務める妻のお杏、真っ直ぐな岡っ引き風松、凡庸な同心深町…といった個性溢れる人々も登場し、彩り豊かな人間模様を作中に添えてくれてます。

思い出した場面は、短編「山くじら」での出来事から。
岡っ引き風松と共に行きつけの屋台へ足を運んだ正哲は、店の親父の幼い息子が具合悪そうにうずくまっているのを目にします。その様子から肝臓疾患の気があると見てとった正哲、しかし気には掛けつつも、この時は親父に医者を紹介するだけでその場を去りました。その内に子供の病状はどんどん悪化し…様々な治療も実を結ばず、残念な結果を迎えてしまいます。正哲はある死因調査の席で、変わり果てたその子供の姿を目にする事となり…自らの浅慮を悔やみ、救えなかった子供に対して強い自責の念に駆られるのです…。

「どの道助からない命だった」と慰める風松に、正哲は「だから見過ごして良いという話ではない」と強く言い放ちます。まるで自身に戒めるかの様に…。
何も出来なかったかもしれない、変わらなかったかもしれない、でも…あの時医者としての「誠意」を尽くす事は、出来たかもしれない。それが子供に、僅かでも「救い」を与える事が出来たかもしれない…。正哲のこの嘆きの姿には、医者として真剣に生きようとする者故の苦しみを感じ取れる気がします。

悔しい、悲しい、かわいそう…人間が持つ数多の感情を、裁判の様な法の裁きの場に持ち込みだすとキリがないのだとは思います。確かに今回の割り箸事件の場合、争点となるべきは「治療と死の因果関係」であり、恐らくは色々な状況を踏まえた上で子供の死を「仕方のない事だった」と判断したのでしょう。それ以上の事を、法廷で扱うには自ずと限界があるのかもですが…。
只、「仕方のない事だった」という言葉は、尽くせる手を全て尽くして尚どうにもならなかった時の言葉だと思うんですよね…。今回の判決を受けて「判決には満足だが、治療が不十分とされたのは残念」と話したこの医師に、子供の事を「仕方ない」と口にするだけの資格はあるのかどうか…感情論ですが少し考えてしまいました。

最後に、紹介した短編「山くじら」での場面より、風松に言った正哲の言葉を抜粋。

「人はどうせ死ぬんだ。それだったら医者の手当もいらねェはずだ。手当って何んだ? ん? よっく考えてみろ。苦しむ者を少しでも楽にしてやることよ。それが医者の務めよ。見たろ、あの餓鬼。腹に水が溜まってぱんぱんになっていた。飯を腹一杯喰って苦しいと言う奴は泰平楽だと思うがよ、それが四六時中続くとなったらどうだ? こいつは地獄だぜ。あの餓鬼は小さい身体でそれに堪えていたんだ。おれは切なかったぜ。心底切なかった。もしもお前ェの餓鬼があれだったらどうする?」


今回判決を受けた医師に、果たしてこれ程の悩み苦しみはあったのでしょうか。無粋乍ら、つい思わずにはいられませんでした。

宇江佐真理著『室の梅 おろく医者覚え帖』 書籍情報はこちら:アマゾン bk1

2006年3月29日 (水)

大河「功名が辻」第12回

今週は時間通り見る事が出来ました。や、やっと追いついた…。

タイトルは、「信玄の影」。…これ予告で見た時「そういえば信玄役聞いた事ないけど誰なんだろー?」と、ちょいと気にしてたのです、が。…そうきたかって感じですか(笑)。出し切り御免な今川義元役に江守徹さんを抜擢した前例もあったので、実は少し又そんな展開期待したりもしてましたけれど…病の淵という事で、結局1度も姿を見せずに没されました…。

それに伴い、武田勢を当てにして信長挟み撃ち作戦を画策していた足利将軍も…哀れ追放の道を辿る事に。最早信長の勢いは誰にも止められませんな…。何とか細々続いてきた足利将軍家、ここに滅亡です…。最後迄小心権力者っぷりを生き生きと演じ切ってくれた三谷サン、流石でした!!(笑)もう見られないと思うと寂しいかな〜。
そして明智光秀の哀切の表情…時代の流れとはいえ長きにわたり心を砕いてきた将軍家の凋落、様々な想いが溢れ出した事でしょう…。辛そうな姿は胸に迫るものがありました。
これで天下は一気に信長の独壇場に…浅井家の命運も風前の灯火です…。

そしーて今回は!!ついについにですよ一豊vs.六平太ー!!
大河は六平太の設定が変更されてたので、このシーンはないのかなーと思ってましたけどね。互いに一歩も譲らぬ互角の勝負!!暗闇の中で立ち合う姿は迫力ありましたよー。
そして六平太が持ちかけるは内通の手引き。最早落ち目の浅井を見限り、中国は毛利へ鞍替えする算段で。此処で甲賀の力を貸す代わりに織田の内情を毛利へ横流せ…という交換条件、これを「魂を売れ」という激烈な言葉と共に提示します。原作にも出てきたこの表現、改めて司馬先生ずぶりと刺さる言葉上手いなーと感じましたね。
香川照之さんが又、この台詞を自分のものにしてくれていた気がして良かったと思います!!今から次の登場が楽しみですよ〜☆

この甘い誘いを一豊は毅然と断ってくれましたね。「わしは日輪の下で功名を立てる」かぁっこ良かったですよ〜!!上川版らしい潔い決着の仕方ですね!!そこで「そうか…千代が言うたのなら、仕方がないな…」と引き下がる六平太も又大河流で最高!!(贔屓目)個人的には結構好みな展開で満足でした〜♪

因みに原作絡みでもうひとつ。比べてどうこう言うつもりはないのですが、原作での一豊のからりとした断り方もかなり好きなんですよねー。人間らしい正直な台詞に共感する部分もあって。
結構お気に入りな部分なので、勝手乍らここで引用させて頂きます…。(以下、司馬遼太郎著『功名が辻(一)』文春文庫より抜粋)

「六平太、こんどはわしの」
 と、伊右衛門はすこしどもった。
「いうことを聴いてくれるか」
「聴くとも」
「わしは、おぬしが見ぬいたとおり、功名の餓鬼かも知れぬ。おぬしはわしのそういう弱みに乗じてこの話をもってきたのであろう」
「まあそうだな」
 六平太は桑の葉をむしった。口に入れ、ぐちゃぐちゃと噛みはじめた。
「いいか、甲賀者は口が固い。おぬしが今後織田家の機密を洩らしている、というようなことは、おぬしの生涯ひとには知れぬ」
「しかし六平太、おれの話の続きだが、たしかにおれは功名をたてたい、立身はしたい。したいが、まあ、あれだな、……つまりよく出来たことに小心な男だ」
「──?」
「そんな芸当はできぬさ。ことわる。おれは真昼間の太陽の下で功名をたてる。そういう男でないと立身できぬ、とおれの女房殿がいうた」

この「小心な男」てのを自覚し、分不相応な事は望まないのが一豊の魅力な気がしますねー。原作も大河も、このテのうまい話をすぱっとつっぱねてくれる清廉さが好きです〜。
只小りんに関してだけは、断トツで大河の生真面目さに軍配ですけど(笑)。原作のだらしない事といったら…まぁそれも不思議と憎めぬ司馬マジック。

今回は思い入れある場面の回だったので、つい話が原作方面へ…失礼致しました;
来週は長政・於市夫妻に注目したいですー!!

