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2008年7月の6件の記事

2008年7月27日 (日)

市中引き回しの上縛り首の刑

市中引き回しの上縛り首の刑
こないだの金曜に、うちの会社の生産部長がコイツ↑をがらがら台車に乗せて社内を巡っておりました…。
傘立てに残存していた、持ち主不明の置き傘達です。


まぁ良くある、ね…みーんながそれぞれ置き傘の置き傘位迄置きっ放しにしてって、気づけば年中傘だらけになってしまったヨ!!という事態を憂い、生産部長が立ち上がった訳です。
雨降った日にも傘立てに傘が置けないっていう、深刻な状況でしたからネ!!
先ずは回覧板にて(!!)各自持ち帰りを呼び掛け、期限を過ぎて尚、傘立てに残されている傘達についてはやむを得まい…と心を鬼にして(!?)処分を断行したのでした…。
で、もうみんなやるなよなーという「みせしめ」の意を込めて、↑の状態が暫く社員ロッカー内通路(の敢えて邪魔な位置)に晒され続けていたのでする…。ヒィ、何と徹底的な。


まぁ皆さん、これに懲りて(懲りるか?)置き傘はロッカーに置いて頂きたいものですな…。
部長さん、ものぐさ揃いなうちの会社でよくぞ決行して下さいました!!(感謝)
しかし今のスッキリした傘立て、いつ迄保つのかしらー(逸らし目)。

2008年7月17日 (木)

勝って負けて勝った!!

連敗はしたくなかっただけに、ともかく勝てて何よりッス!!punch
タニさんやってくれたのねぇ~shine北京へ向けて気合満タンですなhappy02heart04
 
 
 
……でも実は私、見に行けておりませぬでした(ゴーン…)。
残業です。終わらないのです仕事。あれですかこれ夏休みの宿題終わってなくて花火大会行けなかったあの心理ですか。音だけ聞こえて身体は物憂げに宿題と向き合っているあの設定ですか(身に覚えでもあるかの様)。
流石に音は聞こえませんでしたが、むずむずしちゃってこっそりスポナビ速報見ていた事は内緒です(バレますから)。
前日のオレンジチラシで見た「遅割」、使いたかったのぅ…。無念スdespair
 
 
 
一方弟は途中?参戦した模様。又勝利の神話が…。
と、思いましたら、あやつ実は痛恨の逆転負けを喫した大宮戦にも参戦していたとの事でしたヨ。あれですかとりあえず劇的な試合を目にする男って事ですか。ハイリスクハイリターンですか。
 
 
 
疲れた脳みそで、思わずだだ打ちしてしまいました…。
とりあえず結果を見てニヤニヤしつつ、順位表見てニヤニヤしつつ、疲れた身体をほぐして明日1日を乗り切ります。
後1日仕事するなんて信じられない…。でも後1日ないと終わらない…。

2008年7月13日 (日)

037 「雪」からイメージする本は?

「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」、今回は「雪」から連想する本の話を致したいと思います〜。
季節的にはまぁー随分かけ離れておりますけどね(汗)。いよいよ本格的な暑さがやって参りましたな…。


今回挙げたい作品は、池宮彰一郎の「受城異聞記」
作中の季節や地理は、非常に「雪」と縁深い話となっておりますが。その降り様はひらひら舞い落ちる優雅なものではなく…極寒の雪山で容赦なく吹き荒れる猛吹雪、といった具合であります…。


事の起こりは、美濃国の郡上八幡を所領する金森家の改易が決定した所から。これによって郡上金森家は、『家禄召上げ、家名断絶、その身は信州高遠内藤家へ永のお預けと相なる』憂き目となるのでした。
それに伴い発生するのが、没収となった地の「領地公収」。後任となる大名に引き渡す為に、改易となった領地…主に城や陣屋を引き取る作業が行われます。
してその作業は、『境を接する隣国の手勢を以て行うのが定め』であるとの事。


故に今回白羽の矢が立ったのが…加賀にある前田家の支藩、加賀大聖寺藩。
加賀と美濃、確かに隣同士の関係ではあるのですが…。何とその国境には、標高約2,700mにも及ぶ白山が立ちはだかっているのです。
しかも季節は師走を迎えようとする冬の盛り。この時期の北陸の山越えが、容易ならざる雪山越えになる事は想像に難くない事です…。
何故そんな難儀な言いつけが下ったかと言うと…幕府老中の、底意地悪い思惑があっての様で。しかし御公儀の命とあっては当然従うより他はなく、藩は郡奉行の生駒弥八郎を筆頭に、城地受取部隊の結成・派遣を行う事としたのでした。


