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2006年11月29日 (水)

ドラマ「太閤記」第4話

一寸待って、それは勝家に対してあんまりだ…!!
(行き場のない手を伸ばしつつ)
 
 
…この話は秀吉の立身出世物語ですからね。ヒーローは秀吉であるべきですからね。
障害や軋轢が生じればこそ、話的には盛り上がる訳ですし。申し訳ないが勝家には、涙を飲んで悪役になって貰った…って事なんでしょうな。
うぅんそれにしても、何と湿度の高い勝家か…。
又それにデリケートな反応を見せる秀吉もなぁ。純粋に人間描写としては素直で良いと思うのですけど、秀吉…という先行イメージが、ね。どうしても快活な秀吉像と比べてしまいますーついつい。
 
 
そんな今週の太閤記。見られたのは又も15分遅れでした…。
TVをつけたら、京本義昭が信長にいよいよ追い詰められてる辺りで。前回のオーラびんびんな眼光から一転、かつてのア●フル犬の様な哀願する瞳になっちゃってましたねー(笑)。
しかしそこは天下布武を唱える信長。どうする〜?躊躇いすらせず一蹴です。義昭、あっけなく追放の憂き目に遭いました…。
 
 
光秀はやはり辛そうでしたけどね。けれど今回の展開からは、信長に仕える立場を踏まえた彼の一定の理解が感じ取れた気もします。
見逃した15分間があるので、的外れだったら申し訳ないんですけど…何かまだ信長に対してややこしい葛藤は抱いてなさそうな。
どうも信長がいよいよ露骨に豹変するのは、来週…の展開っぽいんで。そこで又光秀の心境にも変化が生じるのでしょうね。
 
に、しても。光秀が何故だか秀吉に肩入れしているのがどうにも不思議で…。
まだ秀吉が光秀に対して敬意を払うのは分かるんですよ。コンプレックスの反動…というか、自分にはない「教養」を備えている人物への純粋な尊敬の念、としてね。
…これについても、秀吉という人物に抱いているイメージが邪魔をしてしまってる様です。このドラマでは秀吉は何処迄も純朴で誠実なので、その意味では生真面目な光秀からも愛される存在であるかも知れませんね。
 
 
今週の目玉はこの義昭追放と、遂に浅井攻め…。長政の於市様に対する真の情愛が明らかになりました。
ずっと於市様に「織田の者」として冷たく接し続け、彼女もその仕打ちに長く胸を痛めてきたのですが…それは彼女に危害を加えんとする一部の家臣達から守る為だった、と告白した長政。そこで初めて彼の真意を知り、彼との間にもうけた3人の娘達の存在が偽りでなかったと実感した於市様は…心の底から、「浅井の妻」として夫と運命を共にする覚悟を決めたのですね。
こういう夫婦像も、非常に繊細な情愛が伝わってきて良い描き方だと思います。於市様の「私はしあわせなのです」という言葉も、深い想いが込められていて良いですね。
 
 
が、運命は無情にも2人を引き離しました…。只於市様の命を救わん、と一心になった秀吉により、彼女は娘達と共に城を落ち延びる事となったのです…。
この時の於市様の心情たるや、察するに余りある…でしょうね。一旦気持ちを決めたのに、自らの意志に反して違う方向へ事が運んでしまったやるせなさといったら…。
こちらも今後の展開に関わってくるのでしょうかね。流石に秀吉を恨む迄にはならない、と思ってますけど…どうなんでしょ。
 
 
所で今週の小六。ちょ、ちょっとー!!何かナチュラルに秀吉ねね夫妻の食卓に加わっちゃったりしてアンタ…!!
どうしようすっげぇツボだったんですが(知らん)。
何だか本格的に、秀吉の片腕としての役割を担ってくれ始めた様ですね!!これからの活躍が楽しみだ〜☆わくわく。
 
 
来週は本能寺〜。回を重ねる毎にどんどん奇抜になる信長のファッションも、これで見納めですか…。はぁ、寂しい(そこが?)。
仲良しさんな光秀vs.秀吉の構図をどう描くのでしょうね〜。

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「時代劇」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。当ブログを「お気に入りリンク」に入れてくださって誠にありがとうございます。気づかなくてすみません(汗)。

『太閤記』ってテレ朝の火曜7時の枠ですよね? 中村橋之助さんの端正なお顔立ちが「サル」に見えません……。しかも大河ドラマで石田三成を演じておられましたよね。

いつも『太閤記』を見るときは「橋之助さんがサル、橋之助さんがサル……」と自分に言い聞かせております。

ぱんどら様

こんにちは。ご来訪有難うございます。
こちらこそ、こっそりリンク貼ってしまってて申し訳ありませんでした(汗)。

橋之助さんの秀吉は確かにきれい過ぎて…エネルギッシュな秀吉像とは、どうも違いますよねぇ。
農民の出っぽくない顔立ちもですし、性格的にももっとヨゴレ上等みたいなイメージが強いのですが。何処迄も澄んだお人柄で、もういっそツッコミ入れるのは野暮な気すらしてきます(笑)。
本当、「サル」である事を自らに言い含めないと、なかなか浸透してくれませんよね(笑)。信長とかに「サル!!」と呼ばれてる度に、自己暗示をかけてしまいます…。

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