「蒼天航路」にも手を出してみる
北方版「三国志」は借り始めてから、順調にちびちびと読み進めております。
只今2巻の真ん中ら辺。董卓が呂布に殺されて、曹操が黄巾族制圧して劉備はまだぶらぶら渡り歩いてる所かなー。
結構のんびり構えてたのですが、近頃ふと全13巻という現実の意味を今更乍らに重く受け止める様になりました…。そうか!!ひと月に2冊ペースで進めてっても半年かかるのか…!!(……)うわ、もう一寸意識してピッチ上げてこう。
そんな中、こないだ一緒に飲んだ友人が話した「蒼天航路」の話、
「あの漫画の曹操は人間じゃねぇよ」
…この煽り文句に心惹かれ、ぷらっと5巻迄読んでみちゃったりしてみました(相変わらず唐突ですネ☆なるとサン!!)
存在自体は知っていて、結構な巻数出てるよな~…ってのも認識してたのですが。果たして30巻超えの長編シリーズでありましたか~。
…でもどうやらいずれ揃えてしまいそうな予感(又ですか!!なるとサン!!)
何だかいつの間にやら作品世界に引きずり込まれてますね。曹操ってばカリスマ含有量∞のパーフェクト超人なんだからもう。確かに英雄通り越してあれはもう人間離れしている…。
先の事はぜーんぶお見通し(にしか見えないよあれは)、でやる事為す事天下取りへの着実なステップ。んな様を、いっそ清々しい位堂々と描いておりますね。
勢いの良さも、色々な意味でそんじょそこらの話じゃありんせん。のっけから鮮血ドビュッシーで「イヤ保たん!!こりゃあ私保たん!!」と相当に引きが入りましたが、まぁそっちは休み休みな描写でしたので…どうにかまだお付き合いは出来そうです。
まだ5巻目ですが、目についたのはとにかくこの曹操のエネルギッシュっぷりですかー。
北方版で石橋を叩きまくっても尚渡る直前迄熟考、な曹操を見てるばっかだけに余計、思うがままに暴れまくる姿が印象深いです。
劉備も随分飄々としていて、面白いですねぇー。野心は抱きつつ気ままに世を渡る3人衆の様子がすごく楽しそうで…!!関羽を「関さん」と呼んでるのも、何か新鮮!!(笑)
後特筆すべきは董卓の三つ編み&呂布のドレッド頭でしょうか(爆)。最早これ見たお陰でこの漫画をファンタジーと割り切る腹が決まりました(笑)。
それにしてもどもる呂布が想像以上に母性をくすぐるんですがどうしたら良いですか(しっかりして!!)。
この先の読破予定…は、どうも丁度読み終えた辺りが今北方版で読んでる辺りと良い具合に並んでいるので。小説の方を優先するかもしれませんー。
それが落ち着いたら、一気に買い進めてしまう可能性も…あるかも。
仮にやったとしたら、巻数的には「沈黙の艦隊」以来の大物買いになりそうですよ…!?(その経歴もどうなのか…)
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