カテゴリー「音楽」の22件の記事

2008年10月23日 (木)

細美さんのソロ活動

大変ご無沙汰しておりました…。無事生きてますなるとです。
夏から又も放置してしまっていまして…申し訳ありませんでした。
 
重ねて申し訳ないですが、一寸今年一杯はこんな調子の更新状態が続いてしまいそうです。
って別に、仕事とか勉強とか殊勝な理由からではないです…。分かる人には分かりますがあっちのアレです(電波)。
ですのでそっちの更新は、多少はマメにやっていきたい感じです…っても、今迄より本当ーに若干、マシになればなcloud位なのですけど。
一応目標は、主水之助七番勝負レビュー(2話から見ます…)の週イチ更新、という形で。こんな細々ではありますが続けてはいきたく思ってます~…気が向いた折にでも、チラ見して頂ければ有難く思いますsweat01
 
 
で、本題。エルレ細美さんのソロ話、ヤフーのニュース配信で知っちゃいましたよ…。
突然の活動休止にはびっくりしましたし残念でしたし、またいつか活動再開してくれる日を密かに待ち望んでいたのですが…。
 
 
…でも、記事を読む限り、この事でバンド再開についてを流してしまうつもりはなさそう。
どういう意図で、今回のソロ活動を決めたのかはまだ分からないですけど…今はとりあえず、追いかけ乍ら見守っていきたいな、という心持ちでおります。
 
 
音楽素人の個人的な感覚なんですが、細美さんには何だか「ロックの体現者」って印象があって。こんなに音楽性だけじゃなく生き様迄もロックしている人が、今の日本の環境からまだ出てくるんだー、っていうのに感動に近い驚きを覚えた記憶があります。
勿論ロックの定義って言うのは、時代と共に変わると思いますけど…それでもこの人には、そしてELLEGARDENというバンドには、所謂「なんちゃってロック」ではない激しさ、危うさ、力強さを感じていました。
 
そういう細美さんが決意した事…だからこそ、今はその活動を見守りたい。
正直エルレは相当思い入れのあるバンドのひとつなので、今回のソロ活動に手放しで「応援してますー!!」…とだけでは表現しきれない感情もあるのです…けど。なので草葉の陰から顔をちょこちょこ覗かせつつ、草葉ごとひたひたついていく…忍びの様な心構えで見守っていきたく思います。ハイ。



やっぱりメジャーいったらなぁ~…と思わせない作品を期待しつつ、出来るならバンド再始動を願いつつ!!
ソロ第1弾作品を楽しみにしていますpunchshine

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2007年3月 4日 (日)

音楽バトン

と、いうシロモノを、來亜様の所より持ち去って頂いて参りました。
 
 
だだーっと羅列されたアーティスト一問一答!!みたいな形式ですね。
こういう勢いに任せて即答!!答!!みたいなタイプのバトン好きなんです☆
 
 
かなーり長いので、興味のある方や苦にならない方のみどうぞお付き合い下さい~。
↓には「強制」なぁんてありますが、まぁそこはさらっと流して頂いて別に…。
量が量なんでその気になった方がお持ち頂ければなと♪
 
 
では、参りまっす。
気まぐれで一言二言添えちゃうかも。
 
 
 
 
 

 
 
『音楽バトン』


◎⇒超好き
○⇒好き
□⇒普通(別になんとも思わないもこれだそうです)
△⇒あんまり
×⇒好きじゃない
?⇒知らない

※見た人強制ッッ!!!※

最後にアーティストを追加してください。いくつでも良いです。

異常を踏まえた上で早速いこうかな…かな?(レナもどき…!)


+KAT-TUN→□
+ORANGE RANGE→△(アスタリスクは好きです…は…)
+NEWS→□
+Kinki Kids→□(昔のは○だけど最近のは印象が…)
+V6→○
+タッキー&翼→○
+中島美嘉→□
+浜崎あゆみ→○(もうひと奮起して頂きたい)
+大塚愛→△
+関ジャニ∞→□
+上戸彩→□
+YUKI→○
+木村カエラ→□
+嵐→□
+BoA→□(出たての頃のは○かもな)
+ポルノグラフィティ→○
+川嶋あい→□
+aiko→○(最近気になり始めた…/遅)
+ケツメイシ→○
+倖田來未→○(でもあのブレイク以降はさ程…)
+D-51→△
+サスケ→○
+w-inds.→□(ラップ部が強調される様になってからはなー)
+トンガリキッズ→□
+EXILE→○(出せそうで出ない声だと最近気付いた)
+SMAP→△
+松浦亜弥→○
+平井堅→○
+宇多田ヒカル→□(モノに依るカンジ)
+TOKIO→○
+柴咲コウ→△(でも詞の表現力は凄いね)
+WaT→□(詞にもう少し深みが増せば…)
+倉木麻衣→△
+コブクロ→○
+HY→○(又聴きたくなってきたー)
+ミスチル→◎
+レミオロメン→◎
+B'z→◎
+ゆず→○
+BUMP OF CHICKEN→◎(人生のバイブル)
+Aqua Timez→○(千の夜をこえては良かった)
+湘南乃風→○(応援したい気持ちがある)
+スピッツ→○
+絢香→△
+アンジェラ・アキ→○
+伊藤由奈→□
+福山雅治→◎
+DJ OZMA→△
+氣志團→○
+Def Tech→○
+SunSet Swish→□
+椎名林檎→○
+AAA→△
+DREAMS COME TRUE→○
+いきものがかり→△
+スキマスイッチ→○
+安室奈美恵→○(結構芯が通ってる人だと思うな)
+モーニング娘。→□
+美勇伝→□
+一青窈→□
+東京事変→○
+槇原敬之→□(スゴイ人だとは思うー)
+尾崎豊→○
+高橋瞳→△
+サンボマスター→△
+修二と彰→○(あれっきりならね)
+YUI→○(に最近なってきた)
+MEGARYU→□
+Janne Da Arc→○(今でもEDENが好きですよ!!)
+陰陽座→□
+Phantasmagoria→?
+Kagrra→○(ってか一聴ボレしてCD探し中…!!)
+シド→△
+宇宙戦隊NOIZ→?
+Dir en grey→□(昔のしか分かりませんが…ゆらめき好き)
+HIGH and MIGHTY COLOR→△
+LINKIN PARK→◎(これもCD探し中…!!)
+Hoobastank→?
+ASIAN KUNG-FU GENERATION→◎
+ALI PROJECT→?
+L'Arc~en~Ciel→○
+ナイトメア→□
+メリー→?
+新堂敦士→□
+あさき→?
+baroque→□
+森山直太郎→□
+Gackt→○
+シャカラビッツ→□
+Dragon Ash→○(最近のスタイルも好きだけどそろそろ他のも?)
+鬼束ちひろ→◎
+m-flo→□
+より子→?
+RADWIMPS→◎(ピンポイントで心を揺さぶる表現がある)
+ELLEGARDEN→◎(進化し続けるメロディラインが本当好み)
+チャットモンチー→□(今後によっては…)
+ストレイテナー→◎(アルバムも楽しみ!!)
+Plactic Tree→△
+キャプテンストライダム→□
+Chara→□(たまに無性に耳にしたくなる声質)
+JUDY AND MARY→□
+BEAT CRUSADERS→□
+ANATAKIKOU→?
+the band apart→○
+Allister→?
+Thee michelle gun elephant→○
+スガシカオ→□(曲による)
+the pillows→□(でも好きになりそうな気が…)
+ACIDMAN→◎(深遠なる世界観に只圧倒)
+THE BACK HORN→◎(魂が張り裂ける様に叫ぶ姿から目を逸らせない)
+オレスカバンド→△
+LOST IN TIME→□
+GRAPEVINE→□
+krystal meyers→○
+POLYSICS→?
+Cocco→○
+SINGER SONGER→○
+くるり→○
+popcatcher→?
+フジファブリック→□
+DOPING PANDA→○(又も一聴ボレなんですがCDが見つからない…!!)
+10-FEET→◎
+UNDER THE COUNTER→?
+GREEN DAY→?
+Base Ball Bear→?
+HARCO→?
+スパルタローカルズ→?
+奥田民生→○
+マキシマムザホルモン→○
+OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND→?
+ART-SCHOOL→?
+Akeboshi→?
+ランクヘッド→◎(プルケリマには進化を感じた)
+湯川潮音→?
+一十三十一→?(名前聞いた事はあるけど…)
+須藤元気→□
+COCK ROACH→?(ゴッ…!!)
+THE BEATLES→○
+米倉千尋→□
+ABBA→□
+ライムスター→?
+glay→○(昔のはやっぱ今でも好き)
+DEEN→○
+Rikki→□
+ガゼット→?
+ムック→?
+人格ラヂオ→?
+ヤドカリ→?
+つばき→◎(青臭い危うさが胸に響く!!)
+Aerosmith→○
+Led Zeppelin→○
+The Rolling Stones→○
+Do As Infinity→○
+伴都美子→○(頑張って欲しいなー)
+day after tomorrow→△
+FLOW→○
+RIP SLYME→□
+EXILE→○(ん?)
+サザンオールスターズ→○
+高橋直純→□
+BON JOVI→◎(今昔取り混ぜて大好きだ!!)
+Avril Lavigne→○(じっくりペースで自分らしさを出し続けてるのが)
+EVANESCENCE→○(これから深めていきたい)
+John Mayer→◎(じわじわきますねー)



