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2006年4月の18件の記事

2006年4月29日 (土)

クリスタル・マイヤーズ!!

すっごく良いです、クリスタル・マイヤーズ!!CDショップで何気なく試聴し一目(一聴?)ボレしました〜☆
パワフルなロックサウンドが最高にカッコ良い!!耳に食い込む勢いがあると言うか。久々に一瞬で心を鷲掴みにされたアーティストです♪
多分Avrilとか好きな人なら…結構気に入るんじゃないかなぁ。
 
そのまま即購入、といきたかった所でしたが。どうやら日本盤が5月下旬に発売される様でして…。悩んだ挙句、それが出てからimportとどっちにするか決める事にしました。
ボーナストラックがね…日本盤だけ良いカンジの入ってたら悔しいのでね…。

2006年4月28日 (金)

バルサ強いな〜。

CL準決勝第2戦。例によって前情報シャットアウトでの地上波放送待ち…で、正に今見終わりました。
注目の決勝カードは、互いに第1戦でゴールを決めたアーセナルとバルセローナに決定です!!

見終えたのは準決勝バルサvs.ミランの試合。
結果だけ見ればスコアレスドローではあったのですが、うーんバルサの底力を見た気がしましたね。自分達も攻めの姿勢を維持しつつ、ミランの怖い所をきっちり潰しに入るやり方は本当流石だなぁと。爆発すれば恐ろしく機能する相手である事を、ちゃんと認めてたんでしょうね。
引き分け以上で決勝進出…という好条件には敢えて拘らず、相手への敬意を感させる戦い方をしてくれてたのが良かったと思いますー。ホームのファンにみみっちい試合は見せられん!!ってな、アツいバルサ魂を感じました(笑)。

決勝は5月中旬パリにて。1回こっきり男の勝負です。今から楽しみだー!!
密かにアンリとプジョルのスピリット対決も注目してたり(笑)。

2006年4月26日 (水)

大河「功名が辻」第16回(ちょい辛口…)

今回は長篠合戦話。
ここん所山内さん家は今日も大変!!的な家庭内ドラマが多めだっただけに、歴史イベントに話が戻るのは久し振りな気がしますね〜。信長の顔を見る事すら久々な気が(1週見損ねた所為かな…)。
…の割には、合戦シーンは控えめな作りでしたかね。小谷城の時もでしたが、話の筋はあくまで山内「夫婦」である様です…。

小谷の話では万福丸が事に絡み、戦の世の虚しさやその中で互いに寄り添う夫婦の健気さ…を、なかなか巧みに描いてくれてた気がしました。悩む一豊も支える千代も耐える於市も、それぞれの必死さが伝わってきた気がしましたね…。(参考:過去記事はこちら)
今回も大筋ではこの路線を踏襲しており、旭の慟哭等、胸に迫るシーンも確かにあったのです、が…何つうかな。これは私の感覚の問題なのですけど、夫婦大河だからってこうも毎回メロドラマを盛り込まないとならないモンなんですかね…。昨今の大河(しかも夫婦系)はとんとご無沙汰だったので、単に私がその流れに馴れ親しんでないだけなのかもしれませんが…。

旭の兄・秀吉にその腕を見込まれ、馬防柵作りに手を貸す為戦場へと向かった源助。元が農家の出であるだけに、戦というものにアレルギーを感じがちな旭は必死に彼を引き留めようとしますが…一豊の説得や源助の強い意志を前に、泣く泣く秀吉の命を承諾します。
柵は難なく築き終わり、源助も安全な内に帰途へ着く事が出来た…にも拘わらず、彼の中に一瞬芽生えた好奇心が、取り返しのつかぬ不運を招いてしまったのでした…。

旭役の松本明子、そして母菅井きんの(良い意味で)泥臭さは流石!!戦場を毛嫌いする様も、そこで源助を喪った嘆きの姿も、侍の家にはない壮絶な迫力があったと思います。源助を救えず自責の念に駆られた一豊も…彼の優しく律儀な性格を推し量ると、すわ切腹と迄思い詰めるのもありえる事かと。
しかしそんな一豊と共に、自らもその命を絶とうとした千代の姿は…お腹に宿る子の事を考えると、手放しで感動する事は出来ませんでしたよ…。戦国武士の一豊はともかく、やっと念願の「母」になった筈の千代迄もが、テンション優先の行動を起こすのはどうなのかな…もっと違う形で、彼女の「強さ」が表現されても良かったんじゃ、と思いますね。
うーんこれが夫婦大河の醍醐味なのか…な?

あ、と…どうしても引っかかっちゃったのがねねさん…。
今はあーいうタイプのねねさんが流行りなんですよねー。それは良いんです…けど、もう少し人としての奥行きが欲しいな…と言うか。
千代の振舞いを手厳しく諫めるのは結構、けどぐさっと言った後に朗らかなフォローで和ませて欲しい。秀吉の女癖にバトルを繰り広げてくれても結構、でも最後はけろっと笑って引きずらない寛さが欲しい…。気持ちの根っこの部分に「ゆとり」を持ったねねさんであって欲しいなー、と思う訳です…。
今のままいくと、いずれ淀殿への闘志を剥き出しにされそうで怖いなぁ…。それ迄に彼女にも何らかの変化が起こる事を願いつつ。

…スミマセンこれだけ言いたい放題書き散らかしてナンですが、六平太が千代に見せた優しい笑顔はとても良かったと思います(単純過ぎ)。再会シーン以来の穏やかな表情なのでは!?
千代の幸せの為に、自分の中の複雑な感情には蓋をする六平太…切ないですねぇ。その抑え目なカッコ良さがたまらんです!!
小りんが気付いちゃってるのも自分的にはセットで好み(笑)ナイスコンビじゃん!!
 
さー次週は待望の☆よね姫誕生でーす!!六平太が無駄に子守りとか上手かったら楽しいと思う(夢見過ぎ)。
そしてどうやら成人お玉も…?一寸見ない内に大きくなってまぁ〜(親戚か)。

今週のサラリーマンNEO。

困った事に、ブログの携帯投稿(モブログ)の調子が芳しくありません…。サポート掲示板等を見ると、どうもこの障害は全体的に起こっている様子。
大河や大岡越前感想を携帯で作成していたモンで、投稿出来ず途方に暮れております…。あんま長引く様なら打ち直そうかな…。
なワケで。ある時ぽこっと直って、今迄の連続投稿が一気に反映されてしまったらスミマセン(汗)。
 
気晴らしにサラリーマンNEO話をも1回。今回は「サラリーマン語講座」がヒットでした…。「直帰します」の有効な代替表現として紹介された、「何かあったら連絡下さい」。
コレ、実際かなりの方面で使えそうですよね…!!
思いの外使い道のあるネタ、でも何処かピリっと風刺的、そして例によって作り笑い丸出しのメンバー…。いやぁ大好きです、こーゆー真面目におバカな方々。
 
