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2006年5月の23件の記事

2006年5月30日 (火)

RADWIMPSハマり中!!

お久し振りですスミマセン。私生活で一寸気がかりな事があった為、更新が滞ってしまいました。もう少しで銀行に泣きつく所でしたよ…本当良かった。

んで。ここ最近のハマりもの…が、今をときめくRADWIMPSです!!

CMで「ふたりごと」耳にして気になって…店の視聴コーナーで聴いて私のツボだと確信し、勢い余ってシングル&アルバム同時購入…。久方振りに買うのをためらわなかったアーティストでした。
多面的過ぎる感もある音楽性には結構驚かされましたが、メロディも詞も私の感性に直で響いてきて心地良いです。相当好み。
「最大公約数」や「セプテンバーさん」なんかは特にグッときたなぁ!!

その時買ったアルバムは「RADWIMPS3」。店にそれしかアルバムなかったので…。
で、週明けに1や2も聴きたいな〜と思ってレンタル店へ行ったのですが…。

私「あの、RADWIMPS置いてありますか?」
店員「えぇと…棚に出ているだけなんですが…」

探して貰って出てきたのは、「ふたりごと」と「RADWIMPS3」。どっちも丁度買ったばっかでした…。うぅ〜ん残念だけどないなら仕方ないか〜、と諦めて店を後にした、のが昨日の月曜…。

そして今日、火曜。別な理由でふらっと同店に立ち寄り、やはり気になってCD棚を探してみた所…。

「RADWIMPS2」が。

ありました。
借りられてました。
返却予定日が月曜でした。

…火曜の時点で月曜返却予定、ってコトは、借りられたのは恐らく前日ですよね…?散々探して見当たらなかった"2"を、誰かがどうしてか見つけて借りていったのですよね…!?

や、この事自体はまぁータイミングが合わなかったのね、で良い事なんです…が。店員が一緒に探してくれてたのが心情的に複雑です。一緒に歩き回ってくれたのでね…あんまり鞭打つような事は言いたくないのですが…あったんじゃん、と。
つか、所蔵データみたいなので一発検索出来ないのかな。規則とかで駄目なんだろうか…純粋に疑問。

ともかく、一日千秋の思いで来週を待ちます…。買う金はない貧乏人(MP3買っちゃったから…!!)。

2006年5月25日 (木)

柳生十兵衛の次は清水次郎長!!

NHK木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負・島原の乱」が、本日最終回を迎えました。
今回は十兵衛の父・但馬の描写にも深い切り込みを見せてくれて…そしていっそ清々しい位男むささ満点の世界で(笑)前回とは違った味わいがありました〜。
それにしても殺陣シーン、良質で本当圧巻ですね…。毎回息を呑んで見守ってますよ。村上宏明サンの眼力が見せる迫力がたまらない!!

で。次なる木曜時代劇は、清水次郎長。原作は人情時代作家でおなじみ、山本一力の『背負い富士』ですー。

注目の主演は、中村雅俊さん。彼が次郎長演ると知って、最初はどうなんだ?と思ってましたが…。…今回の予告で目にしても、ぶっちゃけまだ微妙な違和感は残ってます(汗)。
しかしまぁ、原作読んだ感じだと、義に生きた男の骨太一代記!!と言うよりは人情に次ぐ人情話な色合いが強かったですからね。あの流れを汲むのなら、推測ですが主に次郎長親分と周りの人々との心あたたまる絆…を軸として描くのかな、と思います。予告の雰囲気も、結構どたばた賑やかな印象ありましたしね。
そんな世界観に、中村さんの持ち味をどう取り入れているのか…そう思うと結構興味深いです。十兵衛の息詰まる攻防の後は一転、はつらつ人情劇…というのも、良く見ると何だか面白いですね。

んな訳できっと次作も引き続き見ると思います…。一番の注目は、森の石松!!早く出てきてくれると良いなぁ〜楽しみ!!
…彼みたいな愛嬌溢れる熱血おバカさん、個人的に大好きなのです…(スミマセン褒めてます…)。

豪州戦先発布陣!!

今週末いよいよドイツヘ向けて旅立つジーコジャパン、その初戦オーストラリア戦での先発メンバーがどうやら明らかになったみたいですね。

陣形としては、合宿でも頻繁に用いた3-5-2で。皆お馴染の信頼おける顔振れですね。怪我したマコさんの位置には坪井を起用。
柳沢も本番には合う様調整してくる筈でしょうから、高原との名コンビは無事成立しそうですね。
三都主も…頼むから今の好調子をドイツ迄持っていってくれ…。

大黒・巻・玉田はスーパーサブ起用が中心になるのでしょうか。後半元気なFWが入る事でがらっと流れが変わる事良くありますからねー。それぞれ働き屋さんなんで、良い時間に相手を揺さぶって欲しいもんです。せっかく代表入りしたんだし頑張って貰わなくちゃ!!

所で。最近やたらと、やれクロアチアの守備だのやれオーストラリアの怪我人だので「日本有利?」と持ってきたがるマスコミの風潮を感じるのですが…。何だかなぁ、それも。
気持ちは分からなくもないですよ…不安もいっぱいだしね。だけどさ…相手の状況にいちいちかこつけて無理に楽勝ムードを作りださんでも…良いのでないでしょうか…。
ここ迄きたら、きょろきょろ周りばっか見ずに自分らの事に集中しようぜ!!と思います。や、勿論当の代表メンバー達はそうでしょうから、そこは安心してますけどね〜。

ドイツ入りの後は、いくつかの試合で最終調整を行い本番へと挑みます。開催国ドイツとの試合も用意されとります。
…ここは是非ともドイツに勝って貰い、改めて気を引き締めさせて欲しいですなぁ。つか、もしここでドイツが負けたらドイツが心配です(…)。

諸田玲子著『お鳥見女房』

シェアブログbookに投稿
かなり久々の単独読了本レビュー。この週末、読みかけだった本達をちらほら読み終えましたので。その中でも、個人的に光るものを感じたこの作品について少々。
胸がほっこりあたたまる家族愛物語でした!!

「お鳥見」とは、将軍家が催す鷹狩の準備全般を執り行うお役目の事。幕府の威信に関わると言っても過言ではない鷹狩の行事を、些かの綻びもなく成し遂げる為の言ってみれば裏方さんです。
このお話の舞台となる矢島家は、代々この御鳥見役に就いてきた家柄で。現主人の伴之助と妻珠世、年頃な4人の子供達(内1人は他家に嫁いでますが)、それに隠居の身である珠世の父・久右衛門…という、なかなかの大所帯で日々を健やかに過ごしております。

そんな矢島家に、ひょんな事から2組の居候が転がり込んできます…。先ずは石塚源太夫と名乗る巨漢の浪人。
故あって脱藩したというこの男、現役時代の久右衛門とたった1度だけ酒を酌み交わしたそのつてを頼りにやってきたのですが。その彼の頼みというのが、仕官が決まる迄自分と子供を住まわせて欲しいとの事…。国を出てから先何の当てもなく各地を渡り歩き、このままでは親子共々食いはぐれてしまう…というギリギリの状態に迄陥ってしまったそうです。
決して余裕のある扶持取りではない矢島家ですが、源太夫の心底切実そうな姿、それに何処か人なつこい愛嬌ある人柄…それらを信用し、どうにかやりくりして父子を預りましょう、という話にまとまりました。

がーしかし。2,3人家族が増える位ならどうにかなるでしょう、と思って受け入れを決意した訳でしたが…源太夫に連れられやってきたのは、何と何と5人のちびっ子勢揃い。しかもそれぞれがまだ腕白盛りの年頃なので、良く動き良く食べ良く騒ぐ…。
一気に賑やかな空気に包まれる矢島家ですが、食べ盛りが5人も増えてみるみる蓄えが減っていく事にもなり…一家を切り盛りしている珠世さんの頭を悩ます事となるのです…。

