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2006年7月の23件の記事

2006年7月30日 (日)

今週の清水次郎長:石松代参

ドラマ結構飛び飛びにしか見ていないので、あんまりはっきりした事も言えないんですが。

今週見せたおそのさんの艶曲線が一番原作に忠実かもしれませんね。

や、次郎長伝説の中でも特に有名な石松代参話という事で。石松役の山本太郎さんからは、気合いがびしびし伝わってきました!!何回白目剥いたんですか、この人!?(笑)七五郎との水盃の時に見せた澄んだ眼差しも、へべれけに酔って管巻いてる時の濁った瞳も(…)真に迫ってて良かったですよ〜☆
…欲を言うなら、これだけ太郎ちゃん頑張ってたんだし、もう少しスローな展開でも良かった気がしますねぇ。うっかり目を離したりもしたもんで、鎌太郎とのやりとりがあったのか見逃してしまいましたよ!!(それはお前が悪い)切るタイミングは確かに悪くなかったのに、なぁんかもう一押し欲しかった気が…って単に私が石松もっと見てたかっただけですか(爆)。

悲報はまもなく次郎長一家の元に届く事となり、皆あらん限りの涙で畳を濡らします…。今回はすっかり「泣きの次郎長」として位置づけられている(気がする)親分…は、今迄に比べると怒りの方が頭を占めているのもあって"泣き"は控えめでしたかね。都鳥討ちを果たした時にはおんおん泣くのかなー。
と、その最中にやってきた、和尚からの思わぬふぐの差し入れ。こいつぁツイてる、てんで早速鍋にして頂きますが、これが見事にアタります(笑)。一気に身悶える次郎長一家の面々…その中にはちゃっかり和尚もいました(笑)。
食べる前にこの和尚が言った、「当たった時は弔いは任せろ」の台詞が小気味良かったですね〜♪このドラマは、久々にこのテの古典的とんちが盛り込まれてる時代劇だと思います。こういう作りは落ち着くなぁ☆

来週の都鳥対決も見たい所なんですがー。科捜研も気になるんですよね(爆)。どうしようかなー。

モウリーニョ役はジョージ・クルーニー!?

風の便りで小耳には挟んでました、モウリーニョ監督サクセスストーリー(多分)の映画化話。しかし主演がジョージ・クルーニーとは…。

ま…キャスティング云々以前に、もう本人のイメージが強烈過ぎるんでね(笑)。おまけに現在進行形の御方なんで、一定の理解はしつつも…どう転ぶかは正直何とも言えまへん。
どうせならジダンの映画みたく、実際の映像で構成されたドキュメントタッチの方が彼の描写に向いてるんじゃないかなぁとも。選手と違い刹那的な輝きを放つインパクトには欠けるでしょうが、そこは銀幕スタァばりの遜色ないルックスで充分補えるでしょうに(欲目)。何カ月にも渡ってみっっっちり密着し続けたら…さぞかし面白そうな作品が出来そうに思います。情熱大陸みたいに(それTVだよ)。

主演を見る限り、大まかな路線としては間違ってなさそうですけどね。後はシナリオか…。
原作本(?なのかな?)の帯から情報得ただけなんで、詳しい制作情報未確認なのですが。昨今ハリウッド風味の大味ロンリーヒーローみたいな作りにならなければ…と祈っております。自分と他人に厳しく家族に底なしの愛を注ぐ超人的天才、ってだけの、安易なキャラ設定は…あんまり…。
きちんと世界に入り込める作品になってくれると良いなぁ。

因みに。原作本…らしき帯の巻かれていた本『ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学』(Patrick Burclay著/中島英述訳…買っちゃいました(爆)翻訳が読み難い…)内では、「実写化するならジェームズ・ディーン」という表現が出てきてました。やはり二の線…。

「制作決定」、という触れ込みはつまり、完成・公開に至るのはまだ先の話と捉えて良いんですかね。いずれ日本上陸の暁には、日本版イメージソングにナナムジカを推したいです(気の早いプッシュ)。「僕達の舞台」みたいなのを…!!

私寧ろ、「実録フィクションドラマ」としての映画化だったら、バルサの栄光への軌跡のがうってつけだと思うんですけど…!?宿敵レアルをロニー&エトーで蹴散らす痛快さ…とか、暗黒期を乗り越え欧州王者へと上り詰めたドラマ性とか!!キャラだって監督としての能力は未知数の寡黙な元名選手(ライカールト)に、陽気なムードメーカーに見えて内面とても思慮深いエース(ジーニョ)、人間的に稚い期待の若手(エトー)…そこに低迷の時代からずっとチーム一筋でやってきた熱きキャプテン(プジョル)に最後の大舞台で見せた輝きを置き土産にチームを去るベテラン(ラーション)に…!!バッチリじゃないですか、個性の異なり方が。胸熱くなる感動巨編が作れそうな予感がしますよ。…そうなったらモウリーニョは悪役だなぁ(笑)。

2006年7月26日 (水)

チェルシーはA・コール狙いですか…?

ロベカルよりゃあそらそっちでしょうな、と正直思う話。
結構根強く囁かれてますがね…。なぁんとなくですけど、モウリーニョ監督はロベカルみたいなタイプには興味湧かないんじゃないかな…。本と、なぁんとなく、ですけど。デル・オルノを出すとはいえそこに年増の新SBをわざわざ入れるだろうか…。

勿論左SBにタレント欲しいのは当然でしょうから、誰かしらの獲得を狙う(努力は少なくともする)のでしょうけどね。A・コールの強奪にはさしものチェルシーも骨折りそう…ってんで、次点ロベカルって事でしょうか。だとしてもなぁ…だったらまだ狙いとしてはラームのが現実味ありそうな気がする(実現するかは別として)。

そして一方では、ミランのカカに150億なんつートンデモ価格をチラつかせたとか何とか。つか、バラック獲ったのにカカ迄いるんかいな…。

それでなくても既にシェヴァっちとバラック獲得済のチェルシー…いつもの底なし予算による大型補強、と見るべきなのかもしれませんが、何と言うか。上手く表現出来ない違和感を、今獲得劇では感じてしまってます。何て言うのかな…分かり難いんですけど、阪神株を買収し出した頃の村上ファンドに対するみたいな違和感(分かり難いです)。ゼニの使い道そこだったっけ!?みたいな疑問を感じてしまうんですよね。
金に糸目をつけずにシブ目の選手を獲得する、のがモウリーニョ後のチェルシーの醍醐味だったと思うので(勝手な解釈)、このいかにも派手派手な補強は何とも掴み難い…。監督の意志でないって風説も、結構一蹴出来ん印象あるのもソコかなと。

シェヴァはまだ…分かり易いFW補強、というイメージ湧いたのですが(しかしそうなるとやはりクレスポは…)、バラックが実はまだ…一寸ビジョンを捉えきれずにいたりします。監督の事だから今更「バラックのチーム」にするとは到底思えませんし、じゃあ何処に組み込ませるの!?てのがどうも。
今迄のチェルシーって、色とりどりの選手層であり乍ら実はがっちり「本家」イングランドの選手が軸になってるんですよね。ロッベンやドログバが活躍しようとも核となるのはランパードだし、R・カルバーリョもP・フェレイラも光ってるけどやっぱりテリーの存在は欠かせない。そこら辺が余所の金満クラブと比べ、「面白くはないけど巧いよなぁ…」と思わしめた所以だった気がするだけに。その中にバラックが入る…のが、彼の色が濃過ぎて方向性が見えづらい印象を受けてしまいます。どーいうチームにしたいのかなぁ…。

まぁそれも「CL制覇の為」という説に、一応の納得を覚えつつ。もうじき明ける新シーズンで、知将モウリーニョがどんなビジョンを見せてくれるのか気になる所です。

そのモウリーニョ監督。最近の配信記事で久々にその御姿を拝見致しましたら…ななな何と、この方もボージーズの仲間入りですかッ!?高校球児顔負けの一厘刈りにびっくりしましたですよ!!
何ですか、デルピーといいシェヴァっちといい、今欧州は坊主がトレンドなんですか…!?あまりの変貌ぶりに、只驚くばかりでした。笑顔がちょっぴり渡辺謙に似てます(目つきと眉間の所為、ですね…)。

2006年7月25日 (火)

あ、桃太郎侍…

…なぁ〜んとはなしに、TVつけてましたら今日が初回だったんですね、桃太郎侍…。気にはしてたもののすっかりノーチェックだったモンで(汗)、偶然に助けられた形で初回を観賞する事となりました。

…うん、放送前主演の高嶋政宏さんは「旧作とは全く別物、と受け止めて頂きたい」と仰ってましたが…成程その方が賢明なんでしょうね(爆)。気にしていたのはなんと言っても「高嶋版」桃太郎だったワケなんですが、いざ始まったら気になったのはゲーム音楽風味なBGMの方でした(笑)。モダンに軽快なタッチを意識したのか…スーファミ時代のRPGで、良くボス戦の時こういう音楽流れてた気がしますよ(笑)。普段の語り口は割と現代語調なのに、キメシーンでだけ古風な言い回しなんもちょいぎくしゃくしてたかなぁ〜。