2006年3月26日 (日)

大河「功名が辻」第11回(再)

周回遅れの大河感想…。この回は早速大がかりな動きがありましたよー比叡山攻略!!

この回何と言っても良かったのは、明智光秀の苦悩する姿!!ですね!!信長による比叡山攻撃命令…神仏をも恐れぬ不敵な行為、更には後に草木いっぽん残させぬ徹底した殺戮行為に、繊細な心を持つ光秀は異を唱えます…が。信長は欠片も耳を貸さず、果てには激昂し重臣達の面前で光秀を罵倒し尽くします…。
この時の光秀の無念そうな姿、比叡山で見せた苦しげな表情…彼の心の痛みが伝わってくるシーンでしたね。正に命果てんとする坊主がわめいた「仏罰が当たりますぞ…!!」という一言…光秀の耳にはいつまでも残り、これからも彼を苦しめるんでしょう…。
この功績により古参組を押し退けて城持ちとなった彼ですが、心の内は晴れぬままなのでした…。

それとは対象的な秀吉の台詞。
「全ての命を実行する必要はない、己の性格の範囲で出来る事を為せばよい…」といった内容の言葉、強がりもあるかもですが興味深いものを感じました。
同じ加害者に与した立場乍ら、己の良心を敢えて押し殺した光秀と、独断で自分に正直な行動をとった秀吉…後に謀反人・天下人となる2人の異なった価値観、何だか暗示的なものを感じましたね。

事態は信長の勢いがじわじわと増し始める展開へ。これに伴い、舘さんの振舞いも勢いづいて参りましたよー。まるでインテルの監督みたいなオレ様オレ様ぶり(CXの見過ぎ)。まだまだ彼の昇り調子は続きますね…!!

後秀吉。
生還を果たした一豊との再会シーン、底抜けの喜び様に一寸「人たらし」っぽさを感じました。溢れんばかりの歓喜&号泣!!こーれ目の前でやられたら、成程常人はコロリとすっ転ぶでしょうなぁ。裏事情を知り得ている脇に控えた堀尾&中村の両人が、よー言うわってな表情で秀吉を見つめていたのも非常に良い味出てました(笑)。
前から感じていたのですが柄本明さんの秀吉、老年期の陰鬱とした雰囲気が結構上手く出せるんじゃないかなーと注目してたりします。かなり先の話ですけど、ね…。

その一豊、どうやら助かったのは小りんの働きによる様でして。ドSな彼女に様々いびられつつも、何とか命を持ち帰ってきた様です。今度は何事もなかったとはいえ、やはり隠し事は出来ぬ性分らしく…おそるおそる千代に事のあらましを伝えまし、た…。
が千代さん、ビクつく一豊の予想に反し、すっかり大人な反応を見せてくれまして。不安も後悔も乗り越えて、只「信じる」事にすると胸に決めたみたいですねー。あんまり落ち着き払って「何なら側女でもどうぞ」と迄口にしたモンだから、一豊の方が取り乱す始末で(笑)一先ず一件落着って感じですかー。
これに懲りてもーうやっちゃ駄目ですよ一豊サン(五寸釘)。

…続きは先程見終わりました(笑)。
語りたい事はてんこ盛りなんで近い内に!!

1〜2月に読んだ本・買った本。

もう本がスゴイです。エライ事になってます。取り憑かれた様に買いまくった本達の置き場所がありません(自業自得って話)。困ったなぁ…皆どーやって上手く収納してんだろ。

こんな事態とも相俟って、脳内の蔵書整理も覚束なくなってしまいました…。って単に、今迄が本買わな過ぎたってだけなんですけどね。
んでまぁ、自分の読書傾向をまとめてみたいという好奇心と…自身の忘備録の為(笑)、読んだ本・買った本について触れていく事にしました。
大体月区切りでまとめていこうかと。後は二言三言、私なりの感想も付け加えられればなーと思います。
更に本腰入れて語りたい作品については、改めて記事を立ち上げる方向で…要はコレがおっつかなくなって始めた事なんですがね(汗)。
ジャンル的にはひどく偏った傾向になってしまう気がしますが…それはそれとして、気ままにやっていけたらと思いますー。

先ずは読み終えた本から。もう細かな日付忘れてるんで、1,2月ひとまとめにします(爆)。
一段下がった段落(引用形段落使用)が、個人的ひとこと感想ですー。

●司馬遼太郎著『功名が辻(一)』 文春文庫 書籍情報:アマゾン bk1

非常にテンポがさくさくしてて、一気に読めちゃいます!!弁士の語りべの様に、軽快な語り口がコミカルですねー。そんなタッチで一豊の憎めない凡庸さ、千代の回り過ぎる程の頭の回転を、生き生きと描いています。
そこに絡んでくる吉兵衛&新右衛門の臣下コンビ、小りん&六平太の甲賀コンビが又良い味だしてまして☆作品の絶妙なスパイスとなってくれてますね。六平太の持つ浮き世離れした様とドライな冷酷さの二面性、この切り替わり方は何とも見事です。
文庫版第1巻では、馬購入の所迄が描写されております。

●半村良著『戦国自衛隊』 角川文庫 書籍情報:アマゾン bk1

1月の新作ドラマに触発され本棚から発掘。今迄様々な媒体で発表されてきた戦国自衛隊ですが、やはり私はピカイチでこの"元祖"戦自を推したいです…。
人物描写も去る事乍ら、ストーリー構成が非常に巧みで…畳み掛ける様なラストは圧巻です!!
話の組み立て方という意味でのスケールは相当大きいのではないかと…。
静かな中に少しぞくっとさせる締め方が、胸に残ります。
いずれ長文感想が書きたい作品ですね。

●海音寺潮五郎短編集『剣と笛』 文春文庫 書籍情報:アマゾン bk1

ふと本屋で見つけなーんとなく購入。しかし期待以上の珠玉短編集でした…。
1度リズムに乗ったら最後、あれよあれよと引き込まれる作品揃いで。振り返れば殆どの話がお気に入りです!!
人物の描写や書き込みが丁寧なので、短い話でもするっと世界に入れるんですよね。読んで良かった!!と思える"当たり本"でした。
これも話しだしたら長くなりそうなんで、その内記事にしたいなと…。

●藤沢周平著『本所しぐれ町物語』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

数年前に何気なく図書館で見つけ、借りて帰るつもりが日が暮れる迄夢中で読み通してしまった思い出深い作品です…。本屋で見つけ、ふと懐かしくなって購入。やっぱ藤沢周平さんの市井小説、読み出すとはまりますねー。
個々の営みをひとつずつ描写しつつ、それらがさりげなく数珠繋ぎの様に関連づいている連作小説でして。人が織りなす物語が集まってひとつの「風景」が出来上がる…情緒ある短編集ですね。
何処か濁った湿り気ある日常描写の中で、ふと見出せるやわらかな光が心に染みます。
これもいずれ改めて感想を…。

9/17:長文感想書き終えました。こちらからどうぞ。

他、買った本。未読だったり読み途中だったり…。
 
◆小和田哲男著『山内一豊 負け組からの立身出世学』 PHP新書 書籍情報:アマゾン bk1

タイムリーに本屋に平積されてたんで、入手してみました。もうこうなったら今の内乗っかるだけ乗っかっとこうと思って。一豊の活躍は勿論山内家全体の歴史的経緯、更には両織田氏の成立ちにと幅広く触れてくれていて楽しめますねー。少しずつぽつぽつと読み進めてます。
どういう訳か、この本を読んで信長のカッコ良さに目覚め始めました(笑)。