更にそんな中やってきたもう1人の居候。
次男久之助が、通っている道場で出逢った訳あり風の若い女剣士…。聞く所によると、父の仇を追ってはるばる江戸迄やってきたとかで。せめて仇が見つかる間だけでも置いてあげて欲しい…と珠世に懇願する久之助の頼みも又、彼女の境遇を思うと無下に断る訳にもいかず…。窮屈乍らも何とか彼女の同居も出来る形を整えました。
所がー、です。源太夫が脱藩に至った経緯というのが、果たし合いを頼まれ相手を返り討ちにした為でして。現在は倒した男の娘に仇と狙われている、という事実が…。そう、その娘こそが、今はひとつ屋根の下に暮らす女剣士・多津だったのです…。

物語は、家の事を一手に担っている妻・珠世さんを中心に描かれていきます。主人の伴之助が遠方へのお務めで留守にしている間、家の中を切り盛りしているのがこの珠世さん。
突然やってきた6人+1人の居候、連動して起こる部屋割りや食糧の問題、更には仇討騒動…と、立て続けに騒ぎが起こる矢島家なのですが。それらに向き合う珠世さんの姿が…とっても明るく、さっぱりした優しさがあるんですね。
いつも笑顔で、穏やかで、前向きな姿勢。でも何ていうのかな…押しつけがましさとか、鼻につく感じとかが、不思議と全然感じられないんですよ。
家族全体へのさりげない気配りも、時に心配をかけまいと煩い事を胸にしまったりするのも、自己満足や自己陶酔からではなく心の底から溢れ出てくるものなんだなぁ…というのが伝わってくる描き方で。初夏のからっとした日差しの様な、爽やかな温もりを感じさせてくれます。
とても出来た人である上に、自然と傍に寄りたくなる親しみ易さがある珠世さん…その人柄に魅了される迄に、いくらも時間はかかりませんでしたね。

加えてこの作品は短編シリーズでもあり、物語の軸とは別に毎回起こるプチ騒動も持ち味のひとつです。恋模様あり、コソ泥騒ぎあり…。そしてその度に家族の絆が、同居人の面々が「家族」になっていく姿が深く描かれているんですよね。
特にはじめは仇討ちの決意で気を尖らせていた多津が、源太夫の屈託ない笑顔に触れ、子供達の純粋な好意に接し、珠世さんの優しい眼差しに包まれて…少しずつ、心を解きほぐしていく様がとても自然で巧いなぁと思います。
回を重ねる事に様々な味を見せてくれる登場人物達。その深みの積み重ね方は、何だか実際の人づきあいの中で感じるそれに似ています。

どうやらこのシリーズはまだ続きがあるらしく、いくつかの問題は先の話へ持ち越されそうです。
文庫化しているのかは未確認なので…一寸探してみようかな。

最後に。個人的にじんと胸に響いた部分を以下に抜粋。第三話「恋猫奔る」より、すっかり矢島家にとけ込んだ源太夫一家に対する珠世さんの想いです。(以下、諸田玲子著『お鳥見女房』/新潮文庫より抜粋)

それを迷惑と厭う気持ちはなかった。米や味噌なら、なくなれば買い足せばいい。だが、人と人とのつながりは途切れればそれで終わり。その儚さを思えばこそ、せっかく結ばれた縁は大切に育まねばと思う。

…5人の腕白っ子達に食糧を空同然にされ、改築用の蓄えを切り崩す事になっても尚、珠世さんが彼らに注ぐ深い愛情。その心の寛さに感服、です…。
 
 
同じ作品の感想記事を書いてらっしゃるブログ様:
「つらつら読書雑記」/e-tacky様

 
諸田玲子著『お鳥見女房』 書籍情報はこちら→アマゾン bk1

2006年5月24日 (水)

「名奉行!大岡越前」第5話

今回は、今迄の流れに比べるとちと変わり種っぽいお話。突如差出人不明の似絵が送りつけられ、受け取った人がその絵の通りの死を遂げる…という、"予告殺人"に越前守が挑みます。

受け取る当人の生々しい死に様を描いた謎の絵。そこには、何か怨念めいたものすら感じさせる寒々しさがありました。
じきに越前は疑わしき1人の絵師に辿り着くのですが、これが煮ても焼いても食えぬ白の切り様で…。
他方で狙われた人々の身辺も洗い出す内に、浮かんだ共通項は「大奥」…。絶対的不可侵領域から立ちのぼる不審な空気、一向に尻尾を出さない重要参考人…色々な意味での困難が、南町奉行所の前に立ちはだかるのです…。

いやいや今回の下手人は、なかなかどうしてかなりのくせ者でしたねー。内に秘めたる義侠心や、忘れる事の出来ぬ思い出から越前が真の心根を引っ張り出そうとしても、頑として「否」の姿勢を取り続ける男で。「心」からの切り崩しは一切通用しませんでした…。
しかし一連の事件は、全て不当に闇に葬られた友の、そして忘れ難き屈辱を味わった自身の「恨み」を晴らさんが為のもの。にも拘わらず、最大の要因である「心」への揺さぶりが通じなかったのは…復讐と保身は彼の中で別物であったのかなとも。
"本懐遂げられればこの身はどうなろうと…"という感覚が薄かった辺りが、今迄と少し違って興味深かったですね。

そしてこのお白州で感じたのは。越前は、人の恨みやわだかまりを全てこの場に吐き出させ置いていかせる事で、人を救おうとしているのかなぁ…という事です。
お白州で素直な姿を見せぬ人々に対して、越前はいつも先ず人の「良心」に添って吟味を行っていくんですよね。世間を、自分を、大切な人を欺いて、それで本当の安らぎは得られるのか…?と。で、それでもあくまで目を背けようとした者には、必殺の切り札(今回のカマ掛けの様な)でばっさり両断。
…人間は大なり小なりの過ちを犯すもの、だと認識し、その罪ときちんと向き合わせる為に調べを進めていく姿勢に…「大岡裁き」の真髄が垣間見えた気がします。

そしーて今週の香織ちゃん!!好みの役者を越前に即当てされ、大助に似てるからとつっつかれて真っ赤になってる香織ちゃんが!!めっちゃくちゃかわいかったです〜☆良いなぁ初々しいなぁー。
大助もそっち方面てんで疎いくせに、ごくナチュラルに香織ちゃんのかんざしに気付いた辺りが個人的に超ツボでした(笑)。

思えば4月から始まった番組なので…もうぼちぼち折り返しですかね?そう思うと何か早いなー。

2006年5月23日 (火)

日本代表とニアミス!?

週明けに会った先輩の話。

「こないだ福島の方行ったらさー、サングラスかけた外人達にガードされてるスーツ姿のやけにこざっぱりしたホストの集団みたいな人達見かけたんだけどあれって何だったのかなぁ?」




…それ、日本代表だったと思います…。




いや多分…福島で、スーツで、男ばっかで、SP(ぽい人)引き連れてて…しかも見かけは茶髪(cf.:巻,中村)やら坊主(三都主,小野)やらえらくスタイリッシュにキメた人(宮本…中田英もか?)やら盛り沢山、ってな話ですから、こりゃあもう…。今をときめくジーコジャパンじゃないのですか…!?と。
あの辺にいた有名人っぽい集団と言ったら、ねぇ…。何処で見たのかは定かでない、ですが…羨ましいです。うわーん。

あいにく先輩はその方面あまり明るくない人なもんで、具体的に誰っぽい人を見たという話はなかったのですが。
…まさか、まさかとは思いますけど… 「サングラスかけた外人」って、中澤佑二の見間違いじゃあ…ないですよねぇ…。いやいや流石にそれは…ないですよねぇ…(しかし聞けなかった人)。

2006年5月22日 (月)

大河「功名が辻」第20回

実を言うと、今週の話より次回予告の方に激しく心惹かれてしまいましたが(笑)一豊憤慨シーンは残してくれるのね大石サン…!!

