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2007年10月23日 (火)

ドラマ「ガリレオ」第2話

先週の初回放送以来、面白いよーと巷で大評判の「ガリレオ」。一応宣伝の時から気にはかけていたのですが、あんまりきっちり情報チェックしてなかったので見事に初回を見損ねました(滅)。
したら後から噂を聞くに、1話完結型だという事なので…1週遅れで乗っかってみたいと思いま、す。えへ。


で、見てみた所の感想は。えぇ確かにかなり面白かったです!!
一見掴み所のない様な「謎」の真相を、極めて論理的に解き明かしていく展開ですが。その中身は、結構人々の証言や現場の状況といった「ピース」を組み合わせて導き出す様な推理的要素もありましたので、理数さっぱりな私でもぐいっと引き込まれました〜。
物理学を用いての種明かしの説明も、実に一目瞭然なやり方でスッとしますね。正に百聞は一見にしかず、という物理の基本のきの字が良く生かされてる見せ方だと思いますよ!!何だか小学校の理科の時間を思い出しました(え?そんな所迄遡るの?)


この回は、見える筈のない物が"見えた"と主張する男の子が話の鍵で。彼が"見えた"と言う「赤い車」、この存在の有無が、殺人事件の重要参考人として嫌疑をかけられている男のアリバイ証明に直結する、非常に重大な問題であったのです…。
事件の犯行推定時刻に男が主張するアリバイが、「赤い車の中でひとりで寝ていた」。生憎周囲の目撃証言はなく、やがてその特徴と酷似する車の絵を描いた男の子の存在が明らかになりますが…彼の住むマンションの部屋は、目の前に工場がそびえ立つ上に角度的にも車を視認するのは不可能な状況。
更に当の本人の言い分を聞くと、空を飛んでたら車が見えた…等という、肝心の根拠となる部分がアヤシイ状態。彼の父親はそれを幽体離脱だの超能力だの、さも神秘的である様に煽り立て気を良くしている始末で…。しかし現実にはそんな事そうそうあるものでない。
訝って男の子を問い詰めると、やがて彼の口から出たのは――「でも、車はほんとに見たんだよ」。


周囲は皆男の子の何処か地に足つかない証言にいちいち踊らされてしまってましたが、要するに問題となるのは「本来見えない位置にある『赤い車』が見えた事は、物理的に証明出来るか否か」。物理学者・湯川は、その点だけに興味を示して解明の為頭を巡らします。
証明の為の材料が徐々に揃ってくる様子と、湯川の一寸ズレた人間っぽさの描写が上手い具合に交えられていて、気付けば時間を忘れて夢中になっちゃいました〜。
福山さんの浮き世離れした物理学者の様が、思ってた以上に当たり!!でしたね。もっとスカした感じなのかなーと思ったら、良い感じに"笑える堅物"キャラとなってて好印象でした(褒めてます褒めてます!!)。こういう人が一心不乱に何かに集中してる姿って、本当カッコ良いんですよねぇ。ホゥ…☆

そんな具合なので、ストーリーにもさ程情の押しつけ過ぎが見られなかったのも個人的には良い加減でした。あの位の整然とした「説教」の方が、胸にじんと残ると思う。
相方のコウちゃんが、どうもともするとしめっぽくなり易そうな感じなので(結構あれこれ考えちゃうキャラみたいですし…)。この位の取り合わせが、丁度良いんじゃないでしょうか。



やー何だか月9とお付き合いするなんて、今迄の自分振り返っても非常にこそばゆいですが(爆)。これからちょいちょい見ていこうかと思いますー。
原作も読みたいです…ね…。いつもなら先取りしたくなる所なのですが、今回は一寸後に回ると思います…。まぁいっかな(勝手)。



…ところで。この直後に放送してたNHKスペシャルが、ポアンカレ予想に挑み続けた数学者達…なんて内容だったんですけど!?え、一寸これまさか、乗っかってる…?(邪推)
もう思いっきり触発されて見ちゃったじゃないですか(乗っかってんのはどっちだ)。って当たり前ですがほぼ"数学者"がメインでしたけど…。
何だか万人には辿り着く事すら叶わない「境地」を見てしまった天才の苦悩が、ずんと伝わってくる番組でした…。恩師の涙が切なかった。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメント&TBありがとうございました。
またTBするかも知れませんが
その時はよろしくお願いしますね。

naoto様

こちらこそ、ご挨拶どうも有難うございます!!
TB頂くのも久々だったので、とても嬉しかったです。
今後とも宜しくお願いしますね。

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» ガリレオ〜第2話・幽体離脱事件! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
ガリレオですが、子供が幽体離脱して見えるはずのない赤い車を見たと言います。その子供は竹田のおばちゃん(北陽・虻川美穂子)の訪問も予言するのですが、熱を出しており父親も信じません。 ただ、数ヵ月後に殺人事件が起こり、その赤い車が容疑者のアリバイになります。幽体離脱というオカルト事件は内海薫(柴咲コウ)の手に負えないので、物理学者の湯川学(福山雅治)に協力を仰ぎます。(ガリレオ、第2話・離脱るの感想、以下に続きます) ... [続きを読む]

» ガリレオ「離脱る(ぬける)」 [naotoの一人暮らし(仮)]
今日は久々2本立てで行きます!naotoです。 だってぇレポートダブルで終わったんだもんっ!! 褒めて褒めて! もっともっと! そんなおいらですが今日も見ました! 探偵ガリレオ! 見ました? 見逃しちゃった方。 ... [続きを読む]

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