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2006年11月 7日 (火)

ドラマ「太閤記」第1話

ほぼ1週間空いてしまいましたがー!!秋のテレ朝連続時代劇「太閤記」について。
 
 
初回の感想、は。思ってたより素直に楽しめる作りになってたと思います。
やーとにかく、始まる迄橋之助さん=秀吉という構図が全く出来上がらなかったので、正直2時間つき合えるかも不安でしたが…ばっちり見ちゃいましたよ。飽きがこなかったですね。
 
 
元ネタの太閤記が、割と秀吉の出世街道を明るめに描いている作品だと思うので。おまけに民放局が手掛けるとあって、大河なんかでは抑え気味の遊び心も随所で見られるかな〜と思ってましたら…。
「おら侍になるだ〜」と村を飛び出していきなり浪人中(多分)の光秀と接触→人質生活中の家康とばったり(ばったり会えるものなのか)→うつけの信長と運命の出会い…という、天文学的確率からの滑り出しでしたよ(笑)。どーなってんのー。
…いずれ肩を並べる雄達とのニアミスを盛り込んで、只とにかく盛り込んでみたい!!…ってそんな感じだったんでしょかね(んな筈は)。視聴者にちょろっとニヤリとして貰う意図もあったのかも。
ともかく、侍に取り立てて貰うべく仕える主人を探していた藤吉郎は、前者2人からはどうも自身を突き動かす「何か」を感じる事が出来ずにいたのですが。最後に出会った信長の、破天荒なれど神々しいオーラに抗い難い「何か」を覚え…憑かれた様に、彼の後を追いかけてゆくのでした…。
 
で、まぁ、敢えて分析っぽい事を致してみますと。この3人並べてみたならば、確かに藤吉郎が惹かれそうな人物は、成程信長であるかもしれませんね。
清廉潔白さが何処か神経質さとも繋がっていそうな光秀は、どっかで水が合わなそうだし。家康も奥は深そうだけど、あんまりのんびり構え過ぎててこの頃の藤吉郎ではそう心に響きはしないんじゃないかなぁ。
才ある者は自分以上に優れた人物に興味を示す、とも言うそうで。やはり五感に電撃が走る様なカリスマ性を感じる男、信長に強く惹かれたのも、合点の行く話である気がします。
 
 
それからどうにか織田家にもぐり込ませて貰った藤吉郎。しかし待っていたのは周囲のいびりや、信長の容赦ない仕打ち…。
何度も唇を噛みしめ、でも負けねぇ!!と、藤吉郎は只一心に役目に励み…やがて徐々にその頭角を現していくのです。
 
 
この下積み時代の藤吉郎の描写、なかなかに興味深い感じを受けまして。彼の頑張りを応援したくなるのと同時に、共感出来る部分もあったりしたんですよねー。
今回は「太閤記」だから、というのもあるかもしれませんが。過去描かれた秀吉って、藤吉郎時代から瞳爛々と輝き、溌剌と出世街道を邁進していく…ってスタイルが多かった気がします(緒形拳さんや竹中直人さん版の路線)。対して今回の藤吉郎は、辛いよー怖いよ出来ねぇよーと悩み苦しみ乍ら、でも只ひたむきに立ち向かっていく…。勿論それなり以上の才覚があるので、その熱意は早い内から実を結んでいく訳なのですが。
ぱぱっと利発な頭でひらりと苦難を乗り越える、様も小気味良くて又別の魅力がありますけど。少しびくつき乍ら必死で事に当たっていく姿は、何だか実生活にも多く通じる部分を感じられて、より親しみを込めて見守る事が出来ましたね。
 
 
そんな橋之助さんの藤吉郎。
うんうん確かにはっちゃけてて、特に小者の頃なんかは勢いに乗せて観る者を引っ張ってる感じでしたね!!良い騒ぎ方をしてたと思いますよ〜。
…段々重要な役目が回ってきて…城内の物資を見て回って節約節約、と細々指示する姿はまんま三成じゃねーか!!と思ったりもしましたが(笑)。思えばこれも太閤検地辺りの布石ですかいね。
実は今ドラマ随一の不安要素ではと危惧してましたゴメンナサイゴメンナサイ(平謝)。この調子で生き生き演じてって下さい…。
 
 
村上宏明さんも、やっぱりどーしても声音が甘口テイストなのですけど、目力でゴリゴリ信長の格を伝えてくれてましたね。
村上さんのチョイ悪ぶり(爆)を見られるのは、八丁堀以来?だけに余計強い思い入れがー。
良い意味で信長に対する「気負い」が少ない感じを受けましたが。彼も今後どう持ち味を出すのか、注目してます。
 
 
で、内藤さんの家康。…は、ごめんなさい今回はノーコメントの方向で(汗)。ま、彼もこれからなんぼの御仁ですし…。今はこってり味噌仕立て、とだけ表現しておきましょうか(とだけって言われても)。
 
 
他、気になった人々。
星野真里ちゃんのねね様は、やっぱりかあいかったです☆人物的にも久々に(?)おとなしめ&芯はしっかりのおねねちゃんみたいで、来週からの新婚生活が楽しみですね♪
その内秀吉の女癖…に、ぷくっと頬を膨らませて怒るねね様も見られるのでしょうか…。それもきっとかわいーだろなぁ。あは。
 
 
それから蜂須賀小六、ですが。あの、どうしよう、むっちゃ好みなんですけどあの小六…(爆)。
やーもう的場浩司さんが演じるあのテのキャラはヤバいって!!私のツボ突きまくりなんですって!!(知らんがな)
初回の感じでは少しだけ(だけ?)知恵も備わってる風なんで、更にトキめいてます☆あのいたずらっ児みたいな瞳がたまらない!!
 
 
てな訳で暫くねね様と小六が私の心のオアシスになりそうです(前の方と話の趣旨が変わってきてますよ)。
 
 
今夜は第2回。
放送前の懸念もいくらか払拭出来た所で、じっくり各キャラを煮詰めていって貰いたいですねー。

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