◆池波正太郎著『鬼平犯科帳(三)(五)』 文春文庫 書籍情報:アマゾン(3) (5) bk1(3) (5)

先日の時代劇にも触発され、一先ず本屋に並んでた巻適当に買い漁ってみたのです、がー。…読んでく内に感じました「コレ1巻から読んだらもっと面白いんじゃね?」と(遅…)。んな訳で、1巻見つける迄こっちはお預けです(爆)。
実は鬼平って、原作を頭から通しで読んだ事はなかったんですよね。楽しみー。

◆山本一力著『いっぽん桜』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

カバー裏のあらすじ紹介に惹かれ、何となく購入(こういうの多いな…)。この方の作品に触れるのは初めてです…。
後で知ったんですがこの作者、本屋さんの間では「この人の本が売れない店は、時代小説は売れない」と迄言われる程のホットな時代小説屋さんなんですね…。す、凄い。
確か今度NHK時代劇でやる次郎長話、原作はこの山本さんだった様な?ちと探してみたいですー。

◆栗本薫著『グイン・サーガ外伝④ 氷雪の女王』 ハヤカワ文庫 書籍情報:アマゾン bk1

このシリーズ昔夢中で読みましたー。陰謀編になってからはとんと御無沙汰でしたが…最近又興味わき始めまして、とっかかりに昔読んで面白かったこの話を購入。
グイン・マリウス・イシュトヴァーンの三匹が斬る(違)な旅道中、そこでひと悶着あるってな話ですー。
1冊完結の外伝なんで、シリーズ知らない方でも楽しめるんじゃないかな?

◆島田荘司著『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』 角川文庫 書籍情報:アマゾン bk1

島田荘司の御手洗潔シリーズ。これも大ハマリした作品です。
多分「水晶のピラミッド」以降は「Pの密室」位しか読んでない気が…。例によって気が向いたので購入。
久々の国内ミステリ買いで楽しみです!!

…やってみると結構楽しいですねコレ(←まとめ好き)。自分の好みも一目瞭然で、納得したり意外だったり…。
最近はつとに歴史・時代小説に心が動き気味なので、本屋でも自然とそのテの本を手に取ってしまいますね。そして文庫本が多いです(貧乏症)。
良くやっちゃうのは買ってそのまま放置状態…。き、興味が失せた訳では決してないのですが、ね…。んで、ある時ふっと思いついて一気に読破したり。
…思いつきで生きてるんだな自分、と実感…。

2006年3月25日 (土)

大河福島正則情報!!

今回の大河の舞台は戦国時代。個人的にかなり思い入れのある時代なので、ストーリーと並び登場人物の顔振れも密かな楽しみだったりしてます。
 
以前に福島正則が出るんだー!!と知り、思わず大はしゃぎした事がありましたが(過去記事はこちら)。
ネットサーフィンしてましたら、更に詳しくおいしい情報を目に致しました…!!
大河での福島正則の役所について、の記述みたいです。以下抜粋。

福島正則:嵐広也
秀吉の血縁にあたり、一豊よりも若い世代の武将。賤ヶ岳の戦いで七本槍の筆頭にあげられる活躍を見せ、論功行賞により禄高は一豊を上回り、一豊は出世競争の中で若い世代に抜かれて行く焦燥を覚える。秀吉亡き後、家康と三成を二つの極として政治地図が展開する中で、反三成派の急先鋒となり、その間に入った一豊が苦慮することとなる。

この役回り、原作ではどっちかゆーと加藤清正が担っていた気がしたんですよね(特に序盤)。要所要所で一豊と接触したり、言葉も交わしたりする中互いに敬意を払っている様子で。
大河では正則との話に軸が置かれるのかなぁ…。一寸想像してみると、正則の方が聞き分けなさそうなのでドラマ的には数倍盛り上がるのかもしれません(失礼な)。
もう少し秀吉が出世したら清正と共に登場しますかねー。楽しみです☆憎めない良い役に描かれてると良いな…。
 
そして上記の太字部分ですよ…!!「一豊が苦慮」ですって!!石田三成と福島正則の間で!!
どう頑張っても歩み寄り様のない(と言うより正則側に歩み寄る気がさらさらない)この2人…大河の温厚な一豊様の苦労が目に浮かぶ様ですよ(笑)。
小山会議で共に大きな影響を諸侯に与えた2人、と言う所と絡めて両者の関係を描くのでしょうか。まだ先の話でありますが、どうなるのか気になる所ですねー。
何となくですが、正則は一豊みたいなタイプ嫌いじゃないと思います。
一豊も、正則みたいなタイプ…悪気はない人なんだろうな、とは思いそうな気がします(微妙な言葉のニュアンス)。
 
ネタ元となったサイトはこちらなのです…が。ネタバレ要素が所々あるので、気になる方は心した方が良いかもしれません。
史実の人物はともかく、創作キャラの去就についても触れてしまってるってのは…良いんッスかねぇ…。

大河「功名が辻」第10回(再)

今ッ更な上に周回遅れでありますが、先週再放送した回「戦場に消えた夫」の感想を少し。
 
恒例の冒頭部。「浮気」絡みの本編に因み、時の英雄達が好んだ側室のタイプが紹介されました。
織田信長は「癒し系」。
豊臣秀吉は「ブランド志向」。
徳川家康は「健康型」。
さて、一豊の場合は――?
 
……「場に流されるタイプ」でしょうね、明らかに(爆)。

 

この回は、世の情勢的にさ程の動きはありませんで。話の中心は専ら山内夫妻の記念すべき(?)初夫婦喧嘩でした。
前回ラスト、浮気という千代にとって衝撃の告白をしてしまった一豊様…!!呆然とする千代さん…。少しでも気を落ち着かせようと努めて静かに問い正すも、一豊様律儀に答えれば答える程火に油を注ぐ結果に(笑)。何とか堪えようと努力する千代さんではありましたが、しかしとうとう溜まりかねて家を飛び出してしまいました…。
 
えーと。基本的には微笑ましく見ていたのですけれど…も。欲を言わせて貰えば、千代さんには「山内家の中」で決着をつけて欲しかったなぁ、なんて…。
イエ別に原作の千代さんみたく、にこにこ笑顔で私は全てお見通しですからねオーラをびんびん放ってくれと迄は言いませんが(笑)。寧ろ仲間由紀恵さんの素直な千代さん像には原作抜きで好感持ってるんで、浮気の件であからさまに旦那に当たり散らしたのは人間らしくて良いと思ったんですよねー。
その後寧々様の所へ相談しに行ったのも、又ひとつ大人になるきっかけとなって良かったかなと。
それでもどーにも腹の虫が収まらず、ろくに家の中で口聞かずに一豊様ほとほと困り果てる…というのも、大河の千代さんらしい反応でアリだった気がします。寧ろ望む所(笑)。
しかし、どーにか45分話に引き延ばす為でしょうか…「実家に帰らせて頂きます」迄持ってきてしまったのは、少しいき過ぎかなとの印象を受けました。旦那はともかく(ってオイ)、家臣のとはいえ子供達迄放ったらかしで出てってしまったのは…どうなのかなぁと。不破夫妻とのシーンそのものは、なかなかに収穫あるものではありましたけどね…。
長丁場の大河、時にはこういう寄り道話も必要なのかなー。
 
ま、それとは別に、人間ドラマとしては結構興味深いものがありました。喧嘩するのは悪い事じゃないけど、後で後悔しない為に必要以上の意地は張らない方が良いよ…と感じさせてくれる展開で。
これって広く家族・人間関係に通じる事の様な気がするんで、一寸自身と照らし合わせてぎくっとしてみたり…。私も結構意固地になってしまい後自己嫌悪に陥る事何度もある為に、人に甘えてるんだなぁ…とつくづく反省。ふと日頃の行いを省みてしまう話でした…。
 
天下全体の状況については、次回以降に大きな動きがあるみたいですねー。明日の再放送を待つ事にします!!
更に一見解決したかに見えた今回の騒動、どうもまだ持ち越す部分があるみたいで!?再び小りんへと続く展開…一豊の受難は続く様ですー。

2006年3月24日 (金)

村上ー…!!

