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2006年9月 3日 (日)

大河「功名が辻」第35回

少しずつ、すこーしずつ、家康の狸面が厚くなり始めてる大河「功名が辻」です…。正に「鳴くまで待とう 時鳥」…あな恐ろしや。

今回のサブタイトル「北条攻め」を目にした時…どういう訳か、真っ先に伊達政宗!?との期待を膨らませてしまった私ですが(爆)。全然そちらはノータッチでした…ってそれもそうか。思えば関東より北ってあんまり一豊に縁ないかも…?
それにしても、随分あっさりした北条攻めでしたよー。合戦シーンはともかくも、肝心の北条サイドとの対比描写等はかなりさらっと…その分個々の登場人物の動向が事細かに描かれてたのですが。
一豊の見せ場に直接絡まないからと言えばそうなのですが、この間の旭の話の描き込み具合とか…遡れば序盤には何の脈絡もなく松永弾正が登場して驚いた事もあったんで(爆)、ここであれこれ流されたのが純粋に意外でした。弾正出したんならも少し出たっておかしくないと思ったんですけど、北条…。
ま、別に良いのですけど…北条…(未練たらたらじゃん)。

北条攻めには三成ら近江勢の活躍も目覚ましく…同郷の淀殿は鼻高々、といった感じですね。この辺りから近江×尾張の対立構図が表にと…。
遂に「お茶々」から「淀殿」になった訳ですが…永作博美さんの雰囲気、小悪魔的なお茶々の感じに良く合うな~と思ってましたら、その小可愛さが残ったままで結構愛嬌ある淀殿になってますね。こう言っちゃあ何ですが、親しみ易そう…?
反対にねね様の方がこあーいです(汗)。嫉妬心むき出し。やはり浅野さんを抜擢したのは、こういうねね様にしたかったからなのでしょうか…。
この先斜陽の豊臣、興盛の徳川…となるにつれ、同じ想いで真反対の道を選ぶ両者をこれからどう描いていくのかは分かりませんけどね。気性の緩急は逆になって…くるのだろうか…。

対して、「牢番」の例えで一豊を優しく諭した千代さんはかわーいかった、ですね!!
この間ココで大河の千代さん描写について苦言を呈したばかりでしたが…(過去記事はこちら)。この千代さんのさっぱりさは良かったですよ!!そうそうこういう朗らかな聡さがもっと見たいんですよね~☆
関東へ移封となった家康、そこから大坂への通り道となる東海道諸国に領を賜った事の意義…千代さんにすっと指摘されて、改めて身の引き締まる思いとなった一豊でした。心意気も新たに頑張って欲しいですね。
しかし家康云々の前に、「殺生関白」と「太閤」の間でその良心が激痛を伴う事になりそうですが…。

さてその千代さんが実はさらっと言った、「次の天下様になる御人かもしれませんよ」というその男、家康…。
かつて盟を結んだ信雄がいまだ「織田の隆盛」に囚われているのに対し、家康は不気味な程冷静に、慎重に世の情勢を見極め…現時点では「貝」であり続ける事を選びます。
ぼそりと呟いた、「"情"の部分で秀吉には敵わん…悔しいのぅ」という台詞…。白旗宣言とも取れるこの言葉の裏に、実は「豊臣は秀吉の"情"が成す「一代隆盛」だ」という冷徹な読みも見え隠れして…結構底が知れない感じです。
この方が、「葵 徳川三代」で底抜けに凡庸な秀忠を演じた方と同一人物だなんて…!!(震)今大河の三大英傑中、一番に「化けた」のはこの西田版家康だと思っちょります。

えぇと来週の見所は六平太です(真顔で一息に)。真っ先に千代さんの元へ駆けつけたら良いと思います(儚い願望)。

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