ラストの太字部を追加致しましたー。
全て洋楽…っつっても私自身メジャー所しか触れてないので、何か取り上げるのもおこがましいのですけど(縮)。
あの、邦楽部門で私のレパートリーが尽きてしまっただけです……(恥)。スミマセン。


にしても、本当に無節操な嗜好が反映されちゃってますねー(爆)。
フィーリングとか一発聴き惚れとか、瞬間の感情ですっ転ぶ事の多い事多い事…。
このミーハー具合はきっとずっと変わりません、ね。スミマセン生暖かく見守ってて下さい(汗)。
 
 
あーでもとっても楽しかったバトンでした☆
興味持たれた方はどうぞご自由にー。

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2007年1月 8日 (月)

2006年マイ・ヒット音楽5曲!!

えぇと、例によって終電帰宅致しました(何処ら辺の例なのか)。
「風林火山」初回、「白虎隊」後編は、明日録画したのを見ます。感想はそれ以降に語らせて頂きますー。
 
 
さて、2006年(言うのも何だが今更だ!!)のマイヒット企画、本に続いて音楽も選ばせて頂きます。
こちらの選考対象は、一応「2006年に発表された邦楽」が原則…という事で。洋楽は選べる程沢山聴いてないので範囲外にします(汗)。
収録メディアはシングル・アルバム入り乱れでー。
あ、例によって偏った嗜好から独断と偏見で選んだ曲達ですので、あくまで一個人の覚書程度に捉えて頂ければと…存じます…。スミマセン。
 
長文感想記事が上がっている場合は、作品名よりリンクを貼ってますので宜しければご参照下さい。順位は本同様、こちらも気分に拠る所も大きいですので、目安程度にご覧頂ければと。
 
 
んでは、早速参りますー。
 
 
第5位 「千の夜をこえて」/Aqua Timez

滑り込みで5位に選出!!前々から気にはかけていたグループでしたが、この曲で遂にハートを鷲掴みにされました~☆
歌詞がめっちゃくちゃ好みだったんです…。良いなぁ、私の理想ですよ。
非常にストレートなメッセージに、勇気を貰えた曲でした。

第4位 「瞬き」/つばき

私が胸打たれた時のつばきのみずみずしさが戻ってきた感じ!!あの頃に感じた胸の高鳴りを思い出させてくれる1曲でした。
大人になりかけている青年の、精一杯の足掻きって言うんですかね。何にでもバカみたいに夢中になれたあの頃には戻れない、でも忘れたくない…そのもどかしさが迫りくる様に伝わってきて、胸に残ります。
もう一寸だけ、彼らのこういう青臭い音楽を聴いていたいなぁ。

第3位 「鵺の鳴く夜」/伴都美子(『FAREWELL』収録)

NHK時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」で聴いて一聴ボレ!!和風味でノスタルジックな曲調にすっかりハマらせて貰ったです♪
優しくも凛とした歌声と、メリハリの利いたメロディがとても好きですね。アルバム全体の中でも、強い存在感を放っていた曲だと思います。
個人的に、伴さんはこういった「内に秘めたる強さ」を表現する様な曲調が似合ってる気がしますねぇ。乙女チックにポップな曲もかわいらしいんですけど…一寸又、シングルでもピリッとした曲を聴きたいカンジ。「閃光」はなかなかに好みでした!!

第2位 「スロウレイン」/ACIDMAN

悩んだんですけど…悩んだんですけど、紙一重の差でこちらを2位に!!ACIDMANというバンドには並々ならぬ思い入れがあるので、断腸の思いでした…が、どうしても1位の曲から受けたインパクトのが勝ってしまいました…昨年はね。
しかしやっぱり彼らが年々見せてくれる「進化」には目を瞠る思いです。抑えたメロディの扱い方は、どんどん巧になっていますよね。
2月には待望の新アルバムが出るとの事。アルバム全体を通して描かれる彼らの「繋がった」世界観は大好きなので、今から待ち遠しいです。

第1位 「ふたりごと」/RADWIMPS

昨年ピカイチの輝きを感じさせてくれたのは、RADのこの曲でした~!!
始めの囁く様な入りからグッと引き込まれて、そのまま最後迄持っていかれる感覚が最高。強烈な引力を感じさせる勢いがありますね。
そして所々見られる歌詞表現が…鳥肌が立つ位、心地良い。特に「奇跡」について綴っている部分は、その独特の感性にはっとさせられ、魅了されました。
「有心論」も大好きなんです…けど、フレーズはこちらの方がよりツボにハマったのでこの曲を選出です!!