ここ最近…故あって大河は見逃し、大岡越前は録画を未だ見られず、挙句ブログ更新も滞ってしまってました…。でもWBCはしっかり見ましたよ(笑)松中さんステキだったー!!
 
一昨日になってようやくばたつきが少し収まりまして。
気が付いたらもうすぐ夜10時…王JAPANニュースやらないかなーわくわく!!てなカンジでNHK回した所…。
 
む、村上水軍…!!(絶句)
 
…忘れてましたその日は「その時歴史が動いた」の日だったのです…そして信長vs.村上水軍の回だったのです…!!再放送なんですが私は本放送を見ていなかった為、それはそれは楽しみにしていたのです、よ…。己の失念に何ともやるせない気持ちでした…。
 
まぁ幸か不幸か…最後の10分だけは見られました。
で、そこで紹介された織田信長の言葉。
「敵にも味方にも本意を見透かされぬ様にし、相手の予想を超える事を成し遂げる」
という内容の文句だったのですが、これが何ともこの人らしいと感じましたね…。
私個人の勝手な思い込みですが、徳川家康は"忍耐の人"、豊臣秀吉は"人望の人"、そして織田信長は"孤高の人"というイメージがありまして。それだけに前の信長の言葉、何だかとてもしっくり響いてきました。他人を信じないというのではなく…頼らないって感じかなぁ。それ故に放たれる強い意志のオーラが、今も昔も人々に敬意と畏怖の念を抱かせる様な気がします。
 
…この様なイメージを強く持ってしまっているので。現在大河で熱演中の舘版信長、努力は認めつつも実はあまり入れ込んでなかったりします(爆)。慣れかな…全ては慣れなのかな…。
さ程多くの信長役を見ている訳ではないのですが、今迄見た中では高橋幸治さんの信長がかなりお気に入りですね!!一睨みされただけで訳もなく謝りたくなる様な迫力が素晴らしかったです…。見たものを射抜く様な力ある瞳にも圧倒されましたねぇ。
最近演じていた反町さんのは、最初喋らなきゃ良いのになーと思いましたが(暴言)何だかんだで本能寺のシーンはカッコ良かったです!!今の反町さんがやったらきっと又違う魅力が出そうな予感。
最近気になってるのは役所広司さんの信長…!!巷で根強い支持を受けている様なので、是非1度見てみたいです!!この方ならうつけ→カリスマへの信長の変貌振りがばっちりキマりそうで楽しみ!!
 
取り合えず見逃した信長vs.村上の回は再放送を待つ事に…したいですが。再放送の再放送ってあるの、かな…!?

2006年3月18日 (土)

日本準決勝進出…。

現在開催中のWBC。いやはや奇跡と言うか因果応報と言うか。
 
先の韓国戦で敗れてしまった為、日本の自力準決勝進出はなくなってしまった訳でしたが。まさかと思われていた「アメリカがメキシコに敗ける」事、そのまさかが起こってくれた為に首の皮一枚繋がり日本準決勝進出です…!!いやぁ正直メキシコに勝った日本に勝ったアメリカがここで負けるとは思ってなかったので…驚いたのなんの。
このリーグから勝ち抜けたのは韓国と日本、共にアジアから参加のチームとなった訳ですね。
 
あいにくと舞台が米国に移って以来、生での試合観戦は出来なかったのですが。ニュース等で見た所に依ると、まーたあったみたいですね審判の肩入れ判定。当事国の審判ってだけで周りの見る目は十分厳しくなるってのに、あんなゴリ押し続けるなんて図太いのか何なのか…。
しかし痛快だったのがそこでめげないメキシカン!!節穴審判にぐうの音も出させぬタイムリーを浴びせ、見事勝ー利☆何とも小気味良かったですねぇ。
お陰で審判の野望?は贔屓の引倒しに終わりましたー。
 
この問題で印象的だったのが、静かな怒りを見せた王監督の姿だったんですよね…。球団再編問題の時も、遡ればダイエー時代チーム成績不振続きで罵声を浴びせられた時も、只黙して実直に自身の仕事に専念してきた王さん。あんな風に感情を露わにするというのは…やはりよっぽど腹に据えかねたものがあったんだと思います。
野球一筋で生きてきた監督にとって、アメリカのベースボールはいつだって大きな存在だった訳で。憧憬の念を抱き、そして強い敬意を払っていたんだと思うんですよね。そのアメリカの審判にあんな不誠実な対応をされたというのは…かなりショックだったんじゃないかなぁと。
普段温厚な監督が、熱を込めつつも何とか感情を抑えようとして話す姿が胸をつきました…。
 
メキシコ勢の奮闘により、疑惑の判定も見事大規模なアメリカンジョークとなって幕を閉じました(閉じてねーよ)。小細工めいた事はしない方が良いよねーとしみじみ。
…所であらゆる手段を講じて勝ちを手に入れようとする姿勢に対し、フェアプレーで果敢に挑むというこの構図…非常にハリウッド映画向きな気がするのですがどうですかねいっちょこの際(嫌がらせですか)。
 
そんなこんなで準決勝。日本の相手は三たび韓国…。2度ある事は3度あるのか、3度目の正直なるのか!?

2006年3月15日 (水)

携帯予測変換バトン

ス…ミマセン…きっとやってる本人だけが楽しい企画だと思いますんで(汗)、本当時間ある時の暇潰しにでもご覧頂ければ…。
 
最近少しバトン系にハマり気味です。
っても答える事そのものに興味があるだけなので、やったっ放しの捨て置き状態なんですが…。
 
んで、何か面白そう且つすぐ出来そうなんで、興味持ちました「携帯予測変換バトン」。
 
【ルール】
1.自分の携帯で文字を入力して1番最初にでたやつを書く。
2.変なのがでても正直に書く。
 
だそうで。どれどれ早速やってみまーす。
 
あ:朝早く
い:今更でしたら
う:内に
え:遠藤周作
お:おっそー
 
か:がご (??)
き:北真希 ("堀"北真希ちゃんの話した時だなきっと)
く:加え
け:原作の
こ:小池徹 (これは…)
 