それから、上司の親が押し掛けるネタもツボってます…。サンゴロウさんファンになりそう(笑)。
 
所でRE:。は、全20回ってコトですか…。あいつ、どんだけ悩むつもりなんだ(笑)。
 
…モブログ復活迄の、とりとめない散文記事でありました…。早く復活してくれー。

2006年4月23日 (日)

ヘアーバトン。

一寸久し振りのバトン。遙さんから回して頂きましたー。
髪の毛…絶望的な位こだわりがないのですが(爆)、出来る限りで回答していこうかと…。
 
Q1 現在のヘアースタイルを教えてください

…えーと、なんて言うのかなコレ…。野人オカノ?(髪型じゃねぇ)

Q2 現在のへアカラーを教えてください
自然のままで。

Q3 今までやった髪型や色は何ですか?
長い事肩位の長さを保ってきてましたが。
数年前に速水もこみち位にバッサリ切って以来、手入れの楽さにすっかりやみつきです…。(今は随分伸びたけど)
  
Q4 失敗した髪型は何ですか?
「2つには縛らない方が良いね」とダメ出しされた事が。

Q5 今度挑戦したい髪型は何ですか?
とにかく切りたい。単にめんどくて切りに行ってないだけだけど(…)。

Q6 使用しているシャンプーは何ですか?
モッズです。シャンプーもコンディショナーも。
高いシャンプーはやっぱ効力もそれなりに違うんだな…と感じさせてくれたシャンプー。

Q7 過去に使用した事のあるシャンプーは何ですか?
長い事スーパーマイルドだったんだよな。
後名も知れぬ安売りシャンプー(こだわらんにも程がある)。

Q8 気になるシャンプーは?今現在使っている奴以外
パンテーンで本当に14日間で奇跡が起こるのか試してみたい。

Q9 美容液は使ってますか?使っていたら商品名も
使ってま、せん…。本当コンディショナー位だ。

Q10 バトンを回す5人
う~ん…気になった方いらしたら、どうぞご自由にお持ち下さい☆
 
…スミマセン遙さん私も相当無頓着ですわ(汗)。
よっぽど出掛ける時とかじゃないと、髪型ってこだわらんとですねぇ…。

2006年4月22日 (土)

遂に入手!!『NHK時代劇の世界』

少し前の話になりますが、ようやっと念願の『NHK時代劇の世界』を入手する事が出来ました!!一時は発売延期の憂き目にもあいましたけれど…(過去記事はこちら)。
待ち望んでいた分期待も大きかった訳ですが、更にその上をいく充実した内容の本でした…。
 
先ずは驚きました、本当に全ページカラーで…!!歴代作品リストなんかは白黒でまとまってんのかな〜と思ってましたら、いやぁ〜カラー写真で拝めるとは!!写真に大小の差はあれど、過去作品への興味も本購入の動機だった私としてはウハウハでした☆
是非作品見てみたいと思ったのも色々ありましたねぇ…これを機に、再放送かDVD化してくれんかな。
密かに時代劇化希望してた『本所しぐれ町物語』が、既に放送されてたとは知りませんでした…。2001年って最近じゃん!!不覚だ…。
清兵衛さんが石倉三郎って所に、予想外故の興味を感じて期待してたり。どんなだったのか気になるー。明らかに、"八丁堀"の磯貝さんとは違うんだろうな(笑)。
 
こうやって作品の変遷を見ていくと、その方向性の変化も窺い知れて興味深いものが。
昔は鞍馬天狗の様な怪傑ものや捕物話の様に、見終えた後スカッとする作品が目立ちますよねー。善悪や明暗の差がくっきり分かり易く、故に「痛快」な印象を与えてくれる内容が多い様にも。
対して今は、より誠実派・人情派になっている感じが…。己の信念を曲げず、器用でなくても真っ直ぐに生きる姿や、じわっと胸に染みる人のあたたかさ…を感じさせる作品が増えてきた気がします。時代の求めるものが反映されてるんだろうなー。どちらにもそれぞれ違う魅力を感じるのが面白い。
 
で、最大の見所であろう豪華企画が、「ペリー荻野 トーク7番勝負!」。聞き覚えのある語呂(笑)の企画に協力してくれたは、NHK時代劇への貢献度も高い7名様〜。
登場順に高橋英樹、内野聖陽、上川隆也、沢口靖子、内藤剛志、村上宏明、仲代達矢…。書き並べただけでも、広く役者としてその能力を高く評価されている方々ばかりでドキドキ。7人7様の興味深い裏話が聞けました〜。
 
その中で、個人的に面白かった話を2つ程。
まずは上川隆也さん…今は何と言っても、大河「功名が辻」話がタイムリーな役者さんですよね。インタビューでもやはり話題は、大河撮影現場でのあれこれへと。
で、千代役の仲間由紀恵さんとの共演についてご本人が仰るには…何と何と彼女とのシーンは、ほぼ1発OKでやってきてるらしいんですね〜。他の出演者さんとは細々打ち合わせを重ねるそうなんですが、仲間さんとのシーンだけはお互いそれっ!!とやって見せた形がそのまま上手く機能していくという。
上川さん本人も「不思議な関係」と表現されてる通り、きっと無意識にウマが合うんでしょうね。大河本編で山内夫妻から感じる人間らしい立体感は、お2人のこういう関係が伝わってくるからかな〜ともふと思ったり。
 
それから内野聖陽さん。の、このやりとり。

ペリー どうも風の噂によると、来年あたり、またまた時代劇に挑戦されるようですが(笑)。
内野 ああ、どうもそうみたいですね(笑)。 
[本文より抜粋]

…始めコレ読んだ時は、「ふ〜ん又NHK時代劇やるんだー…しかし、"(笑)"の意味は何だ?」程度にしか感じなかったのですが。…のです、がー!!アレですよコレって来年のあのアレの事だったんですよね…!!(過去記事はこちら)これ読んだ後メディアの発表聞いて、ようやっと真意が分かりました…!!(遅)
来年大河の山本勘助…本当今から楽しみです。NHK時代劇では「蝉しぐれ」「秘太刀 馬の骨」にて主演され、内容も人物像も全く異なる2作品を見事演じ分けた御方であるだけに…より一層期待が高まりますね。 
 
A4版というデカ版な上、全Pカラーでお値段何と\980(昼間の通販か)。色々な贔屓目を抜きにしても、結構良心的な価格なんじゃないですかね…。
普段TV関係の特集本は滅多に買わないのですが、コレは取り寄せて迄入手した甲斐あったなーと思えるボリュームでした!!

『NHK時代劇の世界』 書籍情報はこちら→アマゾン bk1

2006年4月20日 (木)

サラリーマンNEO!!