逸る気持ちを抑えつつ、今週の大河。
先ず楽しませて貰ったのは、一豊さん一世一代の大芝居!!何だか大仰な言い回しですが…おカタいぶきっちょ人間な彼にとっては、訳もなく涙を流すなんてもーもー相当の労苦である訳ですよ(笑)。
それでもせねばならぬのはずばり、再びいたいけな子供の命を奪わぬ為…。荒木の説得に向かったまま消息を絶った官兵衛、それに業を煮やした信長は、官兵衛の寝返りと切り捨て嫡子・松寿丸を殺せと秀吉に命じ…るのですが。先回りしていた六平太のお陰で、子供は一足先に安全な所へ…。
ハナから幼子を手にかけたくはない一豊、信長に逆らう事を恐れつつも本音では一豊と同じ気持ちの秀吉…。思案の末秀吉が一豊に命じたのは、松寿丸を"消す"為の「サル芝居」を打て、との命…でした。

つまりは一豊に子供を殺した事を嘆き悲しむ"フリ"をさせ、安土の信長の目を眩ます作戦。
勿論はじめはその役目の大きさ(と言うより己の不向きさ)に躊躇する一豊でしたが…しかし流石は一本気な男のやる事、必死に泣きわめく姿で家臣同胞らを見事(?)信じ込ませる事に成功致しました…。
演技派上川隆也サンによる演技下手な男の迫真の演技…(笑)サイコーでしたね。
秀吉の読み通り、その場の誰もが「あの一豊があそこ迄心を痛めているなら…!!」と疑う事なく信じ、吉兵衛に至ってはもらい泣き迄する始末なんがやーコミカルで良かったですよ(笑)。

それから、長き監禁生活からようやく解放された官兵衛…!!
髪も髭も伸び放題荒れ放題の姿が、それ迄の壮絶な日々を物語っていましたね…。記憶では確か、これが為に足を悪くしてしまってた様な。
しかしこの先、英知でもって秀吉の知恵袋となる官兵衛、注目ですね〜。

所で今回のサブタイトルは、「迷うが人」。この表現、今迄の一豊の歩みを良く表している言葉だなぁ…としみじみ感じました。
これ迄幾度となく功名とは、武士とは…と思い悩み、自分なりの答えを見つけていく度に一寸づつ成長していって。そして又乱世の無情を前にしては嘆き苦しみ…それでも尚、前を向いて歩き出す。この様は、言ってみれば一豊の様に凡庸で日々をこつこつ積み重ねて生きる人間だからこそ出くわす苦難だろうと思います。
この悩みはごくありふれた人々が…ごく当たり前に直面するもの。それが物語の大きな柱となっている辺りに、従来の大河とは違った興味が湧いてきますね。
信長や秀吉の様な英雄型だと、頂点を極める為のステップも沢山あるので、こういう「普通」に悩むという姿は…なかなか見られないですからね。
まだ先は長いので、一豊に降りかかる困難も様々出てくると思いますが…彼の純粋な心で、そして千代さんの明るさで、乗り切って貰いたいと思います〜。

それにしても、今週の信長はいつにもまして気まぐれ屋さんでしたなぁ…。官兵衛の忠義と一豊の松寿丸への計らい(正確には六平太と千代と秀吉も、ですが)に触れて目を潤ませたかと思えば、父代以来の古参、林・佐久間両名への無情なる改易宣告…。ここら辺の二面性についても、いずれ深い描写がされるんでしょうか。
いくら何でもこのまま本能寺突入されてしまっては…今ひとつ、信長の凄みが定まらない気がしますからねぇ。
来週以降の濃姫との絡みで、なーんか片鱗覗かせてくれるのを期待。

…例によって一豊サンのバカ正直な告白は好きです(笑)。超・個人的な好みとしては…あの場の信長には、無言のままごく近しい者にしか理解出来ぬ意味深な一瞥をくれて去って貰えたら、と思いました(本当に個人の好みでスミマセン)。

さぁー来週が楽しみデス!!

2006年5月20日 (土)

CL決勝戦〜。

何だか今週は、サッカーの話ばかりしていました…。と言うか、今週はサッカー関係のビッグイベントが目白押しでしたね。

で、こないだのCL決勝戦の話。

…いやはや、スポーツの試合には魔物が潜む、とは良く言ったものですが。この試合も例に漏れず、退場劇あり逆転劇ありの手に汗握る大勝負でしたー!!

前半元気が良かったのはアーセナル。特にアンリはのっけから飛ばしまくりで、早い時間から幾度もバルサゴールに迫っていきます。
やがてバルサも徐々にエンジンかかり始め、さぁこの辺から本格的にぶつかり合うぞー!!っと思わせ始めた前半17分。両者の勢力図に思わぬ変化が生じます…。

一瞬の隙をついて、エトーがさっと飛び出しゴールに襲いかかった場面。
GKレーマンがそれを押さえようとして彼を倒す…も、こぼれ球を決められバルサ先制!!…と思いきや。直前のエトーへのプレーにファウルが取られて、ノーゴールのバルサフリーキック。
しかーしこれでレーマンが一発退場に!!エトーを止めようと手を出した際に、彼の足を引っかけてしまったのが原因でしたよ…。

…時期が時期だけに、不吉っちゃー不吉なこの退場劇…。後ひと月足らずでW杯迎えるもんだからつい…いらん心配してしまうじゃないですか。…本大会ではこんな事しでかさないよね…しでかさないでよね、レーマンさん…。

そんな訳で、アーセナルは予定外の交代を余儀なくされてしまいます。前半20分足らずで、10人体制での試合運びを強いられる事に。
これで試合が動くかな…と思われ始めたその時、均衡を破る先制弾を決めたのは…アーセナル!!レーマン退場で劣勢になるかと思われた矢先のキャンベルのゴールでした…!!

しかしこれで、アーセナルは…何というか要は、「無茶をしない」試合を意識する方向へと…もとい、意識せざるを得ない状況へとなっていくのです。

前半半ばでの先制点は、まだまだ勝利を決定づける要素にするには早過ぎますからね。ましてやCL決勝。ましてや相手はバルセロナ。その攻撃力の脅威を鑑みると、本来ならば追加点を狙いにいきたい所でしょう。
そう、本来なら…11人揃った状態ならば、又戦略は違っていたのでしょうが。数的不利な状況であるアーセナルが選んだ道は、極力リスクを冒さない事…。故に、その後は自然引き気味での試合を展開していく様になるのです。

その所為もあり、前半は攻めあぐねた感もあったバルセロナ。しかしまだ後半まるまるあるしな…波に乗ったら2点位すすいっと取れちゃうチームだからな…と思ってましたら。本当ーに2点取ってくれましたよしかも残り時間少なくなる中で!!
これがバルサか…これが今ノリにノッてるチームの底力なのか…。改めて、バルサの破竹の勢いを実感出来た気がします。
攻撃陣の迅速な交代を行い、常に前線に元気な選手を置く様に仕向けたライカールト監督の采配も巧かったんでしょうね。

こうして今季の欧州王者の栄冠はバルセロナの頭上へと。昨年のリヴァプール程ドラマティックでないにしても、同じく逆転劇による勝利を収めての欧州制覇でした!!ビッグイヤーを手に大はしゃぎなプジョルがかわいかった!!(笑)
そして歓喜に酔いしれるメンバー達の中で…ちらと映ったライカールト監督の選手達を労う姿。ひとりひとりを抱き締め、たくさんの言葉を交わして肩を叩くその姿が、とっても優しかったですね〜。選手の人望厚いカリスマ監督としての様を目の当たりにしたカンジです。
近年のバルサ躍進の陰なる立役者は…きっとこの方なんでしょうね。

あ、そーかこれによって、今年の12月は日本(…ですよね?)にバルサがやってくるのですね〜!!うっわぁどうしよう…観に行きたいよ…。生ライカールトの御姿を拝みに行きたいなぁ(マジです…)。

2006年5月17日 (水)

久保竜彦の落選会見。

どんなに豪快なゴールを決めた後でも。ジーコジャパン歴代最多得点記録を塗り替えた時でも。

「や、蹴ったら入ったんで、良かったです」

インタビューではいつもぼそっと、低い声でこういうシンプルな言葉を発する選手。とことん不器用なこの態度が、私が思い浮かべる久保竜彦という選手の姿でした。

先日遂に迎えた運命の日。これ迄の実績、起用頻度からして、まさかと思われた久保の落選…。
確かにコンディションは万全でないから。いつも最高のプレーを維持出来る保証はないから…。今迄のイメージから、久保はきっとこういう事をぽつぽつと話すのかなぁ、と思っていました。