ま、こんな些細な点にこそ引っかかってはしまいましたが。時代劇としては、なかなか楽しませてくれる要素が盛り込まれていると思います。周囲のキャラ立ちもしっかりしてましたし、背景の事情も人物達が自分からあれこれ喋ってくれたんでよぉく飲み込めました(爆)。そして肝心のシナリオの方も!!王道パターンなれどそこにある魅せ所でちゃんと人物描写を怠ってなかった感じで、そこは結構良かったんじゃないですかね〜。新生桃太郎だからってんで、妙な色気を出さなかった辺りには好感触。
前述したキャラ1人の語りで物語がするする進んでいく都合の良さは…ありますものの。八丁堀や大岡越前の様に「ノルマ」が謎解きという訳ではないので、まあまあアリの範疇なのではないでしょうか。

何だかんだで高嶋さんの「桃太郎」姿に馴染む迄には、いくらか時間が必要そうですが。のっけではなかなかのニートぶりを見せてくれまして(笑)、気持ちの程は伺えます。もう少し回を重ねれば…あの肩に力入った感じも取れるのかな、少しは。

中村雅俊さんの次郎長も大して馴染めないままキャラと展開の面白さで結構見ちゃってるんで(でも最近は科捜研に心奪われがち…)、こちらも暫くはチャンネル合わせそうな予感です。取り合えず次回は話が面白そうなんで見てみますですよ。
…感想書くかは別ですけど、ね(笑)。

2006年7月23日 (日)

大河「功名が辻」第26回(今更)

前回感想の通し番号が間違ってましたスミマセン(汗)。正しくは25回(「吉兵衛の恋」)、ですね。

で、又間が空いてしまいました26回感想…。吉兵衛一番乗り、そして壮絶最期の回です…相当前の話ですが(苦)。あちゃあ。

前回から続いていたたきとの恋愛模様は、どーにかこーにか想いを伝えあう事が出来て一安心でした。ギリギリ迄吉兵衛の奥手ぶりをじれったく見守ってましたけど…「必ず迎えにくる」これがいかにも精一杯の告白、って感じが伝わって良かったです☆
心残りを心の励みに変える事が出来た吉兵衛、新右衛門ともコンビ復活でいざ伊勢攻めですー!!

一豊達が命じられたのは、滝川一益の領地である伊勢・亀山城攻め。所で城攻めの際大きな行賞を得る事が出来るのは、やはり「一番乗り」の功だと言われています。それは何故か。
「一番乗り」とは文字通り敵陣に真っ先に飛び込むと言う事、つまり味方の後押しが追いつく前に、敵の集中攻撃に晒される危険があるんですね。事実これを狙いにいく者の中には、功を焦る者や大失態の穴埋めをしようと必死な者が過去多くいます。
それだけ代償の大きな役割…一発必中の手柄であると同時に、生きて還れる保証もない、正にハイリスクハイリターンな功労である訳です…。

その危険な賭けに挑む覚悟を決めた男が、山内家臣の中にいました。先の出陣の際想い人に「迎えにくる」と約束をした、後藤吉兵衛その人です…。
たきに想いを告げる事が出来た吉兵衛は、胸のつっかえが取れたのか戦場でもいつにない晴れ晴れした面持ちで。気も穏やかで笑顔も絶やさず、とすっかり角が取れた様子でありました。しかしそんな心の平穏が、普段なら失う事のない緊張感をも殺ぎ取ってしまったのか…判断ミスから敵に不意を衝かれる失態を犯してしまい、主君一豊も秀吉に大目玉を食らう羽目になったのです…。

その失敗で我に返った吉兵衛、彼らしく悲壮な決意を固める事となります…。残してきた愛すべき存在は確かにかけがえのない者だけれど、しかし彼にとって最も優先される事柄は、「主君・山内一豊の功名の為、粉骨砕身手助けをする事」なんですね。それが後藤吉兵衛という男の信念であり、生き様でもある。
亀山城突入を前にした夜、吉兵衛は一豊に戯れ言混じりでいつもの助言を致します…。
「人を統べる者は臣下の前で懐の大きさを見せるのが肝要。デンと構え、働きぶりには只手を取って『ようやった』と豪快に労うのが、臣下の心を掴むコツでございます」
一豊はいつもの「お説教」と軽く受け流すのですが…これが吉兵衛「最後」のお説教となってしまうのでした。

翌日の城攻め、吉兵衛は鬼神の如き激しさで矢玉降り注ぐ城壁をよじ登っていきます。背に負うは山内の家紋が刻まれた旗、彼がその誕生の由縁を語る事を喜びとしていた愛着こもる旗です…。
只、その旗を敵陣に立てる為に。山内の名を真っ先に轟かす為に…。吉兵衛は敵の真っ直中、その数に怯む事なく立ち向かいます。
程なくして一豊達も吉兵衛の元に駆けつけますが、如何せん味方の数はまだ少なくなかなか近づく事が出来ません。やがて吉兵衛の刃は折れ……数多の槍をその体に受けた吉兵衛は、それでも尚穏やかな笑みを浮かべていました。

この最期の笑顔が、後藤吉兵衛という男が歩んだ道のり全てを象徴している気がします。
自らの為し得た事に満足した笑顔。そして…今にも泣きだしそうな顔で駆け寄る一豊へ向けた、仕方のない殿だな、と言いたげな優しい笑顔。殿、こんな所で臣下1人の身を気にしていてどうされますか。まだ城攻めは終わっておりませんぞ。1人でも多くの首級を挙げて、功名を立てなされ……。
吉兵衛の思いは確かに一豊にも伝わり…駆け寄った一豊は、吉兵衛の手を取って「…吉兵衛、ようやった」と。吉兵衛が説いてくれた「主君たる主君」の姿を、ぼろぼろの泣き顔で彼に見せるのでした。
最後迄主君一豊、そしてその妻千代の事を思い、命と引き替えに功名取りの後押しをした後藤吉兵衛。純粋で不器用だったその姿勢に、涙が止まらなくなりました。

こうして吉兵衛の命を代償に、亀山城一番乗りの功を手に入れた一豊。しかし秀吉が与えた報償は…この辺りの描写も、なかなか興味深くて目が離せないですね。

独W杯 再放送のウワサ。

どうも…噂によると、8月にNHK衛星でドイツW杯アンコール放送やってくれる、という話なんですけど…。

肝心のHNKHPでその情報が見つけられなかった事にイマイチ喜べないのですが。探し方が悪いのかな…。TV番組雑誌等に掲載されてたので、少なくとも予定としては立ってるんでしょう、かね。

取り敢えずそうなってくれると願いを込めて情報を信じる事にしますと。BSだかHiだかで8月中の約1ヶ月間、視聴者から要望の多かった上位32試合分を一挙アンコール放送!!という話の様です。
大会は全部で64試合ありましたから、その内の半分を再放送してくれるという事ですね。

んで、どの辺が選ばれるのか…想像してみますと。
恐らく決勝Tの試合はかなりの数が残る様な気がしますね。後日本戦。ヒデ引退の話を受けて、「最後の勇姿をもう一度」と望む声も多そうです。
多めに見て決勝T全16試合、GL日本戦3試合の計19試合が選ばれたとしまして…残りは13試合分ですか。

この中にドイツとスペインのグループリーグ戦が何処迄食い込んでくれるか……!!(あー、つまりはそこなんですね…)

…えぇそうです、何に執着してるって、すっかり録画し損ねたドイツとスペインの試合なんですよ…。トーナメントは全部録る事出来たのですが、リーグは数の多さについ疎かになってしまって。見事にどっちのチームにも期待かけてなかったんですよね(暴露)。
終わってみたら…随分面白そうなコトしてたんじゃないですか、と後悔の念が湧き起こった訳です…。

もうセスクがセスクがもう一度見たいの!!(あからさま過ぎますね)GLめちゃめちゃ調子の良かったスペインで、めちゃめちゃ実力を発揮してくれた彼の姿を今一度拝みたいのです…!!特に第2戦の対チュニジア戦。頼むよ。
ドイツは着実に勢いを高めていく様子が…。大躍進の原動力となったグループリーグでの好発進、もう一度見てみたいですね。せめて見逃した開幕戦だけでも、と言いたいですが、欲を言えば第2戦も見たいなぁ…。ラームがMOMに選ばれた試合です(正直)。

予想しますに、(本当に再放送してくれるとして)流石どちらも3試合全部はないのかなぁ…。残念乍ら。ドイツの開幕戦位は入ってくれるかもしれませんが。スペインはやっぱ対ウクライナかチュニジアだろうか…。人気はドイツよか高そうだと期待してるんですけどー。
人気ありそうなのはアルゼンチンでしょうかねー。確かにセルビア・モンテネグロ戦は録画しとけば良かったー!!と思いましたよ…!!

さ、果たして本当に放送してくれるのかどうか。…ガセだったらごめんなさい(汗)。

2006年7月19日 (水)

今大河の前田利家役は…

再び唐沢寿明さん、だそうですよ。

参考:Yahoo!ニュース NHK「功名が辻」で唐沢の前田利家が再び!