この4月よりテレ朝時代劇が火曜に移り、火曜が俄然楽しみになったのですが。同曜日でもうひとつ密かに心のオアシスな新番組が、夜11時からNHKで始まった「サラリーマンNEO」なのです☆

大まかな方向性は、現代の企業戦士達の様を風刺気味にコント形式で送る番組。しかーしこれが侮るなかれ。おカタいイメージ抜け切らぬNHKの放送にも関わらず、意外や意外アカ抜けたシュールバラエティなんですね〜。

まず笑いがシュール。毎回いくつかのショートコントで構成されているのですが、揃いも揃って妙なツボをつくネタばかりでして。真面目にズレた人達が織りなす奇妙な笑いと言うんですかね…。ゲラゲラ笑う様なネタではないのですが、一度ハマると忍び笑いが止まらなくなる面白さがあります。

コントの中身も…NHKにしては思い切ったなぁってなカンジで。今回は「サラリーマン体操」というネタがあったのですけど、スゴイんですよ作りが…もうノリがまんまお昼に同局でやってるアレ。シンプルなセットに一定の抑揚で送る…お馴染みの健康体操番組にインスパイアされた(笑)ネタでありました。
その設定の中、およそ体操には適さぬ背広に身を包んだ男性体操員3人が無駄な笑顔を振りまきつつピアノのリズムに合わせ体操するという…更にその体操はもうぶっちゃけお辞儀の練習じゃんっていう…。よくぞここ迄自分トコおちょくったモンだ!!と変に関心すらしてしまいましたよ(笑)。
個人的にはこういった生真面目に極端なアホコント大好きなので(笑)、超ツボにハマりました!!又このネタやってくれないかな…。

加えて非常に好感度高いのが、安易に下ネタや意味不明発言で笑いを取ろうとしない所なんですよね。まぁ決して筋の通ったネタ構成ではないのですが…しかしきちんと笑い所が分かる作りにはなってる印象を受けます。
このテの独特な笑いは、あまり奇をてらい過ぎると只の内輪ウケにしかならないので…そこら辺のさじ加減が絶妙だなぁと思いますね。

思うにこの魅力を生み出しているのは、出演者さんが皆実力派で個性派な方々というのが大きいと思うんですよね〜。生瀬勝久さんに宝田明さんに…存在感ある方達が勢揃い!!大河ドラマでは実直な人格者を演じている生瀬さん、ここでは相当おかしな事になってますよ(笑)。
そんな個性の塊の様な皆様が集まっているのに、互いの持ち味が引き立っているのは…正に仕事に誇りを持っている人達の為せる業と言えるでしょう。おバカなコントの中に役者さん達のプロ魂が滲み出ているのが、質の高い笑いに繋がっている様に感じます。皆で一丸となって頭の悪い事をしている様がたまらなく面白い(笑)。

最近のバラエティの中では、久々に1週間経つのが待ち遠しい番組である気がしますね。
内容的にあまり長く続くと惰性でだらだら…となってしまう危険もあるのですが、まぁそれでも1年位はやって欲しいかな…。で、頃合見てスパッと引いて、後は密かなゲリラ放送に戻って欲しい(笑)。

2006年4月19日 (水)

「名奉行!大岡越前」第1話

4月スタートの新ドラマがもうぼちぼち始まってますね。テレビ朝日系列のウィークリー時代劇枠も、今週ようやく始動致しました。
今期から火曜日に移動しての放送、その口火を切るのは「名奉行!大岡越前」シリーズ第2弾です〜。

大岡越前と言うと、やはりTBSの加藤剛版の印象が強いですがね。北大路欣也さん演じるこのシリーズも、なかなかどうして違った味わい深さがありますよ!!北大路さんの落ち着きある凛々しさが、何とも魅力的ですね〜。町中で見せる気さくな雰囲気と、お白州でのきりっとした物腰との切り替えも流石です☆
後大きな特徴は、お白州シーンで裏方達の様子もかなり描写してくれてる点ですね。大岡裁きの舞台裏で、その様子を見守る配下達の姿も並行して描かれています。じっと耳をそばだてて聞く者やら、ぶつぶつ感想をもらす者やら(笑)個性的な反応が又見所のひとつですよ〜♪

さて初回は。記憶喪失の女と背後に浮かぶ事件の陰…に、大岡裁きで真相解明に挑むお話。
あわや溺死という所を保護されたある女、しかし事故のショックからか記憶を失っており身元捜査は難航…。やがて「心当たりがある」と申し出る者が現れるのです、が…その数何と3組4名。しかもそれぞれが話す彼女の話は、名前も素性もてんでばらばらなのでした…。

真っ向から食い違う4人の言い分。最初見ていて「もしかして4人共グルなんじゃね?」なぁんてな考えもちらとよぎったりしましたが…流石にそんな非情な展開ではありませんでしたよ(笑)。それどころかこの4人の想いはどこまでもあたたかくて…!!お白州で彼女の夫殺しという罪が知らされても尚、4人はそれぞれの中にいた心優しい彼女の様を思い起こし、それを信じてお奉行に必死の訴えをするんです。その心からの優しさが、記憶を取り戻した後も口を噤んでいた彼女の心に強く響き…自身の為した事を白状するに至るんですね。
始めは自らの保身の為に築いたそれぞれの関係、そんな利己的な真意を知っても、4人の彼女への思いやりは変わらなくて。彼女の「してきた」事ではなく、彼女が「してくれた」事を大切にした4人の気持ち。頑なな人の心に届いたのは、このやわらかなぬくもりなのでした…。

最終的に直接の死因は彼女の刺し傷ではない事が分かり、真犯人が引っ立てられると共に4人の懇願もあって彼女に申し渡された寛大なる大岡裁き。人の心のあたたかさが見せた優しい物語に、目の奥がじんと熱くなりました。

実はこのシリーズの前シーズンは、結構見たり見なかったり…程度だったんですよね。今回の話が個人的にグッとくる感じあったので、今シーズンは本腰入れて見てみようかな…と思います。

2006年4月17日 (月)

大河「功名が辻」第15回

久々な気がする大河感想。前回は本当に、(再放送も含め)素で見逃してしまいまし、た…。
その為、見てない分話が食い違う所が出てしまうかもしれませんので、何卒ご容赦下さい…。

400石取りの身分となって、一豊も千代さんも自然と貫禄がついてきた様に思えましたねー。一寸前迄のおっかなびっくり事に接する姿勢が大分少なくなってきた気がします。
家臣も増え、屋敷も大きくなり…少しずつですが、2人の夢が近づいている様子が窺えました。

そんな山内家のこれ迄を支えてくれたひとりである祖父江新右衛門が、何と冒頭で隠居の許し乞いを…。原作よりも一足早く、第一線から退く意志を決めた様です。揺るがぬ気持ちを察した山内夫妻は快くそれを受け入れ…ますが同じく古参の後藤吉兵衛は、複雑な表情を隠し切れぬ様子でした…。