ところが…。

「100%でやれる状態じゃなかったから。仕方ない」

そう静かに言葉を紡いだ彼の姿は。目を潤ませ、声をうわずらせ…今迄見せてきたのとは全く違う彼の姿が、そこにはありました。

思えば今年に入ってからの復活劇は、偏にW杯出場を目指しての事。ジーコ自らが問うた「W杯に出たいか」の言葉に、彼は真っ直ぐ「出たい」と答えて…それからは大好きな酒も絶ち、只ひたすら治療に専念してきたのです。自らのごまかせない、諦めきれない夢の為に、只…。
30歳という年齢を見ても、今大会が恐らくはギリギリのチャンス。それだけに、尚の事思いは強かったのでしょう…。
普段は寡黙な彼が、会見であんなにも多くを語った様は…そのひとつひとつの言葉で何とか自分を納得させようとしている風で、胸が締め付けられる思いでした。

私も久保を応援していたので…今回の結果は非常に残念です。贔屓目を承知で申せば、同じ怪我持ちなら柳沢より彼を…と思ってしまったりもしましたし…。
それでもやはり、久保の様な慢性症の持病持ちを連れて歩ける程、W杯は甘くもないし余裕もない訳なんですよね…。分かってはいるつもりでした、が…久保のあの気丈に振る舞う姿を見てしまうと、すごく辛くて、切なくて。覚悟はしていても、少しだけ…気持ちがずんと凹む感じを受けました。

それでも久保は、ドイツへ旅立つメンバー達に向けて、こう言葉を贈っています。

「今迄一緒にやってきた『仲間』だから、頑張って欲しい」

これを聞いて思い出したのは、まだ彼が代表入りしたかしないか頃の話。極端に人見知りな彼は、「知らん人ばっかの中でなんてサッカー出来ん」と弱音を漏らした事もあるそうで。
そんな彼が、代表23人の事を力強く「仲間」と表現してくれた事に…今はほんの少し、救われる思いでいます。

多くの念願叶わなかった選手達の想いも乗せて、遂に始動するジーコジャパン。今は只、彼らの躍進を祈って…。

2006年5月16日 (火)

「名奉行!大岡越前」第4話

何だかえらく久し振りな気がするな〜、と思っていたら。そうだ先週は交流戦やってたんですよね。
んな感じで、久々の越前話。

今回ーは、のっけから越前様が北町奉行所にしょっぴかれてしまいます…。身に覚えのない商屋殺しの下手人に仕立て上げられた挙句、あわや即刻死罪の憂き目に…。いくら何でも話が早過ぎるだろ、っと事の性急さを訝る越前ですが…それでも「おれは越前」とは明かさず、しれっとした顔で拘留の日々を過ごす越前さんが何ともらしいです(笑)。
やがて正体がばれ…ても尚、居座ろうとする越前でしたが(爆)。流石に北町に嫌がられて一先ずご放免。しかしその間に目にしたいくつかの奇妙な点…自分を下手人だと北町にタレ込んだ「生き証人」とされる女、何処か目つきの違う北町同心…これら微かな違和感が、むくむくと疑念となって越前の中に湧き起こるのです…。

北町のあまりに結論ありきな強引さに、はじめは越前への私怨(失脚狙いか逆恨みか…)による確信的犯行かと思ってましたが。どうやら本気の本気で正体知らぬままだったみたいですね…。女は明らかに真犯人を知ってた上で、越前に罪を被せようとしてる風でしたが…それもどうやら、たまたま目線の先にヒマそうにしてるお武家(失礼)がいたってだけみたいで。
そこ迄して彼女がかばう真犯人は…あろう事か北町同心の男。世間から爪弾き者にされすっかり荒みきっていた彼女を、只1度だけの出会いで心の底から信じてくれた男を…女は今でも信じ続けていました。
しかしかつては熱血同心で鳴らした彼も、今では欲にまみれる非情な男に…。やがてその牙は、彼女自身にも向けられていくのです…。

昔の恩を忘れぬ一途な人間と、その善良な心を利用する人間。時代劇的に決して斬新とは言えない構図ですが、そこで最後は後者が我に返る、ってのが越前流ですね〜☆
青臭くも清らかだった、駆け出し時代の自分。自らの手も心も汚し、それを厭いもしなくなった今となっては、もう思い出す事すら出来ないあの頃の自分…。それを今でもかけがえのない「思い出」として、心の中に大事にしまってくれてた人を前にした時…男はようやく目が覚めるんですね。
もう既に2人も人を殺めている彼にとって、改心しても待っているのは「死」による償いでしかないのですけど。しかし最後に、まっすぐな人のあたたかさが彼の心を揺さぶった事…。人の想いが人に届く事で生まれる「救い」を、感じられた気がしました。

そしてもうひとつ隠れた見どころは、越前戻らずで右往左往する南町です!!(笑)
おろおろする大助がかわいーなぁ…そしてむくれてても最後は優しい香織ちゃんがかわいーなぁ…。
…行方知れずになって暫くは、 「又どっかほっつき歩いてんでしょ」で片付けられてた越前さん。この推測に微塵も疑問を抱かれない越前さんの素行も、流石っちゃー流石です(笑)。

来週は絵描きの話ですか。一寸毛色の変わった事件の様な…楽しみです!!

えぇ〜松井大輔…。

…落ちてしまいまし、た。松井大輔が。ジーコジャパン代表メンバーの中から…。うぅドイツで花開く彼を夢見ていただけに…そして夏の移籍市場で各国リーグからひっぱりだこになる彼を妄想していただけに…本当残念です。すーっごく。
とは言っても、あの中盤の顔ぶれ見れば文句も出ないのが現実ですけどね…。皆中盤での広いエリアをカヴァー出来る人材揃いではあります、よ…。

もう決まった事です。仕方ないんです。…ですがしかし!!スミマセン少しだけ言わせて下さい…。

ジーコ本人は、松井の落選について「良かったが、中盤に似たようなタイプの選手が多かった」と語ったみたいですね。しかし彼のパスセンスに加えたドリブラーとしての才は、パサー中心の中盤選手の中で必ずや大きな武器になると信じて、いたのですけど…。
決定力不足と言われるからこそ、ああいうゴール前でひょいっと切り込んでくれる選手が要るんじゃないかなぁ…。俊ちゃんの相方にするには、確かに小笠原みたいな色は薄いが何でもこなせる(失礼)選手が相性良いのでしょうが。
でもなぁ…でもなぁ…左右両サイドをひらひら自在にこなす様とか、どっちが利き足か分からぬ位のボール捌きとか…本当、世界の檜舞台で見てみたかったんですよね。純粋に。
言うても詮無き事なれど、やっぱ…惜しい、かな。

Yahooで実施されてる「24番目の男」アンケートも、1位はぶっちぎりで松井大輔ですね…。嬉しや哀しや。

その代わり?と言うべきかは分かりませんが…FW枠は従来より1人増えた計5名の選出。…それでもやっぱり柳沢は入るんだ…と、複雑な思いを抱きつつ…(スミマセンスミマセン)。彼ら発足以来の功労者…の中に、常に全力でのプレーを見せてくれるニューフェイス巻が食い込んでました。
彼の不屈の精神と気迫ある頑張り、最後はきっちり評価して貰えたみたいですね。どんな時でも走り続けるオシム仕込みのしゃかりきプレー、ドイツでも楽しみにしてますよ!!
鬼軍曹ヒデさんのキラーパスに、必死に食らいつく彼の姿に期待(笑)。

今回のメンバーを見て思うのは。「勢い」と「実績」どちらかって話をした時に、ジーコが重視したのは後者なんだなぁ、って事です。蓋を開ければ何点かの違いはあれど、大筋では初期メンバー…が軸となったチーム構成ですもんね。
今迄の召集でも大きなメンバーチェンジはあまりしてこなかったので(試合でのスタメン総入れ替えはありましたけど)、これがジーコのスタイルなんだろうなーとは感じてます。こればっかりは個性と好みによるものですからね…。
全てが確定した今は、ジーコが信頼した選手達を信じ!!心からのエールを贈るのみです!!
 