…との事。「白い巨塔」繋がりだとは驚きです。縁は異なものですね。

…個人的にはしかし。「利家とまつ」は殆どまともに見ていないのでエラそうな事は言えないのですが。あの利家程らしくない利家もなかったか…と…ごにょごにょ。
多分私の好みの問題でしょうけれどね。全体的にトレンディな作りでもあったしなぁ…今のもその傾向にありますが。
役柄次第なのですけど、利家は…かぶき方がイメージと違ったな…。や、イメージですが。

で、今回は登場の時期的にも…割と落ち着いた利家役なのではないでしょうか。どんななんだろなー。この頃の利まつは完全に見てなかったので…。
一豊は勿論、於市や於虎との絡みがないかも楽しみにしてます!!

2006年7月18日 (火)

大江戸捜査網とお助け信兵衛と銭形平次の話!!

この連休中一気に観た時代劇3本です!!海の日に何やってんだ!!(自虐)

ま、大江戸捜査網は終わりの20分そこら観ただけでした…。つか、松方弘樹のだったんですね~。橋爪淳のを期待していただけに…こっちの方が新しいのでしょうけど。
正直橋爪淳のだったらこれから全話録画に走ろうと思ってました(真顔)。いずれ放送してくれるかな…。
松方さんのも、今度は1時間通しでちゃんと観てみたいです。開始時間間違えた(爆)。

本日は幸運にも時代劇専門CHに触れる機会があったので、引き続き放送された「お助け信兵衛 人情子守唄」も観てみました。
高橋英樹さんに松村雄基さん、という私好みなキャストに惹かれ~。しかし軽い気持ちで見始めたこのドラマ、なかなか奥が深くて情も深くて涙腺緩みっぱなしでした…。
語り出すとアツくなりそうなんで、話の感想は改めて別記事立てたいと思いますが。高橋さんの、2枚目も3枚目も瞬時に切り替わる様がとっても「らしく」て楽しめたです!!子を捨てた若侍の非情さに怒る迫力と、慣れない子守に奔走するヘタレぶり。非道な乱暴者に立ち向かう時の鬼の様な形相と、愛すべき裏長屋の人々に向ける屈託ない笑顔。役作りがしっかりしてるんでしょう、2時間弱の単発ものでもこの人ならこうするだろうな!!と自然に思わせてくれる位人物として生き生きしていた気がしました!!
シリアスとコミカルのバランスも丁度良かったです~。凄く素直で美しい話を描くなぁ…と思ったら、原作は山本周五郎でした。納得。

そして銭形平次!!只の銭形じゃありませんよ、あの大川橋蔵様の銭形平次ですよ…!!
…って、普段専門CH等でご覧になってる方には全く珍しい話じゃありませんよね(汗)。スミマセンこれだけ舞い上がっちゃう位ずっと観てみたかった銭形でした…。
期待通り…大川さんの銭形、端正な顔立ちは勿論気っ風の良さ、軽やかな身のこなし、すっかり魅せられましたね~☆これぞ2枚目スター…格好良いなぁ…。うっとり。
古き良き時代の時代劇、という事で、作りも本当細部迄楽しませて貰いましたよ。台詞のリズムがとても良い…のが、個人的に心地良くて。言葉の流れ方って言うのかな、5・7みたいな類のテンポが随所に現れていて、痛快な気持ちにさせられるんですよね。この時代はきっと、こういうリズムが無意識に宿っていたんだろうなぁ。今の作品は言葉遣いは別にしても、リズムはより日常会話に近いですもんね。だからこういういかにも「芝居」を感じさせる台詞構成はとても魅力的。
やっぱり今のも良い作品沢山あるけれど、この時代の作品独特のこだわり方は本当大好きです。久っし振りに、時代劇観たぞ!!って感じさせて貰いました~♪
欲を言えば、今度はお静さんが八千草薫さん版のが観てみたい!!うちの母イチオシのシリーズなのです。

今度はいつ観られるかな。放送の流れが掴めてくれば、録画頼んで一挙観賞したい所ですね…。

2006年7月16日 (日)

バイエルン日本遠征メンバーの中に…

ダイスラーの名前が入ってる……。

確か…一寸前迄の情報だと、ブンデス開幕もどうだろうな~ってな話であった気がしたんですけども。流石にまだプレイメンバーになるのはキツイんかなぁ…。
練習シーン?とかで(良く分からないですが…)、もしかしたら姿を見せてくれたりするんでしょうか。

どんな形にせよ、せめて元気な姿が一目拝めたらいーなぁ。

2006年7月11日 (火)

一寸お知らせ。

こんにちは。なるとです。

本日14時より約2日間程、ココログメンテナンスが行われるそうなので。
私が現在使用しているフリー版にはそれ程の影響がないという発表なんですけど、過去少なからず巻き添えになりログインし難くなった例もあったので(爆)、もしかしたら今回も影響あるかもしれません…。
しかも今回はいつにない長丁場ですからね。はらはら。

という事で、この期間コメント、トラックバックへの対応が遅れてしまう可能性があります。
無事にメンテナンスが終わりましたら(お願い…!!)又ちまちまとやっていきたいと思ってますんで、何卒ご了承下さいませ。
記事の方も、本腰入れるのはメンテ明けになるかもですねぇ…。ジダンラストヘッドロックには色々笑えなかった部分もありましたし、他にも大河の吉兵衛話とか仮想モウリーニョジャパン(!?)話とかネタだけはたまってるので、いずれマイペースに綴っていきたいです。…って、いつも言ってますねコレ(汗)。

あ、閲覧は何も支障なく出来る筈なので、気が向いた時にどうぞいらして下さい☆
しかし最後の記事がグループリーグってのも微妙だな(汗)。手短に伊代表話でもしたい所…。

2006年7月10日 (月)

もうすぐファイナルという事で。

今ッ更なのですが、今W杯グループリーグについて勝手に所見を語ってみたいと思います(今更にも程がありますよ)。

…要はネタだけ溜め込んでお蔵入りになりそうだった記事達を、今の内に一挙まとめ上げてしまおうという狙い…(汗)。決勝終わったら本当に出し所なくなるもんなぁ。
各グループ毎にちょろりと語っていこうかと思うのですが。結局は観た試合=決勝T出場常連国の話が中心になってしまうと思われます(汗)。ミーハーの戯言と思って流してやって下さい…。

A組
実は実は全ッ然マトモに観られませんでした(苦)。実績からいくとドイツの他はポーランドかな、と思ってましたがエクアドルでしたね~。
何よりも悔やまれるのが開幕戦を見逃した事…!!ラームが!!(病)まさかこんなにハマるなんて予想だにしてなかったので…悔しくてならないです…。昨年CLの時に何で目をつけておかなかったのか!!バカ!!私のバカ!!
てな訳で何処でも良いんでグループリーグ再放送やって下さい(無理)。嗚呼…。

B組
うぅ~ん、正直イングランドにはもっとドキドキさせるものを期待してたのですけど…あんまりにも「勝つ為の試合」としてまとまり過ぎてて、物足りなさを感じたのも事実です。決勝Tでは変わるのかなとも思いましたが…。
しかし個人的には、ベッカムさん今迄で一番カッコ良く見えた様な気もします。本当の意味でチームの支えになってたカンジ。
後涙したのがトリニダード・トバゴです!!こういう純粋な気持ちを思い出させてくれるのもW杯ですね…!!

C組
組み分け直後から「死のC組」と呼ばれたこの組。つまりは本命2国にダークホースの2国が何処迄食らいつくか、というのが注目された戦いだった気がします。
結果を見れば至極順当にも見えますが、コートジボワールの輝きは決して上位2国に劣るものではなかったですよね!!オランダ戦でB・コネが見せた意地のミドルに、10年大会への布石を感じた気がしました。
そうそう、このオランダ-コートジボワール戦、両者とも持ち色がオレンジという事で会場が一面橙で埋め尽くされてたのが印象に残ってます…。見事な位のオレンジ一色。凄かったですね、アルビレックス新潟対大宮アルディージャってカンジですか(何か違う)。

D組
立ち上がり若干のんびり目にも見えたポルトガルでしたけど、フィーゴの兄貴が結構最初から飛ばしてた気がしました!!この時はこんなに飛ばして大丈夫?とも思いましたが…今思えば、ココで勢いづいたのも良い影響があったのかも。
C・ロナウドにPKを蹴らせて、見事決めた後のフィーゴの喜び方良かったですね~!!次世代のチームに自分が残せるものを全て残そう…という気持ちが伝わってきました。今回こういう形でのベテランと若手の融合が図れたチームが、納得のいく結果を残せてますよね。
それにしても、アジアの雄として名を馳せているイランが…又も壁を破れなかったのは残念。何度も刃を交えているだけにショックだな…順当だとしても。
つか、アリ・ダエイは…。ロナウド(ブラジル)の陰に隠れがちですけど、彼も実は結構…。

E組
ここぞ隠れた死のグループ。始まる前から結果読めなかったですし、実際最後の最後迄もつれ込む大接戦の組でした…。チェコの敗退は成る可くしてだった、という評価も今はありますが、しかし何処が落ちても同じ様な事を言われたであろう気がします。
その位拮抗した関係を作り出したのは…やはりガーナ-チェコ戦の2-0という結果でしょうかね。あそこから俄然展開が分からなくなって…そのままガーナが見事椅子の1つをもぎ取りました!!
そういえばガーナのアテネ世代は「黄金世代」だったよな、とは思ってましたが。ここ迄の躍進を遂げるとは…今大会数少ない、嬉しいサプライズでしたね。決勝Tでブラジルには負けましたけど、内容的には決して引けを取ってなかったですよ!!
チェコ、アメリカ戦で観た時は良い感じだな~と思ってたのですが…その後が奮いませんでしたね。ヤン・コラーの存在も大きかったのか…。
そして今にして思えば、イタリアはこの時からするするとそつない勝利を積み重ねてたんですよねぇ。しみじみ…。