さ:参考迄
し:しかも
す:スイマセン
せ:先輩の
そ:その
 
た:だそうです。
ち:ちゃん (…大五郎??)
つ:つはあるみたいで
て:徹平
と:と、
 
な:ならぬ一日
に:女房 (うわぁ)
ぬ:(なし) "ぬ"ってそういや使わないなぁ…。
ね:念の為
の:乃木坂
 
は:春
ひ:ビッグコミックスペリオール (スミマセン読んではないです…)
ふ:振れ。
へ:平・ ("小池徹"と繋げて下さい…)
ほ:堀北
 
ま:迄に
み:見られぬ
む:胸に
め:メアド
も:貰えるかな
 
や:山下君
ゆ:夕方とか
よ:曜
 
ら:ラストシーン
り:龍
る:留守電 (こんなん使った事ないから初期設定かな?)
れ:連絡
ろ:六月 (何だか忘れたけど先の話してたな…)
 
わ:笑い
を:(なし)
ん:んで、
 
んで、何て語で終わっちゃいましたがバトンはここ迄です(笑)。
 
予想通りと言いますか…ずらーっと並べてみて、やはり共通部があるんだかばらばらなんだか分からん単語が並んだ訳ですが。
 
しかしここに私の最近の傾向を照らし合わせてみますと。
 
・遠藤周作の『沈黙』読んで衝撃を受けた
・TV番組雑誌で春ドラマ情報入手
・相変わらず時代劇
 
…何だか、一定の枠内には収まってる様ですね(笑)。変な整理が出来た気分…。
 
話ついでに春ドラマ事でも。
私は連ドラってなかなか継続して見続けられない質なのですが…「7人の女弁護士」と「クロサギ」は1度見てみようかなーと思ってます。「医龍」も少し興味が…話の重さがどの程度なのかが気になる所です。
後は北大路版大岡越前…って、あれー!?今度からテレ朝時代劇は火曜になるんですか!!(今更…!!)丁度そこら辺は見るものないので良いのですが…忘れそうだなぁ(切実)めもめも…。

2006年3月14日 (火)

「八丁堀の七人」最終回

すっっっかり触れるのが遅れてしまいました…「八丁堀の七人」最終回話。本当に本当のシリーズ完結なんだ…と思ってしまうと、つい感傷に浸ってしまいなかなか話がまとまりませんでした。しかし流石は八丁堀!!最後迄気合いのこもった"八丁堀魂"を見せてくれましたよー。
 
…あのぅ、これこそ1時間半位やってくれても良い位の大作でないですかい?(爆)てな位に内容盛り沢山のラストでしたね。計画的な江戸城下の火付け騒ぎには大身旗本と材木問屋の黒い癒着が…と見せかけて更にどんでん返し!!頬に刀傷の男も左門を服従させていた丹羽兵部も、若狭守という超大物にとっての単なる駒でしかありませんでした…。気の遠くなる程身分の違うこの男の真の目的…それは江戸市中を跡形もなく焼き払い、そこで生き延びられる様な強き人のみの世をつくろうという身勝手極まりないものだったのです…。
 
家族を傷つけられ家も失い、途方に暮れる火事の被害者達。その姿と真っ直ぐに向き合ってきた北町の面々、人を人とも思わぬ若狭守の野望に怒りを露わにします。
しかし相手は、旗本集を更に取り締まる権限を持つ程の難敵。奉行所の同心風情が幾ら集まっても、まともにやり合う事すらさせてもらえぬ存在です。最後に彼らに残された術はひとつ…如何なる理由があろうと死罪は免れない、将軍様への"直訴"でした…。
 
正真正銘一世一代のこの大勝負…千代田の門前に7人勢揃いした時は、胸に迫るものがありましたね。どう転んでも命無事では済まされない、それどころかお目通りも叶わぬまま手討ちにされてしまうかもしれぬ大博打。それらも全て"覚悟の上"で臨む7人の姿が本当堂々としていて…最後迄筋を通したこの姿、心底八丁堀らしいなぁと思い切なくなりました。
若い平助&一郎太の姿をその中に見た時は、分かっていても感慨深いものが…。
壮大なテーマBGMが又ピッタリ合ってて最高です…!!
 
この最後の捕物出役の前、青山様は息子・市之丞と、八兵衛さんは弥生さんとそれぞれ彼らなりのやり方で挨拶を済ませます…。青山様が遂に市之丞が医学の道に進む事を許したシーン…!!長崎行きを許し、いつもの調子で「おいらぁ、送らねぇよ」と言った後の「…あばよ」がもう正に青山久蔵!!って感じで!!大好きです〜。鬼与力の親の顔…この優しさがあたたかく切なかったですね。
そして八兵衛さん…弥生さんとの三三九度の水盃、言葉少ない中互いの想いと覚悟が伝わるシーンで雰囲気ありましたね。やっと素直に気持ちを伝えられた2人、しっとりしつつもきりっとした姿が印象的でした…。
 
これだけきめ細かな描写であったからこそ。
欲を言わして貰えば、もっと7人全員の心情にも迫ってくれたらと思いましたねー。その為に1時間で収まらなかったとしても、こちらとしては一向に構わなかったのですが(本音)。
青山様&八兵衛さんの出役直前シーンが最高に良かったので…!!このクオリティを活かし、他のメンバーにもスポット当てて欲しかったです。特に磯貝さんや孫さんのはちと期待してただけに…!!
後出役直前の徳松の思いも描いて欲しかった…ってコレは贅沢過ぎかな?(汗)
 
ラストシーンは多少の含みを残しつつも、これで八丁堀の七人シリーズは終了です…。EDではメンバーの過去のシーンが様々映し出され、作品への想いが改めて呼び起こされました…あぁ青山様の笑顔が眩しいよ…。弥生さんの押し掛け女房(女房!?)シーンも懐かしい!!
又その内単発でも良いんで新作やってくれないかなー。こないだのスペシャルみたいな時間軸ででも…。理想はDVD発売なんですけど…暴れん坊将軍もまだなんじゃ、先の話かな?

2006年3月12日 (日)

又大河見損ねました…!!

今日は1週間振りに大河のタイムリー鑑賞が出来る、予定でした…。
8時からの本放送は弟が他番組を見たいと主張していたので。じゃあ大河は衛星で再放送やるし譲るかー、とその時がくるのを非常に楽しみにしていたのです、が…!!
 
「あー、明日出張で4時起きだから」
 
と言う無情なる父の言葉が…。
 
我が家はTVがある部屋と父が眠る部屋は一緒なのです…。父の安眠妨害をする訳にもいかず、泣く泣く自室に引き上げる事となりました…切ない。
んな訳で、又大河は1週間おあずけです…。何が辛いって、この前も触れましたがブログ巡りが思う様に出来ない事でして…!!こういう連続ドラマ感想は、やっぱ放送後の盛り上がり時にあちこち巡りたいものなのです…1週間って長いなー。
 
そう言えば、八丁堀の最終回感想がいまだに書けていませんね…。もうあれで終わっちゃうんだーと思うと、色々こみ上げてきてしまい上手く文章にまとまらないです(汗)。好きなものである程、あれこれ考えちゃって時間かかっちゃいますねー。
 
この先注目している時代劇…は。加藤剛の大岡越前が結構気になってます!!
昔やってた夕方の再放送、楽しみに見てたんですよねー。こないだの鬼平の余韻も手伝って、オールド時代劇の復活に一寸期待してます☆
後連続ものでは村上宏明さんの十兵衛が…。今やってる再放送見て、又熱が上がってきた予感です…。
 
その内又新しい時代劇作品やらないかなー。黒頭巾とか(相当推してる人)。

大河「功名が辻」第9回(再)