最後に、今回残念な結果に終わってしまった松井大輔について…。
今言いたいのは、この言葉。
4年後もっと大きくなって、日本の新たな柱として帰ってきてくれ!!待ってるぞ〜。

2006年5月14日 (日)

大河「功名が辻」第19回

今週は、六平太と半兵衛の哀愁が何とも切ない回でしたー!!

…スミマセン先ずは暫しの間六平太語りをば(笑)。

前回ラストで、一豊に毛利方への鞍替えを提案した六平太。信長の恐怖政治による内部の綻びを指摘し、次を見据えてあざとく生きよ…との考えを、一豊に説きます。
実直な一豊は、今回もこの誘いをはねのけようとはします、が…。以前の様に、一点の曇りもなき拒絶の姿勢は示す事が出来ませんで。心の底から彼の意見を否定するには、一豊は信長の、そして秀吉の暗部を、多く見過ぎていたのですね…。

それでも最終的には、一豊は「武士」としてその誘いを断ります。侍勤めは鈍なるが良、他家と比べ色気を出しても仕方がない…と言った、千代の言葉を胸に…。
それでも尚食い下がる六平太の姿は…寝返り工作を行う「間者」のものではなく、偏に一豊一家の身を案じる「人間」としての必死さが滲み出ていました。
原作ではこの2度目の誘惑の様子を、六平太の「親切」が伝わる様であると表現しているのですが、このシーンはそんな原作の雰囲気と大河の設定が上手く絡み合っていた気がしますね。
それから一豊に「侍と忍びは違う」と言われ、六平太がムキになるシーン…。ここでの歯がゆそうな、それでいて哀しそうな…非常に六平太の「感情」が表に出ていた様子が印象的です。
彼のあのやるせなさは、何処迄も愚直な一豊に対するものなのか、その心理が実感として湧いてこない自分自身へのものなのか…或いはひょっとすると、一豊の言葉がまるで千代からも同じ事を言われている様に感じた…からなのかもしれません。

そうこうしていたら、今度は荒木村重の謀反です…。
説得工作に又も一豊を供に指名した秀吉、その真意は── 「こいつを連れていって、悪い目が出た事がない」との事…。なーるほどね!!(笑)いやぁゲン担ぎと迄言っては一豊に失礼ですが、お世辞にも頭の回る方でない彼を毎回連れ回していたのは…こーいう計算(?)あっての事なんですねー☆何だかとっても秀吉っぽい理由付けに納得です(笑)。

秀吉の中国攻めが苦戦する中、光秀も苦悩しておりました…。まるでこの世の神になったかの様な、信長の高笑い。彼の気持ちが高揚していく程、光秀の胸中は冷えきっていくのでした…。

光秀と言えば、娘のお玉が忠興と祝言を挙げましたねー♪久々に藤孝さんもご登場で。
初登場の猪野さん版忠興は、気が優しそうにも細かそうにも見え…これからどう描写されるのか、又ひとつ楽しみが増えましたね。

そして遂に…竹中半兵衛、最期の瞬間が…。最期迄秀吉の夢を、そして密かに慕った千代の事を想い、半兵衛は旅立ちました。
千代さんの人を和ませる手紙が…最期は半兵衛の心を、安らかにしてくれましたよね。
秀吉も又、かけがえのない懐刀と理解者を喪い…周りから散々「猿芝居」と揶揄され、自らも泣き笑いは自在に出来るとうそぶいていた秀吉が、涙ひとつ流さぬまま空を見つめていたのが印象的でした。

段々展開が大河っぽくなってきましたね…暫くこの勢いは続きそうで、注目してます!!

ウイニングイレブン10!!

ドイツW杯に向け。恒例のサッカーゲーム、ウイニングイレブンもW杯仕様で大盛り上がりですね〜。
我が家でも早速手付け始めてます。っても、専ら弟がやってるのを横で見ているだけなんですけど…。

で、見てると今回、なかなか面白い機能が追加されてるみたいですね〜。

先ずは成長システム。
今迄は選手の能力データは、手動でいじくるのを別にすれば変わらず維持されていたのですけど。今作では加えて年も取り、それに伴い能力も変化していく…そうです。
更には早咲き遅咲きといった、各々の個性も設定出来るといった具合。年々リアルさの追求が感じられるウイイレですが、遂にここ迄きたんですねー。
じゃあどんどん使える選手は減ってっちゃうんじゃ…と思いきや、詳しくは分かりませんが又リセットされて再登場するとか?この辺は続けてやってみないと何とも…でありますが。
しかしこれで、特定の選手に依存する度合いは減り、常に顔ぶれが循環する中でのクラブ育成が求められる訳です、ね。

それと関連して、経験値システムも新たに登場。試合を重ねる毎に出場選手に経験値が加算され、それに応じて能力ポイントも変化していく制度の様です。
一部の選手に的を絞った育成をするか、まんべんなく育てるチーム作りをするか…等で、又個性が分かれそうな。やりこみ型RPGみたいな面白さがあるんじゃないでしょうか。
代表育成モードにもあるのかな…だったら尚楽しそうですね。

後ーは。細かな変化は種々あるのですが、個人的に目を引いたのがピッチ解説の追加…!!
選手交代時のレポートをはじめ、「もっとサイドを使え、という監督の指示があった様ですね〜」…と、よりリアルの試合に近付け様とする試みがなされているみたいですね…!!びっくり。実況・解説も、シリーズを重ねる度流れが滑らかになっている気がします…。
しかし今回、外国語アナウンスへの変更機能はないのでしょうか。あの微妙に訳の分からない中で、試合してるのが楽しかったのになぁ〜。

少しの間感触を確かめた弟は、早速マスターリーグを開始。選択したクラブはルモウ。
1人の日本人選手加入により、2部からの大躍進を遂げた某仏クラブチームの軌跡を描くそうです。頑張れ。

さぁスコットランド戦…もとい中澤…。

キリンカップ第2戦。3点差以上差をつけて勝てば、日本の逆転優勝…の場面でしたが。流石そう甘くはいきませんでした。
…個人的には、あの位のお灸据えられといた方が却って良かったんじゃー、と思っております。運も本番迄とっておきたいしね(笑)。

前回は色々課題の残る形での失点を喫しましたが、今回は一応無失点です。が、こちらも得点ナシ…。
惜しいシーンは何度かあったんですがねー。ここぞって場面で落ち着いて決める…というシュート、本番では是非見せて欲しい気がします。
今迄のカンジだと、プレッシャーの大きさと代表のパフォーマンスの質は比例してる様なので…(どういう訳か…)デカい大会では、我々の杞憂を吹っ飛ばしてくれると思っていたいんですがね…。

しかし気がかりなんは、村井に引き続き中澤の途中離脱…。ゴール前での接触シーンで、頭に結構な衝撃をくらってしまった様です。
村井の様な直接の影響を及ぼすタイプの事象ではないんで、この試合のみの一時離脱だと信じてるんですが…信じたいんですが…。文字通りDFラインの要である男だけに、大事には至らないで欲しいと願うばかりです…。
海外の屈強な選手達にガタイ負けしない、数少ないディフェンダーなのでねー。

今回のプレイ如何に拘わらず、ジーコの中では既に代表23人は決定しているそうです。どうなるんだろうな…期待と不安が入り交じってますね。松井のアピールは届いたかなどうなんだろう…巻が意外と捨てがたそうなんだけどどうなんだろう…。
サプライズはジーコに至ってはないかと思うんです、が…あるとしたら、小野とか高原辺りかなぁ。個人的には一転平山起用、なんてのでも一向に構わないのですが(笑)。

2006年5月13日 (土)

大河「功名が辻」第18回(再)

…又暫く大河観賞が不定期になってしまいがちな為、通し番号がアヤシくなってきました…。間違ってたら後で直します…スミマセン。
この回の次回予告を見た時、ここらで六平太は暫く見納めかな〜と思ってましたが…次回に続く重要な鍵を握ってそうです、よ…?