 
 
以上、2006年のマイヒット5曲でしたー。
うーん実は、ELLEGARDENの「高架線」(『ELEVEN FIRE CRACKERS』収録)もメロディめちゃ好みでどうにか入れたかったんです…!!けど、今回は悩みに悩んだ結果、次点とさせて頂きました。やーでも本当大好きなんです、この曲も。
アルバム自体もそろそろ返して貰えそうなんで、又聴き直したらレビュー書きたいなと。
 
 
まぁ傾向として、は…私の音楽の好みが、この上なく顕著に現れていると思います(笑)。
順位付の際は、「スロウレイン」と「ふたりごと」の一騎打ちって感じでしたねぇ。どちらも違った部分が私の胸を衝いていたので、どうするか非常に悩みました。
それから、私の場合長く聴きたい曲はやっぱ詞が好きな曲なんだなぁ…というのをつくづく感じましたね。パッと耳にして気に入る曲は沢山あれど、いつ迄も聴いていたいのはその詞に魅力を感じた曲である気がします。
 
 
本、音楽とまとめた所で。これで私なりの2006年総括は完了致しました…(遅)。
と、思った所で連休もいよいよ終わりです…(哀)。嗚呼…残り1日、めいっぱい謳歌致しますよ…。

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2006年11月28日 (火)

『The Open Door』/EVANESCENCE

シェアブログ1116に投稿
一寸昨日迄状況がバタバタしてしまってたモノで。ブログの方も暫く放ったらかしにしてしまってました…。
更新に加え、頂いたコメントやTBへの対応なんかも、タイミングによって時間差が出来てしまったりで…本当に申し訳なかったです!!
今週からは、少しずつ通常のモードに戻っていけると思いますので。今後共宜しくお願い致します(礼)。
 
 
さて。最近又まとめてCD買いを致しましたので、今回はその中からひとつ、感想を語ってみたいと思います〜。
 
買ったのはEVANESCENCEの新アルバム!!っつっても、9月に出てたみたいなんですけどね…。
福岡旅行の際、機内の放送サービスで聴いた「CALL ME WHEN YOU'RE SOBER」がとても気に入りまして。帰宅後いそいそと新●堂へ走ったのでした!!
なのでコレが私にとっての初EVANESCENCE。重厚で荘厳なロックをたっぷり堪能させて貰ったです〜。
 
 
ずんと響くサウンドと、迫力あって透明感も備わっているヴォーカル。ロック好きにはたまらない要素が揃ってますね!!
先ず冒頭の「SWEET SACRIFICE」「CALL ME WHEN YOU'RE SOBER」で、世界にグッと引きずり込まれて。それから「LACRYMOSA」「LIKE YOU」を経て、深遠な世界へと誘われる…終始緊張感を保った流れが非常に好みでした。
どの曲にも迫りくる様な「聴かせ」が感じられて、気付けば虜になっているカンジ!!重々しいんだけど、高潔な感じも漂っているのがより全体の雰囲気に厚みを加えていますね。
 
歌詞の表現方法も興味深いです。叩きつける様な激しさを、おカタイ言い回しで綴っているのが印象的。
何せ入りの曲タイトルからして「SWEET SACRIFICE(甘美な贄)」ですからねぇ。他にもgrieve(人の死に対する位の深い嘆きを表現する語)とかfreefall(底知れず墜ちてゆく様を表現する語)とか、やや暗めで詩的な響きもある単語が良く使われています。
その効果も手伝って、全体に何処か神秘的な、ダークメルヘンみたいな雰囲気が感じられますねー。
バイオリズム次第では、ずーんと落ち込んでしまいそうな世界観ですけど(…)。こういう重さは好きですよ。ゾクゾクする。
 
 
好きな曲は今の所「CALL ME WHEN YOU'RE SOBER」とか、「THE ONLY ONE」とか。「SWEET SACRIFICE」の重さや「LIKE YOU」みたいな曲調も好き…何かもう殆どが好みにハマってますね。ツボだらけ。
 
 
ダーク系のロックお好きな方にはオススメのバンドです!!
今度別のアルバムも探して聴いてみよう〜。

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2006年11月13日 (月)

「セツナレンサ」/RADWIMPS

先週出たRADの新曲!!買っちゃいましたよ〜。
 
 
ここ最近は「ふたりごと」「有心論」と"聴かせ系"のシングルを発表してきたRADWIMPS。彼らのレパートリーからいって、そろそろ別スタイルの曲を持ってくるかな〜と思ってましたらやはり、前2作よりメッセージ性は控えめな作りでしたね。
只入りの感じの切なさは、これ迄の2曲から得た部分?みたいな新しい印象を受けてます。軽快なリズムに哀愁を漂わせるのが巧くなってるんじゃないかなー、と思ったりもして。
前作迄の一気に聴かせる様な引力とは又違う、ゆったりした深みを感じますね。
 
メロディ的にはこの入りと、後ラストの声の重ね方が凄く好みだったです!!響き方が心地良いですね〜。
C/Wの「バイ・マイ・サイ」でも似た様な手法が使われてましたけど、今コレが彼ら的ブームなのかな?(笑)
わーっと世界が拡がる様な輪唱の使い方、好きですよー。
 
 
歌詞も前2作みたいなグググッと鷲掴みにされるフレーズこそ少ないものの。やっぱり共感出来る雰囲気を全体通して感じます!!
若者特有の「漠然とした不安と希望」を良く表現してるんじゃないですかね。何がって訳じゃないけれど何か世の中にイライラしてみたりとか。何でって訳じゃないけれど何かそんな世を憂いてみたくなったりとか、そういうふわっとした感情の流れ。
只言葉を垂れ流している様な中にも、一貫した感情描写が感じ取れもして興味深いです。切なげなメロディラインが、更にそういう雰囲気を感じさせてくれてるのかもしれませんね。
 
 
何となく疲れたな、って時に聴いて、メロディに浸ってみたくなる曲です。

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2006年10月28日 (土)

beginとstart - 歌詞を聴いてて思った徒然事

トウホウシンキ?って読むのかな?韓流だか何処だか微妙に流行り気味のアジア地域発5〜6人位のグループ(果てしなく曖昧な記憶でスミマセン)の歌を、聴く機会がありまして。
夏頃録画したランキング番組の中に入ってたので、何とはなしに聴いていました。
ら。
 
 
『今…物語は begin...』
 
 
おや?と思いましてね。
 
 
何でもない些細な引っかかりなんですよ。只beginって出てきたんで、ついでにstartとの違いを比べてみようかなーと思い立ったものでして。
その場で早速辞書引いてみましたら、こーゆー事らしいです。
 
 
【begin】
 …When something begins or when you begin it, it takes place from a particular time onwards.
 
【start】
 …when something starts, or if someone starts it, it takes place from a particular time.
(共に"Advanced Learner's English Dictionary; fourth edition"(Collins Cobuild)より抜粋)
 
 
へぇえ〜。
 
参考迄に例文も比べてみますと、
・The problems began last November...
・The fire is thought to have started in an upstairs room...
 
つまりどうやらstartは物事の「始点」を表す為用いられるのに対して、beginは大まかには同じ意味なんでしょうけどある終点迄継続する「起点」としての意もあるみたいですね。上記の"onwards"からも、一定の継続性が伺える様な。ざっと見た感じの印象ですが;
 
それでいくと、「物語がbeginする」という表現にも…さりげなく意味が込められているんだなぁ〜、と。これからずっと続いていく物語、って事なんでしょうね。
 
 
それがどんな物語なの…かは、スミマセン調べるのに夢中で聞いてませんでした(汗)。アウチ。
 
 
 
本当に日常のたわいもない疑問話でしたけど。備忘録がてら記しておきました。
 
 
ところで私、このトウホウシンキとシンワっていうグループとの違いがイマイチ分かりません…(汗)。
メンバー云々以前に、活動の方向性っていうか…?確かどっちかがゴスペラーズ系路線で、もう片方が歌って踊れる人達だった気がしたんですけど。どうだっけかな〜?