F組
我らが日本…の、組です…(哀)。ブラジル以外の3ヶ国が皆、「ブラジル以外の2国に勝てば行ける」とそろばん弾いていた組でした(爆)。
肝心のブラジルが結構な綱渡りでもありましたけど、終わってみれば一応3連勝…。この時はまだエンジンかかってないだけだと思ってたのですがね…。
で、もうひとつの枠はオージーに軍配。監督の力って大きいな…と痛感させられたチームでしたね。試合での采配もそうなのでしょうが、ここ迄チームの持ち味を読み取って生かし切った手腕は凄いんじゃないかと。兼任云々言われたりしてても、ちゃんと選手の長所を見つけて、伸ばしていたんだな…と思います。
…恥を忍んで言わせて貰えば、ヒディンクだったらどんな日本代表を育てるのか、さりげに気になったりしてます(爆)。どんなポテンシャルに目をつけるのか興味あるなぁ…面白いチームになるかは別として(笑)。
それにしてもロナウド。日本戦でてっきり覚醒させちゃったのかと思ってたら…結局燻ったまんまだったですね。それはつまり、日本のDFがその位甘々チャンだったってコトですかい。…ちくしょう。

G組
やっぱりフランスは凋落の王者なのか…と思わせた展開。結構危なっかしかったですよね…。
決して上がり調子で抜けた訳ではないグループリーグ。それでも決勝Tでは絶好調のスペインを破り、調子イマイチのブラジルを破り(…)、デコ復活のポルトガルを破り…今や頂上決戦です。一体この時どれだけの人が、ジダンのラストダンスが決勝戦になると予想していたのでしょうか…。私は出来ませんでした(爆)。
何よりもジダンが、どんどん調子を上げてきているのに目を奪われています。ブラジル戦で見せたドリブルワークは忘れない…!!
後スイスには、個人的にもっと上迄行って貰いたかったです~。紙一重の敗北でしたけどね…。2年後のEUROに期待!!
所で。この頃現在韓流ブーム真っ最中な私の先輩達は、「絶対韓国応援する~」と息巻いておりまし、た。あ、あのう…某ペやピやソの様な韓流イケメンズをご想像なさってるのでしたら、あんまりそちらの方は期待膨らませない方が…(失礼な話)。

H組
ウクライナがスペインにボロ負けしちゃった時は、あらあら!?と思いましたが。思えばウクライナにとって、初戦のここが一番のヤマ場だったんですよね…。その後はさくさく決勝T進出。しかしシェヴァっちのボーズの真相が気になります(今更だ)。
この組で何が魅力的だったって、スペイン若手達のきらめきでしたよ~!!トーレス、セスク、ラモスにビジャ…既に各クラブで類い希な才能を見せていた青年達が、見事ドイツの大舞台で実力を発揮してくれました!!
個人的に、セスクの今後が楽しみですね~。まだ10代ですし…!!ココでの活躍も相俟って、今夏の移籍市場を騒がす事にも…なるのかな。まだアーセナルにいて欲しい気もするけれど。お願いだからレアルにだけは行かないで(真顔)。
 
 
 
こんなカンジですか。駄文長々と失礼しました…。
今大会は、特に最後の檜舞台で輝きを見せるベテラン勢(フィーゴ、ジダン、ネドヴェド…)と、新進気鋭の最若手(メッシ、セスク、ポドルスキ…)という、両端の世代達が輝いていた様に感じられますね。意外とジェラード位の中堅世代が目立たなかったカンジ…。
一先ず次のW杯の前に、EURO2008があるワケで。ここではもう前者のベテラン達が力を貸す機会は相当なくなっているでしょうから…彼らの分をも補える力が、どれだけチームの中で育っているのか。まだ先の話ですが今から楽しみですね。
特に…レ・ブルーには意外とココが正念場かも(汗)。取り越し苦労であらん事を…。

2006年7月 9日 (日)

3位決定戦:ドイツ×ポルトガル!!

先程W杯3位決定戦が終了致しました。これで残すはもう決勝のみですか…。
フィジカルのドイツとテクニックのポルトガル!!どんな試合かそれはそれで楽しみ~、と思ってましたら。怪我やら何やらの影響で、バラック&メルテザッカーらは欠場、フィーゴもベンチスタート…てな、互いに1.3軍的香り漂うスタートとなりました。若手の育成も視野に入れての構成もあるんですかね…流石に3決をナメてる訳ではないでしょうな(笑)。
フートが出るかと思ってましたら…怪我しちゃってましたか?お大事に~。

そんな訳で。右サイドのドリブラーフィーゴvs.左サイドバックのちっちゃいラーム(その形容詞はどうなの…)な対決を期待していた私には、若干肩すかしを食らった始まりでもありました。つか、そのラームも今日は右SBで先発…そういや本職はココなんでしたモンね。知識としては頭に入っていたのですが、今迄ずっと左で見てきたんで何だか不思議な感じでした(汗)。
…最初左をずっと見ていて、「おかしい!?こんなに背丈がデカい訳ない!!」…という違和感を感じて気付いたというのは…内緒にしておきます(遅)。
しかしやはり本職?もあったのか、素早いドリブラー相手(C・ロナウドとか…これもこれで見物でした)にも怖がってない感じで良かったですね!!もっと彼らのテクニックに手こずるかと思ってましたが…。
思えば今大会、このテのテクニシャンタイプと対決する機会はあまりなかった様にも…感じるので。今迄と違った経験を積む事が出来たのなら面白いなぁ~と思います。普段ブンデスではなかなか味わえないタイプの相手な気がしますからね。だからってチェルシー行かれても困るのですけど(切実)。

先発と言えばGK。鬼のリカルドvs.ノリのレーマン、かと思いきや、鬼のリカルドvs.鬼ゴリラのカーン、という構図になりました(ゴリラ…)。2,3日前から言われてましたが、カーンの代表(恐らく)最後の晴舞台…となりましたね。
無失点で終わる事こそ出来ませんでしたが(あのフィーゴのクロスは見事でしたしね…脱帽)、とても今大会初ピッチとは思えぬ好プレーを見せてくれてました!!試合勘全然鈍ってないんじゃないですか…!?
C・ロナウドのFK弾いたシーンは…リプレイで見ると改めてその凄さが伝わってきますね…。行き過ぎて戻ってる!?最後の最後に元気なカーンが見られて嬉しかったです☆

つか、ロナウド、いつの間にか良い球蹴るコになってましたね…って普段私が見てないだけか(汗)。今大会何度かああいう絶妙なFK見せてくれてて、こちらの方でも成長が楽しみな予感です。
ブーイングはこの試合でも続いてましたが…でも途中からは、皆ドイツの応援に夢中ですっかり忘れてたみたいでしたね(笑)。
しかしいつ迄この余波は続くんだろう…。これが機でマンU居づらくなっちゃったりするのかなぁ。只でさえ移籍の噂はありますし…まぁレアルじゃなきゃ何処でも構いませんよ(直球)。行っても面白いけど。

試合を決めたのはシュヴァシュヴァシュヴァ(書いといて何ですが紛らわしいですね…)。ミドル2本にペチのオウンゴール、その得点全てに絡んでいたのは加地を捻挫させたシュヴァインシュタイガーでした!!(恨…?)
個人的に3発目のミドルは素晴らしかったと思います…。あの角度じゃ流石にリカルド(鬼)でも手が出なそう。狙って出来るコだったんなら凄い事だー。
後はちょーっと粗忽な所さえ直していけば、立派なプレーヤーになってくれそうですよね。楽しみだ、加地を捻挫させたシュヴァインシュタイガー。頑張れよ、加地を捻挫させたシュヴァインシュタイガー(もう頑張ったんだから許してあげませんか)。

時に。ドイツのクリンスマン監督、オウンゴールで喜び過ぎです。欲しかった追加点では…あるのですけど…!!
しかしこの方の一連のオーバーリアクション、なぁんか憎めない愛嬌があるんですよねー。見る度密かな楽しみとなってました♪アレですね、WBCの時の王監督みたいな親しみ易さを感じる…。
続投してくれたら面白そうだよなぁ…何処迄進化を遂げてくれるのか見てみたい!!

