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2006年9月 6日 (水)

「スロウレイン」の詞の世界

夕方いそいそとCD店向かいましたー☆目的は勿論、本日発売のACIDMAN「スロウレイン」!!

もう店内入るなりBGMがスロウレインでしてね、

買うモノ決まってるのにフルコーラス終わる迄店内うろついちゃいましたよ(キモイから)。

さーそのスロウレイン。曲自体は運良くPV付♪で既に聴けたんで、感想はその過去記事へ譲ります。これからもっともっと聴き込みますぞ!!

今回はもうひとつの魅力、「詞」の部分について少し語ってみたいと思います。

初めて聴いた時から気になっていたのが、今回出てくる「祈り」の表現。今在るものが失われない様…という心理の描写は、今迄のACIDMANの詞の中にはあまり出てこなかった気がするんですよね。

初期作の頃は、何事にも屈せず凛と立ち続ける「意志」への渇望。
それからやがて、それら唯一無二の意識がいがみ合う事なく混じり合い、世界の「調和」が生まれる様にという「願い」。

そして今回の「スロウレイン」では、何かを失った時静かに湧き出る虚無、その事へ対する「憂い」が、少しだけ垣間見える気がします。

調和への「願い」と喪失への「憂い」が絡み合って、生まれるのが「祈り」。

それは、とても優しい。

世界に存在する数多の「意味」を欲して。生きとし生けるものがそれぞれ持つ「意味」を尊んで。

その存在を、永久を、「祈る」。

…世界を中和する様な大木さんの声に乗せて紡がれるこの詞は、今迄とは又違った奥行きを持つ雄大さがありますね。切なくて、でも穏やかな、世界と生命を尊重する澄んだ「祈り」が身体の内奥迄染み渡る感じがします。暫く浸っていたくなる心地良さですねー。

うーん…何だか抽象的な言い回しばかりで申し訳ない;言葉の良さを表現するのって難しいですねー。気持ちが半分も伝わらなくて…。
うんちくばっかり語っちゃいましたが「スロウレイン」、綺麗な旋律の良い曲なんで、歌詞共々是非触れてみて下さい☆


「スロウレイン」/ACIDMAN 詳細情報はこちら↓
 


ACIDMAN, 大木伸夫 / 東芝EMI(2006/09/06)
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