長らく苦楽を共にした同胞の隠居は、覚悟はしていても寂しさは募るもので。かく言う吉兵衛も体は衰え、説教は長くなり、耳も遠くなっている…。いずれ訪れる老いの境地を前にして、尚も毅然と立とうとする吉兵衛に哀愁を感じ切なくなりました…。
しかしまだまだ現役続行する気はマンマンで!!若武者達と口論しつつも、まだまだ元気な吉兵衛です!!少しでも長く、彼の長話が聞ける事を楽しみにしてますよ(笑)。

そしーて六平太!!ろくへーたがこんなにいっぱい!!これ迄草葉の陰や天井裏でお仕事していた六平太が、遂に食客として山内家に仕える事となりました!!
原作であった、山内夫婦2人きりで「六平太を雇っても良いんじゃない?」と話した途端畳の裏から姿を現すあのコミカルシーンもちょっぴり期待していたのですが、彼の登場シーンてんこもりだったので六平太ウォッチャー(笑)としては嬉しい限りの回でしたよ☆相変わらず千代さん大切にしてる所も見せてくれて、更に悦です♪

んな感じで何処か底知れぬ雰囲気漂う六平太ですが。こう見えて結構さっさと山内家臣団に馴染みつつある様です。
まずのっけに鉄砲の腕前を披露し、若い衆から一気に一目置かれる存在に。更に「お局様には気に入られとけ」ってな新人OLの基本通り(OLじゃねぇ)、年長格の吉兵衛を持ち上げる事にもぬかりはありません(…え?吉兵衛お局様?)。流石草の者…と言うべきか、気さくさすら感じさせる六平太の変わり身ぶりに目を見張る思いでした…。

そんな飄々とした抜け目ない六平太も、千代に対しては熱い気持ちを見せてくれます…。思えば初回の彼の様子からしても、実は結構心の中に激しいものを持っている男なのかも知れませんね。
「おれが一豊の盾になろう」という言葉は…千代への想いからなのは勿論ですが、一豊個人に対する好感も少しだけ垣間見える様な気がしました。一豊に家臣になる動機を問われた時言った「山内一豊という男に惚れたからだ」という理由も、あながち全く心にもない台詞ではなかったのかなぁ…と思ったりもしてます。

まぁこのままなら何事もなく話は進んでいくのでしょうが。現れちゃいましたよあの小りんが…。
やって来たのは当然一豊への執心からで、お陰で一豊様は1人ホラー映画をやる羽目に(笑)。あの一豊様の心は、もう動きそうにないよなぁ…これからどうするつもりなのか。
時に今回、六平太の小りんに接する姿勢が、何だかお兄ちゃんっぽく感じられたんですけど(笑)。無邪気な妹を窘めつつも最後は仕方ねーなーと折れちゃうカンジが…保護者チックに見えなくもないです。六平太がさばっとしてるからかな?

戦を知らせる法螺貝の音で幕を閉じた今週の大河。
次週タイトルは「長篠の悲劇」、です…。「悲劇」って…えぇえ!?

2006年4月16日 (日)

3月に読んだ本・買った本。

もう4月も半ばに突入してしまいましたけれど、先月読んだり買ったりした本の話を…。
意外と本読む時間が取れなくて、買った割には読了本が少ないです…。

まずは読み終えた本。一段下がった段落(引用形段落使用)が、個人的ひとこと感想です。
…画像等の書籍情報はサイドバーにある本棚からも見られるのですが、いちいち探すのも面倒だと思うので…前回同様タイトル横にリンク貼りました。

●司馬遼太郎著『功名が辻(二)』 文春文庫 書籍情報:アマゾン bk1

第2巻では秀吉の躍進、そして衰退へと向かう時代へ。彼の盛衰に伴い、一豊夫婦の運命も徐々に変化していきます。甲賀組は今回お休みー。
天下統一へ時代が動いていくにつれ、功名の基準も秀吉自身の足場固めへのねらいが色濃く反映される様になり…今迄戦功名一筋で突っ走ってきた一豊が、「功名とは何か」と初めて立ち止まる姿を見せます。
家臣を犠牲にし、危険を顧みず一番槍を目指し…でも今や功名は、秀吉子飼いの若武者達が次々とあげる時代になっている。一豊の功名を願い果てた家臣の命は何だったのか…悔し涙を流す一豊が印象的でした。
それからこの巻では、これ迄その聡明さが描写の中心だった千代さんの「人間的感情」の部分が見え始めてきたのも大きな特徴ですね。夫不在時の大地震等、家を守る千代も又厳しい現実に直面し…乱世の無常へ憂いを募らせていきます。

●佐々木譲著『黒頭巾旋風録』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

正に痛快時代小説!!と呼ぶにふさわしい、爽快感溢れる物語ですね!!
江戸時代、松前藩の圧政に苦しむアイヌの人々…その地に突如現れた、暴政へ単身挑む「黒頭巾」。その悪に怯まぬ果敢な姿勢は、アイヌの人々に「光」をもたらし…その光に励まされ、今一度動き出した人々それぞれの歩みが一陣の「風」を生み、やがては蝦夷地全土に巻き起こる「旋風」となる…。熱くて爽やかな正義漢小説です。
基本的にはよくあるヒーロー話の展開なのですが、それなだけに安心してわくわく出来ると言うか。変な色気がない分スカッと読める心地良さがありますね。主人公の性格もすがすがしくて、押しつけがましくないのが良いのかも。登場人物のキャラが皆立ってるのも魅力的ですよ〜☆
改めて長文感想書きたいなぁ…。

●遠藤周作著『沈黙』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

文学の先生に「良い作品だ」と言われて以来、ずっと気になっていた作品。確かに凄いです…何と言うか衝撃。禁教令の敷かれる日本にやってきた宣教師が、厳しい弾圧の中で苦悩する様を描いているのですが…その心理描写が凄まじくて。
拷問や処刑により信徒が苦しみ続ける中、神は只「沈黙」を守り続けている。神の為殉じる人々に、何故神は救いの手を差し伸べないのか…。神の偉大さを人々に説いてきた宣教師にとって、この「沈黙」は何よりも恐ろしい現実であり…その為に葛藤し追いつめられる様が、胸の奥に重く迫ってきます。読後暫く眠れなかったなぁ…。
いずれじっくり語りたい作品。

●藤原眞莉著『夢の痕 美濃姫異伝』 コバルト文庫 書籍情報:アマゾン bk1

本棚にあったのをふと気が向いたので。こばるとでーす。"異伝"とある通り、主人公が濃姫の歴史ファンタジー小説。信長との恋愛模様に結構胸が切なくなったりしました。
信長に痺れる色っぽさがあります。斎藤龍興もやけに格好良いです(やけにが余計)。佐々成政も実直でステキです。…只前田犬千代だけは嫉妬に狂う美少年なので、ファンの方はお気を付け下さい…(涙)。