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2006年10月 7日 (土)

楽曲<特典なCD?

へぇっ、Yahoo!覗いてたらトピックスにこんなニュースが飛び込んでました。
 
ベック、規則破りでUKチャートに認められず(Yahoo!music)
 
……チャート入り、認められないんだ…。すっげぇなUK。
 
 
んで、これを見ててつい思ってしまったのが…昨今のJ-POP事情、なんですよぅ。
 
 
ま、特定の何某かを糾弾する訳ではないのですが…新曲発売時やたらと特典つけて、ランキング上位に入り込む人達、良く見かけるんですよね。
普通に初回特典程度なら話も分かるのですが、ジャケ別のを複数パターン制作したり、映像抱き合わせ分は別売り扱いしたり…。
勿論、CD内の楽曲自体はほぼ同じ。中にはC/Wが異なるなんてぇ手の込んだVer.もございましたか。
 
前出した記事の場合は、アーティスト自身のこだわりで作られたものらしいのでこれらとは勿論一線を画す様ですけどね。本人達も、至って気にせず「やっぱりね(テヘ)」みたいな様子。
…もし日本で同じ事態になったら、これ程当事者が穏便になってくれるかどうか…(だから誰の事を言っている訳ではないです…ハイ)。
 
 
正直、私は好きなアーティストに「特典オンパレード」やられちゃうとげんなりきます。
そして、「それでも好きだから集めたる!!」という気概も持ち合わせていません(ファン失格)。その中から欲しいヴァージョンのだけ選んで、買う。
だってさぁ…入ってる曲は(ほぼ)同じな場合が殆どなんですもの…。
買う基準が「曲/歌詞」のクオリティにある私なので、それ以外の「特典」には心惹かれないんですよねぇ…。
 
それにね。かったい考えで申し訳ないですが、やっぱり歌うたいだったら何よりも「歌」で勝負して欲しいなぁ、と思うのです。
確かに視覚に訴えかける複数ジャケや、コレクター魂を煽る豪華特典は、初出ランキング順位を大きく押し上げてはくれるでしょうね。そういうの好きな人だって沢山いますし、だからその方法に取り立てて物言うつもりもないです。
けれども、ひと月足らずですっと華やかな舞台から姿を消しちゃう「特典満載」CDって…見ていて何となく寂しいです。ファン云々以前に。
作品として世に出すからには、長く人に愛されるものであって欲しいのが親心?だと思うのですが…。そしてそれは、歌手であるなら何よりも「歌」であると思うんですよねぇ。
 
 
きっかけは番組タイアップであれ、口コミであれ。虚飾のない「歌」が人々の心を掴んでいるアーティストは、やっぱり見ていてすがすがしいです。
 
 
夜更かし中ふと目についたニュースに、つい思いを巡らせてしまいました。

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2006年9月 6日 (水)

「スロウレイン」の詞の世界

夕方いそいそとCD店向かいましたー☆目的は勿論、本日発売のACIDMAN「スロウレイン」!!

もう店内入るなりBGMがスロウレインでしてね、

買うモノ決まってるのにフルコーラス終わる迄店内うろついちゃいましたよ(キモイから)。

さーそのスロウレイン。曲自体は運良くPV付♪で既に聴けたんで、感想はその過去記事へ譲ります。これからもっともっと聴き込みますぞ!!

今回はもうひとつの魅力、「詞」の部分について少し語ってみたいと思います。

初めて聴いた時から気になっていたのが、今回出てくる「祈り」の表現。今在るものが失われない様…という心理の描写は、今迄のACIDMANの詞の中にはあまり出てこなかった気がするんですよね。

初期作の頃は、何事にも屈せず凛と立ち続ける「意志」への渇望。
それからやがて、それら唯一無二の意識がいがみ合う事なく混じり合い、世界の「調和」が生まれる様にという「願い」。

そして今回の「スロウレイン」では、何かを失った時静かに湧き出る虚無、その事へ対する「憂い」が、少しだけ垣間見える気がします。

調和への「願い」と喪失への「憂い」が絡み合って、生まれるのが「祈り」。

それは、とても優しい。

世界に存在する数多の「意味」を欲して。生きとし生けるものがそれぞれ持つ「意味」を尊んで。

その存在を、永久を、「祈る」。

…世界を中和する様な大木さんの声に乗せて紡がれるこの詞は、今迄とは又違った奥行きを持つ雄大さがありますね。切なくて、でも穏やかな、世界と生命を尊重する澄んだ「祈り」が身体の内奥迄染み渡る感じがします。暫く浸っていたくなる心地良さですねー。

うーん…何だか抽象的な言い回しばかりで申し訳ない;言葉の良さを表現するのって難しいですねー。気持ちが半分も伝わらなくて…。
うんちくばっかり語っちゃいましたが「スロウレイン」、綺麗な旋律の良い曲なんで、歌詞共々是非触れてみて下さい☆


「スロウレイン」/ACIDMAN 詳細情報はこちら↓
 


ACIDMAN, 大木伸夫 / 東芝EMI(2006/09/06)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

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歌バトン。

又ネット徘徊で拾ってきました。何だか久し振りな気がするバトン回答です。

今回は「音楽」バトンー。

1. とりあえず無条件で好きな3曲は?
むじょーけん。3つに絞るのは難しいですが…挙げるなら

・K/BUMP OF CHICKEN
・やさしい激動/19
・ドライドアウト/ACIDMAN

BUMPは「ロストマン」「バトルクライ」も捨て難いですね…。
基本的に、「詞」が胸に響いてくる様な楽曲が好みです。

2. 元気になりたいときに聞く曲は?
オンリーロンリーグローリー
バトルクライ
ラフ・メイカー
ノーヒットノーラン

とか。全部BUMPです。

後RADWIMPSの「トレモロ」辺りも良いネ!!

これで少し元気出た後、アジカンのアルバム等をリピートしてひたすらハイになります。

3. 失恋したときに聞きたい曲は?
つばきの「サヨナラ」は痛い位感情移入出来る歌詞で、かなり胸打たれました。

4. 眠るときに聞きたい曲は?
寝る時はあんま音楽聴かないなぁ…。
THE BACK HORNはあまり夜遅くに聴くと結構怖くて寝付けない事を実感しました(小心者のくせに無謀な試み)。聴くのは昼に限る…。

5. 一人でドライブ中に聞きたい曲は?
スピッツって結構ドライブに映えますねー。再発見。

6. 恋人とドライブ中に聞きたい曲は?
ケツメとか風味堂とか、ライトにのれるリズムの曲が良いかな。会話もし易いしね。互いの好みにもよりますが。

7. 明日から遠恋になるとき、恋人に送りたい曲は?
以心伝心/19
STORY/AI

ですね!!

どっちもかなりまんま曲ですな。良ーよベタで!!