さて、信長から謀反の疑いをかけられ、絶体絶命の危機を迎えた秀吉サイド。疑り深い信長の勘気を解く為一役買ったのは…知略縦横の名軍師・半兵衛で。病を押して、猿楽芝居による奇策に貢献してくれました…。
でももう本当に身体は辛そう。声音が優しいだけに、何とも言えぬ哀愁を感じますね…。
そしてその策での陰なる立役者は千代さん!!持ち前の明るさと体当たりな姿勢で、見事場を盛り上げる事に成功致しました〜☆
秀吉達の真意を知ってからの千代さんの機転、本当男だったら…と一豊が呟きたくなる気持ちも分かりますね。それを些かの含みもなく、さっとやってのけちゃう辺りが又イイ。千代さんの人間的魅力を感じた回でもありました。

そうこうしている内、松永弾正謀反の知らせが。ここぞっとばかり、真っ先に信長の元に馳せ参じた秀吉の第一声…「猿、又出過ぎましてござる!!」ってな台詞が、個人的に結構好きですー。聡くてふてぶてしいカンジが出ている様で。
この素早い行動をして、無事信長の信頼を回復し…遂に、ついーに!!運命の中国攻めへと突入していくのでした…。

知恵と機転で乱世を乗り切る彼らとは対象的に…一豊にとっては今回、試練の時でしたね。秀吉から松永弾正の説得を任ぜられるも、まんまと相手の手の上で転がされ成果は上がらず…結局は力押しでの鎮圧に。何とか調略で事を収めたかった秀吉には愛想を尽かされ、一豊自身も…叡山や万福丸事件で味わった後味の悪さを、再び噛みしめる事となってしまいます。
…この時期のこの一豊に、果たして秀吉が知略の才迄求めていたのかは微妙な感じも受けますが…。どっちかっつーと彼は適材適所、ってイメージが強いんだけどなぁ。で、例の"人たらし"の才でもって、互いの競争心を刺激し煽るカンジ。
もしかするとこの時点で既に、「天下人」としての自分を無意識的にも想像し始めている…という描写なのでしょうか。若しくは次回に繋がる六平太と一豊のやりとりを、より盛り上げる為の布石なのかもしれませんね。

自分のやるべき事が見出せず、肩を落とす一豊に…力強く「説教」をしてくれた吉兵衛が、とても優しく感じられました。一豊の悩みも、苦しみも、吉兵衛の言う「心の清さ」が生み出しているものなんですよね…。
この乱世では、そんな心はあった所で余計な辛苦を背負うだけかもしれないけれど。それでも尚、人の非情さを嘆き、心を痛める一豊の純粋さが…「誇りである」と真っ直ぐ言い切ってくれた吉兵衛、とてもあたたかかったと思います。
そして家に戻れば、優しく笑顔で迎えてくれる千代さんや愛娘よねの存在が…。自分の「居場所」があるというのは、本当に幸せな事なんだなぁ…と感じました。

次回は、一豊と六平太の緊迫したシーンから始まりそうですね…どきどき。そして哀愁の半兵衛、最期の時です…。

デスノ…!!

…ートが。デスノートがすっごい事になっちゃってます…。怒濤も怒濤、大荒れですよ。
寧ろコレだからこその映画化か?とも思ったり。
 
 
※以下ネタバレしますので、コミックス派の方はご注意下さい。

続きを読む "デスノ…!!" »

2006年5月12日 (金)

読書バトン。

例によって又ネット徘徊中に見つけたバトン。発見当初から、ず〜っとやりたくてあたためてました…。

●持っている本の冊数
…あんま数えてないです(おい)。WEB本棚には50冊位入ってて…多分未登録の読了本がそれと同じ位はあるんだろうな。更に未読本も…まあ100冊位はあるんだと思います…。

●今読みかけの本or読もうと思っている本
一杯ありますよー読みかじったままため込んでるの(笑)。
とりあえず小説のみ。

鳥羽亮著『波之助推理日記』 (講談社文庫)
一緒に買った宇江佐真理の本を先に読んで…その後ぱらぱらめくり書けたまま。多分他に気になって待ち切れない本買っちゃったんだと思う…。
 
諸田玲子著『お鳥見女房』 (新潮文庫)
これは結構楽しく読んでます。オモシロイ!!
どたばた人情家族ドラマってな感じで、微笑ましい気持ちになりますね〜。ハッピーエンドで終わって欲しいな。珠世さんのからっとした明るさが、とっても優しい。
 
栗本薫著『氷雪の女王』 (ハヤカワ文庫)
あの壮大なファンタジー、グイン・サーガの外伝話。本編より話も込み入ってないですし、1冊完結なんで予備知識はグインが豹頭、って位あれば十分楽しめると思います。キャラも立ってますし☆
グイン・サーガ本編は最早とんでもない量突入しちゃってますが、こういう外伝系からでも十分入れるだけの魅力はあると思いますね。
 
喬林知著『今日からマのつく自由業!』 (角川ビーンズ文庫)
巷で噂のマ王シリーズ。ふと興味わいて、挿絵もキレイだったんで購入…。
「読み終わったら貸しますよ〜」…と、Hサンに言ってから早○ヶ月…スミマセンスミマセン(平謝)。
 
内田康夫著『後鳥羽伝説殺人事件』 (角川文庫)
この前『幸福の手紙』で初めて浅見光彦シリーズに触れ、第1作が気になって購入。シリーズの途中から読んだんじゃピンとこなかった言い回しや人物心理について、詳しく分かると良いなーと期待。
 
山本一力著『背負い富士』 (文藝春秋)
久々のハードカバー。今週から読み始め…こりゃあさくさくいけそうな引き込まれ具合です!!
短編読んだ時はストレート過ぎると感じたこの方の人情話、長編でじっくり書き込まれると、その飾り気ない展開が良く映えるんですね〜。先が非常に楽しみ。
 
松岡圭祐著 『千里眼』 (小学館文庫)
現在話題の最新刊を本屋で目にする度、興味を抱いていたシリーズで。偶然入手した関連チラシ読む内に、やっぱ読んでみよう!!と決意する迄に至りました。今やっと、美由紀さん出てきて一仕事終えた辺りかな。
ミリタリ色も濃いけど臨床心理士の話だけあって、心理戦は結構面白そう!!
 
今現在、ほんの少しでも頁をめくり始めている本のみ羅列しました。
…決して熱が冷めた訳ではないのです…只、気が多いだけなのです…(それもどうなんだ)。
 
●最後に買った本
5/8付で、
 
・『千里眼』(松岡圭祐著/小学館文庫)
・『国家の品格』(藤原正彦著/新潮新書)
 
…後今週発売のジャンプ(笑)。
 
●特別な思い入れのある本、心に残っている本
それ程数こなしてないですが…思いついた順に。
 
◎島崎藤村著『破戒』

文字通りかじりつく様にして、あっという間に読み終えた印象が。知らず知らず丑松にどんどん感情移入してる自分がいました…。多分彼の矛盾の含まれた悩み方が、妙な真実味を感じさせるのかもしれません。
賛否両論ある最後の行動も、私的には良かったと思う。

 
◎遠藤周作著『沈黙』

こないだ読み終えたばかりですが、かなりの印象を残しましたね…。とにかく衝撃的、なんだけど名作だ、とも思う。
これも主人公の苦悩が描かれている作品ですが…こちらは物凄く「重い」。痛みとか、涙とか、そんなものではどうにもならない「衝撃」がそこにはありました。
色々強烈で辛かったけど…出会えて良かった、と思えた作品です。

 
◎宮部みゆき著『本所深川ふしぎ草紙』

連作短編集です。どれも少し切ないお話なんですが、しかし哀しみとは違う仄かな感情を抱かせてくれる作品でした。
人のあったかさって、本気で必死に生きる人の内からじわっと滲み出てくるものなのかもなぁ。

 
◎藤沢周平著『本所しぐれ町物語』

これも連作集。思い入れ…という点でも選出。これに感銘を受けたのが、藤沢作品にハマり出すきっかけでした。
時にまっすぐに、時にいい加減に日々を営む「人」の姿が感じられる作品。全話通して1本軸の通った作品に仕上がっている上、短編個々に取り出しても独立した味わいあるのが又…素晴らしいと思いますね。

