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2006年8月の15件の記事

2006年8月31日 (木)

「相棒」が遂にDVD化!!

某レンタル店に置いてあったチラシを何気なく持ち帰り…何気なくパラ見してましたら目に入りましたよ、「相棒」のDVD化ー。
先ずは2時間ドラマ時代のから、後に順次連続シーズンの分が登場。

BOX買っちゃおうかと思って(真顔)。

…色々思い悩んではおりますよ…。置き場所あるんかよ、とか、買っただけで満足するんじゃないか、とか、さ。

でも「相棒」ですから……ッ!!

見始めたのは確か、第1期の途中からなんですよねー。刑事ものにありがちなお綺麗ハッピーエンドとは一線を画す、問題提起の様な余韻を残す終わり方がとても胸に残って。それからは毎年、新シーズン開始が待ち遠しくてならなくなりました…!!
あんまり長々続くのもダレやせんかな、と懸念もしてましたが、4期目を迎えた時点でもまだかなりのクオリティを維持していて嬉しい限りですー。

その「相棒」がシーズンドラマになる前、は土曜ワイド劇場の人気シリーズの1つだったんですねー。亀山君と右京さんの出会いも、どうもこの時の初回で描かれていたみたいで。
今では時折再放送で見られるかどうか、の初期作3編…これらが「pre-season」版として発売してくれるとの事…!!本当…感無量です!!何を隠そう、あらすじでしか知らなかった2人の出会いが見たくてたまらなかったのですよ…!!今より右京さんに振り回されてて、今より一杯いっぱいな亀山君が見られるのではと期待してるのですが!!
濃厚な内容を2時間がっつり楽しめるってのも、非常ーに魅力的であります☆

思えばテレ朝系のドラマって、なっっかなかDVD化しない気がするんですがね…。「トリック」位大当たりしないと出てこないイメージがあったんで、「相棒」もきっとDVD化なんて夢の話さ…とめそめそしてました為、この話知った時は本当、胸が高鳴りました…!!
このまま続々各シーズン登場してくれたら良いなぁ〜。そうとなったら毎回ハンパに録画を試みて結局不規則にしか録り残せなかったビデオの山も、思い切って処分しようかと思う…のですが…(沈)。

ともかくも、念願で待望の「相棒」DVD化の話に、すっかり小踊りしていた残暑の夜更けでした♪これで後は、「科捜研の女」「八丁堀の七人」が発売してくれれば言う事ないんですが…ね!!お願いします八丁堀科捜研八丁堀科捜研…(念)。

2006年8月29日 (火)

今大河の女性像を考える

又最近飛ばしグセがついてしまいました、大河「功名が辻」観賞。
週末の外出が立て続けにあったからなのもあるんですが、今大河の展開に関しては少なからず思う所も…ありまして…。

つい先日の放送も見逃してしまった為、必ずしも最近の流れに沿ってはいない考えかもしれませんが。折り返し地点も過ぎたこの辺りで、今迄もやもや思っていた事を少し語ってみたいと思います。

…私にしてはかなりの(?)辛口語りだと思うので…ご了承をば…。

今回のジャンルは夫婦大河という事で。特に賢女として名高い山内千代にスポットを当てているのもあり、乱世を生き抜く女性達の描写にかなり力を注いでいます。
ともすると刺々しくなりがちなのが女性中心展開のドラマなのですが、主演の仲間由紀恵さんがとても含みのない爽やかな明るさを出してくれている為、所謂「女の生き様押しつけドラマ」にならずからりと進んでくれてますね。時折若干のくどさは感じつつも、なかなかに口当たりの良い流れで一定の好感を覚えてはいます。

…但し、だからこそ口惜しく思えてしまうのが、千代さんの余りに浅慮な行動の数々なのです…。

率直に言って、原作そのままの千代さん像を大河に当てはめた方が良いとは必ずしも思っていません。最初の頃の感想で触れた気もしますが、原作では頭が回りすぎるあまりに何処か底の知れない取っつき難さが感じられもしたんで、たまにドジする陽気なヒロインとしての演出を加えたのは悪くなかったと思うんですよ。実際親しみの持てる雰囲気を出せているのはそのお陰だと思うし、仲間由紀恵さんらしさにも上手くマッチしていますしね(前に今大河の千代さん像は彼女のイメージがベースになっている、と言う話を聞いた気もしますが…?)。
そして回を重ねる毎に腰の座った賢さが彼女に備わっていくのを、とても楽しみにしていたのです。

でもね。だからってたまに現れる突っ走り方は、どー見てもやり過ぎ。
旦那の浮気に腹立てて子供(百歩譲って家臣の子ではあったものの)放ったらかしに実家帰ったり、秀吉の前で自らの過失を詫びる為切腹しようとする一豊の傍で彼女も「これみよがしに」命を絶とうとしたり(責任感の現れなのは感じるけど、本当に死で罪を償う気なら夫の切腹と同時か直後に人目につかぬ場所で事に及ぶ筈)、理不尽な命令への反発とは言え夫の主君に真っ向楯突く様な姿勢を独断でとったり…。あんまりにも突発的で、考えの浅い行動。これらがどうにも戦国乱世の舞台設定に上手く絡んでこないのです。
「思いやり」と「おせっかい」を取り違えている様な描写の数々は、凄く勿体ない気がするのですよー。

思うに、今大河の展開には、現代的な発想や価値観をそのまま持ち込んでいる様な雰囲気を感じますね。大河ドラマと言うよりは、朝ドラのヒロイン像に近いと言うか。
純粋で真っ直ぐな姿勢があらゆる人々の心に響く…綺麗事の様でいて、浸っているのが心地よい世界。ドラマの中であるからこそ、こうは上手くいかんよなーという展開が映えてくる訳でもあるし、それが求められる事は至極自然だとは思います。

が、大河ドラマはドラマの面とは別に、「歴史群像」としての部分も大切な要素のひとつであると思うのですよ。特別な歴史ファンでなくても、信長や秀吉と言った耳に馴染みある名前を聞けば、どうしても「人物」としての彼らへのイメージが湧いてくる訳で…その辺りを損なう様な気の利かなさを感じてしまうと、瞬間世界に没頭するのが困難になってしまうんですよね。言ってみれば「醒めて」しまうのです。
完全なコメディ・パロディと言う前提条件でもない以上、ある程度の「時代」を匂わせるリアリティは、歴史時代系ドラマには不可欠だと思うんですよ。

今回の大河は女性ものにしては珍しくねちこさが少なく、故に基本微笑ましい気持ちで見てはいるのですが…この時折顔を出すイマドキな人物設定が、見ている側を現実に「引き戻す」役目を為してしまって何とも惜しい。結果、着物で現代劇を見せられている様な…えも言われぬちぐはぐ感を感じたりもして、しまうのです…。