8. 卒業式に聞きたい曲は?
寧ろ歌いたい、ですが

卒業の歌、僕らの歌。/19(定番!!)
前進/僕/戦場へ/LUNKHEAD
くだらない唄/BUMP OF CHICKEN

あたりの青春ソング乱れ打ちで!!
男性アーティストでさっぱりいきたい。

9. 結婚式で使いたい、使った曲は?
あの人の結婚式で氣志團のマブダチ歌ってきたよ!!(内輪電波)

10. 自分の子供に聞かせたい曲は?
「ふるさと」等の、日本の情景を思わせる楽曲は後生にも残していきたいですね。

11. カラオケで盛り上がりたいときに歌う曲は?
特に入りでは、その時出たてのアップテンポな新譜で攻めてきます。
特にポルノとか倖田來未とかの新曲は、結構毎回効果てきめんで重宝☆

12. 落ち込んでいる友達を励ますときに贈りたい曲は?
心情的にはLUNKHEADの「ひとりごと」「体温」あたりがしっくりきます。
気持ちを込めて捧げたい曲。

13. 「青春」と聞いて思い出す曲は?
19の曲!!と言うかもう19の存在自体が青春でした。

14. ストリートミュージシャンが演っていたら足を止めてしまう曲は?
曲目そのものよりも、気持ちの入り様に依る所が大きいですねー。
ジョージアのCMでの渡さんのお言葉は深いですよ。

以上でーす。なんか聴きと言うよりは歌いのイメージで答えていた気もしてたり…カラオケ行きたいよー(だからか)。

音楽好きな方、興味持たれた方、ご自由にどうぞ〜♪

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2006年9月 2日 (土)

難易度の高い曲:「You're Beautiful」/James Blunt

ふっ…と、思い立ったネタです。カラオケ等で意気揚々と歌うぞ!!と意気込んでは見たものの、予想以上に表現が難しくてあららら?と首を傾げた曲達を勝手に選考していこうというこの企画。
とか言っておいて、別にこの後のネタストックがある訳ではないですけどネ(沈…)。気まぐれっす、ハイ。

んで、一応第1回…のお題は。確か春先…辺りに大ブレイク起こったjames bluntの代表作、「You're Beautiful」で。むっずかしかったのです…惨敗。

耳に切なく残る旋律。情景が目に浮かぶ叙情的歌詞。
聴いていくらもしない内に、他の名曲達と同様「絶対今度歌おう!!」との気持ち高まる素敵バラードでありましたー。
結構流れもスムースだし、忙しくないしで、一寸歌詞さえ乗せられれば直に歌える様になる、と高を括ってたんですね。

しかーし、です。なかなか自分の思う様に表現出来ない…。
確かに歌詞を音楽に乗せるのはそう難解でないのです。だけど何度合わせても、あの情感が表せなくて…。声がぺたーんとなってしまい、導入部からの奥行きある心理表現には程遠い出来…にしかならないのでした…。哀。

何気なく淡々と歌っている様に思ってたのですけど、実はその中で静かな感情の機微を紡いでいたのですよね…。視点を変えて再聴してみると、声質も含め思いもよらなかった彼の味の複雑さが感じられて、いやはや奥深いです。
聴いた時の心理状況とか、後年月の流れによっても、受け止め方が変わってくる味かもしれませんね。そういう意味では聴き込み甲斐ありそうな…少し間を置いて、又聴いてみたくなりました。

後ね、やっぱこの感情↓

『I will never be with you』

コレ、多分実感した事ないと綺麗に表現出来ないんだろうなぁ~(泣笑)。

全体の中で、非常に胸に響くフレーズです。ラスト2行の詞は絶品ですよ…。

因みにこの部分、購入したCDについてた邦訳『君と付き合うことができないなんて』(木村麗子訳)という表現とは、私の感じたイメージは少し違ったのですがね…。もっとwillには自己の「意志」としての部分が表れている様に感じたのですが。
かつて心通わせた相手の姿を雑踏の中で見つけ、変わらぬ輝きに一瞬目を奪われ…でもどうして良いかは分からなくて。何故なら『I will never be with you』。ここがwillであった所に諦めとは又違う、何処か自らに言い聞かせ気味でもある彼なりの「決意」を感じられる気もするのですけど。どうなんでしょ。

んなワケで初回にふさわしく(?)、見事に手の届かぬハイレヴェルな楽曲へ捧ぐ「負け犬の遠吠え」でありました…。えぇもう歌い込みの段階で打ちひしがれたのでカラオケデヴューの夢は泡と消え去りましたよ!!(涙々)
オトナの音楽って、易くはないんだなぁ…。玉砕。 
 
 
 
※文中『』内はJames Blunt「You're Beautiful」、並びに木村麗子氏の対訳より抜粋しました。

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2006年8月25日 (金)

「瞬き」/つばき

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いやぁ〜初めて聴いた時のドキドキ感を再び感じさせてくれました、この曲!!彼らが本来持っていた鋭さ、危うさ、そしてみずみずしい若さが戻ってきた様な気がします。
 
つばきに初めて触れたのは、アルバム「あの日の空に踵を鳴らせ」。これで世界に一気に引っぱりこまれました。
何処迄も烈しくて、青臭くて、素直な彼らの世界。一瞬の若さをそうとは知らず貪り、いつかは枯れる声をそうとは知らず張り上げ、叫ぶ彼らに、非常に清々しい衝撃を感じたのを覚えています。糸がピンと張った様な作品達に、釘付けにされましたねぇ…。
無意識に必死さを滲ませる彼らの声が、とても愛おしく感じました。
 
その後はアルバム「夢見る街まで」を聴いたのですが。…うん、やっぱり詞とかメロディとかは変わらず大好きなんですけど、何だか丸くなっちゃった気もしましてねぇ…。前作程締めつけられる様な必死さが薄くなって聴き易くなった分、全体としてはまとまり過ぎている印象もあり…色々な意味で、彼らの音楽は"大人"になってしまったのかなぁ、と感じたりもしました。
 
今回の「瞬き」は、青く烈しかった日々への憧憬と、それを懐かしむ自分はもうあの頃とは違ってしまったのかもしれない…という焦り、の両面が描かれていると思います。
かつて永遠に続く気すらしていたその場所はもう「戻る」場所になってしまって。前へ進む度ぶつかる壁は皆灰色で、冷たい壁ばかり。それでも生きていく以上は立ち向かっていかねばならない、胸熱くなる仲間とのみずみずしい日々はもう日常ではない…そんな「現実」を受け入れていく内、自分の心すら目の前の壁の様に固く冷たくなってしまうのではないか。青春の日々と呼ばれる時期を少し通り過ぎた頃、人はこういう不安に出くわす時期があると思います…。
 
本当は、戻れなくたってその「瞬間」を胸にしまったまま歩んで行けば良いだけなんだけど。その事に気付けるのは、もう少し大人になってからの話。
 
『それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ』
 
今はこんな思いで只日々を憂い、前へと進む。
 
まだ希望に満ち溢れていた頃描いた「理想」を、「幻想」と悟り切るには若過ぎるけど…それでもこれからも続く「先」を見つめようとする度胸が、少しずつ芽生え始めている感じがありますね。この曲では冷たい現実の中でもがく青年の張り詰めた様子が伝わってくるのと同時に、少しだけその荒波を受け入れ始めた姿も見受けられますー。
丁度大人になる前の狭間の時期に少なからず直面する葛藤が、儚げな切れ味の光るヴォーカルによって絶妙に表現されていると思いますよ!!
 