冒頭生駒に難題を承知で頼みに訪れる家老・佐分との信頼関係は、あたたかくも力強く…何とも武士らしい清々しさが伝わって参ります。
ここから始まって、藩の命運を双肩に背負い『決死』の覚悟で出立する生駒達、容赦なく行く手を阻む猛烈な吹雪と雪山の苦難、それに耐え切れず次々と力尽きて行く仲間達…。そして待ち受ける結末――と、全てにおいて壮絶、という言葉が当てはまる作品ですね。
厳しい環境と共に張り詰める緊迫感が、頁をめくる毎伝わってきまして。読み終えても尚息が詰まる感じが残る、重厚な話でした…。


この話は文春文庫から出ている、『受城異聞記』という短編集の表題作でして。この話をはじめとして、全体にがっしりとした重みのある作品が収録されています。
最初目当てだったのは、福島正則の生涯を描いた『絶塵の将』だったのですけどー(超分かり易いチョイス)。全部読み終えてみましたら、これらも含めて私好みの骨太な作品揃いの本でした!!
きっと海音寺潮五郎の様な硬さの文章が気に入る方なら、この作品達の文章も肌に合うかなーと。
昨今の人情時代話も良いけど、たまには辛口侍ものも読みたい!!って時に是非オススメしたい短編集です〜。



※文中の『』内は、池宮彰一郎著「受城異聞記」(文春文庫『受城異聞記』収録)より抜粋しました。


池宮彰一郎著『受城異聞記』 書籍情報はこちら→アマゾン bk1



企画元様→「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」

2008年7月 9日 (水)

「相棒」スピンオフは米沢さん!!

今ヤフトピ見てたら飛び込んできたので取り急ぎ…!!


「相棒」スピンオフで鑑識米沢が主役昇格<日刊スポーツ>


よよよよ米沢さんがスピンオフの主役にとは…!!
確かに周囲で聞いても、「何気に好き」キャラの中には大抵彼の名が入っておりますね!!
や、何気って訳じゃなく好きだよ!!とフォローもちゃんと入りますが(笑)。
 
 
うおぉ、来春公開予定だそうですが、今から待ち遠しくてたまりません!!heart02
GW公開だった劇場版は、あれよあれよという間に見に行くタイミングを逃してしまったので…cryingこの作品は是非!!逃さぬようにしなくてはbearingshine
そしてDVDも手に入れなくては…!!(まだ公開されてもいないのに)



しかし「相棒」もいよいよスピンオフが作られるシリーズになりましたかぁ。
土ワイ時代はあまり知らなかったですが、シーズン1からは注目していた作品なので、何か特別な感慨が込み上げて参ります…。ここまできたのねぇ。
ここの所のシーズンは見逃しがちで、いつも後から地団駄踏んでます…。夜9時って結構早くやってきちゃうのね。今年こそはー。
某オドルみたいに何でもかんでも、ってされるのは勘弁ですが、この位の遊び心でちょいちょい楽しませて貰いつつ連ドラも頑張って欲しいと思ってます!!happy02
 
 
 
……ところで、米沢さん主役となるとあの官房長の出番の方は……(隠れファン)。

2008年7月 6日 (日)

ドラマ「魔王」見ました…。

今月からぼちぼち始まりました夏ドラマ。
その中の注目作の1つであった、TBS「魔王」第1話を見てみましたです。
 
 
内容は同名韓国ドラマのリメイクだそうです。その元になった方は未見なのですが…。
……あの、本家の方でもこんなに、冒頭から何もかも明らかにしちゃってるんです…か…?(汗)


その日本版1話の内容を記述致しますと。
物語の中心にいるのは、立場・生い立ちの異なる2人の青年。1人は世間でも評判の敏腕弁護士・成瀬で、その実力のみならず依頼者の立場に立った真摯な姿勢から「神様」「天使」と形容される物静かな人物です。
対してもう1人の方は、熱血刑事・芹沢。正義感に満ち溢れ、時に向こう見ずな行動で周囲の人間を冷や冷やさせる彼ですが、実は全国的に事業を手がける大グループ企業の次男坊という…。
並べてみても対照的な両者。しかしそんな2人がほんの僅かに接点を持った辺りから…彼らの過去へとも繋がっていく、細く長い運命の糸が紡ぎ出されていくのでした…。
 
 
ある日芹沢の元に、心当たりのない小包が届きます。差出人は「雨野 真実(アマノ マコト)」―その名に思い当たる所はなく、訝り乍ら包みを開けると…中には深紅の洋形封筒だけが入っており、その中に「Judgment(審判)」のタロットカードが1枚入れられていました。
奇妙な送付物に眉を顰めた芹沢でしたが、まぁ妙な話だと思いつつも特に深追いもせず放置していた所。暫くして、彼の周囲で殺人事件が発生します。被害者は彼の父の顧問弁護士・熊田。父や会社だけでなく、芹沢自身も昔から感謝と尊敬の念を抱いていた大切な存在でありました…。
怒りに震える芹沢。必ずや憎き犯人を捕まえんと現場を調べていると…何とそこには、芹沢の所に送られたものと同じタロットカードが。事件の前に送られてきたとの事で、一緒に入っていたという柄の赤いナイフは熊田の腹部に「凶器」として刺さっていました。そしてそれらの差出人は「雨野 真実」――。
 