それでもこれから佳境に入る展開でありますし、今後少しでも時代に没頭出来る演出が増えてくれるのを祈って…時にはらはら、たまにイライラしつつ(爆)、もう半分付き合っていこうと思います。そしてそのイライラはブログにいくらかバラ撒いてしまうかもしれませんが、何卒よしなに(迷惑だ)。

2006年8月28日 (月)

CLグループリーグ

ここの所は何かと縁があってもうお前らつき合ってんじゃね?位言われてそうなバルサとチェルシー。又も運命的組み合わせに見舞われたそうです…。

今度はグループリーグ、一緒の組だそうですよ。って事は直接対決があるのですねー。

そこに至る迄の経緯にもよりますが、

バルサホームで引き分け狙いする事なく
ガンガン攻撃的戦法とってくれたら
本気でモウリーニョ惚れると思うんですけど(ありえねぇな)。

…ま、波乱が何も起こらなければ、この2チームがまず1抜け2抜け候補なんでしょうけど、ねー。て事は結局両者その辺を踏まえた計算的ゲーム展開、をしていく事になるのか…な。勿論当たった時の状況次第でしょうけどもー。

しかしモウリーニョ監督はどーいう訳かリーグ形式に関しては自信満々で、割とそつなく抜け切る術も持っているのでこちらは問題ないかもですが。トーナメントはチェルシー就任後、どうも上手い事いってないですよねー。本人も常々「トーナメントは水モノなので、何が起こるか予測し切るのは困難だ」と口にしてますし(とか言いつつポルト時代も同じ事言ってCL制覇しちゃいましたけどね)。

更に因果な事には、その時勝ったリヴァプールとバルサ、どちらもその年のビッグイヤーを手にしているのですよー。
偶然にもここ2年は、「チェルシーを制した者がCLを制す」結果になっている訳です。

つまり、

チェルシーはチェルシーを倒さない限り、ビッグイヤーを手にする事は出来ないんでしょうか…!!(意味不明)。

…揚げ足取りはともかく。一寸トーナメントやり難いなーと感じていそうな昨今のチェルシー、今年もどうなるか見物ですね。モウリーニョ監督も、ここらでそろそろサポーターやロマンオーナーをトキめかせる展開演出しておきたい所でしょうし…ある種正念場かもです。
何よりトーナメントへの苦手意識…と迄はいかんでも、気持ちの引っかかり的なものはどうにか払拭しておきたいでしょうね。憧れの(?)代表監督就任の為にもー。…リーグ戦でだけ滅法強い代表監督、ってのも何だかなぁでしょうし(笑)。

2006年8月25日 (金)

「瞬き」/つばき

シェアブログnkiyo001に投稿
いやぁ〜初めて聴いた時のドキドキ感を再び感じさせてくれました、この曲!!彼らが本来持っていた鋭さ、危うさ、そしてみずみずしい若さが戻ってきた様な気がします。
 
つばきに初めて触れたのは、アルバム「あの日の空に踵を鳴らせ」。これで世界に一気に引っぱりこまれました。
何処迄も烈しくて、青臭くて、素直な彼らの世界。一瞬の若さをそうとは知らず貪り、いつかは枯れる声をそうとは知らず張り上げ、叫ぶ彼らに、非常に清々しい衝撃を感じたのを覚えています。糸がピンと張った様な作品達に、釘付けにされましたねぇ…。
無意識に必死さを滲ませる彼らの声が、とても愛おしく感じました。
 
その後はアルバム「夢見る街まで」を聴いたのですが。…うん、やっぱり詞とかメロディとかは変わらず大好きなんですけど、何だか丸くなっちゃった気もしましてねぇ…。前作程締めつけられる様な必死さが薄くなって聴き易くなった分、全体としてはまとまり過ぎている印象もあり…色々な意味で、彼らの音楽は"大人"になってしまったのかなぁ、と感じたりもしました。
 
今回の「瞬き」は、青く烈しかった日々への憧憬と、それを懐かしむ自分はもうあの頃とは違ってしまったのかもしれない…という焦り、の両面が描かれていると思います。
かつて永遠に続く気すらしていたその場所はもう「戻る」場所になってしまって。前へ進む度ぶつかる壁は皆灰色で、冷たい壁ばかり。それでも生きていく以上は立ち向かっていかねばならない、胸熱くなる仲間とのみずみずしい日々はもう日常ではない…そんな「現実」を受け入れていく内、自分の心すら目の前の壁の様に固く冷たくなってしまうのではないか。青春の日々と呼ばれる時期を少し通り過ぎた頃、人はこういう不安に出くわす時期があると思います…。
 
本当は、戻れなくたってその「瞬間」を胸にしまったまま歩んで行けば良いだけなんだけど。その事に気付けるのは、もう少し大人になってからの話。
 
『それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ』
 
今はこんな思いで只日々を憂い、前へと進む。
 
まだ希望に満ち溢れていた頃描いた「理想」を、「幻想」と悟り切るには若過ぎるけど…それでもこれからも続く「先」を見つめようとする度胸が、少しずつ芽生え始めている感じがありますね。この曲では冷たい現実の中でもがく青年の張り詰めた様子が伝わってくるのと同時に、少しだけその荒波を受け入れ始めた姿も見受けられますー。
丁度大人になる前の狭間の時期に少なからず直面する葛藤が、儚げな切れ味の光るヴォーカルによって絶妙に表現されていると思いますよ!!
 
いずれは大人へと近付いていくのは承知の上で…後一寸だけ、彼らのこういう繊細な叫びを聴いていたい気がします。
次のアルバムにも注目してますー。
 
 
※文中『』内の詞は、つばき「瞬き」より抜粋致しました。
 
「瞬き」/つばき 詳細情報はこちら↓
 


つばき, 一色徳保, 上田現 / アール・アンド・シー(2006/07/26)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

2006年8月24日 (木)

米ドラマ「SUPERNATURAL」第1話

シェアブログiceblueに投稿
先日ここでも話題として取り上げた米ドラマ「SUPERNATURAL」。(過去記事はこちら)
あれから地味に各所で検索かけてみた所、最近DVD化された洋画「ファイアーウォール」の中に、第1話が収録されている事を知りました。

借りてきちゃいました(はぁと)。

…スミマセン完全に目当てはドラマの方だったでス…(汗)。10月迄なんて待ち切れないですし!!それに何よりホラー・怪奇系かなり苦手な私が、果たして兄弟へのキャラ愛で何処迄耐え得るだろうか、というのも早めに知っておきたかったのでした(超正直)。