いずれは大人へと近付いていくのは承知の上で…後一寸だけ、彼らのこういう繊細な叫びを聴いていたい気がします。
次のアルバムにも注目してますー。
 
 
※文中『』内の詞は、つばき「瞬き」より抜粋致しました。
 
「瞬き」/つばき 詳細情報はこちら↓
 


つばき, 一色徳保, 上田現 / アール・アンド・シー(2006/07/26)
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2006年8月20日 (日)

ACIDMAN新曲「スロウレイン」!!

先物音楽情報に触れる環境がなかなかないので、新曲は発売日迄耳に出来んだろうな、と諦めていたのですがー。本日フルでPV見る事が出来ました…!!レコーダーに「ACIDMAN」キーワード登録しといて本当良かった…!!(嬉し泣き)。

んでその「スロウレイン」!!やっばい好みなカンジです…!!
「equal」や「ある証明」なんかの流れを汲みつつ、更に良い意味での進化を遂げている感じを受けましたね。耳に心地良い音楽になってる気がします。
アルバム「創」の頃も大好きなので、時折あの頃のぶっ通しなパッション溢れる激しさが恋しくなったりもするんですがね!!でも昨今の彼らが見せてくれる曲は、以前よりもっと「静」と「動」の切り替わりがタイトになっててそこにとても魅力を感じています!!
Bメロの辺りからわっ、と盛り上がる展開、毎回鳥肌が立つ位胸打たれます…。カメラのシャッターフラッシュの様な刹那的「躍動」が、導入部から続く穏やかな音の中で綺麗に映えるんですよね。この使い方が物凄く上手いと思う。
終盤に又一度スローダウンし、再びサビの盛り上がりを持ってこられた時は…心臓ががぁん、と打たれた様な衝撃を覚えましたよ。

それから一緒に聴いていた弟と話していたのが、大木さんの声も又こういう展開を見せるのに適しているよなぁ、という事です。
彼らの詞の中には、良く「世界」「調和」といった言葉、若しくはそれらを連想させる様なユニヴァーサルさを感じる事が多いのですが。その世界観、大木さんの声質と非常にマッチしていると思うんですよね。
この世界に存在する美しさや切なさ、全ての現象が、彼の歌声で中和されていく様なイメージがいつもあって。世界の深奥な部分迄引き込まれていく感覚を覚えます。
ハスキーだけど優しさがあるんですよね、彼の声って。

…っと、久々にACIDMANの新しい作品に出会えた嬉しさも手伝って、ついつい発売前からあれこれ語ってしまいました;
CDが出たら、改めてじっくりたっぷり聴き込みたいです!!録画したPVもちゃんととっておこう…!!

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2006年7月 9日 (日)

ドイツW杯 公式ソング

早いもので、熱狂の渦に包まれたドイツW杯もあと2試合を残すのみとなりました。
そんな差し迫った時期ではありますが、今大会の公式ソングの話を。

実は各局の気合い満々のタイアップ曲を差し置いて、一番胸に響いているのがこのオフィシャルソングだったりしてます。
私、スポーツイベント系の応援ソングは、適度な緊張感のある曲調が好きなんですね。最近のだとアテネ五輪の「栄光の架橋」(ゆず)が大ヒットで。後トリノで使われた平原綾香の歌(ごめんなさいタイトルど忘れ…)も、聴いていく内に透明感ある壮大さが心地よく感じられて好きになりました。
その意味で、今大会の公式ソングは非常に私の琴線に触れるメロディを持っていたのです。

先ずは静かな出だし、しかし歌詞には曲全体の核となるメッセージ性が既に表れていて。それからサビのステレオコーラスで盛り上がり、もう一度静寂を取り戻して…そこで最初と同じメッセージを、力強く伝える。「夢」を持ち続ける事…。
その後ラスト迄一気にサビで駆け抜ける流れに、とても激しくて爽快な躍動感が感じられて。聴く度胸が高鳴るのを覚えます。
コーラスとヴォーカルの重なり方が、又心地よい盛り上がり方なんですよね。勢いに溢れてる中、何処か凛としていると言うか…まっすぐに「夢」追う者達へのリスペクトが感じられて、引き締まるものを感じます。
お祭り騒ぎを思わすはじけ方と、張り詰めた世界を思わす緊迫感が同居している様な曲。この交わり方がたまらなく好きです。

正直な話、今回各TV曲が打ち出した応援ソングにはあまりグッとくるのがなかったのですが…(TOKIOのやミスチルのは結構好きでしたけどね…後スパサカで使われてたGLAYのも)。この公式ソングは本当お気に入りです。いそいそとCD買いに行っちゃいました(笑)。

タイトルは「Celebrate the Day」。同じものがひとつとしてないそれぞれの「戦い」を讃えている様な、良いフレーズですね。
祖国に歴史的瞬間をもたらした日、亡き友に捧げた歓喜の日、そして栄冠を目指し互いの全てをぶつけ合った日…我々はそれらどの「日」を胸に刻み、思いを馳せるのか。全ての「日」が出揃う瞬間は、もうそこ迄来ています。
 
 
この曲も収録されているCDはこちら↓
 


Various Artists / Bmg TV(2006/06/05)
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2006年6月19日 (月)

本棚&音楽棚完成!!

4月位からかな?暇を見つけてはちょこちょこ、WEB本棚&WEB音楽棚に好きモノあれこれを登録して参りましたが。やっとーひと区切りつける事が出来ました!!取り合えず今現在迄に自分が触れた本や音楽達自体は、ほぼ登録済です。

本棚については、とにかく所持していて既に読み終えている本を片っ端から突っ込んでいきました…。純粋に、今何冊位持ってるのかなーってのが気になってたので…。
未読本は入れてないです。上巻しか読み終えてないのも入れてないです。後、読んだのが昔過ぎて評価出来るだけの記憶が残ってない本も入れてないです(…)。
やっぱ時代小説が多い、かな。藤沢周平や池波正太郎にはかなり傾倒してますんで(現在形)、既読本でもふっと読みたくなる瞬間がありますねぇ。最近では諸田玲子が気になり中。
他に最近の注目株は、松岡圭祐の千里眼シリーズ!!こないだ読んだ初期作でヒロインの岬美由紀さんがかわいいなぁ〜と思い、さりげに先が気になっています。蒲生刑事とのどつき合い型名コンビ(え?)ももっと見たい!!
後話的には催眠シリーズも気になってますね〜。初巻読んだ限りでは、余計な派手さが少ない分人間ドラマに集中出来そう☆

音楽は、買ったのやらレンタルやら借りたのやらごっちゃ混ぜです。シングル系はレンタルが多いかも。
MDに入れっぱの隠れた名曲(私見)は…思い出したら随時入れます。
こちらで今ダントツにハマってるのは、やっぱRADWIMPS!!ですね!!スタイルが多様過ぎたりもしますが、どのタイプも見事に私好みなんです(笑)。エンドレスでアルバム聴きまくってますよ…こんなん久々。
念願の「2」は無事見つけられましたよ(笑・関連過去記事はこちら)。#6の「愛し」がサイコーに好き!!
この曲の歌詞を聞いてると、人を好きになる(色々な意味での)って素敵だな…って思えますね。「言葉」と「心」の関係や、「涙」と「愛」の関係を綴った箇所のフレーズが大好きです。

とりあえずWEB棚への入れ込みは完成したんで。評価や感想等にもぼちぼち手をつけていきたいですー。
好きな作品程どう表現して良いか悩んでしまって…遅々として進んでないんですがね、この作業(笑)。のーんびりいきますよ…。

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2006年5月30日 (火)

RADWIMPSハマり中!!