こうして前評判芳しくなかったドイツ、見事3位入りを果たして開催国の面目躍如、といった所でしょうか。悪夢の2分間という敗北にも気持ちを切らさず、良く頑張ってくれたと思います☆おめでとう!!
しかし若い彼らチームにとっては、正にこれからが戦いの始まり、ですよね。先ずは前回屈辱の敗退を喫したEUROへのリベンジ…。監督の続投云々はまだ分かりませんが、この大会で本当にドイツ若手が育っているか真価が問われる気がします。是非とも逞しく成長した彼らを見たいものですねー。

ドイツW杯 公式ソング

早いもので、熱狂の渦に包まれたドイツW杯もあと2試合を残すのみとなりました。
そんな差し迫った時期ではありますが、今大会の公式ソングの話を。

実は各局の気合い満々のタイアップ曲を差し置いて、一番胸に響いているのがこのオフィシャルソングだったりしてます。
私、スポーツイベント系の応援ソングは、適度な緊張感のある曲調が好きなんですね。最近のだとアテネ五輪の「栄光の架橋」(ゆず)が大ヒットで。後トリノで使われた平原綾香の歌(ごめんなさいタイトルど忘れ…)も、聴いていく内に透明感ある壮大さが心地よく感じられて好きになりました。
その意味で、今大会の公式ソングは非常に私の琴線に触れるメロディを持っていたのです。

先ずは静かな出だし、しかし歌詞には曲全体の核となるメッセージ性が既に表れていて。それからサビのステレオコーラスで盛り上がり、もう一度静寂を取り戻して…そこで最初と同じメッセージを、力強く伝える。「夢」を持ち続ける事…。
その後ラスト迄一気にサビで駆け抜ける流れに、とても激しくて爽快な躍動感が感じられて。聴く度胸が高鳴るのを覚えます。
コーラスとヴォーカルの重なり方が、又心地よい盛り上がり方なんですよね。勢いに溢れてる中、何処か凛としていると言うか…まっすぐに「夢」追う者達へのリスペクトが感じられて、引き締まるものを感じます。
お祭り騒ぎを思わすはじけ方と、張り詰めた世界を思わす緊迫感が同居している様な曲。この交わり方がたまらなく好きです。

正直な話、今回各TV曲が打ち出した応援ソングにはあまりグッとくるのがなかったのですが…(TOKIOのやミスチルのは結構好きでしたけどね…後スパサカで使われてたGLAYのも)。この公式ソングは本当お気に入りです。いそいそとCD買いに行っちゃいました(笑)。

タイトルは「Celebrate the Day」。同じものがひとつとしてないそれぞれの「戦い」を讃えている様な、良いフレーズですね。
祖国に歴史的瞬間をもたらした日、亡き友に捧げた歓喜の日、そして栄冠を目指し互いの全てをぶつけ合った日…我々はそれらどの「日」を胸に刻み、思いを馳せるのか。全ての「日」が出揃う瞬間は、もうそこ迄来ています。
 
 
この曲も収録されているCDはこちら↓
 


Various Artists / Bmg TV(2006/06/05)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

やっぱりロナウドは泣いちゃいましたね…

もうひとつの準決勝はポルトガル×フランス。さりげにフィーゴとジダンの燃えるダンディ対決でもあった訳です(謎)。ブラジルを打ち破ったフランスの勢いや本物か!?というのが注目された試合でしたが…どうやら本当に本当の絶好調の様です!?

と言っても、試合を決めたのはジダンのPK弾。前半30分過ぎの出来事でした…。
先のイングランド戦でPKの鬼と化していたリカルド、今回もコースを読んではいたのですが!!ともすると掠ってさえいたのです、が…!!右隅に蹴ったジダンのシュートはしっかり決まり、それが決勝点となったのでした…。
しかし決められましたがリカルド(鬼)…やっぱすげぇ…。何か彼の纏っているオーラは神降臨中の川口のそれに似てませんか(髪型の所為だろby弟)。

その後はまぁ一進一退…と言えばナンですが、フランスの固く閉ざされたゴール前をポルトガルは最後迄切り崩せぬままでした…。やっぱりベテラン揃いの守りにソツはなかったです、フランス。
瞬間でクリエイティヴな攻撃を演出出来るデコを熟練のボランチ職人がきっちり見張り、両脇のドリブラーは人数かけて潰して、自分からボールを持ってどうこうするタイプでないパウレタには契機を与えない様なマーク…てカンジだったのかな?(的外してたらスミマセン…)細かな芽ひとつひとつを確実に消していく形…フランスの守りの神髄はコレなのでしょうかね。
…ドイツに同じ事やれって言うのは、一寸酷だろうなぁ(苦)。個人技にどう対抗していくのかが見物…。

PK後に何処迄攻める気があったのかは分かりませんが、フランス。追加点を決める事はありませんでしたねー。
やっと上手く回ると思っていた、ジダンとアンリのホットラインはどうなったのか!?今回は単に必要以上の攻めを行う気が薄かっただけなのかもですが…。
攻撃と言えば、リベリの動きはどんどん良くなってる様に見えますねー。初戦は緊張がこちらにも伝わってくる様なガチガチ感を感じましたが…今はかなり鋭くなっている気がしますよ!!
割とノッてた彼を途中で下げたのは…カード絡みもあったんですかね。時間帯的にもそうだろうなぁとは思うのですが…監督が監督だけに、いらん勘繰りをしてしまう良くないミーハーファンでございます。過去の行いが行いであるだけに…何か、さ。気学だとか大殺界だとか言い出しそうな気がしませんか(しませんよ)。

負けはしましたが、ポルトガルにデコの存在はやっぱり不可欠なんだな…と感じた試合でもありました。本来の特長こそなかなか出させて貰えませんでしたが、彼がいる事で攻撃のタイプにかなりの幅が出てくるのは事実ですよね。実際イングランド戦では、ここでデコがいたらな…と思う場面も何度かありましたので、この試合の特に前半で見せてくれた攻め方に改めて彼の存在の大きさを感じた気がしました。

破れてしまったポルトガル…そこでやっぱり泣き虫C・ロナウドは泣いちゃってました。
EURO2004ではこんなもんじゃなかったですけど(笑)、最近雑誌のインタビューで「あの頃は子供だった。今は違うよ」と言っていたのに…うん、人間そう簡単には変わらないのですね(笑)。それだけ悔しかったんでしょう…。
ロナウドと言えば。試合中、彼がボールを持った時にだけ起こったブーイングの嵐…。私は単にメンタル的に弱い彼を熟知したサポーター達の揺さぶり(昨年CLリーグのマンU-ベンフィカ戦みたいな)程度に思っていたのですが、どうやら前節のルーニー退場劇と関わってたみたいですね…。
カルバーリョの足をぐさっと踏んづけてしまったルーニー。そこへ審判に踏んでたよーと主張しに駆け寄ってきたロナウドを「いいコちゃんはすっこんでろよ!!(※イメージ音声)」と突き飛ばし、一部始終を見ていた主審が一発レッドの判定…という展開だった訳ですが。その時のロナウドの行動は実は「挑発」であり…意図的に退場を誘っていたのでは、との疑惑がサポーター達の間を駆け巡り、怒りを買った様です。何でもルーニーの退場後、彼が自ベンチにウィンクを送っていたとか言う話。
うーんつまりあの退場はプレーそのものだけでなく、その後いざこざを起こした事も含めての判断、だった事になるんでしょうか…。そこら辺は詳しくないので何とも言えないのですが。
ともかくプレーはキレキレなのに、人気の方は芳しくなくなっちゃったみたいですけど、ロナウド…。今日の3決ではどーだろうか。
泣いてた彼をアンリが気遣ってたのは良いシーンでしたね。プレミアの友情…!!

さぁフランスは決勝、ポルトガルは3位決定戦行きです!!どうなる事やら~。
…って、あらあら、3決バラック出ないんですか!?うわぁ…どうなる事やら~…。

止めはデルピエロゾーン。

先日行われた準決勝、ドイツ×イタリア戦。ミサイル連続発射という国家の危機を横目に見乍らの観戦となりました。それでもばっちり延長迄付き合ったおきらく日本人でスミマセン…。
や、しかし結構笑い事じゃないですよね、最近の情勢。本当不気味だよなあの国…。

さてサッカー。う~ん、イタリアの「戦上手」ぶりが随所で光る試合展開だったんじゃないですかねー。
この試合も延長迄もつれこみまして。後半10分を回っても尚スコアレス…。又PKかな…ブッフォンとのPKなんてやりたくねぇな…(つかもうぶっちゃけPK自体勘弁して欲しかった)と、思っていた矢先のイタリア2得点でした…!!正に土壇場の大勝利、で、ドイツには相当ショックな幕引きだったと思いますね…。本当に一瞬の出来事の様でしたから…。
しかしそれ迄互いにチャンスを落とすシーンが幾度かあった訳ですが、イタリアの方がオーガナイズされていた?と言うか、より得点に近い場面を見せていた様には感じましたね。それが最後の最後で勝敗を分けたカンジがします。見事に「隙間」をついたゴールでした…。
それから延長開始直後の右サイド交代(イアキンタか)も、素人意見ですが絶妙のタイミングだった気がしましたねー。90分たって疲れた所にサイドのフレッシュ化。おかげでフル出場のちっちゃいラーム君は大変そうでした(ちっちゃいが余計)。

基本的にはドイツ寄りでの観戦だったのですがー。やはりピルロのプレーに見惚れている自分がいました…。
彼にボールが渡った瞬間、どういう攻撃の形を演出してくれるのか…楽しみでわくわくするんですよね。そして又良い所(相手にしてみりゃヤな所)に出すんです球を…。
深い位置からでも俯瞰的に試合を構築出来るのには、いつ見ても驚嘆させられます。決勝でもそのパス捌きに大期待!!