で、第1話見ての感想。いやぁ〜なかなか興味深い展開で、一寸先が気になっちゃいましたよ!!確かに悪霊ド迫力だったり、時折血糊がお目見えしたり、神出鬼没な怨霊に心臓バクバクだったり…もあるにはありましたけど。少なくとも1話ではそれらの出現はそう唐突でもなかったので、心の準備万端で臨む事が出来ました。
ドラマなのもあってか、それ程恐怖描写が細かくなかったのも助かりましたかねー。何より、家の旧式TVが暗部を殆ど再現してくれない為肝心の怖そうな部分は良く見えずに済みました(意味ない)。
それと、観賞時間を夜8〜9時にしたのは我乍ら賢明でしたね(笑)。最初夜中の12時とか考えてたもんな…良かった寝られなくなる所だった…。

この回は、全ての発端となった「母の怪死」から始まります…。
弟サムが産まれて間もないある夜、兄弟の母が突如天井に張りつけにされ炎上する…という、謎の死に見舞われます。不可解な現象を解き明かさんと彼らの父は悪霊ハンターとなる道を選び、幼き兄弟もその手ほどきを受けるのでした。
そして事件から22年後…弟サムはごく普通の大学生として、穏やかな日々を送っておりましたが。ある夜突然、長らく疎遠になっていた兄ディーンが彼の前に現れて、「親父が行方不明だ」と…。平凡で平和な人生を望んでいた弟でしたが、未だ怪奇現象を「狩る」仕事を続けていた父の失踪、生来自分に頭を下げた事のない兄のたっての頼み…を前にして断り切る事は難しく、不承不承乍ら父の足取りを追う兄に同行するのでした…。

やっぱり兄弟の名迷コンビぶりは良かったでス!!手がかりを見いだすや何処からともなく溢れ出る自信を頼りにばんばん動き出す兄と、適当にほったらかしつつあんまり行き過ぎそうな時には兄へのどつきも侍さぬツッコミ屋弟!!たぁのしいですよ〜☆
怪奇現象がテーマの作品なので随所に息詰まる不気味さが出てくるのですが、適当なタイミングで兄弟の名珍場面に切り替わるので、全体通しリラックスした状態で見る事が出来ました。
典型的な"頭より先に手足が動く"型の兄ですが、これでも弟の聡明な頭脳をかなり当てにしているのですよ!!「お前の力が必要だ」と信頼をおいているのですよ!!その想いを背に受け、いくつかの関連ピースが揃い始め弟の頭脳が動き出そうとした矢先!!に兄はポリスに連行♪(…)さぁさ、これからどんな名珍(特に珍)シーンを見せてくれるんでしょねー、この2人。

しかし所で、主に兄の担当と耳にしていた、女性とのロマンス方面についてですが。今回見てる限りだと、寧ろ弟の方に縁がありそうな感じでしたが?(笑)普通に彼女もいたし…。
物腰柔らかな弟ですし、結構絵になりますよねー。
この先(恐らく)出てくる兄の時は、何処迄サマになってくれるのか…今回の兄を見てる限りは、何とも言い難いですが(滅)。やはり女っ気はスパイスとして適度に欲しい所なので、そちらも楽しい展開あるのを期待してます☆(期待の仕方がズレている…?)

父を、そして兄弟をこの道に引き込む引き金となった、母の変死。
父と兄は、正に目の前で最愛の妻・母の身体が炎に包まれる様を目撃する事となったのですが…弟はまだ歩く事もままならぬ赤ん坊であった為、母の悲劇については全く記憶にないんですね。だから話で聞いて知ってはいても、頭で「悲しさ」と判断している感じで。実感が湧くのどうのと言うより、何だか遠い世界の出来事の様に捉えている節があった様です。
この兄弟の微妙な「実感」の差異が、やがて兄は父と共に悪霊狩りの世界に足を踏み入れる事を決め、弟は普通の暮らしを求め大学進学の道を選ぶ…という選択に現れたのではないかと。
更に兄には、母と共に業火に包まれた我が家から、幼き弟を抱えて逃げた記憶も残っている訳で。その弟の口から弾みとはいえ父を「死んだ人間は戻ってこないのにこんな事…」と言う言葉が出た時…凄く怒ってましたけど、凄く淋しそうにも見えたんですよねぇ。
仕方のない事だとは承知で、又そう思える事が弟の望む「平穏」な人生に繋がるであろう事は、勿論承知で。でも何か、淋しいなぁ…という気持ち。一寸したいざこざのシーンで兄のそんな雰囲気を少し感じたりもしたので、ちょっぴりその姿が切なく思えました。
でも何だかんだで弟も…素直で良い子ですよね〜♪兄もちゃんと分かってて、喧嘩の後はからっといつも通り、って対応がとっても優しかったです!!色々危なっかしいけどやっぱり頼れるあんちゃんだなぁ!!

…あら、気付けば兄の話ばっかりしてましたよ。えーえーそーですよ兄好きですもんねー私(開き直り)。
DVDセル&レンタルは、10/20開始…です。自分メモも兼ねて、ここに書き留めておきます…。

2006年8月23日 (水)

チェルシー開幕戦・監督ウォッチング

遂に遂に開幕しました、英国プレミアシップ!!開幕戦の中で、唯一見られた試合がチェル-マンCでした〜。

結果を言えば、3-0でチェルシーの白星スタート。只数字程圧倒的な力を発揮してはいなかった…感じと、何よりホントにバラックとランパードを同時起用するつもりなのか(そしてそれが上手くいくのか…)等、もう少し見てみないと真価は計りかねる気がします。バラック離脱中のピッチの上で、ランパードがやけに生き生きしてる様に見えて…しまいましたよ。
凄く動き易そうに見えたのは気の所為だろうか…と言うか、いつも通りでやり易そうな。何か複雑だ。

な訳で、という事もないですが、今回は試合話よりも…主に監督&選手について思ったあれこれを、つらつら語っていきたいと思いまーす☆…要はいつもに増してのミーハートークな訳です(苦)。スミマセ…。

この開幕戦。結果や内容もさる事乍ら、とは別に非常に注目していた点がありました。それは…オフ中全フットボール界で断トツの豪快頭髪一厘刈りを敢行したボーズリーニョ監督(強引)の、ボーズスーツデヴューです!!