お久し振りですスミマセン。私生活で一寸気がかりな事があった為、更新が滞ってしまいました。もう少しで銀行に泣きつく所でしたよ…本当良かった。

んで。ここ最近のハマりもの…が、今をときめくRADWIMPSです!!

CMで「ふたりごと」耳にして気になって…店の視聴コーナーで聴いて私のツボだと確信し、勢い余ってシングル&アルバム同時購入…。久方振りに買うのをためらわなかったアーティストでした。
多面的過ぎる感もある音楽性には結構驚かされましたが、メロディも詞も私の感性に直で響いてきて心地良いです。相当好み。
「最大公約数」や「セプテンバーさん」なんかは特にグッときたなぁ!!

その時買ったアルバムは「RADWIMPS3」。店にそれしかアルバムなかったので…。
で、週明けに1や2も聴きたいな〜と思ってレンタル店へ行ったのですが…。

私「あの、RADWIMPS置いてありますか?」
店員「えぇと…棚に出ているだけなんですが…」

探して貰って出てきたのは、「ふたりごと」と「RADWIMPS3」。どっちも丁度買ったばっかでした…。うぅ〜ん残念だけどないなら仕方ないか〜、と諦めて店を後にした、のが昨日の月曜…。

そして今日、火曜。別な理由でふらっと同店に立ち寄り、やはり気になってCD棚を探してみた所…。

「RADWIMPS2」が。

ありました。
借りられてました。
返却予定日が月曜でした。

…火曜の時点で月曜返却予定、ってコトは、借りられたのは恐らく前日ですよね…?散々探して見当たらなかった"2"を、誰かがどうしてか見つけて借りていったのですよね…!?

や、この事自体はまぁータイミングが合わなかったのね、で良い事なんです…が。店員が一緒に探してくれてたのが心情的に複雑です。一緒に歩き回ってくれたのでね…あんまり鞭打つような事は言いたくないのですが…あったんじゃん、と。
つか、所蔵データみたいなので一発検索出来ないのかな。規則とかで駄目なんだろうか…純粋に疑問。

ともかく、一日千秋の思いで来週を待ちます…。買う金はない貧乏人(MP3買っちゃったから…!!)。

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2006年5月11日 (木)

『FAREWELL』/伴都美子

前から気になっていた伴都美子のソロ初アルバム「FAREWELL」を購入。大分前にラジオから流れてきた曲がずっと気になっていて(確か「morning glory」だった様な…)、伴さん頑張れ〜の意も込めて買ってみました。

やっぱり彼女の優しい歌声好きですね〜。この特長が上手に活かされた、ノスタルジックな味わいあるアルバムになっている気がします。どの曲にもちょっぴり切なさが詰まっていて、そこがらしいなぁなんて。
…今の所お気に入りは、優しさ染み渡る「morning glory」…そしてロックなサウンドで全体の流れを一転させている「complacence」ですかね。後、「Farewell」や「鵺の鳴く夜」の様なオリエント路線も、伴さんの声ならでは!!ってカンジがして好きです〜。

そしーて「鵺の鳴く夜」と言えば。ご存知「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」のED曲ですよね〜。声質も曲調も和風に良く馴染みそうな雰囲気があって、私は結構好印象で受け入れております(J-POP好きなのもありますが…)。
で、今回アルバムで初めてフルコーラス聞いたのですが…期待以上に良いですね、この曲…。静と動の使い分け、そしてCメロから一気に盛り上がる展開が…。直前の「complacence」からの力強さが引き継がれているカンジ。
歌詞も何となく、孤高の戦士を優しく見つめる様な雰囲気があって…なかなか合ってるんじゃないですかね。…ドラマ自体は今回、全く女っ気のない人物構成ですけど(笑)。
 
派手さはないですが、結構心和む1枚で。これからもちょくちょく聴いていきたいと思ってます〜。


『FAREWELL』/伴都美子 詳細情報はこちら↓
 


伴都美子, Tomiko Van, sin, Kano Inoue, Masayoshi Murakami / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(2006/03/29)
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2006年4月29日 (土)

クリスタル・マイヤーズ!!

すっごく良いです、クリスタル・マイヤーズ!!CDショップで何気なく試聴し一目(一聴?)ボレしました〜☆
パワフルなロックサウンドが最高にカッコ良い!!耳に食い込む勢いがあると言うか。久々に一瞬で心を鷲掴みにされたアーティストです♪
多分Avrilとか好きな人なら…結構気に入るんじゃないかなぁ。
 
そのまま即購入、といきたかった所でしたが。どうやら日本盤が5月下旬に発売される様でして…。悩んだ挙句、それが出てからimportとどっちにするか決める事にしました。
ボーナストラックがね…日本盤だけ良いカンジの入ってたら悔しいのでね…。

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2006年2月 2日 (木)

レンタルショップでの出来事。

最近ふっと、FIELD OF VIEWのアルバムが聴きたくなりました…。
ある時はたっと彼らの事を思い出しまして。メロディ思い起こしたり歌詞検索してる内に、段々気持ちが盛り上がってレンタルショップへ探しに行く迄になりました。何故急に脳裏に浮かんだのかは全く見当もつかないのです…記憶って不思議なもんだなぁ…。
 
で、店入って「ふ」の棚を念入りに探していた所。
高校生風のおにーちゃん2人組が、同じ辺りをうろうろしてました。
何とはなしに耳に入る会話から察するに、どうも片方が何かのCDを探している様で。
 
「アレ探してんだよー何つったかな、風でなんとかで堂っていうヤツ」
 
…ふ、風味堂?それって風味堂…!?
 

風味堂は弟から「ナキムシのうた」を最近薦められ、それが結構気に入って興味持ち始めたアーティストでして。まさかこんな所で耳にするとは思いもよらず、訳もなく嬉しくなってしまいました…!!何かもう1人で盛り上がっちゃって無性にその人に教えてあげたい衝動に駆られたのですが(やめなさい変な人だから)、「ふ」の場所はさっきじっくり見てたので風味堂なかったの知ってまして…どうしようかなぁ…とためらってる内に、向こうは別アーティストの話題に移っていきました…。
…こういう時って声かけて良いものかいつも悩みます…。答え分かった方が良いのかもだけど…知らない人から声かけられても困るだろうしなぁ(私はそう)…。う〜んもどかしいです。
 
何でか知りませんが、ふと自分と同じものに興味ある風な人見かけると、妙に嬉しくなっちゃうんですよね〜…。私だけだろうか。
この前も、電車で隣に座ってたおじさんが読んでた小説の中に滝川一益の文字を偶然発見してしまい、勝手に親近感もってました(迷惑)。単に自分も好きってだけなんですけど、明るい気持ちになっちゃいますねぇ…。
 
あ、ちなみに探してたFIELD OF VIEWのCDは、ベスト盤しかありませんでした(涙)。
もう解散して随分経つからなぁ…仕方ないのか。

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2006年2月 1日 (水)

カラオケ7時間!!