 
◎小野不由美著「十二国記」シリーズ

やっぱり私にとって、不朽の名作ファンタジーはコレ。緻密に構築された世界観と、そこで描かれる人物達の繊細な心理描写が…いつ読んでもたまらないですね。毎回胸に残る台詞があるのも印象的。

 
●バトン渡すのは…
…同じく読書好きっコの遙サン、どうですか〜?と呼びかけてみたり…(笑)。
他にも興味持たれた方、どうぞご自由にお持ち下さい〜♪
 
…個人的に興味深いバトンだっただけに、自分(だけ)すっごく満足してます。スミマセン超楽しかった…。
…思ったんですがコレ、何回やっても面白そうなタイプのバトンな気がしますね。暫くしたら、又回答変わって楽しそう…。ログ保存切れそうな頃にでも、又やってみようかな(笑)。

2006年5月11日 (木)

『FAREWELL』/伴都美子

前から気になっていた伴都美子のソロ初アルバム「FAREWELL」を購入。大分前にラジオから流れてきた曲がずっと気になっていて(確か「morning glory」だった様な…)、伴さん頑張れ〜の意も込めて買ってみました。

やっぱり彼女の優しい歌声好きですね〜。この特長が上手に活かされた、ノスタルジックな味わいあるアルバムになっている気がします。どの曲にもちょっぴり切なさが詰まっていて、そこがらしいなぁなんて。
…今の所お気に入りは、優しさ染み渡る「morning glory」…そしてロックなサウンドで全体の流れを一転させている「complacence」ですかね。後、「Farewell」や「鵺の鳴く夜」の様なオリエント路線も、伴さんの声ならでは!!ってカンジがして好きです〜。

そしーて「鵺の鳴く夜」と言えば。ご存知「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」のED曲ですよね〜。声質も曲調も和風に良く馴染みそうな雰囲気があって、私は結構好印象で受け入れております(J-POP好きなのもありますが…)。
で、今回アルバムで初めてフルコーラス聞いたのですが…期待以上に良いですね、この曲…。静と動の使い分け、そしてCメロから一気に盛り上がる展開が…。直前の「complacence」からの力強さが引き継がれているカンジ。
歌詞も何となく、孤高の戦士を優しく見つめる様な雰囲気があって…なかなか合ってるんじゃないですかね。…ドラマ自体は今回、全く女っ気のない人物構成ですけど(笑)。
 
派手さはないですが、結構心和む1枚で。これからもちょくちょく聴いていきたいと思ってます〜。


『FAREWELL』/伴都美子 詳細情報はこちら↓
 


伴都美子, Tomiko Van, sin, Kano Inoue, Masayoshi Murakami / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(2006/03/29)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

2006年5月10日 (水)

キリンカップ〜。

火曜夜7時にキックオフのキリンカップ。いつもなら大岡越前見てる時間なもので、どちらを取るか悩みに悩んでいたのですが…テレ朝はテレ朝で、セパ交流戦という特別編成だったみたいで(笑)。2択を迫られていた私には、スミマセン有難い話でした(汗)。

…余談ですが、交流戦は始まったばかりの盛り上げ所で…しかも巨人vs.オリックスと言う(清原絡み的に)因縁なきにしもあらずな対戦カードで…それでも日テレはキリンカップを取ったんですね…。何か意外。イメージ的には逆だったのでね。
 
で、そのキリンカップですが…スミマセン後半爆睡してました(爆)。何て事だ…。試合後弟から「小野ちゃん入ってからが面白かったのに〜」と聞かされ、最高に悔しい思いをしてます…くそう。
恨むは只、己が意志の弱さです…。
 
な訳で目に焼き付いているシーンは…開始直後の失点と玉田のポスト直撃シュート(あれは惜しかった!!)だったり…。最初の失点、DFメンバーが恐らくドイツでも軸になるであろうメンバーだっただけに…相当ショックでしたね。
隙を突かれた…のも勿論あるんですが、思ったのはあんな決め方をするのが世界のストライカーなんだろうな、という確信。…当たり前ですけどロナウジーニョやアンリやトーニなんかは、当然ああいう場面を確実にモノに出来る割合が非常に高い訳でして。勿論全ての対戦国も、こういうチャンスでは必ず決めようと全力を注ぐ訳で…。
本番ではきっと、桁外れの気迫でゴール前に迫るであろう各国の選手…その片鱗が伺える様でもあった今回の場面でした。気を引き締めてかからんと。
…そう言えば、前回大会も直前迄DFラインの問題が残ってましたっけ、か…?
 
そんな中、今回個人的に、巻の動きが良かった様に感じましたね。いつも何処でも動く事を忘れない姿勢が…。
やはりオシム流「走るサッカー」の力も大きいのでしょうか。その一心不乱なプレイが自身の、そして味方のチャンスを作り出してくれてる気がして…良い効果となってたのではと感じました。
FW争いは今本当、激烈ですからね…どうなるかはもうジーコのみぞ知る。
後佐藤については…一素人の私見でありますが、ここ最近の救世主的ゴールは、ジーコ的に決して嫌いな路線ではない様に感じております。実績では大黒や玉田のが俄然優位ですがね…ゲン担ぎジーコがドイツでもそれをやるか、にかかってきそうな。
でも順当にいけば大黒か、な…。
 
時に三都主。この頃代表での動きにキレが戻っている風に見えもしますね。今回も途中出場で、巻のゴールをお膳立て(って言うんかな)したみたいですし…W杯に照準合ってきてるのかな。だと良いなぁ、と希望を抱きつつ…。
村井の左サイドも、なかなか良いカンジでしたけどね〜。
 
今週末には、国内最後の代表戦があります。今度こそしっかり見ておかなくては…。

2006年5月 7日 (日)

大河「功名が辻」第17回

すっかり遅れてしまいましたが…前回の大河話を少し。

何だかこの回、久々に歴史に話が戻った様な気がしましたね〜。権六があんなに喋ってる…!!(新鮮だったらしい)前から期待はしてましたが勝野洋さん、なかなかどーして良いカンジの権六演じてくれそうな気がしました。本能寺後の秀吉との反目具合に期待!!
…肝心の秀吉より彼のほーが楽しみってのも、困ったモンですが(汗)。

そして半兵衛さん…。最近裏方業が多かった様ですが、その内にも体はどんどん病魔に蝕まれている様で…。筒井さんの穏やかな声音が又、却って彼の静かな覚悟を映し出していた気がしましたね。
来週は久々の大仕事…彼の智恵者ぶりに注目してます!!

一方で千代さん、遂に出産です!!もう男子が生まれると信じて疑ってない一豊様…いーですよこの相変わらずの思い込みぶりが(笑)。
…どーでも良いんですが一豊様、張り切って"秀豊丸"なんてな大層な幼名考えたのは良いですけど…今の内からこんな気合い入れちゃったんじゃ、元服した時どうするつもりだったんでしょうね?(笑)。

初産の千代さんを皆は優しく見守り…六平太も又、西国から急遽舞い戻ってきます(※注:なるとビジョン)。
仕事柄女子の事は良く分かっている…なーんてうそぶいておき乍ら、いざ千代さん産気づいたらフツーにうろたえてたのが今週のツボです(笑)。一豊に出産報告をしに行った表情といったらもう、一豊に負けぬ喜び様でしたしねー。よかよか。

傷心の旭も…泣き乍ら全ての気持ちをブチ撒けて、やっとひとふんぎりつけた様です。言いたい事を素直に言え…気持ちを正直にぶつけ合う事が出来る。千代さんの助言、理想的な夫婦のあり方だなーと思いました。思えば千代さん、一豊様との祝言直後はもー質問責めでしたからね(笑)。言わなくてもお互いが分かる…というのは、その過程にこういう想いの伝え合いがあってこそ成り立つ関係なんでしょうね、きっと。

…今回は見終えて1週間近いのもあり、本当に各人物への語りだけで終わってしまいました…。イエ書く事なくて延ばしてたのではなく…気がついたら今になってしまいまして。
やっぱ感想って、観賞後早ければ早い程思った通りに書けるのだなーと痛感してます…頑張ろ。

「おとり捜査官・北見志穂」!!