 
捜査を進めていく内、1人の容疑者が浮上します。その男、傷害事件で服役しつい最近出所してきたばかりだそうで、かつて検事だった熊田から罪に不釣り合いな重い量刑を科された事に対し恨みを抱いていたとの事。
それと殆ど時を同じくして、正にその男、林が自首をしに芹沢達の前に姿を見せます。そしてその横には弁護士・成瀬の姿が…。
遂に犯人逮捕…といきり立つ芹沢でしたが、状況は林が持ち込んできたボイスレコーダーの内容から違った様相を呈し始め。そこからは熊田の黒い疑惑、それを林に指摘され逆上した熊田が「ナイフを手にし」林を追い出そうとする様が克明に録音されていました…。
それによってもみ合いとなり、はずみで熊田の腹部にナイフが刺さってしまった、と供述する林。そして供述に準ずる現場検証を経て、成瀬は静かに言うのでした。「先にナイフを手にしたのは被害者であり、この件について正当防衛による無罪を主張します」――。
 
 
「正当防衛による無罪」。この言葉を耳にした時、芹沢は身体をこわばらせ明らかに不自然な様子を見せていました。恐怖とも狼狽とも取れる、目を見開いた表情で。
現場検証の途中で、彼の脳裏に蘇ってきた記憶――学生の時、同校の生徒にナイフを突きつけ、そこでもみ合いになって相手を刺してしまった出来事。予期せぬ出来事に青ざめた彼は、思わずその場から逃走…被害者はその傷が元で命を落とします。
その後顧問弁護士の熊田により、ナイフを先に手にしていたのは被害者である…と芹沢の「正当防衛」が主張され。そのお陰もあって、彼は無罪放免となったのでした。
無罪が確定した日、降りしきる雨の中安堵の表情で帰り道に着く芹沢達の姿を…草葉の陰から、傘も差さずにじっと見つめ続ける少年の姿がありました。彼こそが後に「天使の弁護士」となっていく成瀬――芹沢が刺してしまった生徒は、彼の弟・英雄だったのでした…。
 
 
 
……と、ここ迄が第1話の段階で全て明らかにされておりまする(爆)。
これねぇ…成瀬の復讐心の動機か、芹沢の記憶か、どちらかでももう少し小出しにした方が良かったんじゃないかと…思うんですけどね…。話の流れだけみるとみるみる真実が繋がっていくのはとても面白かったですが、3、4話で終わる話な訳ではないのですし。
紛れもなく作品の中軸である「成瀬の復讐」の、動機も目的も全てが(多少不明点はありますが)初回で分かっちゃって…これからどういう展開をしていくのか、少々気がかりであります。先の展開への想像を狭めてしまってる様にも…。
初回で主人公のどちらかにでも思い入れが抱ければ、彼(ら)がどうなっちゃうんだろー!?という気持ちをかき立てられて先が気になると思うのですが。特にそこ迄いってないと、私みたいに最後だけ分かれば良いかなみたいに思われてしまう事もなきにしもあらずかと(余計なお世話)。
や、しかし韓国オリジナルの方がこういう作りならば別にそれで良いです…(小心者)。
 
 
まぁともあれ、いずれ予想とは全く違った方向に行くのかもしれませんので、今はまだ何とも言えないですね(結局小心者)。
今のままだと、何となく熊田のケースみたいにして芹沢の周囲の人達を順番に狙っていくんじゃ(もしかすると「正当防衛」になる様なやり口で)、って風に想像してます。でもそれで残り1クール分、って事は流石にないんかな…ならもっとウラがあるのかも。
大体芹沢が、只でさえ思春期の多感な時期にあんな事件をしでかして、それを10年強経ったからって思い出す迄憶えていなかったってのが不可解でしょうがないです。故意じゃないにしても人1人死なせてしまったなんて強烈な事、記憶が薄れるとは到底思えないので…何か強制的に「封印」する様な事でもしたのもしれないですね。思い出した時の身体の硬直と震え方が、尋常じゃなかったですし。

後少ーしだけ頭を掠めているのが…成瀬の弟を刺したのは実は芹沢じゃなく彼の友達で、芹沢は友達を庇って自分がやった事にした!!とかいう展開があったり?なんて。回想シーンのビジュアルで見る限り、宗田だったらその入れ違いも不可能じゃなさそう(都合の良い記憶の捏造)。
んーでもこの線はやはり薄いだろうなー。自分の子がやった事すら無罪をもぎ取ろうとするあの父親なら、他の子がやったなんつったらその子に全部をなすりつけてハイ終了、でしょうから(滅)。それに芹沢の普通じゃなかったあの震えに説明がつかない。
 
