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2006年5月22日 (月)

大河「功名が辻」第20回

実を言うと、今週の話より次回予告の方に激しく心惹かれてしまいましたが(笑)一豊憤慨シーンは残してくれるのね大石サン…!!

逸る気持ちを抑えつつ、今週の大河。
先ず楽しませて貰ったのは、一豊さん一世一代の大芝居!!何だか大仰な言い回しですが…おカタいぶきっちょ人間な彼にとっては、訳もなく涙を流すなんてもーもー相当の労苦である訳ですよ(笑)。
それでもせねばならぬのはずばり、再びいたいけな子供の命を奪わぬ為…。荒木の説得に向かったまま消息を絶った官兵衛、それに業を煮やした信長は、官兵衛の寝返りと切り捨て嫡子・松寿丸を殺せと秀吉に命じ…るのですが。先回りしていた六平太のお陰で、子供は一足先に安全な所へ…。
ハナから幼子を手にかけたくはない一豊、信長に逆らう事を恐れつつも本音では一豊と同じ気持ちの秀吉…。思案の末秀吉が一豊に命じたのは、松寿丸を"消す"為の「サル芝居」を打て、との命…でした。

つまりは一豊に子供を殺した事を嘆き悲しむ"フリ"をさせ、安土の信長の目を眩ます作戦。
勿論はじめはその役目の大きさ(と言うより己の不向きさ)に躊躇する一豊でしたが…しかし流石は一本気な男のやる事、必死に泣きわめく姿で家臣同胞らを見事(?)信じ込ませる事に成功致しました…。
演技派上川隆也サンによる演技下手な男の迫真の演技…(笑)サイコーでしたね。
秀吉の読み通り、その場の誰もが「あの一豊があそこ迄心を痛めているなら…!!」と疑う事なく信じ、吉兵衛に至ってはもらい泣き迄する始末なんがやーコミカルで良かったですよ(笑)。

それから、長き監禁生活からようやく解放された官兵衛…!!
髪も髭も伸び放題荒れ放題の姿が、それ迄の壮絶な日々を物語っていましたね…。記憶では確か、これが為に足を悪くしてしまってた様な。
しかしこの先、英知でもって秀吉の知恵袋となる官兵衛、注目ですね〜。

所で今回のサブタイトルは、「迷うが人」。この表現、今迄の一豊の歩みを良く表している言葉だなぁ…としみじみ感じました。
これ迄幾度となく功名とは、武士とは…と思い悩み、自分なりの答えを見つけていく度に一寸づつ成長していって。そして又乱世の無情を前にしては嘆き苦しみ…それでも尚、前を向いて歩き出す。この様は、言ってみれば一豊の様に凡庸で日々をこつこつ積み重ねて生きる人間だからこそ出くわす苦難だろうと思います。
この悩みはごくありふれた人々が…ごく当たり前に直面するもの。それが物語の大きな柱となっている辺りに、従来の大河とは違った興味が湧いてきますね。
信長や秀吉の様な英雄型だと、頂点を極める為のステップも沢山あるので、こういう「普通」に悩むという姿は…なかなか見られないですからね。
まだ先は長いので、一豊に降りかかる困難も様々出てくると思いますが…彼の純粋な心で、そして千代さんの明るさで、乗り切って貰いたいと思います〜。

それにしても、今週の信長はいつにもまして気まぐれ屋さんでしたなぁ…。官兵衛の忠義と一豊の松寿丸への計らい(正確には六平太と千代と秀吉も、ですが)に触れて目を潤ませたかと思えば、父代以来の古参、林・佐久間両名への無情なる改易宣告…。ここら辺の二面性についても、いずれ深い描写がされるんでしょうか。
いくら何でもこのまま本能寺突入されてしまっては…今ひとつ、信長の凄みが定まらない気がしますからねぇ。
来週以降の濃姫との絡みで、なーんか片鱗覗かせてくれるのを期待。

…例によって一豊サンのバカ正直な告白は好きです(笑)。超・個人的な好みとしては…あの場の信長には、無言のままごく近しい者にしか理解出来ぬ意味深な一瞥をくれて去って貰えたら、と思いました(本当に個人の好みでスミマセン)。

さぁー来週が楽しみデス!!

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コメント

こんにちは、僕のブログへのコメント&TBありがとうございます。
一豊さんのバカ正直さと不器用さはなんだか自分とカブってしまってちょっと応援したくなります。
それにしても、舘さんの信長は怖すぎる!!
では、また遊びにきますね!

HIDE-X様

こんにちは。
こちらこそTB&コメント有難うございました!!
今回主役の一豊さん、あの限りなく「普通」な姿に親近感が湧きますよね。私も毎回こっそりエールを贈ってます~。
主役がこういうキャラなだけに、尚の事信長の迫力が伝わってくる気がします…。

それでは。又こちらからもお邪魔させて頂きます~。

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{/shootingstar/}オープニング 毛利攻めには播磨に拠点を築くのが絶対条件。 秀吉が播磨に入ったときは、ほぼ播磨全域を手中に治めていたものの別所長治の謀反に続いて周辺の豪族も毛利に寝返ったそうです。 摂津の荒木村重の謀反もあって、いつ背くかわからぬ播磨の武士達の中で秀吉勢はピンチでした。 {/shootingstar/}本編 千代の家に黒田官兵衛の子、松寿丸が居ます{/face_sup/}。 そこに六平太も登場します... [続きを読む]

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先週に引き続き、「功名が辻」ネタです。 [続きを読む]

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