…最初あの頭を見た時にですね、真っ先に気になったのが開幕後のスーツ姿なんですよ。だってもー何かすげー青々してたんですもの。正直私としては、この方の短髪姿は個人的に超好みではあるのです…けど、ここ迄切るとは!?…もとい、剃るとは!!(爆)何とか開幕迄に少しでも髪伸びてこないかなー、と思っていたら髪と一緒に髭迄伸びてて座頭市になりつつあるのも気が気ではなく(笑)。スーツ姿は無類のダンディズムを誇る監督も、流石坊主で馴染ませるのは困難だろう…と、その姿をワクワクはらはらして待っていました。

したら何ですか!!開幕戦のベンチ、ちょびっとだけ芝張り出した頭のスーツ姿で登場した監督は…普通以上にキマってるじゃないですか!!プレシーズンのトレーニングウェア姿では坊主頭が凄みすら与えていた風だったのに、ひとたびスーツを身に纏えば変わらぬ本質ネスカフェゴールドブレンド。途端にセクシーダンディズム監督の登場です。
通常坊主頭のスーツというのはうっかり喜劇的効果をもたらす事が少なくないんですが、全身ダンディズムオーラで満ち溢れる監督にはいらん心配みたいでした…。すげぇッス知将。

思えばこの方、突然の断髪にぎょっとしたメディアに対して「2ヶ月もすれば今迄通りになるから、騒ぐ事でもない」と仰っていたんですよね…。成程、これはつまり、開幕迄に充分頭髪の伸びが安定する事を見越しての丸刈りだったんですね!!流石知将!!シーズン開始に無事ある程度の長さが出揃ったのも、全ては緻密な計算の元だった訳ですね!!(だったらそもそも始めから坊主になぞしなきゃ良い気もしますけどね)

まぁ何はともあれ、又プレミアで知将モウリーニョのダンディ姿が拝めるのは嬉しい限りです!!わーいわーい♪
短髪好きなミーハーの意見としてはこの位の長さを維持して頂きたく(聞いてない)。

時に知将、ベンチでのジェスチャーが何だか楽し過ぎるんですけど…(笑)。見かけに反して意外とよう手が動きますよね、この方。3点目入った時の天にかざした1本指は、駒大苫小牧を彷彿とさせるものがありました(彷彿としてるのは日本人だけですね)。

で、髪の毛と言えば、監督に続けとばかりにチェルシーでは散髪ブームが(?)…。元々そう鬱陶しい長髪の選手が少ないクラブではありましたが、一足先に刈った監督の「レッツ坊主☆」な呼びかけもあってか一気に短髪選手が増加しました(意訳するにも程があります)。
あのバラックも、日韓時代の様な刈り上げヘアーに…!!新入りなので気合いの程も見せとかんと、ってのもあるんでしょうかね。シェヴァはW杯中に坊主やっちゃったので、寧ろ戻った感じです(笑)。
…こうして見ると、ドログバのかわいらしいセミロングな長さにも精一杯の妥協を感じられる気もしてくるので不思議です(笑)。そしてそんなチームのど根性ムードに耐え切れなくなったクレスポは、渇望していたイターリアでのプレーを実現致しました(そんな動機がありますかい…)。

後この試合では、彼らが常に口にする「ファミリー」としての姿にも、少しだけ触れられた気がしました。
セルティック戦で見せたゴール後のパフォーマンス(あれはコーチの誕生日か何かでしょうか…?)からも、従来メンバーの結束がとても強いだろう事は伝わってきたのですが。この試合で見られたのは、新加入シェフチェンコへの気配りだった気がします。彼のゴールを助けようとしてた数々のプレー、これからこのメンバーで支え合ってやっていくんだぞ!!っていう、皆の意志交換の様に見えたんですよねー。
人の入れ替わりなんてのは何処の世界でも存在するものだから、何が大切になるかって新たなメンバーが早く「仲間」になれる環境を作る事だと思うんですよ。自分も集団の中で何らかの役目を担っている事の実感。これを感じさせるのには、やっぱり元からいる人々の間にその大切さのイメージが共有されてないと出来ないんじゃないかと。それでこそ新しくやってくる人々を素直に「仲間」と感じる事が出来、彼らにもその事を早く実感して貰える様それぞれが行動を起こせるのだと思うのです。
勝っていた試合とは言え、まだまだプレミアの雰囲気をやり難そうにしていたシェヴァにドログバが、ランパードが送るパスは…その意識がちゃんと込められている気がするさりげなさがあって、一寸気持ちが良かったですね。

まぁこれも、バラックが復帰した時にどうなってくるのか…。プレシーズン戦で、どうも彼はまだ周りから浮いていた気が…してたので。気がかりな点ではあります。
第一の関門は、対リヴァプール戦ですかねー。

<そんな監督のビフォーアフターが気になる方への参考リンク>
(リンク先は共に英BBC)

"ちょっとだけ"座頭市モード入ってる監督の図(ついでにジェスチャー)
スーツ着用で一転違いの分かる男っぽくなった監督の図(ついでにジェスチャー)

2006年8月20日 (日)

ACIDMAN新曲「スロウレイン」!!

先物音楽情報に触れる環境がなかなかないので、新曲は発売日迄耳に出来んだろうな、と諦めていたのですがー。本日フルでPV見る事が出来ました…!!レコーダーに「ACIDMAN」キーワード登録しといて本当良かった…!!(嬉し泣き)。

んでその「スロウレイン」!!やっばい好みなカンジです…!!
「equal」や「ある証明」なんかの流れを汲みつつ、更に良い意味での進化を遂げている感じを受けましたね。耳に心地良い音楽になってる気がします。
アルバム「創」の頃も大好きなので、時折あの頃のぶっ通しなパッション溢れる激しさが恋しくなったりもするんですがね!!でも昨今の彼らが見せてくれる曲は、以前よりもっと「静」と「動」の切り替わりがタイトになっててそこにとても魅力を感じています!!
Bメロの辺りからわっ、と盛り上がる展開、毎回鳥肌が立つ位胸打たれます…。カメラのシャッターフラッシュの様な刹那的「躍動」が、導入部から続く穏やかな音の中で綺麗に映えるんですよね。この使い方が物凄く上手いと思う。
終盤に又一度スローダウンし、再びサビの盛り上がりを持ってこられた時は…心臓ががぁん、と打たれた様な衝撃を覚えましたよ。

それから一緒に聴いていた弟と話していたのが、大木さんの声も又こういう展開を見せるのに適しているよなぁ、という事です。
彼らの詞の中には、良く「世界」「調和」といった言葉、若しくはそれらを連想させる様なユニヴァーサルさを感じる事が多いのですが。その世界観、大木さんの声質と非常にマッチしていると思うんですよね。
この世界に存在する美しさや切なさ、全ての現象が、彼の歌声で中和されていく様なイメージがいつもあって。世界の深奥な部分迄引き込まれていく感覚を覚えます。
ハスキーだけど優しさがあるんですよね、彼の声って。

…っと、久々にACIDMANの新しい作品に出会えた嬉しさも手伝って、ついつい発売前からあれこれ語ってしまいました;
CDが出たら、改めてじっくりたっぷり聴き込みたいです!!録画したPVもちゃんととっておこう…!!