初めの頃は視聴率低迷が囁かれていた今回の大河ですが。この所じわりじわりと数字を伸ばし、どうやら20%台に迄持ってきたようですね。きっと山内夫婦のこつこつ実直に歩んでいる姿が、徐々に評価されているのかなーと思ったりしてます。
…んな矢先、一豊様ったらやっちまいました「初めての浮気」。あーあ。
 
正直ですね、今回の大河見始めた時からこのシーンがどう描かれるのか非常に関心がありまして。上川隆也サンの演技から伝わる雰囲気が原作以上に真面目で誠実な感じを受けたので、あそこでうっかり魔がさしちまうイメージがどうも湧かなかったんですよね。
しかしまぁ結局は、誘惑に耐えきれず小りんと一線を越えてしまいました…。
 
重傷を負い乍らも殿軍に従軍し、徳川勢の間一髪での援護射撃にも助けられ何とか命だけは取り留めた一豊。その文字通り命懸けの働きが認められ、一気に200石に加増と相成りました。
その傷も癒え切らぬ内の今回の不義…。しかもこれは単に夫婦間の揉め事で済む話ではなく、何と相手は甲賀の間者だった訳です!!一気に血の気が引く一豊…何とか家臣達になだめられつつ、重い気持ちをしょい乍ら千代の元へ戻りました…。
 
やはり再会時の、「命拾うたぞ」「それこそが功名の種にございます」のやりとりは好きですね!!仲間由紀恵さんの真っ直ぐな明るさが、原作とは又違った良さで心が和みました〜。
そのまま無事を喜び互いの絆を確かめ合う2人…となる筈が一豊の良心がそうはさせませんで。「千代、すまぬ…」と自身の犯した過ちを正直に打ち明け、頭を下げます…。
ここで話は次回へと持ち越される訳なんですが、この自分から事を白状し平謝りする姿勢、原作とは異なれど私は結構良いんじゃないかな〜と思います。なあなあでやり過ごすのを良しとしない所が、何だか上川版一豊らしいなぁなんて。
でもやはりショックを隠しきれない千代の表情は、見ていて辛いものがありましたね…。あんだけ一豊の身を案じ、無事の帰りを待っていただけに…反省しろよー一豊様(釘)。
 
そして今作の助演男優賞最有力候補(笑)、六平太の存在感も増す一方ですね!!握り飯を小りんと並んでもっさもっさ頬張る姿、何だか愛嬌あってかわいかったです☆口の中に物入れたまま喋るなんてもー大人げないなぁ(笑)。やっぱ登場人物中ピカイチで生き生きしてる気がしますねー彼。
 
今回彼が、一豊の怪我を知り取り乱す千代に言った台詞…「お前の亭主に殺された者の家族も、その無事を祈っているんだ」という言葉が、何だか胸にずんと響きました。それ迄一豊の事しか見ていなかった千代がはっとさせられ…又ひとつ大きくなった気がしましたね。
只千代の事大切にしてるってだけじゃなく、もっと深い所にある六平太の感情が垣間見えた気がして、とても胸に残るシーンでした。
 
後もう1人、生瀬さんの堀尾も良い味出し始めた気がしましたね〜♪殿軍で必死に一豊を守る姿勢も、その礼を述べに来た一豊に優しく言葉を掛ける姿も…。人間としての器の大きさを感じさせてくれました。
関ヶ原迄には更にこの持ち味に磨きがかかってると思うので、今からとっても楽しみですね〜☆
 
さぁて、一豊の浮気を知った千代サン…どうやらとんでもない行動に出る様です。どうなる、どうする一豊様!?

2006年3月11日 (土)

見た人はすぐやるバトン

あやつき様のブログを訪問しましたら、こぉんな興味深いバトンを拝見致しまして。
一寸面白そうだったんで、やってみたいと思いますー。
…何だか↓みたいなコト書いてありますけど、深く捉える必要ないと思うんでまぁ気楽にどうぞ(笑)。 
 
 
→ルール
見た人は全員やる。
嘘つきは足跡に証拠が残っちゃうからダメ。

・今、どこに居る?
自宅でまったり。
 
・今、一番近くに誰が居る?
ウイイレやってる弟。
 
・今、どんな服装?
脱力系(言葉だけ飾ってみる)。

・今、何食べたい?
今日の夕飯は水餃子にしたいから作ってと母が言ってました。

・今、何飲みたい?
アイスティー(ストレート)。
でも家にはコーヒーしかありません(…)。

・今、真後ろには何がある?
…真後ろ?(振り返って)あぁ、柱でした。
 

・今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?
ウイイレやってる弟。

・今、誰に会いたい?
アイシールド21をアツく語ってくれる友人…
夕べから読み返してて熱が再燃中です!!進さんステキー!!

・今一番歌いたい曲は?
アジカンの「ブルートレイン」。
どーいう訳か脳内リピート中。

・今の体調は?
鼻詰まり→口呼吸→喉痛の春風邪スパイラル…。

・今どんな気持ち?
今年の浦和はかなりキそうな予感です(対磐田戦TV観戦直後の為)。
 
前々からバトンとかの質問系って興味があったんで。やってみて楽しかったですー。
興味持たれた方はご自由にどうぞ~。

2006年3月10日 (金)

渡辺謙さんの栗林!!

渡辺謙さんのハリウッド出演第4弾が決まったそうで。今度は主役、しかもあの硫黄島の栗林忠道を演じるそうですね〜。
 
題して「硫黄島からの手紙」。て事は、栗林忠道が過酷な硫黄島出征の中、息子・太郎に宛てた手紙の話が軸になるんでしょうか。本当愛情溢れるあったかな手紙だなと思ってたので…謙さんがどんな人柄で演じてくれるのか楽しみです。
詳しいキャスティングはまだ良く知らないのですが、どんな兵士達が出てくるのかも気になりますね。西竹一君とかも出るのだろうか…。
 
ハリウッド映画であり乍ら、台詞も配役も日本…という、異色の作品になる様ですが。話によると監督自ら演技を審査して選んだとかで、気合の程を感じます。
…欲を言えば、こういうテーマこそ邦画の底力で力作を作り上げて欲しいとも感じますが、ね…。確かに予算もスケールもハリウッドの方がダイナミックではあるんでしょうが。
個人的には、中村獅童さんの役柄に注目したいです!!
 