●宇江佐真理著 『室の梅 おろく医者覚え帖』 講談社文庫 書籍情報:アマゾン bk1

普段女性作家の時代小説は余り読まないのですが。これは何となく気になって買ってみましたー。江戸の町を舞台にした、死体(おろく)検死医のお話。荒っぽい言葉の中にあたたかさのこもる主人公の人柄が魅力的です!!
勝ち気さと繊細さを合わせ持つ妻お京や、心の澄んだ岡っ引き風松、凡庸な同心深町…この脇役陣も光ってますねぇ。
宇江佐さんの作品に触れたのはこれが初めてで、この方の持つ人間観に非常に興味を持ちました。一寸作家買いしてみたいなー。

少しだけ作品について触れている過去記事はこちら

他、買った本…の中から、興味深かったり特徴的だったりな本をいくつか。

◆梓澤要著『ヒロインの日本史 時代を彩った女性100人』 ベスト新書 書籍情報:アマゾン bk1

日本史上の女性100人!!をピックアップして、その生き様に触れてます。何せ100人なので、1人当たりの記述は大体の流れ+見せ場といった所かな。内容はやや主観的に思える部分もありますが、1人につき見開きで2ページ、な構成がなかなか機能的で良いと思います。文章も読み易いですし〜。
歴史に触れるきっかけ作りに適した本だと思います。

◆阿刀田高著『私のギリシャ神話』 集英社文庫 書籍情報:アマゾン bk1

阿刀田さんのこのテの本は、非常に読み易いので入門書にうってつけだと思うんですよねー。知らない人にはかゆい所に手が届く丁寧さ、知ってる人にはひとつの解釈としての楽しみを与えてくれる博識さ。この本もその特長が良く出ていて、更に数多いカラー資料もあるので結構退屈せずギリシア神話を堪能出来ると思います!!
かつてその小難しさに挫折した方も、是非お試しあれ(笑)。

◆阿刀田高著『コーランを知っていますか』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

↑の理由から、かつてその小難しさに挫折した「コーラン」を知る為阿刀田先生に救いを求めました(笑)。確かに読み易く…分かり易いです。
まだ読み途中ですけど、こういう価値観があって今の中東・欧米の関係があるのか…と考えを向けてくれる本でもあると思いますね。

◆南原幹雄著『信長を撃いた男』 新潮文庫 書籍情報:アマゾン bk1

大河「功名が辻」で丁度、信長狙撃事件の回直後に本屋で発見したのでつられる様に…。
南原さんの本昔読んだなぁ…確か『百万石太平記』。あれも面白かったので、この話にも期待してます〜(読むのはこれから…)。

そう言えば。サイドバーにもリンク貼ってあるのですが、最近WEB本棚なるものを作ってみました!!コレがけっこー整理面白くてハマり気味です〜。
こっちにも感想欄はあるのですが、時間軸的に読書記録をまとめるのはやっぱブログのがやり易いので…月まとめや個別感想は、変わらずこっちに書いていきたいと思ってます。

2006年4月12日 (水)

そしてカーンはピッチに立つ。

先日クリンスマン監督による"控え宣告"を受けて以来、代表選手としての去就が注目されていた独GKカーン。人一倍負けん気の強い彼が、果たしてどんな答えを出すのか…渦中の男が出した結論は「代表残留」でした。

『監督の決定を受け入れ、レーマンを含めチームを全力で支える』(読売新聞より抜粋)
これがカーンの辿り着いた答えです。自身にとっても衝撃的であったろう現実に直面し…考え抜いた末に、「チームの一員」であり続ける事を選んだのでした。

正直…素直に嬉しいです。若手の育成という問題もあるのですけど、今の今迄ずっとW杯の為様々な努力を続けてきた彼だったのでね。半ばふてくされで代表を退くよりは、ここ迄積み重ねてきたものを彼なりに出し切って…その集大成を見せて欲しいなぁーと思う訳です。今後の彼にとってもきっとこの方が良んじゃないかと…。
おなじみの闘志みなぎる姿で、母国での大会に花を添えてくれたらと思います。

勿論完全に吹っ切ったかと言えば、恐らくまだそうではないでしょう。サブ要員、それもGKという狭き門のポジションにあっては、彼がピッチに立てる機会はぐっと減ってしまう事と思います。
それら全てを受け入れた上で…チームの為に、自分が出来る事をやる。すべき事をする。只「一代表選手」として…。
揺るぎない意志を胸に、ドイツ代表として皆と共に戦う決意をしたカーン。そんな彼の勇姿を、しっかり目に焼きつけておこうと思います。

本人も自負している通り、実際彼の存在はチームに良い緊張感をもたらしてくれる気がしますよ。何せブチ切れたときの雷はハンパじゃないみたいですから(笑)。代表の引き締め係としての活躍にも期待してますー。

2006年4月11日 (火)

勘介井戸!!

勘介井戸!!

ふと思い立って静岡迄行ってきました。春休みと連休の谷間な時期なのもあってか、道路も何処も思ったより空き空きでゆったり過ごせたです☆桜も結構まだ綺麗に残ってて、道すがら堪能してましたー。

で、近く迄行ったもんで、ぷらりと寄ってみました久能山東照宮!!家康が遺言で、「大坂を見張れる様立ったまま埋葬せよ」と言い残したという…。
工事中でちと落ち着かない感じはありましたが、荘厳な雰囲気漂う本殿はとても綺麗でしたねー。最近塗りかえられたと聞いたので、もっとうるさい様になってしまったかと覚悟してたらそうでもなくて。色鮮やか乍らもバランスは整っていた様に感じました。
本殿には家康・信長・秀吉の3人が奉られているとかで、奥ーの方に3つの扉が。思わずじろじろ覗き込んでました…無作法な。

ツイてた事に、今丁度五重塔跡の傍にある唐椿が、何と80年ぶりに花をつけたとかで!!まだいくつか残っていた赤い花々を楽しむ事が出来ました♪偶然目に出来てラッキーな気分です。
しかしとても80年も経っているとは思えない線の細さでしたねー枝振りが。椿の木ってそんなに太くならないの…かな?