2006年8月18日 (金)

米ドラマ「SUPERNATURAL」日本上陸!!

何かと話題をさらう米国ドラマでありますが、実の所私は全くと言って良い程波に乗った事がありません…。あの「24」ですら、来月5がリリースになるというのにいっぺんも見た事ないし(汗)。私のアンテナが殆どそっち方面を拾わない、というのが最大の原因なんですけど…。

ですがですが、本日雑誌の特集ページで目にした「SUPERNATURAL」については、珍しく好奇心くすぐられてる感じです…べべべべ別に、主役の兄弟がカッコ良かったとかそういうのだけではないんですけどっっ!!(寧ろ余計だった言い訳)

記事によると、どうやら超常現象に立ち向かう兄弟の話の様。怪物ハンターという表現もされてるので、どちらかというと具現的現象を相手にする展開なのでしょうか。
兄弟の幼き頃強烈な"現象"によって母の命が奪われ、その死の謎を追う為父は怪物ハンターとなり各地を渡り歩く事に…兄弟は暫く別々の人生を歩んでいたのですが、やがて彼らの身にも悪しき"現象"が忍び寄り始めた事で、手がかりを求め父を探す旅に出る、という流れの様です。

んで、何に心惹かれたって、この兄弟のキャラ設定ですよ!!(所詮ミーハー)事件後兄は暫く父と行動を共にしていたのに対し(でも現在は違うらしい)、弟はそんな盲目的な父に反発して弁護士目指し大学進学の道を選んでいたのですが。利発な分何でも頭で事を考え、青年期特有の潔癖さ溢れる反抗ムードバリバリそうな弟なのに…一緒に旅する兄はと言うと、頭より先に手足が動く鉄砲玉男ですって(爆)。どーですかこれ。つまり反抗期丸出しの弟はグレてる暇がないんですよ(笑)。只でさえ行動派の兄、更に特技がID偽造なもんで、それを駆使して侵入し放題なりすまし放題。でも何故かいつも捕まる(…)とくれば、頭が良くて常識人の弟が苦労しない筈ないじゃないですか!!(ワクワク←…)
本来なら十分周りを振り回す位の刺を持つ弟が、破天荒な兄の所為で一転苦労症キャラとして振り回される羽目に…なんて設定がとてもツボに入りそうで、一気に興味が湧いたのでした!!

しかし弟の優等生的な物腰と知性溢れるオーラは、多くの人の信頼を勝ち取るのに十分な様で。周囲の信用度は兄より断然高いみたいです。人は見た目が9割という訳ですよ(って別に、兄だって見た目そうスレてる訳ではないのですが…)。その辺の設定もコミカルな効果を生んでくれそうで☆何だか楽しみですよー♪
因みに女性とのロマンス担当は、主に兄が受け持つ模様。一寸アブナイ雰囲気漂わす方に女性がなびく辺りはアメリカっぽいですね。でも弟の方が魔性の女に惑わされて兄さん黙っててよ、な展開もあったり…して。

で。両者共甲乙つけ難い魅力を醸し出しておりますが、私は──ヒジョーに兄の様なタイプに弱いです(笑)。進みっぱなしのヌケてる直情キャラ万歳…!!
何でしょう所謂アホの子程かわいいってヤツですかね(失礼な話)。この作品に興味持ったきっかけも、兄の設定を目にしてから…だったりして。何だか身内から「あぁ……好きそう〜」と言う声が聞こえてくる気がします(笑)。

さーぁここ迄語っといて重大な問題が。…私、ホラー大ッの苦手なんですよね!!(うわー…)
これは致命的でしょうか…。とりあえず鮮血や肉片がぶしゅぶしゅ飛び散る展開でなければ、今の所見てみたいと思ってるんですけど(それはそれで超常現象を超えているかと…)。まぁ先ずはともかく見てみようと思います!!見てから考えます…。

2006年8月17日 (木)

オシム、怒ってます。

"考えて走るサッカー"という言葉が、オシムの代表監督就任以来標語の様に巷を駆け巡っている感じですよね。それは口で言う程簡単ではないらしい…のを、この2試合で痛感させられた気がします。とりあえずオシムの目指す、と言うか彼の導きを頼りに日本が目指すべきサッカーは、走らん事には始まらん様ですね。

で、初の公式戦となったイエメン戦。前半は皆が示し合わせたかの様に動き緩慢、後半は示し合わせたかの様にするするすると前線へのアプローチが増す展開でした。先週のトリニダード戦では残り15分余り残してガス欠選手続出…だったので、そこら辺今回気にしての超スロースタートだったんでしょうか。
後半から続々ジェフの選手を投入したのも、運動量あるサッカーに慣れてる教え子達をここ一番のカンフル剤として投入したかったのかな…なんて。実際途中出場の羽生も佐藤ズも(寿は広島ですが)、これでもかってばかりに激しく動き回ってましたしね〜☆
…っと、こう思わせてしまう辺りも一種の「オシムマジック」なのかも、とふと思ったり(笑)。や、多分ジーコが鹿島の選手で同じ事やったら、「又鹿島贔屓しやがって〜」とか言われそうな気がしたんでね(笑)。

しかしそんな先入観を差し引いても、個人的には少ーしずつ皆の目指さんとする方向を感じられた気がしてます。顕著だったのはトリニダード戦の序盤で、くるくる動くサッカーがこんなにわくわくさせてくれるんだ!!と胸踊らされましたね〜♪…それを90分持続させるのが課題、であるのもまもなく痛感しましたが(苦)。当分はこの、体力と頭脳のさじ加減が問題でしょうか。
それから嬉しかったのが、イエメン戦でゴール前ごちゃごちゃしたボールの奪い合いになった時でも、絶対「次に繋ごう」とする姿勢でプレーをしていた所です。嫌になる位の相手に囲まれててもゴールへの道筋、周囲のサポートを探してボール出しをしてる様に感じたので…それはこの先も大事にして貰いたく思いますね。
個人的に田中のたっちんが、幾度も相手選手に削られても怯まず果敢に攻め込もうとしていたのに瞳が潤みました…!!昨年の接触での怪我以来、精神的な後遺症でドリブルがウリな動きに影響出るかな…と心配していただけに、怖がってない彼の姿は嬉しかったですね。本当良かった…。

後気になったのが、攻めあぐねてる時間帯で入ったら万歳的なミドルを放ったプレーに対し、オシムが注意をしたらしい…という話です。例えシュートで終わっても、建設的でないプレーにはきっちり釘を刺してる様で。又今迄と違った良い刺激を感じた気がしました。これで長らく某氏や某氏が愛用してきた(!?)とりあえずシューッ…は、鳴りを潜める事になるのでしょうか…?