テレ朝系土曜ワイド劇場の人気作品。私も大好きなシリーズなんで、それはそれは心待ちにしてましたです!!先日の再放送は見逃してしまいましたが久々の新作、楽しませて貰いました〜。

今回は、連続モデル左手首切断殺人事件。
ある指輪デザイナーの婚約パーティーの最中、突如婚約者である志穂の友人が左手複雑骨折に見舞われるアクシデントが発生。そしてその直後から、彼女のモデル仲間の身に次々と不幸が降り懸かります…。何とも猟奇的である事には…殺害された女性達は皆、一様に左手首を切断されているという異様な事件なのでした。

…えぇギリギリ直前迄私、袴田さんと同じく婚約者の女性がアヤシイと思ってました、よ(笑)。あの終盤での捻り方は予想出来ませんでした…。
しかも良かったのが、真犯人である婚約者の姉の心理が、単なる妬み僻みの類でなかった所なんですよね。姉が犯人と分かった当初は、自分の方が彼と長いパートナーであるのに妹に取られるなんて…というパターンかと思ってたのですがどっこいそーいう話ではなく。究極の自己犠牲と言うか…自分にとって大切な2人が幸せである事、それで彼女自身は心底満たされていたんですよね。そこには執着も恩着せがましさもなく…只素直さ、純粋さだけがあった様に感じました。
彼女が言った、「私には試作品がお似合いなの」という台詞。ともすれば卑屈に聞こえがちなこの言い回しが、今回は凄く透き通った言葉に聞こえたのが印象的です。

にしても今回も、良かったですねー北見&袴田の腐れ縁コンビ!!袴田さんの肝心な時に頼りになるけど本当に肝心な時しか頼りにならない様が毎度乍らサイコーです(笑)。「ハイテク」と耳にした瞬間露骨に顔をしかめるのが又、イイ!!(笑)
やーでも志穂さんも言ってましたが、あの決めゼリフはやっぱやめないで貰いたいですねぇ。今回のオトメ発言も、それはそれでツボでしたけど。

後さりげにトキメいてるのがクールな主任☆「入口の鉢植え、蹴飛ばしたな」のこじつけ方が超かわいかったです(笑)。段々お茶目度増してきてますか、この方?
…何を隠そう私、最初は袴田さんラヴァーだったのですが、最近は主任のストイックさと優しさが同居する姿勢にときめきを隠し切れずにいます(笑)。

久々に見るぞ!!と決めて見た2時間ドラマでした〜。楽しかった!!

2006年5月 6日 (土)

「ちょっと教えてよ、おもいっきり生バトン」

奥さん(あの人のあの口調で)。見つけちゃいましたよ、GWだってのにネットでうーろうーろうーろうーろしてたらさ…。
てなワケで。答えてみます、おもいっきり生バトン。
 
「ちょっと教えてよ、おもいっきり生バトン」
 
■何歳の自分を見てみたいですか?
もう年は取りたくないんですけど(現実逃避)。
 
■一番好きな事は?
読書と音楽。コレがなかったらきっと昨年は乗り切れなかったな…。
後ブログ書くのは本当楽しいです。良く更新止まってますが楽しいです(微笑)。
 
■人から血液型を予想されて、一発で的中された確率は?
75%位かなぁ。因みにA型。
最近「B型」と指摘される割合が増えている…。
 
■自声は高い?低い?
低い低い低い。
自分でも感じてる位なんで、他の人には佐々木功位に聞こえてるんじゃないかと不安で仕方ないです。
 
■○○さんって□□だね~と言われた事は?
『何か違うオーラ出てるんだよね』
…何が何処とどう違うのかは明確にされませんでしたが、 うっすら思い当たってしまうだけに追求出来なかった自分がいました。
 
■幼い頃の夢って?
ケーキ屋さんと言った翌年にはお花屋さんになってました。
 
■嫌いだったのに好きになった物や事ってありますか?
・ハンバーグ
昔は「肉」と名の付くもの全てダメでした。今はバーグやバーガー大スキ。
でも今だ肉そのもの(焼き肉とか)はダメだなぁ。
 
・旅行
年に何回も行かないですけど…。昔は外に出るの大嫌いだったんですよね。
みんなでわいわい動き回る楽しさを知ってから好きになりました。
 
本と音楽が好きってのは、昔から変わってないですね。
 
■次の5人にバトンを回してください。(何人でもOK)
気になった方、どうぞご自由にお持ち帰り下さい☆
 
 
やっぱバトン回答好きですね自分…。答えてて楽しかったです~。
答えたいのはもっと色々たまってるので…折を見てぽつぽつ出していきたいなと。

「名奉行!大岡越前」第2話

…又暫く更新が滞ってしまいましたね…スミマセン。そして今更大岡越前第"2"話の話でスミマセン(こないだの3話は帰宅が間に合わず見逃しました…)。
 
さて第2話で起こった事件は、商屋の主人の身代金誘拐事件。
ある夜更けに外出していた主人が忽然と姿を消し、やがて300両という高額な身代金が主人の家に要求されます。さぞや大騒ぎの家中で…あるかと思いきや。家族である筈のおかみと息子は寧ろ非情な程の冷めた反応で、身代金の用立てすら渋る始末。対照的に奉公人達からは主人を慕う声が多数で…どうやらこの主人、店の入り婿であるという事が、やがて分かってきます。
一方で、ひょんな事から越前と親睦を深める事になったとある老人の存在。この男がふと口にした、かつての恩人の息子の話…主君の愛刀を紛失してしまい、弁償金が払えなければ腹を切らされる窮地に陥っている事を耳にし、何とか救ってやりたい強い気持ちを越前に(例によって真の身分は知らぬまま)漏らします。で、その為に必要な刀の代金が「300両」。…殆ど手がかりのなかった誘拐事件が一転、意外な方向へと動いていきます…。
 
…お白州の直前で「そーかー、そういうからくりだったか!!」と、ようやくピンときました私(遅過ぎる)。
今回も、全てのピースはしっかりはめ合わさったんですよね。そして事の真相の裏にあった報恩の念…入り婿である故の冷遇にも愚痴ひとつこぼさず、実直にお店の繁栄に努めてきた主人が最初で最後、自作自演という身勝手な事をしてでも救いたかった命の恩人のひとり息子…。はるか昔、一家で武家の侍に絡まれあわや手討にされそうだった所を、手傷を負って迄救ってくれたひとりの男…彼への恩義を、この主人は決して忘れず胸に刻んでいたんですね。その人本人はいなくなってしまったとしても、してくれた事に対する感謝の気持ちは今尚色あせてはいなくて。露見すれば重罪になり得るのを承知の上で、恩返しの為にひと芝居打ったのです。そして自身は、彼を疎んでいる妻子に迷惑がかからぬ様、そっと江戸から姿を消そう…と。
口数少ない主人の内に秘めた深い情を知り、それ迄300両の行方しか頭になかったおかみは…自らの薄情さを大いに恥じ、心底主人に今迄の行いを詫びるのです…。この最後に見られたおかみ達の改心も、人への救 いが伝わってきて良いなぁと感じました。
全ての人が優しくあったかい気持ちになれる…詭弁であるかもしれませんが、それでもそういうハッピーエンドは本当美しいものであると思います。
 
そして越前様の「夢裁き」…。「此度の一件、全て"夢"であったと致す」の裁きが響きわたった瞬間、その粋な計らいに涙が止まらなくなりました…。本当に優しい…全てを包み込む人情裁きだと思います。
最高の笑顔で、「なぁ、とっつぁん」と声を掛けた越前様の穏やかな声音が…この上なくじんわり胸に染み込んできました。
 
2回共熱い涙が頬を伝う質の高い話で…見る度次への期待が高まるばかりですね。こういう時代劇、そういえば最近の中では久し振りな気がします…。
来週も見たいです、けど…記憶が確かなら、キリンカップと同日だった様な覚えが…。あーかぶってたら嫌だなぁ…。

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