そしてシメはデルピエロでしたね…!!何やかんや言われてきた彼でしたが、手薄だったゴール前とは言え上部角っこのネットを綺麗に揺らしました!!同点目指してやっきになっていたドイツは、この2点目で完全に息の根を止められてしまい…敢えなく準決勝敗退です…。
バラック迄もが目を赤く腫らしていたのには胸が詰まりました…。同点狙いの最後に駆け上がってしまっていたCBのメルテザッカーも、泣き崩れてしまってましたね。勿論彼の所為なんかじゃないのですが、責任感じちゃってたのかな…。
そしてその俊足で幾度もイタリアゴールに攻め込もうとしていたオドンコルも号泣…何度もユニフォームで涙を拭う姿には、改めて目頭が熱くなる思いでした。
彼ら若い選手達にとって、この悔しさがこれからの糧になってくれたら良いなぁ。月並みですけど、「この時があったから今がある」と、いつか笑顔で言ってくれる時を待っています。

激戦乗り越え、イタリアが決勝への切符を手にしました。挑むは8年前の王者、フランス…どちらも尻上がりに調子を上げ、しかも堅い守備で難敵を跳ね返してきた同士と言う事で、どうなるかは予測がつけ難いですね…。
只。興味深い事には、この大会決勝トーナメントで延長迄もつれこんだチームは、どれも次の試合勝ち進めてないんですよね…。ウクライナ、アルゼンチン、そしてドイツとポルトガル…。果たしてこれがイタリアにとって「因果な事」となってしまうのか、最後にその連鎖を断ち切るのか…答えは明日、ベルリンで明らかになります!!

2006年7月 3日 (月)

ヒデさんが現役引退!?

今NHKの臨時ニュース字幕で見て顎外した所ですよ…(つか、国営放送の定時ニュースをして臨時速報扱いされるだけの男なんだ、と改めて実感…)。代表なら確かに彼の性格的にもしがみつく事はしないかなー、とは感じてましたが。プレミアでもうひと花咲かせんと踏張ってくれると思ってただけに…衝撃が大きいです…。
場所に拘らなければ、まだまだ引く手あまたの男だとは思うんですがね…それを潔しとしない、と言う信念も、それはそれで納得かな。

どうも本人が、HP上で発表したみたいですね。まだ肝心の肉声は見られていないので…それを見てから、気持ちの整理をつけたいと思います。しかし今でも半信半疑だ…。

もしこれが、ほんとのほんとな話ならば…もしかして、W杯の対ブラジル戦が彼の花道だったんですか…。そんな…。
HPには引退試合の予定か意志みたいなのが載ってるのだろうか。それでも真剣勝負という意味では、正真正銘独W杯が最後の舞台だったんですよね。そう思って今あの時の映像思い浮かべると…胸が苦しいですよ…。

ラストダンスは終わらせない!!

W杯準々決勝最後の対決は、ブラジル×フランス。因縁浅からぬ両者の対決となりました。
ここらで余裕綽々のブラジルが追い詰められるか、ともすれば8強止まり…なぁんて事になったらすげぇ面白いだろうな~、とこっそり思っていたのですが。それが起こるのがW杯なんですね…!!番狂わせ、といっては失礼かもしれませんが、これ迄の調子が必ずしも芳しいとは言えなかったフランスが見せつけました!!誇りと意地を!!
これで出揃った4強はドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス。奇しくもヨーロッパ大陸国の覇権争いとなりました。何か凄いですよね、それも。ユーロ2006ってカンジ(謎)。

この試合も接戦でした…。前半にもなかなかのせめぎ合いや渦中のロナウドが見せたデブの手等はありましたが、決定打は生まれず。しかし目立ったのはフランス側の攻める姿勢でしたね。始めの頃はセレソンお得意のスロースタートかなぁ~、程度に思ってたのですが…。
ゴールこそ逃しつつも、徐々に青き輝きを取り戻し始めるフランス。対してブラジルは…勢いを増すフランス勢に圧され始めてもまだ、自慢の攻撃陣は沈黙したままなのでした…。

そして後半…魅せました、アンリ~!!今大会2度目のブラジルへの先制点です!!(1度目は日本…だったのにね…)そしてコレが決勝点のフランス4強入りですよ…!!
ブラジルは今迄にも追い詰められてから見せる脅威のトランスモードがあったので、今回もいつそれがお目見えするか注目してたんですがね。結局封じ込まれたままだったな~。
フランスの守りが堅かったのは勿論でしょうが、大会通じてやや低空飛行気味だったパフォーマンスには今後議論が起こりそうですね。あくまで「先発:ロナウド」に拘った姿勢にも、又ひと悶着起こるかも。

カカとかロビーニョ(途中出場でしたが)は光るものを見せてくれましたけどねー。思えば今大会って、ロナウジーニョやバラックといった大本命大御所よりも、カカやポドルスキ、敗退しちゃいましたがメッシやトーレスの様な若手新興勢力の活躍が目覚ましかった気がします。クラブでは既に才覚を発揮していた10代や20代前半の選手達が、元気な姿を見せてましたよね。
恐らく彼らの多くは、次大会の主力・主軸となり得るであろう潜在能力の持ち主達…。そう考えると何か楽しいですね。ドイツが彼らの伝説の幕開けとなるのかな。

更にこの試合で目を奪われたのは…ジダンの華麗なテクニックでした。正にラスト「ダンス」と呼ぶに相応しい…流れる様なプレーの数々。
何度となく見せてくれた、ブラジル勢を置き去りにするドリブルテクニックと言ったら…。鋭さでも勢いでもなくて、只「優雅さ」だけを残すステップ。それは軽やかで、柔らかくて、美しくて…。見とれる、ってのはこういう時に使う表現なんですね…。

後若手のリベリ。相変わらず動きのキレが良いですね。試合慣れしていくにつれ、パフォーマンスも上がり調子である様にも…。今回は彼の様な若いサイド選手(レノンとかラームとか)の名プレーも目立ちますよねー。

こうして1-0の勝利をものにしたフランス。ブラジル勢はよもやここで敗退とは思ってなかったでしょうから、その胸中や複雑であるでしょうね…。
次はいよいよ準決勝です!!そしてその後には決勝と、3位決定戦が控えているので…勝っても負けても、後2試合は戦うんですね。ジダンのラストダンスは、終わらない!!

God Save the Queenの大合唱も…。

鬼リカルドの前に奮闘及ばず、惜しまれつつもピッチを去りました…。

えっと、実はこの試合。90分終了迄は観ていたのですが、その後襲ってきた猛烈な睡魔をうち破れず…延長以降は翌日の再放送狙いにしたんですね。
で、起きてからは情報完全シャットアウト。ネットにもTVにも近づかず、比較的安全そうな台所で朝食がてら時間潰し…と思っていたら、母がつけっ放しにしていたラジオからの音が。

「続いて、スポーツの話題です。
サッカーワールドカップ、準々決勝は、ポルトガル…」
 
 
ぷちっ。
 
 

…危ない所でした……(速攻で電源切った人)。しかしこの瞬間…わざわざこの国から話題を始めるという事は、もしや…!?とも思ったんですよね…。まぁ気にしない様にはして観てましたが、PK迄もつれ込んだ末に迎えた結末は…予感通りのポルトガルでした。

デコを欠いたポルトガルと、中盤から後ろの調子が上々のイングランド。これはポルトガル厳しいかな…と心配してましたが、前線のドリブラーが物凄く奮闘してくれましたね!!
特にC・ロナウドの動きが…!!結構後ろの位置でも献身的な動きを見せてくれてたり、深い位置からでも猛烈な突破をしてくれたり!!終始キレキレだった感じを受けましたよ~☆入場の時からやけににこにこしてるなぁ~と思ってましたが…笑っちゃう位調子良かった、ってコトだったんですかね(何)。

対するイングランドも、今迄通り守備力で応戦。その中でも攻守に渡りピッチを縦横無尽に駆け回っていた、ハーグリーブスの動きは好きでしたね~。何処にでも姿を見せる運動量!!競り負けないフィジカル!!流石ブンデスリーガー!!と思わせる力強いプレーでした♪ドイツの感じに慣れている、ってのはこーいう事なんですよネ某Tサン?(笑顔)
それから途中出場のレノンも良かったです。鋭く素早い突破力、って何かイングランド勢の中で斬新に映りますね。切り口の違う新たな攻撃スタイルへの可能性を感じさせるなぁ~。

試合は一進一退の攻防が続き、時間は刻一刻と過ぎていきます。そんな苦しい時間の中、スタジアムに轟くは…英国国歌「God Save the Queen」の大合唱。凄まじい迫力でした…。
グループリーグで耳にした時から感じていたのですが、この曲って非常に合唱映えすると言うか。地鳴りの様な人々の歌声が、荘厳な雰囲気を醸し出してくれる気がしますね。特にこういう厳しい戦いの時の大合唱は…サポーター1人1人の祈りすら伝わってくる様で、何度も鳥肌が立ちました。
変な言い回しになりますが、好きな国歌のひとつです。

