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2006年5月14日 (日)

大河「功名が辻」第19回

今週は、六平太と半兵衛の哀愁が何とも切ない回でしたー!!

…スミマセン先ずは暫しの間六平太語りをば(笑)。

前回ラストで、一豊に毛利方への鞍替えを提案した六平太。信長の恐怖政治による内部の綻びを指摘し、次を見据えてあざとく生きよ…との考えを、一豊に説きます。
実直な一豊は、今回もこの誘いをはねのけようとはします、が…。以前の様に、一点の曇りもなき拒絶の姿勢は示す事が出来ませんで。心の底から彼の意見を否定するには、一豊は信長の、そして秀吉の暗部を、多く見過ぎていたのですね…。

それでも最終的には、一豊は「武士」としてその誘いを断ります。侍勤めは鈍なるが良、他家と比べ色気を出しても仕方がない…と言った、千代の言葉を胸に…。
それでも尚食い下がる六平太の姿は…寝返り工作を行う「間者」のものではなく、偏に一豊一家の身を案じる「人間」としての必死さが滲み出ていました。
原作ではこの2度目の誘惑の様子を、六平太の「親切」が伝わる様であると表現しているのですが、このシーンはそんな原作の雰囲気と大河の設定が上手く絡み合っていた気がしますね。
それから一豊に「侍と忍びは違う」と言われ、六平太がムキになるシーン…。ここでの歯がゆそうな、それでいて哀しそうな…非常に六平太の「感情」が表に出ていた様子が印象的です。
彼のあのやるせなさは、何処迄も愚直な一豊に対するものなのか、その心理が実感として湧いてこない自分自身へのものなのか…或いはひょっとすると、一豊の言葉がまるで千代からも同じ事を言われている様に感じた…からなのかもしれません。

そうこうしていたら、今度は荒木村重の謀反です…。
説得工作に又も一豊を供に指名した秀吉、その真意は── 「こいつを連れていって、悪い目が出た事がない」との事…。なーるほどね!!(笑)いやぁゲン担ぎと迄言っては一豊に失礼ですが、お世辞にも頭の回る方でない彼を毎回連れ回していたのは…こーいう計算(?)あっての事なんですねー☆何だかとっても秀吉っぽい理由付けに納得です(笑)。

秀吉の中国攻めが苦戦する中、光秀も苦悩しておりました…。まるでこの世の神になったかの様な、信長の高笑い。彼の気持ちが高揚していく程、光秀の胸中は冷えきっていくのでした…。

光秀と言えば、娘のお玉が忠興と祝言を挙げましたねー♪久々に藤孝さんもご登場で。
初登場の猪野さん版忠興は、気が優しそうにも細かそうにも見え…これからどう描写されるのか、又ひとつ楽しみが増えましたね。

そして遂に…竹中半兵衛、最期の瞬間が…。最期迄秀吉の夢を、そして密かに慕った千代の事を想い、半兵衛は旅立ちました。
千代さんの人を和ませる手紙が…最期は半兵衛の心を、安らかにしてくれましたよね。
秀吉も又、かけがえのない懐刀と理解者を喪い…周りから散々「猿芝居」と揶揄され、自らも泣き笑いは自在に出来るとうそぶいていた秀吉が、涙ひとつ流さぬまま空を見つめていたのが印象的でした。

段々展開が大河っぽくなってきましたね…暫くこの勢いは続きそうで、注目してます!!

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