シュートと言えば。ゴールを狙って絶え間なく前線に顔を出していたのはFW巻、田中たっちん、そして…DF田中トゥーリオでした(爆)。「男は一度進んだら簡単に下がるんじゃねぇ」とかいう田中家家訓でもあるのか分かりませんが(多分全然関係ないでしょうが)、半端ない度胸でゴール前陣取ってましたね…。
…上がりたいならそれはそれで良いんで、一先ず頃合い見て戻る努力をして頂ければと(笑)。結構心臓に悪い…何ですか攻撃的CBって(笑)。

個人的に良いな〜と思ったのが、鈴木啓太選手の動きです!!良く動いて、良い位置でボール取っては出して、又動いて…。おっ、と思わせる場所に良く顔出してた気がしたんですよね。まだ何となくですけどこの調子だと、所謂"走るサッカー"にも早々順応してくれそうで期待してます。
それと得点については、2点目の佐藤寿みたいなシュートシーンがもっと増えて欲しいな!!と思いました!!ボールがネットに突き刺さる迄集中を切らさない…それこそがきっと「決定力」に繋がるんじゃないかな。

次はアウェーでサウジだとかで。早くも正念場ですよ…!!
所で全然関係ないのですが、スウェーデンとドイツの親善試合、どっかで放送してくれないんでしょうか…(おろおろ)。イングランドとギリシャはやるのにな…ぁ。

2006年8月15日 (火)

FAコミュニティシールド

今さっき深夜放送で見ました。録画放送とは言え…ああもブツ切り編集されるとは…(涙)。見せ場でないにしろ、流れが途切れちゃうと何だか気持ちも入り難いですよね。
日本人選手がいる訳でもない海外試合の放送だし、こんな所なんですかな。

で、ざざっと感想述べますと。シェヴァっちはこの感じだと、ブルーズに順応する日もそう遠くない印象を受けましたね!!ゴール決めたのもそうですし、他の動きも要所要所「らしさ」を感じさせてくれてたと思いますよ!!
ゴール前での想像力、キープ力、そして決定力…正直新天地で本来の実力を見せられるのは少し先になるかな、と危惧していただけに、今回の好プレーは嬉しい限りでした。ドログバとの絡みで生まれるオルタネイティヴな動きも、良い効果を生んでたと思います!!
なだけにそこをドログバがどう受け止めるか、が気になる所ですがね…。どっちかに黒子役が偏らぬ様、これから上手に共存して貰いたい所。まぁこれは杞憂かなー。

開幕後もこの調子で、着実に歩みを進めてくれたら良いなぁ…。シェヴァは移籍騒動の最中でも誠実な姿勢が伝わってきてたので、何となく成功して欲しいなと応援しております。
どちらにも礼を尽くしての決断は、やはり見ていて清々しさを感じましたしね。これってとても大事な事なんだなぁと。

そんな彼に対して、同じく鳴り物入りで電撃入団を果たしたバラックは…まだまだ、新天地でもがいている印象を受けます。セルティック戦でも途中出場とは言え、何だか居場所を探して焦っている感じ…。思えば彼はクラブでも代表でも長い事「唯一無二」の存在でやってきただけに、既に土台がある中での自らの位置づけが…まだ上手く出来てないのかなぁと。
単純にそういう環境に慣れてないだけだとは思うので…すけど、そう肩に力を入れず地道にやって欲しいですね。モウリーニョ監督も(背景はどうあれ)取った以上は、周りの「何で!?」という疑問に対する彼なりの答えをピッチの上で出して欲しい所です。先ずは1シーズン、ね。

所で。この試合ではチームの元気度としても、リヴァプールに軍配だった気がします〜。シーズン開幕に先駆けてのCL予備戦の為、照準を早めに合わせていたのもあるみたいですけど。チェルからすれば地味な補強に見えたでしょうが却ってコレ、本来補強が持つ効果「良い意味でチームに刺激を与える」をもたらしてる様にも感じましたよー。皆気合いを入れつつも、やるべき事が分かっている様な「ゆとり」が感じられましたし。クラウチの決勝弾のシーンなんかでもそれを感じました…。
このまま良い状態でシーズン入りプレミアを掻き回してくれたら、きっと楽しい事になりそうな予感です!!

あ、もう空が白んでる…。目が冴えてる間の時間潰しで記事書いてたつもりが…(汗)。今日も朝早いんで今から寝(…)ます。
先週ちょこちょこ見てたプレシーズンのあれこれは、又日を改めて。

2006年8月14日 (月)

久々に大河「功名が辻」第32回

本当久し振りの大河感想。猿蟹合戦ならぬ、猿狸心理戦がぞくぞく楽しい回でした!!アクの強い両者の腹のさぐり合い、ドロドロしててサイコー!!

さて、何とか背後に脅かされずに四国・九州を平定したい秀吉は、あの手この手で家康さんに「皆の見てる前で」頭を垂れて貰う様躍起になっている所です。しかしここは深謀遠慮の徳川家康。再三の上洛要請にも、首を縦に振る様子は全くございません。そこでついに秀吉は、何より強い「血」の縁で彼を折れさせる事を画策し…実妹・旭姫を家康に嫁がせる、という強硬手段に打って出ます…。

しかし旭は、既に再婚相手の副田甚兵衛と紆余曲折を経て幸せな日々を送っていた所ですが。秀吉にしてみれば天下が取れるかどうかの瀬戸際…と言っても過言ではないだけに、円満解決なんのそので2人の仲を力業で引き裂いてしまいます。…元はと言えば、「家柄が良い」という理由で副田を旭の再婚相手に選んだ秀吉でしたが、その時の強引さと変わることなく「上意」として副田に離縁を「申しつけ」ました。なりふり構わぬ秀吉の家康懐柔策、冷徹にそのバックアップに回るねね様…少なからぬ反発を覚えた千代の想いも実を結べず、旭は三河へ輿入れする決意を固めました…。

秀吉達への抗議の意を表す為に、旭を匿おうとまでした千代さんの行動には正直疑…問を、感じましたがー。心意気は凄く彼女らしいのだけども、もっと違ったウィットさを見せて欲しかったなーなんて。そもそももう少し柔らかい機転が利く所が、彼女の特長だった気がしたのですけどね…。
それから秀吉の天下取りが絡むと途端に視界が狭まってしまうねねさんの描写も微妙…かな。彼女についても、もっと奥行きのある見せ方をして貰いたいのですよー。今大河の脚本、女性の生き様を前面に押し出したい気概は伝わってくるのですが…肝心の見せ所である、こういった場面の描き方が何だか薄いんですよね。言っちゃ何ですが、やってる事立派でも描写の所為で「女の浅知恵」位にしか表現し切れてない気がする…。
もっとからっと、ユーモアのあるアイデアを彼女達からは見たい気がしております。それこそが、司馬先生の描く彼女達の魅力だとも思うので。