激闘の120分の果てに、またも決着はPKに委ねられました…。何が凄かったって…リカルドですよ!!名だたるイングランドシューター4人との勝負で、許したシュートは僅かに1本!!しかも唯一与えたそれも、ボールには触っていたという…。今トーナメントのPK戦の中で、単なる「集中」を飛び越え「神懸かり」と言うに相応しいセーブだった気がしますね…。スゴイ迫力だった。
もしイングランドがこの試合で負けたとしたら、一発レッドで後半退場となったルーニーが98年のベッカムみたく「戦犯」呼ばわりされちゃうのかな、と思ってたのですが…。ここ迄もつれ込んでの結末なら、彼1人に非難が集中する事にはならないでしょうかね。ベッカム無念の途中交代も影響少なからずだったでしょうし…。
色々な要因が不運にも悪く転んでしまった、様にも感じる彼らの敗退でした。もうここ迄くると、本当僅かな要素や運が全てを左右する、位の接戦なんでしょうね…。

こうしてポルトガルが次なる舞台へ…!!しかし相手はあの王者…な訳です。そう、かつて栄華を極めた「王者」が、復活の狼煙を上げたのですよ…。

2006年7月 2日 (日)

イタリア×ウクライナの結末は。

イタリアでしたね~。
ウクライナも3点差をつけられつつ、後半押し迫っても果敢にイタリアゴールを脅かす執念を見せてくれたのですが。ゴールネットを揺らす事は出来ませんでした…。
対スペイン戦の時にも少し感じたのですが、W杯で戦い慣れしている国を相手にした時は特に、攻めのレパートリーが浮き彫りにされてしまうんですね…。どうもシェフチェンコが抑えられてしまったり、細かいボール繋ぎを潰されてしまうと有効な打開策が打てなくて…な雰囲気を随所に感じた気がしました。

そのイタリア。かなり盛り上がってます。元々守備力が土台としてあった上に、トニやインザーギ、ジラルディーノといった元気溢れるFWが台頭してくれた事により、点が取れて取られないチームへと進化していけたみたいですね!!
今迄培ったゴール前迄ボールを運ぶ技術があって、そこに契機を逃さぬ点取り屋さんがいて…。今絶好のバランスを築いている感じを受けます。
正直、開幕直後は長くは勝てないかと思っていたチームだったんですが…(申し訳ない…)。この試合観ていて納得しました。点が取れて勝てるチームって良い!!

そして。イタリアで個人的に好きな選手は…ガットゥーゾです!!暑苦しさ全開の働きと風貌(!!)にすっかり虜です!!こういうがっつりした潰し屋さん大好き…(暑)。
ガットゥーゾやマケレレ、ゼ・ロベルト…。私この位置で汗を流す選手達に弱いのだろうか(爆)。不思議な共通点が…自分では左サイド好きだと思ってたのに…(謎の自己認識)。

次はドイツ!!ヨーロッパ対決ですね!!又接戦になりそうな予感~。
そしてレーマンとブッフォンの対決でもあるのですね…。ノリに流されるレーマンが何処迄好調を維持しているかが気になるトコロです(爆)。

大河「功名が辻」第24回(再・超久々…)

上部フレーズに「時代劇とサッカーの融合」等とうそぶいておき乍ら、ここの所はひたすらサッカー話しかしてなくてスミマセンでした(汗)。
つか、そのサッカー話すら最近では滞ってしまってますよね(苦)。み、観るのに忙しくて…。
恐らく来週の決勝戦迄生活はW杯中心になると思うので、相変わらずの素人ミーハー感想記事を書き連ねていく事と思います…。ご容赦下さいませ~;
 
 

で、「功名が辻」超久々に見てみました。観賞再開の24話…の前に、語り損ねた本能寺シーンの話を少々。
前半最大の見せ場であろうこの事件…流石気合い入ってて、覚悟していた期待していた以上にメロ&ドラマな展開でした。まさか本当にお濃さん本能寺で討ち死にするなんて…。
今回は何処迄も「夫婦」の大河なんだなぁ、と改めて印象づいた回でしたね。
…ぶっちゃけさせて貰いますと、お濃さんの存在を知って露骨に動揺を見せた光秀の姿には「今更うじうじ情けねぇなぁ」と思ったりしてしまいましたが(スミマセンスミマセン)。その後、死して尚怨念宿す信長の虚妄に囚われ、肥大させ自らを苦しめる様はなかなかでしたね。追い詰められて信長を討った筈なのに、倒した後の方が更に追い詰められている、というのが象徴的。

その次の回は見逃してしまいまして…(多分クロアチア戦に備えて寝てました(爆))。どうやらその間に光秀の三日天下は終わり、陰謀蠢く跡目争いが幕を開け(このシーンは見たかった…!!)、お市様は勝家の元へ…とめまぐるしい変化を遂げていたみたいですね。24話でお市様に未練たらたらだった秀吉を見ると、ここらでもひと悶着あったんかなー。

そのお市様。信長の腹心だった勝家には信頼を置いている様で…秀吉の勢力拡大を阻止する為、勝家に種々の進言を致します。何だか彼女のが首謀者みたいだ…と思わせる描写でしたが思えば彼女、「それなり以上」にサルを嫌っておりました。今大河では女性が男性陣の「知恵袋」となる展開が多く見られるので、秀吉と勝家の不穏な空気にも少なからぬ影響を与えそうな予感。
所で勝野洋さんの勝家、やっぱ好きですねー。無骨な一徹者、ってカンジが良く出ていて。控えめにいっても頭は強くなさそうな雰囲気も好感触です(失礼)。

信長亡き後の天下取り、その野望を徐々に具現化していく秀吉や官兵衛達…。勿論一豊ら家臣達もその空気は十二分に感じ取っており、待ち受ける合戦の数々を思っては「すわ功名ぞ」といきり立つ日々です。
が、しかし。目標を「天下人」に定めた秀吉は、家臣の使い方や報償の与え方にも微妙な変化を見せ始めるんですね。信長に仕えていた時の様に「自分の手柄を立てる為」の家臣像とは少し違い、より複雑な事象を扱える者、自らの手や足となりいずれは屋台骨を支える存在になってくれる者…が必要であると、徐々に考えを固めていきます。それには自分と縁の深い者達を頼りに…となるのは、次回以降の展開でしょうか。
とにかくこれらの背景が、「古参だけど赤の他人」である一豊達には意外と重くのしかかってくる事になるのです…。

ま、それはまだ少し先の話で。現在の山内さん家は恋の花咲く春の予感、至ってへーわです(笑)。
お年頃の新一郎を差し置いて(!!)、めでたい予感匂わすのは…何と何と後藤吉兵衛!!愛妻と死に別れてからは男やもめを貫いていた吉兵衛でしたが、控えめ乍らもあたたかさ滲ませる新参女中・たきの優しさに…徐々に心を解きほぐしてゆくのです…。

黙ってないのが千代さんです。好きあってても素直になれない2人(もとい吉兵衛)、もーじれったくてたまらない。旺盛な世話焼き心がむくむくとわき上がっていきます…。
男女の機微に疎い一豊は、「この件は一切合切千代に任せる」と気圧され気味に了承。その許しを得るや待ってましたとばかりの笑顔を返し(笑)、いそいそと2人の仲を取り持つ行動に打って出まーす。

しかし何処迄も奥手の両者…。というより加齢も手伝い(失礼)意固地になりがちな吉兵衛が、なかなか本心に気付こうとしません。
千代さんの勧めにも、「山内家の為に生涯を捧げる所存。後添えは不要」の一点張り。これを解決するのは「時間」が最大の有効策…だというのに!!折悪しく一部始終を聞いてしまった当人のたき…。吉兵衛の強がりを固い意志と受け違ってか、翌朝山内家から暇を貰ってしまいました…。
その知らせを聞き愕然とする吉兵衛。慕情と迷いを抱え雨の中佇み…って、続くの!?(爆)いやはや予想だにしない101回目のプロポーズですよ(謎)。果たして2人は幸せになれるのか。優しく見守る事にしましょう…。

今週の名台詞は、千代さんの「世に2つの正義があるのなら、陽気な方に人は惹かれる」でした(うろ覚えですみません…)。世を憂いても、嘆いても、どうせ日々が続くのならば笑って迎えてやりましょうよ、と背を伸ばして歩く千代さん。だから彼女はいつも笑っているんですね。

次回は久々の合戦シーンかな。久々にタイムリーで観られたら良いなぁ…。

2006年7月 1日 (土)

イケメンW杯も8強出揃う

何の話だか、という方はこちらのサイトをご覧下さい(参考過去記事はこちらで)。完全個別投票制で行われたスペースアルクの便乗企画(自称)、気付けば上位16名は既に出揃いもう半分の8名に迄絞られている様ですよー。

上のリンク先でも確認出来るのですが、混戦(推定)を勝ち抜けたイケメンズはこんな感じ。(国名50音順)

・パブロ・アイマール/アルゼンチン(元祖ベビーフェイス)
・フィリッポ・インザーギ/イタリア(色々ありましたが僕は元気です)
・アレッサンドロ・デルピエロ/イタリア(噂のデルピエロゾーン←誤)
・マイケル・オーウェン/イングランド(永遠のワンダーボーイ)
・デイヴィッド・ベッカム/イングランド(しぶとい根強い人気)
・フェルナンド・トーレス/スペイン(イベリア発新生貴公子)
・ロケ・サンタクルス/パラグアイ(通好みっぽい感じ←適当)
・カカ/ブラジル(めちゃ☆モテスタイル)

~因みに惜しくも16強で姿を消した方々~
・リオネル・メッシ/アルゼンチン(いじられ系癒しキャラ)
・スティーブン・ジェラード/イングランド(悩殺少年スマイル)
・ニコ・クラニツァール/クロアチア(巣鴨で大人気※)
・パヴェル・ネドヴェド/チェコ(セクシー三十路)
・クリスティアーノ・ロナウド/ポルトガル(キレる20代)
・中田英寿/日本(お父さんは心配性)
・宮本恒靖/日本(身だしなみキャプテン)
・巻誠一郎/日本(やっぱりサプライズ?)

