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2006年5月13日 (土)

大河「功名が辻」第18回(再)

…又暫く大河観賞が不定期になってしまいがちな為、通し番号がアヤシくなってきました…。間違ってたら後で直します…スミマセン。
この回の次回予告を見た時、ここらで六平太は暫く見納めかな〜と思ってましたが…次回に続く重要な鍵を握ってそうです、よ…?

さて、信長から謀反の疑いをかけられ、絶体絶命の危機を迎えた秀吉サイド。疑り深い信長の勘気を解く為一役買ったのは…知略縦横の名軍師・半兵衛で。病を押して、猿楽芝居による奇策に貢献してくれました…。
でももう本当に身体は辛そう。声音が優しいだけに、何とも言えぬ哀愁を感じますね…。
そしてその策での陰なる立役者は千代さん!!持ち前の明るさと体当たりな姿勢で、見事場を盛り上げる事に成功致しました〜☆
秀吉達の真意を知ってからの千代さんの機転、本当男だったら…と一豊が呟きたくなる気持ちも分かりますね。それを些かの含みもなく、さっとやってのけちゃう辺りが又イイ。千代さんの人間的魅力を感じた回でもありました。

そうこうしている内、松永弾正謀反の知らせが。ここぞっとばかり、真っ先に信長の元に馳せ参じた秀吉の第一声…「猿、又出過ぎましてござる!!」ってな台詞が、個人的に結構好きですー。聡くてふてぶてしいカンジが出ている様で。
この素早い行動をして、無事信長の信頼を回復し…遂に、ついーに!!運命の中国攻めへと突入していくのでした…。

知恵と機転で乱世を乗り切る彼らとは対象的に…一豊にとっては今回、試練の時でしたね。秀吉から松永弾正の説得を任ぜられるも、まんまと相手の手の上で転がされ成果は上がらず…結局は力押しでの鎮圧に。何とか調略で事を収めたかった秀吉には愛想を尽かされ、一豊自身も…叡山や万福丸事件で味わった後味の悪さを、再び噛みしめる事となってしまいます。
…この時期のこの一豊に、果たして秀吉が知略の才迄求めていたのかは微妙な感じも受けますが…。どっちかっつーと彼は適材適所、ってイメージが強いんだけどなぁ。で、例の"人たらし"の才でもって、互いの競争心を刺激し煽るカンジ。
もしかするとこの時点で既に、「天下人」としての自分を無意識的にも想像し始めている…という描写なのでしょうか。若しくは次回に繋がる六平太と一豊のやりとりを、より盛り上げる為の布石なのかもしれませんね。

自分のやるべき事が見出せず、肩を落とす一豊に…力強く「説教」をしてくれた吉兵衛が、とても優しく感じられました。一豊の悩みも、苦しみも、吉兵衛の言う「心の清さ」が生み出しているものなんですよね…。
この乱世では、そんな心はあった所で余計な辛苦を背負うだけかもしれないけれど。それでも尚、人の非情さを嘆き、心を痛める一豊の純粋さが…「誇りである」と真っ直ぐ言い切ってくれた吉兵衛、とてもあたたかかったと思います。
そして家に戻れば、優しく笑顔で迎えてくれる千代さんや愛娘よねの存在が…。自分の「居場所」があるというのは、本当に幸せな事なんだなぁ…と感じました。

次回は、一豊と六平太の緊迫したシーンから始まりそうですね…どきどき。そして哀愁の半兵衛、最期の時です…。

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