そんな中、今回心打たれた女性は…秀吉の実母、大政所の涙でした。旭の輿入れ後も上洛の気配を見せぬ家康に、「実の母親迄赴けば、流石の家康も嫌とは言うまい」との悲壮な決意を固めたのがこの大政所、体の良い人質であるのを承知の上で三河行きを直訴致します。全てを察して、受け入れて我が子の為体を張る母の姿…。憚りもなく秀吉、小六、そして再会した旭の前で慟哭するその姿は、あの家康を以てして心を動かさせる事となりました。
何よりも、涙の中でも気丈な様を失う事ない部分にとても目頭が熱くなりましたね。辛かったら泣いて、泣くだけ泣いて、後は腹を据えてどんと構える。本当の人としての「強さ」が、そこにはあった気がします。やっぱり菅井きんさんの起用はドンピシャでしたね…圧巻。

…そんな頭を使うやり合いが日々展開されている為、主役の一豊サンの出番は小休止です。分かり易いわぁ(笑)。申し訳程度に付き人的な出動をあちこちしておる日々ですね。
でも。旭の件で心を痛める千代さんに寄り添う姿には、心根のあたたかさがじんわり伝わる彼の人柄を感じました。段々と落ち着きある様子も出てきて、上川隆也さんの醸し出す穏やかな優しさが映える役どころになってきましたかねー。

で、どうやら来週も天下を巡る陰謀は続くようですよ…。あの茶々がついに…!?つか、彼女と三成との関係がポストお濃・光秀ってカンジがして目が離せずにいる所です(笑)。お濃さんより遥かに攻撃的な分が、今後どう出るか…。

2006年8月 6日 (日)

昨日のスパサカ

昨日のスパサカに、新生日本代表メンバーより駒野、佐藤寿、我那覇の3人が生出演していました。

我那覇の目がものっそい泳いでいたのがかわいかったです。

緊張してたんかなぁ…全国ネットだし。隣の佐藤寿人がこなれた感じだったのが又好対照でしたね(笑)。

その代表、あれから更に5名程追加されたとかで。…相当悩んでますね、オシム(笑)。現在東アジアクラブ選手権(何とも微妙な範囲…)真っ最中のガンバやジェフにも頻繁に足を運んでいましたから、月後半のアジアカップ予選メンバー辺りが真の激戦…になりそうな予感です。

そしてスパサカの方では、続いて独代表来日オフ企画☆的なのが放送されまして。ドイツ期待の若手として、ポドルスキ、シュヴァインシュタイガー、ラームの3選手が企画にチャレンジしてくれました~♪

や、良かったですよ~ドイツ3バカトリオって感じのはっちゃけっぷりが!!(爆)特にシュヴァとポドはつるむと手のつけられねぇイタズラコンビだと言う事が改めて判明しました…。餌食となった佐藤アナ、ご愁傷様です(苦)。あんなコ達ですけど根は良いコですからこれからも応援したって下さい(お前が何様)。

今回の放送で見るに、
ポドはやんちゃ気ままな三男坊
シュヴァはお調子者の次男坊
ラームがおっとり長男坊
と、言う事でこれからも宜しくお願いします(誰に向かって)。

あ、そうそう代表と言えば…発表後あるなちゃんから、「もう日本代表の試合見なくなるかも…」というメッセージが届きました…。そんな事言わないで~大丈夫GK枠はまだ1つあるから!!(弱小ブログの片隅で祈りをかけつつ)

2006年8月 4日 (金)

取り急ぎ新代表感想。

まだ13名のみの発表ではありますが、すっごいですね、

1人も鹿島の選手が入っていません。

マメな視察ルートに鹿島戦があまり含まれていないという噂だけは聞いてましたが。選考にも表れたという事なんですかね。にしても顕著でビックリ。対して浦和は元気ッコ達を中心にきっちりノミネート?されてる様です。

本番はこれからですし、追加召集も含めまだまだ先は分かりません。来週の親善試合に先ずは注目ですね。頑張れ佐藤寿人(私情)。

参考(Yahoo!ニュース):http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060804&a=20060804-00000024-spnavi-spo

追記。
おぉーっと。今TVのニュース見ましたら、鹿島勢は中国遠征中で招集出来なかったそう。…行ってたんだ……(スミマセンスミマセン)。
リーグ中オシムが視察に訪れなかったのも、この事を見越してだったのかな?それにしても頻度の差があそこ迄現れるとは…。第2次発表でどうなるかですね。

真価が問われるのは防衛戦か

夕べの亀田興毅世界タイトル戦…普段ボクシングを見る事はあまりないのですが、噂の世界挑戦ってのにミーハー心をくすぐられチャンネル合わせてみましたでっす。どーでも良いですがこの番組で初めて彼と誕生日が同じである事を知りました(笑)。実は「同じ誕生日の有名人は?」てな話の時には常々ベルント・シュナイダーと答えてみたくてたまらなかったのですが、今度亀田って言ってみようかな(笑)。

んが。試合の方は…賛否両論、意見の分かれる結末となってしまった様ですね。放送局だったTBSには「贔屓だろ」「判定ありえねぇ」「前振り長過ぎ」等の抗議の電話が殺到したそう。…前振りについては非常ーに同感(笑)。そういえばやたらと放送時間前目に設定して、ひたすら煽るのが民放の手口だった…と久々実感しちゃいましたね、色々な意味で…。ひねくれ者の私は「そーか、ここで亀田が負けたら暫くお蔵入りになっちゃいそうなのまとめて出してんだな」なぁんて不謹慎な目で見てしまいました…ゴメンナサイ(汗)。

で、判定の方。…つまり私この延々続く扇情効果の為、先に睡魔にノックアウトしてしまった人でして。起きたら12R残り30秒(爆)。なんで1Rダウンと言う実況の情報と、いつにない亀田の虚ろな表情で激戦だったのを漠然と感じた位です…。それでも負けるかなと思ってたらあの判定でビックリしましたけど、まぁこんな事もあるんだなって位で後は普通にボロ泣きさせて貰いました(笑)。
後でこそいつもの憎まれ口で濁していた彼ですが、やっぱりあの時全てから解放されこみ上げてきたものは…本物だった気がしますけどね。リプレイで見せられる度「もう(泣き顔は)ええやん」と反応するのがその証、じゃないかと。
ふらふらした足取りで、自分で巻くより先に親父さんの腰にベルトを巻こうとしてたのは印象的です。