…な訳でこの映画、凄く気にはなってるのですが私。実はあんまり血がだらだら流れる作品は直視出来なかったりします…(汗)。テーマ的には超好みなんですけどね。
特に最近はより過激にリアルに、な傾向になってるからなぁ…。流血は大河ドラマ位の演出が私には丁度良いです(小心者)。

ティエリ・アンリー!!&バイエルンは…。

うちのTVは通常の地上波放送しか見られる環境にないもんで。CLトーナメントのアーセナル×レアル戦をたった今見終えた所です。リーグ戦時のマンUの時のほろ苦い教訓を生かし(うっかりネット見てて結果知ってしまった…)、ありとあらゆる情報をシャットアウトして臨んだ訳でしたが!!何も知らなかったお陰でどきどき手に汗握りつつ観戦出来ました〜。
 
この試合終始キレキレだったのは、何と言ってもティエリ・アンリでしたねぇ…。ホームの利という条件を差し引いても、目を見張る働きをしてくれていた気がしました。あんだけ各方向からプレッシャーかけられてもボールを失わぬ安定感!!絶妙なスペースを見つける上手さ!!何とも光輝いておりました…。
更に何が凄いって、FWであり乍ら守備への貢献もかなりのものだった所…ゴールに背を向けた動きというのではなく、もう本当に"守備"。前線から相手にきっちりプレッシャーかける動きをしてくれてました。あんなに守りの巧いFWってそうはいないんじゃ…。本当何でもこなしてましたねぇ。
ゴールこそ見られませんでしたが、アーセナルのエースとしての存在感は抜群だったと思います。良かったW杯予選リーグフランスと当たらなくて…(んな事言ってられる組み合わせではない)。
 
レアルの方は、ご存知ベッカムにラウール、グティ、ロナウド、ジダン…。こうやって並べてみると、タレント的には決してアンリに引けを取ってはいない筈なのですが。これだけの有名選手が揃っていても、遂に決定弾は生まれませんでしたねぇ…。寧ろアンリの方が絶好調だった事もあってか、その影に霞んでしまった様にさえ見えました。
アウェーとはいえこの顛末はどうなんでしょねレアル的には。私個人はさほどの思い入れはないのですが、ファンの目にはどう映るのかなぁ。色々思ってしまいました…。
とりあえず、ベッカムの髪型は今の方が良いと思います(ミーハー目線)。
 
これで決勝トーナメント1回戦は各チーム勝敗が決し、準々決勝進出の顔振れが出揃いました。注目されていたバルサ×チェルシーの結末は、バルサに軍配だった様ですね。
そしてミラン×バイエルン…駒を進めたのはミランの方でした。うぅ両チーム共個人的に大好きなもんで、どちらが勝ってもそれなりに複雑ではあったんですけど…やっぱここでバイエルンが姿を消してしまうのは、一抹の寂しさを感じます。だってさぁバラック(以下略)。
ってまぁ、勝負の世界では常の事なんでね。この先は改めてミランに注目したいと思います!!昨年イスタンブールでの無念を晴らしてくれ…!!
 
…外ではさっき、新聞配達と思しきバイク音が聞こえました。
今日も朝早いってのに何故こんな時間迄うだうだしてるのかと言いますと…眠気覚ましの為口にしたコーヒー&ガムが、今になって効いてきてしまった様なんです(爆)あーあどうしよう…。

2006年3月 9日 (木)

本が…。

…部屋に溢れ返ってます。時間潰しに立ち寄った本屋でうろうろし、見るだけのつもりが結局1,2冊手に取りそのままレジへ…の繰り返しで。最近つとに部屋の散らかり様や財布の軽さが目立つなぁ、と感じてはいたのですが、その訳にようやっと気付きました(遅いよ)。
何だかねぇ…散財期とでも言いますか。今を逃したら次はない!!的な妙な焦燥に駆られてしまうこの頃です。
でもまぁ流石に食費を削ると自分の身に跳ね返ってくる事が今回の風邪でハッキリしたんで(笑)、そこ迄切り詰めない様にはしたい所ですが。
 
んで。現在私の中で佐々木譲がアツくなりそうな予感です…!!
 
っつっても、今さっき『黒頭巾旋風録』で初めて読んだばかりなのですが。これがもーもー面白くて。弱きを助け悪をくじく我らのヒーロー黒頭巾(笑)てな分かり易い話なんですが、適度に深みある描写・手に汗握る展開・軽快な筆タッチに何だかのめり込みそうな予感です!!怒濤の展開の後に見せる穏やかなフィナーレが又絶妙で☆結局一晩で読み終えてしまいました…。他の作品も読んでみたいと感じる作家さんですねぇ。
寧ろいっそ時代劇化出来るんじゃないかなこの作品…。
 
この話については、もっと長々語りたい気持ちがありまして。
も少し体調戻ったら、改めて書き起こしてみたいと思います!!
 
後最近読んだ海音寺潮五郎短編集『剣と笛』、再び読み返した藤沢周平『本所しぐれ町物語』も個人的にヒットでして…。その内私なりに語ってみたいなぁなんて。
忘備録ついでにちょいと書き留めておきます…。

2006年3月 8日 (水)

「八丁堀の七人」最終回直前スペシャル…。

すっかり更新が滞ってしまいました…。
週末出掛けた後、月曜にひどい頭痛に見舞われまして。喉も痛み鼻も詰まりで、どうやら風邪の様でした…。何とか根性で八丁堀の最終回は見たのですが、感想書く余力はなくそのまま寝込み…んなワケで随分書きたい事がたまっておりますが、まぁ順繰りにやっていこうかと思います。
あ、因みに「功名が辻」は見逃したので再放送待ちです…それ迄お気に入りの感想ブログさん巡り出来ないのが辛いトコロ。
 
さて先ずは、最終回に先駆けて放送されました「八丁堀の七人」スペシャル。放送時間が1時間20分という事で、それはそれは楽しみにしていたのですが。…最初の30分は人物紹介&これ迄のあらすじだったんですね…物話自体はいつもの60分の枠内で。うーん勝手に長編を期待していた為か、ちょいと物足りなさを感じてしまいました…。どうせキャラ紹介やるなら、徳松や市之丞さんなんか迄入れてくれるとかさぁ…でなきゃ前シリーズの映像も交えて、更に7人の素顔に迫ってくれるとかさぁ…。
今シリーズの特性上今迄の流れを整理するのが大事ではあったんでしょうが、全部見ていた者としては些か新鮮味に欠ける導入部でありました…。
 
まぁ本編の方はと言いますと、時間はいつもと同じ乍らも若干作りに手が込んでいた様な。
盗んだ金を貧しい人々に配る"義賊"鯰の重吉を捕らえる為、探索を進める北町奉行所。その裏で左門達は、どういう訳か北町を出し抜いて先に重吉を捕らえようと画策しています…。その為に彼らが用いるは"隠密同心"。名を変え姿を変え潜入捜査を行うのが彼らの役目です。
その同心・高岡は、もう既に重吉の居場所を突き止めていました、が…。
 
盗人を捕らえるという同心としての立場と、私利私欲でなく人助けの為に盗みを働く重吉への情。役目を全うする事が本当に正しい事なのか…と苦悩する高岡の姿が、そこにはありました。
「お上は貧しい人々を助けようともせず、助けようとしている重吉を捕らえよと言う…」という彼の台詞(うろ覚えで申し訳ないですが…)、何だか答えが出せず考えさせられてしまいましたね…。そうやって人々を救った所でそりゃ盗んで手に入れた金でしかないのですが、じゃあ"正義"として盗人を裁くお上は彼らに何をしてやれるのか…。本当に救うべき人間は誰なんだろう、とふと考えてしまいました。
これって何だか現代社会にも通じている様な気が。人を救うのがお役人の務め、でも全ての人を救う事なんて出来はしない…。この問題はいつの世も、そしていつまでも人の世が抱える正論であり、詭弁であるのかもしれません。
 
そして今回は左門の悪役ぶりが際だってます…そして背後に控える黒幕の邪悪さも又…。本編では最近になってその存在が露わになった丹羽兵部、彼が如何に大身であるかが青山様の口から語られます。
彼をして「相手にするには骨が折れる」と呟かす程の大物黒幕…今後の出方が気になりますね…。
左門にしても、対重吉一味の捕物で見せた冷酷非情な一面…これが真の姿なのか、何らかの事情あっての事なのか。本編での微妙に憎めない人柄も踏まえ、彼の人物像にも興味があります…。
 