この前の週末、友人ら4人でカラオケ行ってきました〜☆もう何ヶ月も行ってなかったのもあって、その分取り返さんとばかりに7時間!!私の普段の睡眠時間より長いですよ(笑)。
 
行ったメンバーは、好みが共通する部分もあれど結構持ち歌が被らない面々でして。のびのび歌わせて貰いました♪楽しかった〜。PV有の機種だったので、アジカンの「君の街まで」見てザリガニサプライズに大笑いしたり、阪神タイガース優勝ver.映像で六甲おろし(うろ覚え)歌ったりと盛り上がった7時間でした!!結構短かったな〜…後1時間位やれそうなノリでしたねぇ。
 
んで、ACIDMANの最新アルバム曲片っ端から歌うぞ!!と息巻いていたのですが…シングル曲以外は「id-イド-」しかありませんでした(泣)。もう出てから1ヶ月経つのになぁ…勿論この曲も好きなんですけど、「銀河の街」歌いたかったんでちと肩透かしくらったカンジでした。次回こそは「暁を残して」(同じく入ってなかった…)共々リベンジだ…!!
 
他にも、ELLEGARDENの「Lonesome」やTHE BACK HORNの「幸福な亡骸」歌いたかったのに、入ってなくて残念でしたねぇ。…マイナー曲とは百も承知ですが(涙)機種変えればあるんだろうか…あって欲しい…!!
 
それでもって、一緒に行ったメンバーの中にプリキュア歌えるコがいたので歌って貰ったのですが(笑)。最近のアニソンって、歌詞随分雰囲気変わりましたねぇ…。ぶっちゃけありえないとかマジわけわかんないとかいうフレーズが新鮮でしたよ。時代を感じるなぁ…。
 
やっぱ歌うの大好きなんで、カラオケは楽しいです!!久々に行って改めて感じました〜。気の知れた仲間と心ゆく迄歌い続けるのは良いモンですねぇ☆今迄知らなかったアーティストや曲を知るきっかけにもなって、興味が広がっていくのも楽しいです〜。

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2006年1月14日 (土)

「YOU」/倖田來未

久々にCDレンタルしに行ったら、新譜シングルコーナーが倖田來未いっぱいでびっくりです…12週連続って思ってたより勢いあるんだな…。
で、今更ですがついでなんで、シングル「YOU」を借りてみました。

冬の雪景色をイメージさせる失恋バラードで。気持ちの整理を着けようと思うのに出来ない…という微妙な心情が、冷たくも綺麗な冬のイメージと上手く噛み合っている気がして好きですね。彼女のハスキーな声も良くマッチしてると思います。
私が倖田來未を何となく聴き始める様になったのは「love accross the ocean」辺りからなんですが、その頃と比べると今の勢いは正に破竹、という印象を受けるのですが…気の所為でしょうか。昨年後半位からこの雰囲気を感じたのですが、ベストアルバムが好評だったのがきっかけなんですかね?

しかし12週連続リリースって…普通にアルバム作れる量ですよね…。アクティヴだなぁ。

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2006年1月 4日 (水)

『イキルサイノウ』/THE BACK HORN

ロックバンドTHE BACK HORNのアルバム『イキルサイノウ』。
このブログ始めてからずっと書きたい記事の1つだったのですが、漸く形にする事が出来ました。

このアルバムは3rd.でして。最新アルバム『ヘッドフォンチルドレン』の1コ前の作品です。
先ずタイトルが結構インパクト強かったですね。
彼らの作品の特徴の1つとして、正気と狂気ギリギリの狭間を描写しているという点があると思うんですが。その狂った溟い部分は本当聴いていて辛くなる程で…あまり肝の据わっていない私には、正直キツい作品もあったりします…。
そんな中でこの『イキルサイノウ』は、明暗のバランスが丁度良く感じられたアルバムでした。

彼らの描く「生と死」は、結構リアルというか飾らないというか。人間綺麗事じゃ生きられねぇよ的なスレた視点がある気がします。
でも、儚いと思っても一筋の温もりに触れたいと願う。単なる人肌の触れ合いだけじゃなく、心を持った「人間」同士の温かみの中にいたいと願う。
人間の汚い世界を描き乍ら、その一瞬の救いを求める姿がストレートに伝わってきて惹かれます。ある意味では素直と言えるのかな。
暗部を描いた作品は本当、魑魅魍魎とした強烈さなんですけどね…だからこそ、ふと優しい曲調になった時にはっとさせられるのかもしれません。
その繊細な感情がヴォーカルにしっかり表れていて…激しく叫ぶ様な歌い方なのに、泣きそうな声で歌っているのがとても印象的です。
個人的に好きな曲挙げると「幸福な亡骸」。前曲の「孤独な戦場」で人間の闇にスポットを当てていたので、この曲で描かれる"人間の尊厳"が余計強調されている気がします。直前の静かなテンションからサビへの盛り上がりが本当綺麗な旋律で、初め聴いた時鳥肌が立ちました…。
人、そして人が紡ぎ出す人生への優しさが込められた曲だと思います。
後は「赤眼の路上」の様な、力強い曲も好きです。「惑星メランコリー」「ジョーカー」の激しい世界観も良いですね。

…音楽的な事は全くの素人なんで、かなり荒っぽい感想ではありますが…。
これからも見守っていきたいバンドの1つです。
 
 
『イキルサイノウ』/THE BACK HORN 詳細情報はこちら↓
 


THE BACK HORN / ビクターエンタテインメント(2003/10/22)
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2005年12月24日 (土)

and world

ACIDMANのNEWアルバム「and world」。
発売されてからここ最近は何をするにもコレがBGMです。

やっぱアルバムを聴きたいアーティストなんだよな~、とACIDMANについてしみじみ思った1枚でした。
今年出たシングル、個々で聴いてた時には感じなかった不思議な調和がアルバムで現れている気がする。
特に「world symphony」、発売前"ACIDMANの『動』の部分"的に銘打たれていた為、アルバム「創」の様な世界を勝手に期待していた所為もあったんですが、どうも悪くないけどノリきれない、という印象を持ってしまっていました。
それがアルバムで聴いた途端、世界観に映える映える。
シングルで聴いた時は単調に思ってしまったサビの部分が、一転してアルバムの世界を創り出す存在感をしっかり示している様に感じます。
好きな曲ひとつ挙げるなら「銀河の街」。直前の優美なインストからも繋がってサビでの盛り上がりがとても壮大で大好き。
曲順や雰囲気、細部ひとつひとつにこだわりを持ってるんだなー、と聴く度に圧倒されるバンドですね。
…私、world symphonyシングル出た時弟に「今回イマイチかもな~」とか言っちゃったんですよね。平謝りしてきます。

音楽はどのつく素人なんですが、自分なりに感動した作品・アーティストには、どっぷり浸りたくなる時があります。
でもいつもだと疲れちゃうので、時折無性にHINOIチーム with コリッキーみたく何も考えずにリズムにのれる曲が愛しくなります。


『and world』/ACIDMAN 詳細情報はこちら↓
 


ACIDMAN, 大木伸夫 / 東芝EMI(2005/12/07)
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