しかし相当アヤシイ勝利だったのは間違いない様で…ベルト返上の声も上がる位、物議を醸しているようですねぇ。
返上については、1度手にしたものを亀田が「人に言われて」返したりするタマなのかどうか…あんま行いを撤回するタイプには見えないけどなぁ。やるなら「文句あるなら力ずくで奪いに来い」位言いそうな(笑)。
寧ろ思うのは、防衛戦(…と、なるのかも今は白紙状態みたいですが)こそが本当の正念場になるんだろうなぁ、と。今回事が皆に焼き付いている以上、次こそは一目瞭然の「圧倒」する勝利を見せないと、今度は周りも納得しないでしょうね。KOでないにしても「亀田勝ったな」と思わせるだけの勝負。それが彼自身の手で為される迄、この黒い疑惑はいつ迄もついて回る事となる気がします。
勿論負ければ「マグレ王者陥落」の烙印を押される訳で…そういう意味では、今回の結果は負ける以上に重い十字架を背負う羽目になった、のかもしれませんよ。

…何て事をチマチマ語ってる内に、亀田のインタビュー映像が飛び込んできました…言いましたねー、やっぱり(笑)。予定されていた大晦日「防衛戦」はランダエタとの「再戦」になるかもという話もあって、はてさてどうなる事やらです。
どちらにしても、もし大晦日に次の試合が行われるのなら…いつもは迷わず紅白!!音楽!!を選択する我が家ですけど、今年は格闘技に走っちゃうかも…。

2006年8月 3日 (木)

カーンが浦和にやってきた。

ってんで、見に行きましたはるばる埼スタ迄(笑)。生カーンなんてこれから先どれだけ拝めるか分かりませんから…!!
実は初サッカー生観戦。それが埼スタ、しかも親善試合とはいえアウェーで浦和との対決。…我乍らアクティヴだったなぁ…。

一緒に遠路付き合ってくれたのはあるなちゃん。マリサポであるのを百も承知で誘いをかけてみた所「私ブッフバルトが好き」と口を滑らせてくれたのですかさず抱き込みにかかりました(爆)。遠く迄しかも夜遅く迄…もーいくらお礼を言っても足りませんです!!有難う有難うー。

えぇとまずは。結構早くに着いたので、図らずもOB戦もばっちり堪能出来ましたー☆終始のどかーな雰囲気で展開してて、いやぁ和みましたね(笑)。あるなちゃんと2人、「平和だねぇ…」と語らいつつ。
そんな中気を吐いていたのがルンメニゲ会長、見事本日最多の2得点です(笑)。やってくれましたね会長!!2点目の隅っこシュートは楽しかったな〜。
弟に話したら「ルンメニゲの現役(?)生シュートなんて、多分もう見られねーぞ!?」と言われました…確かに!!うわーそう考えるとスゴイもん見せて貰っちゃったんですね!!早めに行っといて良かったー。
浦和のGKも動きがきびきびしてましたね!!カッコ良かった〜♪

和やかシニア対決が終わると、まもなく現役陣のご登場。もーこの辺から2言目には「ねぇラームは?」ばっかでした本当スンマセン(汗)。皆黙々と練習する姿が目の前で拝めて幸せ…!!
TVじゃなかなか見られない光景ですが、思ってた以上に面白味あるんですねー。個人でも全体でも個性が感じられて楽しい。

さいたま市長やルンメニゲ会長(本日2得点)らとの握手、記念撮影を終え、いよいよキックオフ。前半はバイエルンが押し気味の様でしたかね。カーンが相当暇してるのかちびちびと前へにじり出てました(笑)。
それでもお馴染みスーパーセーブあり、お馴染み味方への咆哮(爆)あり…無意識な(多分ね)らしさが随所に現れてましたねー。偉っそーなのも相変わらずで楽しい(笑)。今回の大きな目的の1つでもあったので、変わらぬ気迫とオーラ纏う彼を目に出来て本当良かったです。いつまでも闘志漲るカーンでいて欲しい。
ついでに彼が野人オカノに自身と似た"野生"を本能的に嗅ぎ取ったかどうかは分かりません(どうついでなのか)。

それからラームですよ〜!!こちらも持ち味のせっせと上がるプレーを何度も見せてくれました!!ゴール前でも幾度もキレのあるパス、切り返しを見せてくれましたしね〜☆
ドリブル突破も去る事乍ら、サイドからのクロスが実はなかなかニクい場所へと…。近くのサポさんがぽつり、「日本にもあれがありゃあな…」と呟いていたのが胸に迫ります(人知れず涙)。SBとは言わんから、レパートリー使い分けられる攻撃屋さんが前線にいると嬉しい。頼みます松井大輔(私情)。
あ、ふと感じたんですけど彼みたいな上がるタイプのSBって、意外と前から見た方が面白そうですよね。ぐんぐん迫ってくるのがエキサイティング…。

前半はこんな風で、比較的元気のあったバイエルンでしたが。後半になると周囲から「バラックか…」「バラックなのかな…」との声が漏れ始めた通り、なかなか良いスタイルを作れてない感じでした。うーん何処で何が足りないのかがさ程露骨だった訳ではないのですが…それなり以上に彼の抜けた穴は大きかったんだな、とどうしても感じちゃいましたね。
何だかんだでその感覚はなかなか拭えないのかなぁ、選手にとっても。私がサイドばっか見てたので気付くの遅れたんですが(苦)、特に後半は中央が有意義に使えてない様にも感じました…。単純に替えを用意して済む選手でなかっただけに、今シーズンどんな形でチーム作りをしていくのか気になる所です。特にCL…。
ダイスラーが復帰出来たら幾分楽になるのかなー。

攻めあぐねるバイヤンに対して浦和は徐々にペースアップー。本日先発の岡野を始め(ラームとの対決でしたよね…)、段々とエンジンかけ始めていきます!!
そして残り約2分…黒部のゴー〜ルで浦和粘り勝ちー!!それ迄割と両方の試合運びを楽しんでいた(と言うか、「どっちでも良いから点取って」とでも言うか…)観客席は…一気に浦和コールが始まりました。これが、ホームってやつなんですね…。皆の声が後押しする、って様を目の当たりに出来て興味深かったです。今度は応援チームがホームのゲームも見に行ってみよう(笑)。

そのバイヤン、何とその日の夜に帰国するという超強行日程だったんですね…!!提携結んでるとはいえ、随分酷使しちゃってた様で…開幕が心配だなぁ。しかもW杯イヤーに…。
今季の結果次第かもしれませんが、これに懲りず是非又いらして下さい(礼)。

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