更に人物描写の点、思えば今作の中で一番バラエティに富んだ演出かもしれません。
夜更け左門に夜討ちをかけた謎の男…北町メンバーの誰かであると半ば決めつけてかかった左門は、彼らに探りを入れる事を八兵衛さんに命じるのですが。その調査の先々さりげに北町メンバーの日常が垣間見える作りになっていて、それが何ともファンにはたまらなかったです〜☆孫さんの子沢山&子煩悩ぶりも、磯貝さん家の女性はしっかり者!!な部分も…ちょっとずつではありましたが、今作ではあんまり出番がなかった風景な気がしたので何だか嬉しかったですね♪
 
その内に八兵衛さんの尾行が皆にバレ、面白くない顔で八兵衛さんに険悪な姿勢になってしまう調査対象の5人…。八兵衛さんが仲間の素行調査という役目を甘んじて受けたと思い込み、非難囂々で絡みまくる弥生サン。片や煽るだけ煽って素知らぬ顔の青山様(…)。ここら辺の描写も何ともコミカルで楽しめましたねぇ〜。
こういう仲良しならではの絡み方、てのは見ていて明るい気持ちになります☆
 
そして物語は、いよいよ最終回へと向かいます…黒幕に次ぐ黒幕で、何やら大荒れの予感。
…今日はもう体力切れなので、こちらの感想は明日以降に致します〜。

2006年3月 2日 (木)

健康診断の結果。

遂に出ました…健康診断の結果。
 
「医師による特記」…案の定書かれましたよ低血圧って。80しかなくて測り直されたし仕方ないのかな…。どうやら低血圧も、立派に医者様から指摘される様な"症状"であるみたいですね…。
でも低血圧って、具体的にどんな弊害をもたらすのか実は知らなかったりします…。朝が弱いとは良く聞くけど、それって血圧関係あるのか…。高血圧は色々と良くない話を耳にするんですけどねー。
どうせ注意を促すなら、その辺の事も教えて下さいお医者様…。
 
心配していた血液検査は、一先ずどの数値も標準ラインで一安心です。しかし色々な名前の値があったものの、どれがどういう兆候を示すのかはさっぱり分かりませんでした…。てっきり何かガイドの様なのが付いてくると当てにしてたので…自分で調べろって事なんですかねー。
最近は又食生活乱れまくっているので、来年の結果が心配です…。魚と野菜が全然足りてないからなぁ…摂らなきゃ…。
 
…私の場合この悪習慣を直すには、先ずTV番組に生活を合わせている姿勢から見直さなければならない気がします(汗)。見たい番組がある日は、食事の用意に割く時間すら惜しくてついジャンキーな食事に…。この傾向絶対良くないよなぁ、と自覚だけはしているのです…が。ついつい楽な方へ流れてしまう、意志の弱い人間です…。
TV見るにしても、やる事はきっちりやらないとなぁ…反省。

2006年3月 1日 (水)

「八丁堀の七人」がもう1話!?

今日買ったTV番組雑誌で知りました〜。来週月曜に最終回を控えた八丁堀の七人、その前に「最終回直前スペシャル」と題してもう1話!!放送してくれるそうでーす☆
 
放送日は3/4(土)、朝10:20〜11:45迄。大体いつもの平日朝、時代劇再放送してくれてるのと同じ時間帯ですね。
あらすじ見る限りだと、どうやら前回の展開と直接繋がりはしない模様で。今シリーズ登場メンバーによるいつもの1話完結物語みたいです。
放送日・時間が変則なので、もしや打ち切りで放送出来なかった分をここでやるのか…なんて不安もよぎってしまいましたが…。いつもより長い話みたいだし、そんな訳じゃない、ですよね…?ともかくせっかくのスペシャル、きっちり堪能したいと思います!!
最近の話は人が死に過ぎてる気がするので、ここらで又後味スッキリな人情話復活して欲しいなぁ…。
因みにゲスト出演は、加勢大周だそうです。
 
土曜朝…私いつもは爆睡してますね(おーい)。忘れず起きなきゃ…。

やっぱヒデさんて「ニッポンのお父さん」だよなぁ…@ボスニア戦

見てましたーボスニア・ヘルツェゴビナ戦。
押され模様の後半ロスタイム、我らがヒデさんこと中田英寿が、どーにかこーにかドローに持ち込んでくれましたが。しかし結局松井大輔の出番がなかった事に凹み気味です(涙)何でよ…。
 
まぁ後半、攻撃の勢いはボスニア側にあったので…守備にも幅の利くイナ&オノの投入だったのかもしれませんが。彼らと中田・中村って顔振れだけでもう十分タレント揃っちゃあいますし、又小野の復帰で久々復活の「元祖・黄金の中盤」を、改めて確認したいという考えもあったのだとは思います。でも、でも…!!最後の海外組召集の機会、何とか一目松井大輔のプレーを見たかったですね…残念。
ルマンの試合はジーコ視察してましたが、ボスニア相手に動き回る彼が見たかった…。
 
…のっけからぐちぐちとスミマセン。試合の方は、特に後半…一寸モーションの早いチームを相手にすると、途端に守備がおっつかなくなるという悪い部分が露呈してしまいましたね。何故こうもぽこぽこ回されてしまうのか…。1度流れを持ってかれると、なかなか自力で引き戻せない感がある風に見えました(その代わり自分らが波に乗ったら物凄い勢いなのですが)。
まぁ日韓の直前も守備面等不安要素が浮き彫りになってはいたので…寧ろこの時期に、気付ける限りの悪癖には直面した方が良いのかもとも。勿論課題として克服する為、てのが大前提ですけど…。
 
後はパス回しですか…。あくまで一ファンとしての感想なんですけど、あんなにバックパスって戦略上必要なんでしょうか…。どうも見ていると、相手がささーっと詰めてきたら後ろを向いてバックパス…てのが結構あった気がして…。
相手の守備が堅かったのかもですが、そこをもうひと踏張り…!!とじりじりしてしまってました。
 
そんな中、先発出場した海外組の中村俊輔&中田英寿の視野は、やっぱりひと味違ってましたね!!絶対前に出そうっていう意気込みが感じられる様で。DFに阻まれたりタイミングが合わなかったりしつつも、この姿勢を貫いてくれたのはとても嬉しかったです…!!
そしてヒデさんの体を張ったプレー…!!嫌な流れに傾いていても果敢に前へと向かう姿勢、それがあのロスタイム同点弾に繋がったのだと思います!!いやぁ〜正に「黙って背中で語る男」ですねヒデさん!!
こういうヒデさん見ていると、つくづく代表の「お父さん」って感じがするんですよね…。キャプテンってよりは雷親父って感じ(笑)。黙々と自分のプレースタイルを貫く姿は、時に「おれ達のやりたいのは、こういうサッカーなんじゃないのか?」と無言で訴えている様にも見えます…。
あそこにピンポイントでクロスを入れた俊ちゃんも見事だった…!!この2人ってタイプこそ違えど、感性は凄く近いと思います!!
 
これで海外組を交えたフル召集の代表マッチはお終いで。僅かな試合の後に、いよいよ代表発表&W杯本番です…!!あぁどうか松井大輔…や平山相太や大久保嘉人の名が入って欲しい…(贅沢過ぎます)。
や、個人的には次世代を担う若い選手も入ってくれた方が、後々の為に良い気がするんですよね…。

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