そして勘介井戸!!かの山本勘介が掘ったとされる井戸が残されておりまして…。来年大河の先取り☆とばかりに写メってみました。案内図で見るよりずっと分かり易い位置にあってくれて安心です(笑)。いやぁ素敵な収穫でした!!
しかしですね。蓋の閉まった井戸のその上に、不自然に文明的な装置の据え付けが。何かと思ったら…100円玉投入口…。そう、どーやら、ちゃりんと入れると蓋に覆われた井戸の内部をご案内☆してくれるマッシーンの様です。何とまぁ…中を見たい気持ちも勿論分かるのですが、もう少し景観的に…控えめに設置出来なかったモンでしょうか。名軍師山本勘介の作りし井戸のど真ん中にある金取り機械…気付いてしまうと不思議と気になっちゃいますね。結局使いませんでした…。

その後は博物館にも行ってきました。徳川将軍家の縁の品が、数々展示されています。鎧甲冑から日用雑貨迄…こういうその時代特有の品々って、本当興味深くていくら見ていても飽きないです!!
個人的には日除け傘や文机といった、さりげなくも時代を偲ばせる生活品の類に心惹かれましたね。「人」を感じさせる存在感があって好きですー。

やはり家康の品は多かったのですが、同時に沢山だったのが家茂関係。武具や袴、刀といった戦絡みの品々が多数展示されてました。
武芸にも深い関心を寄せていた…という将軍家茂。こういう所からも、その様子が伺い知れる気がして面白いですね。

久々に心も体も思いっきり充実した時を過ごせて、満足な1日でした!!楽しかった〜。

そう言えば。この記事で丁度ブログ始めて100記事目になりました。12月の終わりから始めて3ヶ月余…あの頃100なんて数字は考えた事すらなかったので、随分と書き連ねたもんだなーとしみじみ。
まぁこれからも変わらず、気ままに好きな事を書いていきたいと思いますー。

2006年4月 8日 (土)

カーンが遂に控えGKに…

36歳にして尚、ドイツ代表の正GKの座を争うだけのパフォーマンスを見せてくれていたカーン様です…が。遂にその席を手にする事は出来ませんでした…。

それにしても、カーンに競り勝って正GKの位置をモノにしたレーマン、アーセナルでも随分好調みたいですねー。クラブもCL4強入りを果たしましたし、この様子ならコンディション的にも良好なままW杯を迎えてくれそうです!!
少し前迄ドイツ代表はDFの動きにムラがあるのが指摘されていただけに…正GKの彼にも重要な問題として立ちはだかりそうな予感が。僅かな残り期間で、少しでも不安を払拭してくれればなーと思ってます。

失意のカーン様は、選手としての自らの去就問題も示唆しているとか…。激情家な彼の事なので、何処迄が一時のテンションによる言葉なのかはまだ判然としないですけれども。クラブ選手としては、まだまだ良い働きが出来るだけの力は残ってると思うんですがねー。場所さえ選ばなければ、更に可能性は広がるでしょうし…。
只、彼の性格上、「場所を選ばない」での現役続行を良しとするかどうか…自尊心高そうな方であるだけに、今後の動向が気にかかる所です…。
個人的には少しでも長くピッチで雄叫びをあげるカーン様が見たいです!!つか、日韓の時はまさか4年後も代表争いの中に身を投じているなぞとは思いもしなかったので、変わらぬ奮闘ぶりに驚くばかりですよ(笑)。

まーしかし流石のカーン様もそれなりの年だしねー、と思いはしますが…レーマンも同じ位の年なんですよね。…イヤ年齢が重要って訳ではないのですが、何つーかこうなると若手は大丈夫なんかドイツGKといらん心配をしてしまいます…。確か20代の有望株が誰かいたと思うんですが…名前が思い出せない…(控えにはいるんでしょうけど)。
大事なのは現時点での能力の高さではあるのですけど、後々を考えるとこの間に割って入る若い世代がいたら面白いだろうなぁ…とふと感じたりもしました。

ドイツにとっては自国開催で大きな結果を残したいW杯。選手達の力のこもったプレーにも、期待が高まる所!!ですね!!ポドルスキやシュヴァインシュタイガーといった若手の台頭、ダイスラーの復帰…見所は尽きなくて楽しみなばかりです☆
是非とも勝ち進んでいって欲しい…そして出来る事なら日韓のリベンジを…。セレソンもひそーかに応援してるので、複雑な所ではあるんですがね…。

…スミマセンコメントでご指摘頂いて知ったのですが…ダイスラーは怪我でW杯欠場してしまう様ですね(涙)。
私の情報収集不足でした…申し訳ないです。

2006年4月 7日 (金)

バルサ準決勝進出ー!!(&少しだけ…セルティックが優勝だ!!)

たった今見終わりましたー地上波のCL準々決勝。対戦カードは前回放送と同じくバルセロナ×ベンフィカ(バルサホーム)。
前回スコアレスドローだったこの対戦、ここで勝った方が文句なしで準決勝に進める訳ですー。が。0点以上での引き分けだった場合、アウェイゴールの差でベンフィカに軍配があがるとの事…。むむ、アウェイでの得点ってのは、やはり相当重要らしい。

ってな事情で、ホームとはいえバルサにとっては若干ノルマが高めにもなったこの勝負。じゃあ2点差つければ文句ないじゃん、とばかりにばっちり2-0でバルサが勝利を収めましたー。どちらもきちんとプレーが構築された上で、チャンスを確実にものにしたゴールでしたね。
普段リーグでの試合はダイジェスト版位しか見た事ないので、これがバルサの強みなのか…とまざまざ見せつけられたカンジです。やっぱチームとしてのプレイスタイルが確立している所は、安定した強さがあるんですね。

ベンフィカもマンU、リバプール(どっちも好き)を下し勝ち進んできたチームなので、もっと見ていたい気もしましたけどね…。でも今季8強の一角まで上り詰めたという結果は、称賛に値すると思いますよ!!
クーマン監督の手腕が発揮されるのもまだまだこれから、今後も活躍が楽しみな奮闘ぶりでした。

…監督と言えば。試合の展開と並んで密かに注目して見ていたのが、バルセロナのライカールト監督です(笑)。カ、カッコ良いんですよ、眼光鋭い眼差しが…。プレーの合間チラチラ様子が映される度に心ときめいておりました。試合後サッカー雑誌引っぱりだして調べてみたら42歳…若い…。
次回放送の準決勝でも、この方の姿が映るのをこっそり楽しみにしていたいと思います…ミーハーでスミマセン(汗)。

CLも4強が出揃い、いよいよ佳境に入りましたね。2週間後には準決勝第1戦が始まります。
地上波放送されるミラン×バルセロナ戦も去る事乍ら、インテルに勝利し駒を進めたヴィジャレアルの底力も気になるトコロ。

そしーてそのまま見てしまいましたセルティック優勝の瞬間ー!!おめでとう俊ちゃん!!ありがとうハートソン!!これで来季のCLへも挑戦出来る事になったセルティック。そのピッチに中村俊輔も…立って欲しいなぁ…。

2006年4月 6日 (木)

日にちの勘違いは損?得??

