今あちこちの本屋で見ますよねー、この『B型自分の説明書』『A型自分の説明書』(共にJamais Jamais著)。
3月頃に会った知人さん(B型)が、これのB型の本をご丁寧に自身のチェック入りで紹介してくれまして存在を知りました(笑)。まぁその時は面白いやー、位に見ていたのですが、それから本屋や新聞の広告で目にしていく内。……面白いかも、読んじゃおう。と2冊併せて手に取ってみたでス。
私はA型。で、先にA型の本を無造作にめくった所、目に飛び込んできたのがこの項目。
□ 流行が主流になると手を出す。
たくさん見かけた翌日に買いました。みたく。
…さくっ(マス目にチェックを入れた音)。
とまぁ終始こんな感じで、「あるある〜☆」「いるいる〜!!」とほくそ笑みつつ読破した2冊です!!
全体に口語調の、かなーりライトな特徴データ羅列本でして。表題に血液型を謳ってはいますが、そんな押しつける感じもなく「あるっしょ?こんな時」って程度の笑える分析本になってまっす。
分析の傾向も、何と言うか世の共通認識?の範囲ガチガチに収まってるのではなく、もっと現代風にゆる〜く見ている所が既出の「血液型論」と違ってからっと楽しめた要因じゃないかなーと。結構広まっていったのも、この脱力スタイルによる所があるんじゃないかなぁ。
例えばA型だと「真面目でコツコツ几帳面」が良く持たれてる印象だけど、実はそれ「他人に迷惑かけたくない為で自分の事なら割とずぼら」だったり(←モロに当てはまってる人)。B型はマイペースって思われてるけど、とっても親身に相手の事を考えてるんだよー!!ってのが良く伝わってきたり。
この曖昧さが、結構現代社会の人間関係を良く反映しているなーと思うので。時世に合ってる作りなんじゃないかと思いますね。
'00s風の血液型考、といった新鮮な感覚で見させて貰いました。
血液型…って耳にしただけで「ムキーッ!!」と拒絶反応示してしまう人には、流石にオススメ出来ませんけど…。人並みにテキトーな血液型遊びを楽しめるならば、多分読んでて「ぶはっ」と吹けると思います(笑)。
そして私はコレ読んでて、B型が愛しくてたまりませんでした(笑)。
ピュアだ。ピュアだよー。
あ。超蛇足なのですが、B型の本で歴史上の人物でB型っぽい人の例に「信長」「坂本龍馬」「土方歳三」「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が挙げられてたんですけどー。
坂本龍馬…も、世間ではBっぽく思われてるんですねぇ?へぇー。私はOの印象がありましたよ…(どうでも良いです☆)。
他の3人は、何となーく同意。歳さんはAに思えなくもないけど。
他にも最近はこの血液型面白おかしく分析☆系の本が色々並んでますけど、ぱーっと見てみた限りではやっぱこの本が一番楽しめそうです。「笑える感」と「あるある感」両方備わってたので。
この方のだったら、他の血液型についての語りも見てみたいなぁー。
※文中の引用部は、Jamais Jamais著『A型私の説明書』より抜粋しました。
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