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2006年10月17日 (火)

大河「功名が辻」第41回

誰しも時のうつろいに逆らう事は出来ない。
長く苦楽を共にした一豊達3名の朋友にも、離別の時はやってくるのでした…。
 
 
感想に入る前に。私事で恐縮ですが、本日10/17(火)の16:00〜10/19(木)の16:00迄、ココログフリーメンテナンスの為このブログは暫く閲覧のみしか出来なくなります。お手数ですがトラックバック頂ける際は、火曜の16時迄か木曜の16時以降にお願い致します☆
 
 
さて本編。
 
 
ロンブーの淳は良い役貰いましたね。
 
 
本人の満足感が、演技からひしひしと伝わってくる気がしましたよ。
そう言えばこの人は、素で歴史スキーなお人でしたよね。なだけに一氏を演じるに当たっても、彼なりの思い入れがあったのかも。
 
 
秀吉亡き後の豊家を支える重要人物であった三成は、佐和山に蟄居させられてしまい。唯一のストッパー役であった大納言利家も世を去った今、天下は家康の独壇場になりつつあります…。
諸侯達も面だっては秀頼への変わらぬ忠心を示しつつも、陰では家康に取り入る事に余念がない様子。少しずつ空洞化が始まる豊臣天下の現状を前にして、信長家臣の時代から秀吉と共に歩んできた一豊、吉晴、一氏…の家々も、身の振り方を決めねばならぬ時が迫っておりました…。
 
 
まず心を決めたのは堀尾。吉晴は隠居して家督を息子に譲り、家としては家康方につく事を一豊に伝えます。豊家への恩少なからぬ筈の彼ですが、やはり世の時勢には逆らえぬ様子。
方や中村、一氏は重い胸の病を患ってしまい、気力体力共に独力で大事を為すだけの力はもう残っていません…。
それでも3人の中で一番の出世株だった一氏、それへの義もあってか頑なに世の流れに抗おうとしますが…家と恩義を秤にかけた時、彼も又苦渋の決断に辿り着かざるを得ないのでした。
 
 
隠居した吉晴、病床の一氏……一豊は元気ですね(笑)。30年も昔の話に思いを馳せる年になってい乍ら、いまだ庭先で槍を振るう強健さよ…!!
尤も、この位心身が頑丈であればこそ、関ヶ原という最後の大一番を乗り切る事が出来るのでしょうね。いざって時の度胸と行動力を支えてくれるのは、やっぱり気力と体力でしょうから。
 
さぁそんな一豊も。とにかく迷っていました…。何より家康自身、「山内の様な律儀者がどう動くかによって、天下諸侯の動きががらりと変わる」と言い注視している一豊の動向。
秀吉子飼いの加藤・福島らが家康方に寄った事で、彼らと境遇の近い「尾張派」の取り込みには一応成功しました。しかし尚大部分を占める「中立派」の動きを見極めるには…豊家の古参であっても身内ではない、且つ忠義の男として知られた一豊の「決断」が、不可欠になってくるのですね。
 
 
家康のこんな思惑は知る由もなく、いや知らぬからこそ、一豊はとにかく思い悩むんです…。どう動くのが自分にとって悔いが残らないか、と。
その苦悩はてっきり秀吉遺児である秀頼への「義」と、世の情勢を見た時の「実」の間で起こる葛藤故かと思ってましたけど。どうやら侍大将としての家康に惹かれる自分と、三成の義侠心に共鳴する自分の間で揺れ動いている様ですね。
成程一豊の価値観と照らし合わせてみるに、三成のひたすらに実直な姿勢の方がどちらかと言えば近いものがありそう。寧ろあれ程までに強く信念を通す姿の方が、一豊の心には強く響くかもしれません。
しかし彼への共感が強まる程に、心は痛み定まらぬ…。知恵袋役の千代さんも「自分の心に正直に、そして必ず生きて下さります様」と励ますのが精一杯で。最後決めるのは他ならぬ、一豊自身なんですよね。
 
 
そんな状態の中、家康は遂に上杉討伐の兵を挙げる事を明言します…。一豊も、胸の内の内では決めかねたまま、出兵に従軍する事に。
一氏が最期に遺した言葉、「功名を……立てよ」。これを胸に刻んで、一豊は最後にして最大の「功名」取りに挑みます!!
…っても、立てる功名と言ったら…。それとも大河流に何か脚色されるのかなー。
 
 
時にこの記事、携帯から打っているのですが。「信長」「秀吉」は一発変換出来るというのに、何故か何故だか「家康」だけ出来なかったんですけど!?(家と康に分けないと出てこない)…何コレ。太閤贔屓機能搭載?(初耳…)
ぼちぼち機種変しようかと思ってたんですけど…もう少し様子見ようかな(落ち着け)。
 
 
来週はガラシャ…!!
果たしてハセキョー玉子はどう仕上がるんでしょうか〜☆

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