何だか今日は○日って感じがしないなぁ、とか、今日はまだ月曜なのにもう木曜位の気分だー、とか。…原因不明の日付の思い違いって、時々ありますよね。
私も良くやる方でして。先月末は特に猛烈な思い込みの日がありました。

3月も押し迫ったある日の事。その日私は朝から色々な作業を「3月30日」として処理していました。手紙の日付も30日、宅急便の受付日も30日、30日、30日…。

して、正午近くになった頃、近くにいた人からこの一言。

「なるとさん、今日29日だよ」

…どういう訳かその日、私は何の根拠もないのに何故か「30日」だと思い込んでたんですよね…。しかもやたら確信的に。指摘されるその瞬間迄私は日々を「30日」という認識の下行動してまして…言われても尚イマイチ釈然としない程の、今迄にない強烈な思い違いでありました…。

で、あわてて今迄の修正作業へ。「いや〜、すっかり30日だと思い込んでましたよ〜」と話した私に対し、近くにいたお2方が返した言葉に興味深い意見の相違が。

Aさん「へー、1日損してたね」
Bさん「えっ、1日得したでしょ」

真逆の感想がほぼ同時に飛び込んできました…。
いやぁ本当、見事に正反対な考え方ですよねーこの2つ。「29日がなくなった」と捉えるなら1日の「損」であり、「30日が増えた」と捉えるなら1日の「得」であり…。発言したお2人はその事について暫しユルい議論を交わしておりましたが、その異なる感性が生み出す対極の意見が非常に興味深く感じられました。本当、考え方って人それぞれなのねー。

蛇足すると。「損」だと感じたAさんは、日頃から割とネガティヴ思考…と言うか、結構過ぎた事をあれこれ気にしがちな人。「得」だと即答したBさんは、普段からさばさばと積極的に行動するポジティヴな人。…異なった価値観の源はココかなぁ、とも思ったり。
物事を前向きに捉えられる人って、こういう細かな所でも無意識に良い方向へ考えられる人なんですね、きっと。これは一種の才能なのかも。面白いなぁー。

…そんなプチ論議の火種ともなった、この勘違い騒動。その日は結局最後迄29日という実感がわかぬまま過ぎ去りました。わかないも何もカレンダーが言ってんだから仕方ないってのに、なぁ。
…只不思議だったのは、「30日」に控えていたサッカー日本代表のエクアドル戦、コレが「翌日」だっていう認識はあったんですよねー。ん?てコトは、私の中で30日が2回あったって事なのか?じゃあ1日得してたのかなー(無理矢理前向きにシメてみる)。

2006年4月 5日 (水)

大河「功名が辻」第13回

先々週の比叡山、先週の足利将軍…と、信長の破竹の勢いは最早誰にも止められませんで。今回はいよいよ、その矛先を於市の嫁ぐ浅井長政へと向けました…。

前半戦は小谷城攻防戦、そして落城へ。最後迄芯の強さを見せてくれた長政、カッコ良かったですね!!命と禄高惜しさに信長のもとへ下るのを潔しとせず、最期は炎上する城内で見事切腹…榎本さんの目力が最高に映えた場面でした。なだけに大きな合戦シーン等がなかったのは、少し残念かな…。やったら又別の素敵さが出てくれた様に感じますね。

於市様も様々な苦しみ・悲しみの中、その姿はいつも凛々しくて…。ずっと気丈な姿を見せ続けてくれるも、やがて内にある激しい感情を滲ませてくれた所に結構引き込まれましたね。
万腹丸の事を知ってしまったシーン…目を潤ませ声を震わせ乍らも、静かに感情を押し殺そうとしていたのが切なかったです…。その後金の髑髏が持ち出された席で堪え切れず激情を露わにした場面では、それ迄の彼女の辛苦が一気に伝わってきた気がしました。
これから更に過酷な運命が待ち受ける於市様…見続けるのが段々辛くなってしまいそうですが、それらに最後迄真っ直ぐに向き合う彼女の強さを、今は只見守っていこうと思います…。

本来は子供達と共に、小谷の城そして夫・長政と運命を共にする覚悟を決めていた於市様。その揺るがぬ決意を動かしたのは、秀吉の「嫡男・万腹丸の助命は必ず約束する」という言葉でした。
何より大切な幼き子供が助かるのならば…と、苦渋の決断で城を落ち延びた母子でしたが…信長は愛する於市の嘆願も聞き入れる事なく、万腹丸の処刑を秀吉に命じます。そしてその命は秀吉から一豊へ…。後半は、今迄功名一筋で走り続けてきた一豊が初めてそのやるせなさを前にし、「功名とは何か」と苦悩する姿を描いていました。

敵将長政の嫡男とは言え、相手は年端もゆかぬ幼き子供。手にかけるのは余りに不憫に思う一豊です…。同じ胸のつかえは秀吉も感じてはいるのでしょうが、しかしこれが世の習わしと無理矢理にも割り切り一豊にその命を下します。
「功名の為武将の首を挙げる事は進んでするのに、子供だから出来ぬというのは勝手な話だ」と半ば八つ当たり気味にわめいた秀吉の言葉に、一豊は反論する事が出来ず…命令に従わざるを得ませんでした。

確かに同じ「手柄」と呼ばれる行いなのですが…しかし合戦で相手となる武将達は、向こうも同じく敵の首を挙げ立身を狙う身でありまして。言ってみれば同じ土俵に立つ者同士の勝負、覚悟も気構えも互いに持ち合わせているだけに、事の善し悪しはあれどもまだ気持ちの上で引きずる部分は少ないと思うんですよね。命を奪うという行為に変わりはないのですけど…無抵抗の、しかも子供を手にかけるというのは…立場の上でも気持ちの上でもあまりに一方的である為に、人を殺めた重い気持ちはやはり色濃く残ってしまうと思います。たとえ自ら刃を下ろしたのでなくとも、胸の内には消えない感触がいつまでも残るのではないかと…。
一豊が処刑実行の下知を飛ばす迄の僅かな間、それは彼が初めて見せた、「功名を上げる」事に対する躊躇いであった様に感じました。

今回は人間の悲哀や苦悩の描写が多かったので、どうしても全体が沈んだ雰囲気になりがちでしたが。そんな中癒しをもたらしてくれたのは…やはり千代さんでしたね。処刑の事を苦悶に満ちた表情で告白した一豊を、優しく包み込む千代さんが…今迄になく大きく見えた気がします。
どんな慰めも、労いの言葉も、一豊の心の痛みを取り除く事は出来ないから。だから…そっと手を握り、「あなたがこの事で涙を流す、優しい人間で良かった」と言って一緒に泣いてくれた千代さん。これだけできっと、一豊は随分救われたんだろうなぁ…と思います。
忘れる事も、捨て去る事も出来ない痛み。けれど2人で一緒に背負って行けば…少しだけ、軽くなるかもしれない…。この夫婦はこうやって、心を寄り添わせて歩んでいくんだなぁ、と感じさせるシーンでした。

そして癒しの千代さんがやってくれたはもうひとつ。
於市様の打掛の取り立て(誤)に突如来訪した信長に、大わらわの山内夫妻…。あわてて戸口に蹴躓いた千代さん、ナイスです!!(笑)かーわいい☆まだまだドジっ子な姿に思わず笑みがこぼれました〜。

さてさて遂に近江唐国を賜った一豊様〜。来週はお引っ越し?家臣探し?に忙しくなりそうな気配。そして金髑髏の一件で完全に於市様から嫌われた秀吉は…悪い病気が出る様です(苦)。ねね様おかんむり…。

2006年4月 1日 (土)

来年大河のキャスト発表!!