 
 
とりあえずまぁ何だかんだ言いつつ、初回終了時点で私が気になっている、
・ヒロインであろうサイコメトラーの女の子が、今後2人とどう関わっていくのか
・芹沢が「事件」の事をずっと忘れていた(記憶の外にあった)のに理由があるのか
この点が今後どうなっていくか。それを知る為に、来週以降もお付き合いしてみるつもりではいます。金曜10時って言うのが…又微妙に忘れ去られ易い日時なんですけどね…。
この話、1回見逃したら下手すると登場人物が減ってる可能性ありそうだしなぁ(汗)。忘れっぽい私が何処迄ついていけるか不安ですが、気になる限りは追っかけてこうと思いますー。

055 「戦記」からイメージする本は?

お久し振りっす。
やっとEURO時差ボケから脱却しつつあるなるとです…。スペインのアクティヴなサッカーには本当わくわくさせて貰いましたねー!!こういう時代が訪れるのもアリかと思ってまスhappy02
したら今度は、蒸し暑い暑ーい日々が…sweat02うぁ、遂に私の苦手な季節がやってくるので…すな……wobblysweat01
 
 
さて、久々に通常モード(?)に戻りまして。「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」から、今回は「戦記」からイメージする本について語りたいと思いますー。
これに挙げたいのはやはり、クイントゥス著の『トロイア戦記』…。私の大好物ジャンルの1つである、古代ギリシャのトロイア戦争を描いた叙事詩でス!!


このトロイア戦争を描いた作品…で有名なのは、やはりホメロスの『イリアス』『オデュッセイア』かと思いますが。
『イリアス』は、トロイア遠征中にギリシア軍内で生じた総大将アガメムノンとのいざこざによりアキレウスが不参戦の意志を示し…そこから苦境に立たされたギリシア軍を描きつつ、トロイアの猛者ヘクトルとアキレウスの対決!!迄を描いた物語。『オデュッセイア』は終戦から10年後が舞台で、海神ポセイドンの怒りを買い未だ故郷への帰還叶わぬオデュッセウスが遂に故郷を目指し旅をする姿…を、故郷で彼を待ち続ける妻と父を捜し旅立つ事を決意する一人息子の様子を交えつつ描いた物語です。
 
で、クイントゥスの『トロイア戦記』は、丁度その間に挟まる時期を描いた物語。
トロイア戦争の後半~終焉迄が作品の舞台です。
 
 
ホメロス作品に比べ、知名度はそうでもない作品なのですが…。内容はあの「アキレウスの踵」や「トロイアの木馬」等々、実はかなり馴染み深い逸話をすっぽりカバーしてる物語なのですー!!
そして登場人物のボリュームは、『イリアス』同様ギリシア、トロイア共に満点ですので。骨格しか把握してなかった逸話の真相や裏舞台を、じっくり味わえると思います。
 
それからホメロス作品と同じく、神話的要素も健在です。ここでもオリュンポスの神々達が、そこかしこで人間達の戦に介入を致しておりますよー。
ギリシアの神話作品で何が魅力的って、この神々の神様らしからぬ人間臭さだと思うんですよねー(笑)。神様だってのに浮気はするし、うっかりミスはするし、逆恨みはするし…でも言い訳は神様並みにご立派で、尻拭いに自身の神々しい絶対的パワーを用いちゃったりするのである意味タチが悪いというか(…)。
『トロイア戦記』はさ程でもなかったかと思いますが、顕著だったのは『イリアス』ですかね。時に人間以上に私欲や私怨最優先で立ち回る神様達。人間同士が小競り合い繰り広げてる頭上で、世紀の姉弟ゲンカを繰り広げる神様達…お願いですから余所でやって下さいませ(土下座)。
 
 
 
とまぁ、結構個人的にオススメしたい古典作品であります。
只登場人物が…あの日本人には浸透しづらい特有のカタカナ名さんがわんさか出て参ります。自然、人物同士の相関図も結構なものに…。私はこの本で「従兄弟おじ」という間柄を初めて耳にしました(笑)。
なので、いきなりこの本から読むのは結構骨が折れるかもしれませぬ。『イリアス』から結構引き継がれてはいるんですけどね…あれも結構長編なのでね…。
なかなか軽々しく人に勧められないお気に入り作品です。葛藤!!



クイントゥス著/松田治訳『トロイア戦記』 書籍情報はこちら→アマゾン bk1


企画元様→ 「イメージが結ぶ100の言葉と100の本」

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