※少し前の夕方のワイドショー(多分テ●朝系)での結果でした。
 
 
 
ま、大体予想通りの結果だろうな、という顔触れではありますが…。セスクは駄目でしたか…そうですか…。
驚いたのは、シェフチェンコまさかの予選敗退でしょうかね(笑)。いやぁ~16強位には入り込むと思ってたんですけど…!!しかし弟にこの話をした所、「あー、だって割と普通だしね」との冷静な分析。そ、そうなのか。つくりだけじゃなくオーラがものを言うのね…。
シェフチェンコと言えば。彼の今の坊主寸前な髪型って、スペイン戦より後…ですよね!?初戦は普通に今迄スタイルだった記憶なんだけどな…どういう心境の変化が。ウクライナにも根性刈りってあるのかしらー(ねぇだろ)。

で、昨今のイケメン大会荒らし(何)、ジラルディーノも予選落ち。ここ最近のこのテの企画では負け知らずだったのでねー、何か意外ですよ。まぁ私個人としてはデルピエロとかのが好みですが(爆)。
そして最早イタリア=トッティというイケメン構図は過去のものなのですね…。短髪にしたらなかなかだと思ったんだけどな。

ランクイン組の個人的サプライズは、インザーギの台頭でしょうか…。み、皆様目ざとい。
大会での好調な動きも手伝ってか、見事8強入りまで果たす奮闘ぶりです。途中経過(投票すると確認出来ます)でも善戦している様で!?どうなるか興味ありますねー。
後はC・ロナウドが16強止まりだったのは意外でした。…素行か?(直球)或いは情報に敏感な女性達が「彼女持ち」の事実をキャッチし、伸びしろがやや停滞気味になったのかもしれませんね…ってコレは大抵の選手にありえる事か。
でなきゃ投票時の項目に「ロナウド」としか表記されてなかったので、うっかり国名見落とした人達がブラジルのぽっちゃりFWと勘違いしたとか…(それはないか…)。

我らが日本代表も、3人が上位に食い込む勝負強さ(ってここでかい)を見せましたが…ベスト8の壁は厚かった。しかし16人中3人も、しかも巻が勝ち進んでくるとは驚きでした。こざっぱりした身なりに加え、彼の実直で素直な姿勢も又、高評価の原動力となった気がしますね。これからファンも更に増えそう。

そんなこんなの投票企画。現在4強への絞り込みレース中です…って随分まどろっこしい事やるんだな…。
まさかこの調子で16→8→4→2→1なんて気の長い話になるんじゃ…(汗)。だとしたらラストは一騎打ちだな。それも何か壮絶。
現投票の〆切は7/3(月)AM10:00、という事です。その後もちょくちょく経過がアップされてくみたいなんで、気になった方はマメに見守ってみて下さい(笑)。

最近買った本。

6月はW杯に明け暮れていたのもあって、夜中の読書は割と控えめでした。
そんな中、ここ最近で買った本といえば…。

・三浦綾子著 『塩狩峠』 (新潮文庫)
・新田次郎著 『八甲田山死の彷徨』 (新潮文庫)
  

……暗ぇ…(沈)。
 

きっかけはいつも通り、店内うろついてのインスピレーション買いなのです。…どんな心理状態なんだ、最近の私(苦)。しかし買うだけ買ったものの、テーマの重さになかなか触手が伸びずにいる状態(…)。
このテの壮絶な人間悲劇は、本当自分のバイオリズムと相談しないとかなり影響受けてしまう質なんですよね。…だったら何でそういうのを敢えて選んだかな、と自己ツッコミ(汗)。

しかしどちらにも強く引き寄せられる何かを感じているので、いずれきちんと向き合いたいと思います…。

最近の主な散財対象は、サッカー雑誌ですね(笑)。載せるなら乗せられてしまえホトトギス(字余り)っとばかり、臨時増刊誌を買い漁ってます。特にラーム(独)の載ってる雑誌はほぼ無制限買いです。びょーきです。マユ毛の太い短髪の童顔、に弱いのです…(どういう括りだ)。

ドイツ4強だー!!

レーマンが…!!レーマンがキてますよ奥サン!!(落ち着こうぜ)

正直先制された時は、半分近く諦めてたんですが…そこで折れなかった!!くじけなかったゲルマン魂!!テクニック部では張り合い負けしてましたがそれを跳ね返す、正に魂で、気合いでねじ込んだクローゼの同点ヘディング弾でした…。

思えばドイツ、かねがね言われていたのがディフェンスへの不安でしたよね…。結局改善らしい改善は見られず、それをカヴァーするノリだけは向上されてきた様でしたが(爆)、テクニックやパス回しが緻密なアルゼンチン…何処迄持ち堪えるかな、と心配でしたよ。
…終わってみれば、やはり持ち堪えていた…と迄は言い切れそうにないですか。ロドリゲスやテベスの攻め込みはやはり脅威で…ひとときも心休まらず…。リケルメのコーナーから先制弾決められた時は、うわぁこのまま押し込まれるかなーと悲壮な気持ちになりましたね…。W杯初めてのビハインド試合みたいだし…しかも相手はあのアルゼンチンだし…。
只これで後がなくなりふっきれたのか、一挙攻めに転じたドイツ、とてもエネルギッシュに見えましたねー。目標が得点奪取に絞られた事で、却ってスッキリ集中出来てた様な。土壇場に強いドイツ人本領発揮、ですか…。

こうして同点に追いついたドイツ。お互い攻守入り乱れる早い展開を見せ、試合はヒートアップ!!勢いそのままに延長戦へと突入しますー。
そこで徐々にペースを握ってきたのがアルゼンチン…。僅かな足元のミスも見逃さず、即座に奪って迅速な攻撃へ繋ぎ、ドイツゴールを脅かします。
ここら辺については、もう終始運も味方についていたと言えそうでしたねードイツ。度重なる猛攻を互いに凌ぎ切り、延長時間全てを用いても遂に均衡は破られませんでした…。

そして迎えた、運命のPK戦。露骨に寿命が縮みました。何て言うかな何か不整脈っぽいのすら自覚してたんですけど(危)。
…PKと言えばスイス×ウクライナ戦、アレもPK迄もつれ込んだんですよねー。途中からスイス寄りになっていた私、あの時の苦い記憶が思わず蘇ってしまいました…。
どきどきどきどき爆発寸前の心臓(不整脈っぽい)。でももうこうなったら余計な事は考えずに!!決めるぜみんな!!頼むぜレーマン!!と、今大会最大の念波を送って見てました…!!

文字通り息を詰めて見守る中…4人目にして、レーマンが渾身の2セーブ目!!先攻ドイツが4人全員成功していたので、この瞬間ドイツの準決勝進出が決定致しました〜☆集中切らさず良く読んだレーマン!!痛みに耐えて良く頑張ったバラック!!(懐かしいフレーズ)
決まった瞬間は、本当頭真っ白で…只々、高鳴っていた鼓動の余韻だけが体に残っています。正に激闘、だった120分…4強争いの激烈さを予感させる、白熱した試合でした!!
特に後半お互い攻め始めてからの展開は、眠気も吹っ飛ぶ面白さだったです〜!!

勝利の立役者となったレーマン。
PKを前にした彼に、すっと近寄り声を掛けるカーンの姿が…。気迫むき出しの変わらぬ姿勢で正GKを激励する彼の姿は、彼の想いがこちらに染み込んでくる様な感慨深さを感じました。
『代表の一員としてチームを支える』控え宣告を受けても尚彼の抱く「決意」を彷彿とさせる、印象的なシーンだったと思います。

それから勝利の瞬間、勢い良くレーマンに駆け寄り飛びついたのはノイビル〜!!長く代表を支えたベテラン同士の、歓喜を分かち合う瞬間はとても美しいです!!皆が1つになっていくチームって良いなぁ〜。
若手ではラームが…PK中はどんなに味方が決めてもにこりともせず、只じっとゴールを見つめていた彼でしたが、勝利の瞬間はじける様な笑顔を見せ仲間と抱き合っていたのが…凄く印象的でしたね。彼の奥ゆかしさと素直さを、少しだけ感じられた気がします。
それにしても最後の、フリングスと独代表の謎なパフォーマンスは何だったんですか(爆)。…ボーリング?この辺の微妙なスベり方もドイツっぽい(※イメージです)。

ドイツが次に戦うのは、ウクライナ×イタリア戦の勝者。
前半終了時点では、ザンブロッタのゴールでイタリアが1-0のリードです。さぁどうなるのかなー。そしてバラックの足の具合も心配だな〜…。

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