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2006年5月16日 (火)

「名奉行!大岡越前」第4話

何だかえらく久し振りな気がするな〜、と思っていたら。そうだ先週は交流戦やってたんですよね。
んな感じで、久々の越前話。

今回ーは、のっけから越前様が北町奉行所にしょっぴかれてしまいます…。身に覚えのない商屋殺しの下手人に仕立て上げられた挙句、あわや即刻死罪の憂き目に…。いくら何でも話が早過ぎるだろ、っと事の性急さを訝る越前ですが…それでも「おれは越前」とは明かさず、しれっとした顔で拘留の日々を過ごす越前さんが何ともらしいです(笑)。
やがて正体がばれ…ても尚、居座ろうとする越前でしたが(爆)。流石に北町に嫌がられて一先ずご放免。しかしその間に目にしたいくつかの奇妙な点…自分を下手人だと北町にタレ込んだ「生き証人」とされる女、何処か目つきの違う北町同心…これら微かな違和感が、むくむくと疑念となって越前の中に湧き起こるのです…。

北町のあまりに結論ありきな強引さに、はじめは越前への私怨(失脚狙いか逆恨みか…)による確信的犯行かと思ってましたが。どうやら本気の本気で正体知らぬままだったみたいですね…。女は明らかに真犯人を知ってた上で、越前に罪を被せようとしてる風でしたが…それもどうやら、たまたま目線の先にヒマそうにしてるお武家(失礼)がいたってだけみたいで。
そこ迄して彼女がかばう真犯人は…あろう事か北町同心の男。世間から爪弾き者にされすっかり荒みきっていた彼女を、只1度だけの出会いで心の底から信じてくれた男を…女は今でも信じ続けていました。
しかしかつては熱血同心で鳴らした彼も、今では欲にまみれる非情な男に…。やがてその牙は、彼女自身にも向けられていくのです…。

昔の恩を忘れぬ一途な人間と、その善良な心を利用する人間。時代劇的に決して斬新とは言えない構図ですが、そこで最後は後者が我に返る、ってのが越前流ですね〜☆
青臭くも清らかだった、駆け出し時代の自分。自らの手も心も汚し、それを厭いもしなくなった今となっては、もう思い出す事すら出来ないあの頃の自分…。それを今でもかけがえのない「思い出」として、心の中に大事にしまってくれてた人を前にした時…男はようやく目が覚めるんですね。
もう既に2人も人を殺めている彼にとって、改心しても待っているのは「死」による償いでしかないのですけど。しかし最後に、まっすぐな人のあたたかさが彼の心を揺さぶった事…。人の想いが人に届く事で生まれる「救い」を、感じられた気がしました。

そしてもうひとつ隠れた見どころは、越前戻らずで右往左往する南町です!!(笑)
おろおろする大助がかわいーなぁ…そしてむくれてても最後は優しい香織ちゃんがかわいーなぁ…。
…行方知れずになって暫くは、 「又どっかほっつき歩いてんでしょ」で片付けられてた越前さん。この推測に微塵も疑問を抱かれない越前さんの素行も、流石っちゃー流石です(笑)。

来週は絵描きの話ですか。一寸毛色の変わった事件の様な…楽しみです!!

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