来年の事を言えば鬼が笑う、とは良く言ったものですが。そんな鬼も笑う来年の大河話をこの時期にしてくれるのがNHKです(笑)。

来年の大河は『風林火山』。今年に引き続き戦国物ですねー。名軍師山本勘助、そしてこの前の大河では文字通りのシャドーキャストだった武田信玄(笑)、更に宿命の相手として上杉謙信も登場する甲信越サバイバル物語の様です!!

今年正月に北大路欣也さんが、それはそれは見事な存在感でもって演じ切ってくれた山本勘助(関連過去記事はこちら)。果たしてNHKはどうでるかー!?と注目しておりました所…抜擢されたは内野聖陽さん!!金曜時代劇『蝉しぐれ』『秘太刀 馬の骨』での好演も記憶に新しいこの方が、来年の大河の顔となりました!!
この所はビッグネームの起用が目立った大河配役だけに、何だか新鮮で魅力的な新路線に感じられますー☆話題性も大事かもしれませんが、やっぱ大河は量より質を大事にして欲しいと思うのでね。
落ち着きある良質な作品作りに繋がってくれればと思います。

北大路さんのは経験豊かでどっしり構えた勘助って感じでしたが。内野さんのはクールな中にも熱いものがたぎる雰囲気がありそうで、結構今から期待が高まってます!!知的で高潔な感じが出てくれそうな予感ー。
1年かけてどの様な勘助像をつくり上げてくれるのか…注目しています。

…カタくキメた配役の一方で、とんでもサプライズもありました…。上杉謙信役にガクト。がくとです、そう岳人です、あのGacktです…!!

…これはどうみるべきでしょうか。もうとにかく、想像すらつかないってのが正直な感想なんですが(これミッチー龍馬の時と同じ感想だ…)。結構大事な場面で絡んできそうな役だけにねぇ…どんな効果を狙ってるのか気になるトコロ。もしやコレが話題性?ビッグネーム?せっかく内野さんという安定性ある主役起用なだけに…只興味を引く為だけの配役ではあって欲しくないですなー。どうか丁寧な作品作りを…!!

NHKドラマホームページの方には、まだ情報の掲載はないみたいですねー。ニュースページだけは見つけたので、リンク貼っておきます。
Yahoo!ニュース:山本勘助に内野聖陽さん 来年の大河「風林火山」 (NHKのが上手くリンク繋がらなくなっちゃったので、Yahooのにしました)

ついでに、Gackt起用の謎に少しだけ迫ってる記事も。
Yahoo!ニュース:NHK大河「風林火山」でGackt謙信
…「ここはクリエイティヴな部分なんで」ってな某CMの企画会議みたいなカンジでしょうか。どんだけヴィジュアライズする気なんだろー謙信を。

あ、そう言えば女性の役全般の発表はまだなんでしょうか…。そちらの方もお盛んだった信玄、数多い室達がどんな個性を持って登場してくれるのか。こちらも気になる所です。

エクアドル戦!!

午後7時からは、日本代表対エクアドル戦(TBS)。深夜1:30からは、CL準々決勝(フジ)。木曜はサッカーに次ぐサッカーで大忙しでした…!!

一応両方見ようと努力はしたのです、が。CLの後半30分で力尽きました…(汗)。うとうとしたまま眠りの中へ。あの後どーなったんだかまだ調べられてません…がくり。
バルサと言えば、プジョルの怪我が気になる所ですねー。W杯近いのもあるので気がかり。又バルサ愛を胸に元気にピッチに立つ彼を楽しみに待ってますー。

時間の早かったエクアドル戦は、バッチリ堪能しました!!穴や粗さはまだ目立ったものの、地道に繋ぐスタイルは少しずつ確立されてきてるのかなーとは感じましたね。日本の強みでもある、中盤でのボールコントロールは結構意識してる様に感じたり。
メンバーこそ違えど昨夏の東アジアでは、国内組で挑んで中盤ガタ崩れだったので心配もあったのですが…今回は圧倒的でこそないものの、まずまずの結果が残せたのではと思います。

しかし福西は本当良い働きしてくれてますねー。TVに写らない所でこつこつ潰してくれてる頑張り屋さん。
攻めにしても守りにしても、本当いー位置に目をつけてくれててニヤリとさせられますね!!彼がボランチにいてくれるとやっぱ安心するなぁ。
攻撃的なセンスもあるので、それもチームに良い流れをもたらしてくれてると思います!!

もう一角のボランチを担うは小野ちゃん。まだ絶好調には遠いらしいですが…やはり彼のボール捌きは、クリエイティヴなものを感じさせて心地良いですねー。上手く表現出来ませんが…流れる様な身のこなしとでも言いますか。ふわっとした優しいボール回しが、結構良いアクセントを生み出してくれたのではと感じたりしました。
ポジション的には流動的な状態の彼、しかしこういう位置から前線に楔を打つ役割がかなり有効なんじゃないかなーと思いますね。

久々復帰、玉田のしゃかりきっぷりも良かったです〜。ちょろちょろと相手ゴール前を掻き回す戦法が!!代表ではこの所なりを潜めがちだった"俊足"ドリブラーらしさ、今回はこの能力を随所で見せつけてくれた気がしました!!
素人見解ですが、彼の相棒には常に前を向いてるタイプのFWが合う様な気がするのですが。久保然り高原然り…。

そして後半入った佐藤寿人ですよー!!又も魅せてくれました好プレー!!代表2得点目&決勝弾です☆
途中出場でチームの勢いを再燃させてくれた彼の働き、これは2代目(?)スーパーサブ襲名ですかね!?実績から言えば大黒達の方が上回ってますけど、ここ短期間で株急上昇な彼も見逃せないのかもです…。頑張れアテネ世代!!

久保は今回もノーゴール。しかし無闇に後ろを向いたりしない姿勢、私はやっぱり好感を抱いています。大チャンスを逃したシーンも多々ありましたけどねー。あのセンス&意欲は、代表に大きな力を与えてくれると思うのです…!!
「何であそこで入れなかったんだよー!!」と言わせるプレー、実は一番FWらしい文句の貰い方なのでは…?とも。今迄は専ら「何であそこで打たなかったんだよー!!」でしたからね、ジーコジャパン。大博打とは知りつつも、博打好きのジーコ(推測)には是非一考して頂きたく…。
久保自身も後もう一寸、身体を保たせて下さい…!!何とか6月迄爆発しないでくれよー。

5月中旬にはもうメンバー決まってしまうんですよね…!!あーどきどきだ〜。久保…!!久保…!!松井…!!松井…!!(今から念を送ってみる)

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